バリ島のタンタン(tantan)で出会った子のお家へヨネスケした話【バリのネトナン体験談】

この記事では、

タイナンパ&風俗ブロガーたはら(@tahataha4646)が、インドネシア・バリ島のタンタンで出会った女の子とのとあるS○Xについてまとめていく。

インドネシアのバリ島でナンパをしているたはらにとって、一つ気になるのが、バリ島のナンパ情報がほぼ無い事こと。

どう頑張っても、健全情報やインスタ女子が喜ぶキラキラ情報が並ぶバリ島だが、

  • バリ島で素人の女の子と出会いたい
  • 1人でフラっとバリに来たけど、ちょっと寂しくなって来た

そんなあなたの背中を押せれば幸いだ。

 

バリ島女子との出会い

今回出会ったバリ島女子は、マッチングアプリのタンタンを通じて知り合った。

 

海外でのマッチングアプリ、出会い系アプリといえばTinder一択だとこれまで思っていたが、たはらはバリ島ではタンタンをメインに使っている。

参考)

【タイのネトナン入門】タイ在住ナンパ師が選ぶ、タイで出会える出会い系アプリ&マッチングアプリ5選

 

タンタンを知らない人のために少し解説すると、Tinderが使えない中国で誕生した出会い系アプリで、ほぼTinderのパクリ。操作もほぼTinderと同じ。

気に入ったら右スワイプ(LIKE)、気に入らなかったら左スワイプ。男女お互いがライクした場合にマッチングが成立しメッセージのやりとりが可能になる。

メッセージのやり取りは無制限にできるものの、無料会員は右スワイプにできる数が限られている。

例えばタイや日本などではまだまだTinderが圧倒的人気のため、たはらもタンタンは有料会員になっていなかった。

無料会員故に、位置情報を変更できないため、バリ島に来てようやくまともにアプリを動かしてみた。今回出会ったバリ島女子は、たはらがバリに来て1週間後にマッチ。

 

マッチしてからはあまりやりとりをしていなかったものの、相手からwhats app持ってる?と聞いて来きた。こういう時は大きな脈アリのサインか、売春婦。

 

タンタン内では返信がお互い遅かったものの、WhatsAppに移行してからはリアルタイムでやりとりが続き、

「夜仕事をしているから昼間は暇だ」と。

 

ああ、もう確実にプロじゃん、と疑ったが、聞くところによると普通のバー&レストランで働いているとのこと。

バリ島は言うまでもなく観光業が盛んで、かつ大企業で働く子や普通のオフィスワークをしている子の方が少ないので、夜に仕事をしているプロでない子も十分多い。この辺りはバンコクやジャカルタと大きく違う。

バリ島女子の家へヨネスケ

バリ島女子のやりとりは続き、いつものやり方でたはらのホテルへ直ホしようとするも、初めは上手くいかず。。

参考)

 

しかし、上記のやり方で攻め続けたおかげで、相手から思わぬ打診が来る。

 

自分がたはらのホテルへ行くのは嫌だけど、相手から「じゃあうちにくるのは?」との提案。住所も送られてきたのでGoogleマップで見てみる。

 

たはらのホテルからは20分ぐらいの距離だが、あまり行ったことがないエリア。。

バリ島は小さいと思ってる人も多いかもしれないけど、その面積は5,633km²と意外に大きい。

これはどれくらいの大きさかというと、千葉県(5,158 km²)よりちょっと大きいぐらい、タイのプーケットの10倍、サムイ島の20倍もの大きさ。

 

朝にアポが確定して、約束の時間は13:00。

しかし、これまでバリ人はおろか、ジャカルタでもヨネスケ、つまり女の子の家に行ったことはインドネシアで無かった。初めてインドネシア人の女の子の家へ行くこととなる。

お昼のアポというのがなかなか新鮮だが、とりあえず急いで用意をして部屋を出る。

 

 

観光地として世界的に有名なバリ島だが、ホテルから北へ北へとバイクを進めると、かなりローカル色が強くなっていく。普段は行かないエリアというのも相まって、ちょっと緊張して来た。

 

