この記事では、
東南アジアナンパブロガー師たはら(@tahataha4646)がバリ島で体験した、日本人女性との出会いとS○Xを書いていく。
以前、バリ島では日本人をナンパするのは思ったのは難しい、という記事を書いたものの、そんな環境の中で思い出に残る日本人女性とS○Xした経緯をまとめていきたい。
バリ島でTinderを通して出会い、味わう一夏のアバンチュール感は格別。島をバイクで2ケツしながら回るこれぞ青春。
あなたもこの記事を参考に、忘れかけていた青春S○X体験をリゾートアイランドで味わってほしい。
日本人女子との出会い
彼女と出会ったのはバリ島滞在中のとある暑い日。まあ毎日暑いんだけど。
Tinderでマッチしてこの物語は始まるのだが、彼女はまさに日本人らしく、Tinderをやっているのに顔写真を載せていなかった。日本に帰った時に思ったが、本当に日本のネトナンはこういう「出会いたいのに中途半端に自分を守っている人」が多い。
※外国人は基本キメキメの顔のどアップをに堂々と載っけている。
日本遠征に向けてPairs始めたら、
「使い方分かりません」
「友達に勝手に登録されて始めました」
ってプロフィールに書いてる女の子多いけど、これ誰に言い訳してんの?
潔く「イケメンとワンチャン出会いたい、そんでセックスしたい」って書けやって思う。所詮出会い系なのに生意気だ。 pic.twitter.com/pnOsoK1lGO— たはら@タイナンパ&風俗ブロガー (@tahataha4646) August 6, 2019
この子はプロフィールもほとんど書いておらず、かなり怪しかったものの名前から確かに日本人と分かりとりあえずやりとりを始めた。
聞くところによると、
- 関東から来ていて、初めてのバリ旅行
- 女2人旅の予定だが、仕事の都合で友達は今日深夜の便で来る
- バリに到着したばかり、友達が来るまでは1人で暇
という状況。
そういう好都合に助けられ、すぐに「遊んで欲しい」「飲もう」との打診が向こうからくる。これもバリ在住の地の利の一つ。
ちなみにバリ島では日本人の母数は少ないもののマッチ率自体は高い。
参考記事)バリ島で出会える出会い系アプリ&マッチングアプリ(Tinder&Tantan等)【バリ島のネトナン情報まとめ】
初回のアポでセク確
初回のアポは、マッチした当日。
「友達が到着するまで暇。」ということで、与えられた時間は1時間ほどだけ。
Tinderにも写真を載せていないし、LINEのアイコン写真もハッキリ分からない、普段ならスルーする案件かもしれないが、Googleマップを開くとたまたま現在地と彼女のホテルが10分ほど。
1週間ほどバリにいる予定と聞いていたので、まずはアプローチしておこうととりあえず会ってみることにした。
彼女のホテルにバイクで到着すると、1人の小柄な若い女性がホテルの前で待っていた。遠くから見ても日本人と丸わかりする花柄のマキシ丈ワンピだったw
(イメージ)
顔はなんとなく、矢口真里っぽい。顔も小さく全体的に小柄でロリ顔。
(イメージ)
挨拶もそこそこに、バイクの後ろへ彼女を乗せ、ビーチ方面へ向かう。
彼女はバリに来たばかりで1時間しかないということなので、とりあえずビーチバーへ連れて行った。
ビーチバーと言ってもビーチにソファとテーブルだけがあって飲める簡単なバー。豪華でオシャレなバーじゃないけど、夜の海を目の前に飲むビンタンビールは南国ムード全開。
大したことない店でも、写真を撮りまくり感動してくれた。男としてというよりも、バリ在住ナンパブロガーとして普通に嬉しかった。
お酒も進み、夜のバリのビーチのエロい雰囲気も相まって距離は縮まる。
初めて会ったとは思えないほど、彼女はたくさん自分のことを喋ってくれた。
- 20代前半
- 関東出身
- 新卒で金融系の仕事
- 海が好きだからバリに来た
1時間という限られた時間なのでそこまで積極的にゴールは狙っていないつもりでも、会話は盛り上がった。この記事に書いたようなトーク展開をちゃんとすると、ヘタしたら1時間でも仕上がりそうな手応えを感じていた。
バリ島のビーチでビンタンビールをグイグイ飲み、酔いが進むほどに「仕事がつまらない」「バリに移住したい」と連呼してた。
徐々に恋愛トークに話が移っていく。
- 彼氏は半年ぐらいいない
- 仕事も忙しく、良い出会いもないのでそろそろ寂しくなってきた
- 特にバリはカップル多過ぎて辛いw
