この記事では、
バンコク在住ナンパ師たはら(@tahataha4646)がタイのバンコクで体験した、体重100kgオーバーの女の子との出会いとSEXまでを書いていく。
たはら自身、100kgの大台超えの子との体験は初めて。
- 100kg超えで見えてくるもの
- しないと分からない、デブそのものの生態
- カロリーの概念を超えていけ
など、新たな境地に達し、学んだことを書いていく。
100Kgオーバー即りました。
はるばるノンタブリー県までパープルラインに乗ってTinder留学。
元々セク確し過ぎていたので、直ヨネスケでドア開けてすぐSEX。
とにかく迫力と肉感とセルライトが凄かった。
おっぱいが大きすぎて胸に憑く化け物みたいでした。
膣周りの肉も凄かった。
興奮しました。 pic.twitter.com/SE5NCloIki— たはら@タイナンパ&風俗ブロガー (@tahataha4646) November 3, 2019
細くて可愛い子とももちろん出会えます!
100kg女子との出会い
化粧品関連の仕事をしているという100kg女子との付き合いは実は長い。
半年前にTantanでマッチし、LINEまで聞いて一度ほぼ死番(連絡が返ってこなくなり、途切れること)していた。彼女はTantanのプロフィールに“100kg++”と書いており、そのインパクトに興味を惹かれていた。
参考)

とある日、相手のLINEのタイムラインがたまたま更新されたこともあり、ふと思い出し「覚えてる?」とLINEをする。
「そういえば、すごい体の子、いたなあ」
と何気なく。
先に断っておくが、たはらは決してデブ専じゃない。むしろ細身が好みなぐらい。
ただ、この子のTantanの写真はとにかくインパクトがあった。そして顔も結構可愛くて、そそる何かがあった。
写真だけでもかなりデブなのは分かるが、体型を隠す服とか着ず、やたらセクシーな格好の写真ばかり。まあ、体型隠したところで全く隠れないだろうけどw さらに、谷間が物凄いことになっていたのでかなり印象深かった。
多分、バンコクのデブ専界の中では普通に人気が出てもおかしくないぐらい。
とりあえずその日はなぜかがっつりハイカロリーな物をいきたい、胃もたれしそうなぐらいの物を食べたい日みたいな感覚で、
「会いたい」
と送ってみた。
すると、相手からのど直球の下ネタが返ってくる。
私のマンコ舐めれる?私がイくまで。
それでいいなら、私もOK。
イクまでマンコ舐めれるなら会ってやる。
挑戦状を突き付けられた。
しかしたはらはここで二つ返事。
早々にアポの日程が決まった。
100kg女子とのご対面
100kg女子に月曜日にウチに来い!と言われて迎えた当日。
しかし、一応半年前から知っていたと言えども、話が早すぎるし、イクまでマンコ舐めれると言われたからって家に知らない外国人を招くとはさすがタイランド。
流れで向こうの家に行くことになったが、多分単純に、100kgを超える女の子の移動は普通の人並み以上に大変だから呼ばれたのだろう。
彼女の家はバンコク中心部からそこそこ離れた郊外。正確に言えばバンコクの隣県になる。
教えられた住所を元に、電車を乗り継ぎ辿り着いたのは、意外にも割と高級そうなコンドミニアム。
もしかしたらデブ専向けに売春とかして潤っているのか?と。一部の人に需要はハンパなさそうだし。立地は良くないものの、20代タイ人女性平均から比べると、だいぶ良い所に住んでいる。
ドキドキしながら「着いた」と連絡すると、彼女はロビーまで迎えに来てくれた。
デカい。
このインパクトwwwwww
進撃の巨人?ビスケットオリバ?例えがいくらでも出て来そうな身体のデカさ。デブというより、ここまでいくと、身体が大きいことの方が気になるw
部屋に入ると、ソファに座り、よくある初めましてトークを始める。
一通り話し、早速身体に触れようと近づくと、あることに気がつく。
息遣いが荒すぎる。。
脂肪で呼吸が大変なのか、普通に座ってるだけなのに、口呼吸の音というか、スースー聞こえてくる。
まあその呼吸音が気になりつつも、Tantanの写真の通りセクシーな部屋着を着ていたのでおもむろにおっぱいを触ってみる。が、体験したことない大きさに戦慄…