さらにバイクを走らせること数分。女の子が送ってくれた住所の場所に到着。

全く寄ったこともないエリアなので確信は持てなかったが、「着いた」とすかさず連絡。

 

そこで待ってたのは意外にも、と言ったら失礼だが、かなり綺麗な家だった。日本基準で考えても、綺麗で清潔で新しい。たはらも全然住める家、だと思う。

バイクをどこで停めるか迷っていると、2階のベランダから彼女が手を振る。というか、この距離でも分かるぐらい可愛くて勝利を確信する。

バリ島女子とのS○X

部屋のドアをノックし開けると、決して派手ではない柄のマキシ丈のワンピースを纏った女の子が。南国気分を誘う。

身長は低め、顔が小さく、かなりの美人。目が大きく、黒髪が美しい。誰似と言われれば、近いところだと加藤ローサ系。

 

部屋は1ルーム、いわゆるスタジオタイプの部屋で、一人暮らしするには十分な広さ。

大きなベッドがドンと部屋の真ん中にあり、キッチンスペースもあり、シャワーも広々とある立派な部屋。

失礼ながら「思った以上に綺麗」と初めてのインドネシア人の女の子の部屋に感動しつつ、部屋を見渡し、ソファなどが無いのでベッドに腰掛ける。

 

どちらからともなくアイスブレイクのトークをするも、いまいち英語が分からない。というか、会って気づいたが女の子はほとんど英語が話せない模様。whatsapp上のやりとりはそこそこ普通に英語を使えてたけど、実際に話してみると全然ダメ。

しかし、これを逆手に取り、Google翻訳をきっかけに距離を詰めていく。物理的にも距離は縮まる。

 

時刻は13時半。

まだ部屋は明るく、当然お互いシラフ。

 

翻訳を使いながら間を詰め、見つめ、チューをしようとするも、女の子は照れる。

身体に触れる手は一切抵抗が無いものの、キスには照れる。かわいい。

 

仕切り直しをしようとたはらはカーテンを閉める。カーテンを閉めてもなお漏れる日光が、バリの強いUVを感じさせる。

2人して布団に入っても、まだ明るくいまいちムードは出ない。

「これ、このまま普通に出来るのか?」と不安になっていると、女の子からこの一言。

「Do you have a condom??」

 

 

恥ずかしい、と言いながらもたはらのキスを受け入れ、始まる。

やや控えめで、受け身のインドネシア人の女の子。

自らの快感だけを求めて騎乗位で腰を振りまくるタイ人とのおしとやかさの違いを感じる。

参考)

 

受け身ながらも、徐々に反応が過敏になってくる。

が、どこか最後まで突き抜けられないというか、何かこう引っかかっているような。そんなことをちょっと気にしながらも事は進む。

照れているだけなのか、あまり気持ち良く無いのか、正直不安になる。

夜、お酒飲んでした場合、こんな不安な気持ちなんてないのだが、シラフの昼間にはこんなちょっとしたことですら心が揺らぐ。

 

しかし、挿入後、抱き寄せると耳元でこう言われ、不安は払拭される。

「隣に友達が住んでるから、声出せなくてごめん」

 

つたない英語で伝えたこのシーンがサビだった。

バリ島タンタン直家まとめ

バリ島で初めてのヨネスケ。

バリの女の子は、ちょっと受け身だったけど、そこまでに至るやり方はタイなどと同じ。

島という事もあり、母数はバンコクやジャカルタなどより大分少ないものの、東南アジア共通でストレートな打診が有効的。

 

今回、即に至ったやりとりや、ネットナンパ、Tinder、タンタンでマッチするまでの戦略は以下の記事にまとめている。

東南アジアでナンパする際には以下の記事を読むとより実践的な戦略が身につく。

たはらがどのようにTinderやタンタンを運用しているのか、タイをはじめ東南アジアでモテるプロフィール作成から、メッセージ戦略、アポのとり方までネトナンの基礎を以下の記事にまとめています。

 

さらにこの基礎編から踏み込んだ直ホテルアポなどのやり方に特化した実践編ノウハウ。

タイとインドネシアで実際に直家&直ホテルを決めた実際のメッセージのやりとりをそのまま使いながら、直家&直ホテルのやりかたを実践的に解説しています。

 

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