ある程度の実力者のあなたなら分かると思うが、即りやすそうな条件がばっちり揃っている。
さらにたはらのキラークエスチョン、「最近、いつチューした?」と言う問いには、
日本人女子
と。
参考)
チューは最近ということで下ネタを交えつつ色々突っ込んだ話も聞いたが「S○Xはマジで1年単位でやってない」らしい。
ノリノリで下ネタに答えるほど盛り上がり始める頃、ボディタッチを増やしてもほぼ抵抗はない。そのままなし崩し的にビーチS○Xにもっていけそうな気もしたが、「今日は時間無いからダメ」と念を押される。
ちょうど1時間が経った頃、急に攻めるのをあえて止めてたはらから「時間だから帰ろう!」とソファを立つ。
日本人女子
と別れ際に何度も言われ、正直、十分この時点で仕上がっていたと思う。その日はそのままバイクで彼女のホテルまで送って別れた。
その後、彼女からは滞在中行った場所の写真が送られて来たり、バリに関する質問が来たり、とやりとりは続いた。
日本人女子との2回目のアポへ
1回目のアポでほぼ仕上げたあともやり取りは続き、即はほぼ確定していた。
2回目のアポは数日後に予定していたものの、その前の日に突然彼女からこんな写真が送られてくる。
バリ島に来たことがある人なら分かる、あのチンコ型の栓抜き。これ、バリ島のおみやげ屋さんで必ず売っている有名なネタグッズ。
たはらは適当に返し、質問を重ねるが、結果的にこれが当たりだった。
流れで「チンコ好き?」と聞くと…
「チンコ好きかもね」を引き出せた。
別日にアポは決まっていたが、このLINEが来た日の遅くに「とりあえず今飲んでいる」という報告が来たので、とりあえず彼女に打診をかけてみる。
しかし、「友達といる」グダ。
ただ、「また今度!」と言う彼女にもう一度やっぱり今日は?と打診をすると、簡単にグダが崩れる。
さっきまでは「友達がいるから…」と建前上言っていたのに、こうも簡単に裏切られる友達。笑
一旦ホテルに戻り、友達には「一杯だけ飲みに行ってくるね」と言って出て来てくる段取りで話が進んだ。
深夜1時に近かったものの会うまでの話は早かった。これも短期旅行のバリ島だから成せる前のめり感かも知れない。
たはらはすぐに準備を済ませ、彼女のホテルの前へ向かい、数日ぶりの再会を果たす。
先日よりちょっと日焼けしていて、それでもあどけないロリ顔。ちょっと今日は緊張しているようにも思えた。ワンピースがバリっぽくてエロい。
彼女をバイクの後ろへ乗せ、適当に走らせる。
バリ島はバンコクやジャカルタと比べまだまだ田舎で、中心街や幹線道路から少し離れると、ガタガタの道が多い。舗装されていても段差が激しかったり、道路が微妙に裂けていたり、本当に道が良くない。
ただ、この悪路を2ケツしながらしながら進む感じも青春だった。深夜に2人して友達には内緒の秘密のデート。島を2ケツで走っているだけでも楽しかった。
たはら
とストレートに聞くと彼女は頷き、そのまま悪路をぐんぐん進み、たはらの家に着く。
女の子側から見ても、バリに住む日本人の家は初めてなはずだけど、特に大きなリアクションも無かった。ほぼセク確してるのに、まだ日本人特有の照れがあるらしく、
日本人女子
と彼女からの提案。
プールサイドへ移動し、冷蔵庫からお酒を取り出し、椅子を横にくっ付け乾杯。
セク確した上での乾杯は、もう前戯が始まっているようなもの。やたら相手の飲むペースが早いのは緊張からなのか。しかもたはらの家の中と外をうろうろと歩き回り、あまり落ち着きがない。
儀式的にレモンのビンタンを開け、バリでの最近の話をしてくる。
「そういえば、あのチンコの栓抜き買ったの?」
と聞きながらおもむろにボディタッチをしても、全く抵抗はない。
彼女は、
日本人女子
と言いながらも、表情からは非日常感を楽しんでいるのが分かる。
確かに、家の外のプールを前に、会って2回目の日本人とイチャイチャすることなんてなかなかバリ島でしか出来ない。
たはら
とたはらが提案し部屋に戻ると、何も言わず付いてくる。
部屋に入るやいなや暑いはずのバリで「寒い」と言って勝手にエアコンを消してきた。しかし部屋の電気は点けないまま、ベッドに腰掛け、キスしようと顔に近づける。
彼女は目を閉じ、
日本人女子
と、キスはせずセルフグダ崩し。「それなら」の枕詞に深い意味を感じてわかり合うこの感じ、やっぱり日本人同士ならでは。
シャワーを浴び終えた彼女は、自らベッドに入って来て添い寝してくる。さっきは自らキスを止めてきた彼女が、自らキスしてくる。