おっぱいを揉んでエロい気分になるとか、気持ち良いとかじゃなくて、なんか得体の知れないものを触っている感覚になる。理科の実験で変なもの触らされているイメージ。
たはらの不安はよそに、相手も乗り気になってきて、自らチンコを触ってくる。
手だけは他のノーマルサイズの女の子と変わらないので、やっぱり勃起する。
そこそこ気分も盛り上がってきたので「ベッドに行こう」と言うとソファから立ち上がる。しかし、立ち上がった時に本当に大きいな、と。今から巨大なこのモンスターを倒すのか…
100kg女子とベッドへ
彼女の部屋はリビングと寝室が別れているいわゆる1ベッドルームの部屋。
ベッドには相手が先に入るのだが、寝っ転がった時のベッドの沈み具合がハンパない。
そしてベッドでに入ると、やっぱり呼吸がスーハースーハーうるさすぎるw
呼吸音が気になりつつも服を脱がすと、面積の大きいブラジャーが露わになる。ブラジャーをずらし乳首を舐めるとかなり身体をよがらせ、感じているのが分かる。
相手はブラジャーを脱ぎ捨て、パイズリしようと身体を起こすと、たはらはそこであることに気づいてしまう。
横になっている時とか、服を着ている時は気づかなかったけど、ブラジャーをとって身体を起こすと、おっぱいがデカ過ぎて妖怪が胸についているみたいに見えてくる。
その姿はまさに水木しげるが描くぬっぺふほふ
ああ、まじでこんな感じw
なるべくぬっぺほふから意識を逸らそうと下半身に目をやると、パンツが本当にデカくてさらに驚く。ブラジャーも、パンツも面積が大きい。
パンツを脱がせると、膣周りの肉がすご過ぎて、穴が分からない。
ただ、男が戸惑うことに慣れているのか、100kg女子がチンコを掴み、自ら穴へ導いてくれた。
しかし、やや挿入感が薄いというか、入っているのか、入っていないのか分からないちょっと柔らかい感覚。
正常位でしばらくファックした後は、バックに移る。
圧巻すぎる。これは圧巻のケツ。ケツの面積もデカいw
バックはある意味、普通だった。良い感じに犯してる感があって、興奮が高まる。
その勢いで騎乗位に移ろうとするが、一瞬、騎乗位で潰されそうで怖いと思って躊躇するw ただ、意外にも向こうは慣れていて気を使ってちょっと腰を浮かしてくれる所に100kg女子のテクニックが見える。
騎乗位ではやっぱり正面におっぱいが来るので、やっぱり胸が妖怪にしか見えないw
これが厳し過ぎて、さすがのたはらも、
「ブラジャーつけて欲しい、そっちの方がセクシーだから」
と言って最中にブラジャーを付けさせるw
最後は下から突きまくり、いつも以上に興奮しつつフィニッシュを迎える。
彼女は、フルマラソン走り切った後ぐらいの勢いでベッドの上で息絶えてたw
まとめ
100kg女子とSEXして学んだことをまとめると、
- このクラスのデブは普通に座ってるだけでも息が荒い
- 挿入感が薄い(周りの肉のせい?)
- おっぱいが大きすぎて一切興奮しないから、ブラ付けさせたままの方が良い
- 騎乗位で潰されそうで怖いと思ってたけど、意外に向こうは慣れてて気を使ってちょっと浮かしてくれる
この夜、なぜかめちゃくちゃ焼肉が食べたくなって、コリアンタウンの焼肉食べ放題で海賊のように食べた。身体が欲していた。たはらはデブ専でないが、得体の知れないものを犯している感じが思った以上に興奮した。
たまにはこういうのも体験していると、細身の女の子のありがたみが分かる。普通の女の子と出会いたい場合ももちろんTinderがおすすめ。
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この記事の内容は凄い興味ありました!
最初から最後まで笑いが止まらなかったのと、「たはらさんスゲー!」って尊敬の気持ちでいっぱいになりました。
楽しい記事をありがとうございます。
リキさん
嬉しいコメントありがとうございますw
楽しんでもらえて僕もぽっちゃり女子も喜んでると思います。
今後ともよろしくお願いします!
記事を読んで、半勃起した自分が悲しいw
これ以上にない嬉しいコメント、ありがとうございます。
全勃起してもらえるよう今後も頑張りますw