唇と唇が触れた瞬間、
日本人女子
そんなわざとらしいセリフを漏らして事が始まる。
動物の勘なのか、「久しぶり」と言いつつも、積極的にたはらの身体を舐めてくる。
上から下へのセオリーを無視して、上は服を着たままズボンを脱がされ、いつの間にかチンコを口にくわえられていた。
ロリ顔で小顔の女の子がたはらのチンコを頬張る姿が、部屋に漏れ入るプールサイドの薄明かりに映えて、映画のワンシーンのようだった。
最中、いつもより、身体が汗ばむ。ことに気がつく。
たはら
そう自問したけど、いや、違う。
単純にこの子が、さっき部屋に入った時エアコンを切ったからだw
たはら
バックで腰を振りながらたはらは思った。
そう。確かに、ここ数年暑い国にしかいないし、日本に帰った時も夏だった。S○Xをする時って常にエアコンが付いていた。
エアコンをつけないこの部屋が、やたら静かに感じる。虫の声も野犬の遠吠えもよく聞こえる。
たはら
そんなことを考えながら、バックで何度も突いた。
騎乗位に体位を変えると相手の腰のビクつき方が異常だった。それでも彼女は自らの意思で腰を動かそうとしていたが、ちょっとイキ過ぎてて息が上がりまくってキツそうなほど…。
すぐに正常位に戻し、さらにピストンを早く、強く。
彼女の絶頂する声がバリ島の静寂の中で響いた。
たはらの家からの帰り道
しばらくベッドで動けなくなっていたが、彼女は友達に「1杯だけ飲みに行ってくる」と言って出てきたので、バレないよう事後はなるべく早く送り届ける。
行きと同様にバイクで2ケツ。しかし、行きとは密着度合いが全く変わってた。
日本人女子
1年ぶりのS○Xを終え、ワザとらしく、あえて嘘っぽく呟いてくる。
バイクの後ろでたはらに捕まりながら、せきを切って下ネタを話し出す。
日本人女子
せっかくバリにいるんだから、ビーチとかでやってみたい!
海の中とかじゃなくて、夜の砂浜とか、ヌーディストビーチとか行きたい!」
数年ぶりのS○Xでダムが決壊したようにバリ島での過ごし方のアイデアが溢れて止まらない。
たはらの家へ向かう際は特に何も言わなかったバリの悪路にも、帰りには、
日本人女子
と漏らしてきた。
そんな冗談を言っている間に、彼女と女友達が泊まっているホテルに着いた。ちょっと遅くなったことで友達にバレないか心配すると、
日本人女子
名言だった。
そう言ってバイバイした。確かに、青春度合いはビーチで花火と同じぐらい。ちょっと形が違うだけ。
日本人旅行者、即。
バリ島の青春S○Xまとめ
バリ島でビーチで飲んだり、バイクで2ケツしたり、プールサイドで飲んだり、何かこう、思った以上に青春だった。
日本人だからこそ、お互いなんとなくで感じ取れる部分もあるし、これが日常だとか、非日常なのかもよく分かる。バリでしか出来ないことをしたい気持ちは一緒だった。
その後は特に連絡も取らず、本当に一度きりバリの思い出として、なんかそれもキュンとする。
こんなエロい日本人女性と出会って、うまくS○Xまで言ったけど、事前のメッセージの仕上げと、当日のアポでのトークがなければこう言う結果にはならない。
そんな「マッチングアプリで会って、初アポで即るため」に必要な過程をまとめたのが以下の記事↓
「マッチするけどなかなかGET出来ない…」
「アポまではいくけど、実際に会ったら何すればいいのかわからない」
そんなあなたのGET率をグッと上げるたはら直伝のノウハウになっているので要チェック。
たはらはツイッターやnoteでも東南アジアで遊びたい人のタメになる記事を書いているのでぜひそちらも参考にして欲しい。
さらに東南アジアの女の子と仲良くしたい人は以下の記事がおすすめ。
▶︎タイの夜嬢ともっと仲良くなりたい人、個人的な関係になりたい人、ぶっちゃけ裏引きしたい人
▶︎タイ風俗を卒業したい人、素人タイ人女性とも仲良くなりたい人、ちょっと素人の子に挑戦したいけど出会い方がわからない人
▶︎もっと素人タイ人女性のGET率を高めたい!より具体的な効果的なメッセージのやりとりの仕方が知りたい人
直接ホテルや家へ呼んだ直家アポに特化した記事。実際にたはらがTinderなどで出会い、直接家へ呼ぶアポを決めた7つのパターンの流れを惜しげも無く晒しています。
上記2つの人気記事は今ならセットでも紹介中。今だけ約20%もお得。
このマガジン1つでタイ人を始め、東南アジアの女性GETまでの距離がグッと縮まります。