部屋やホテルまでは行けたのに、ボディタッチはOKなのに、イチャイチャはできるのに、何なら今隣で一緒に寝てるのに…
なぜかS○X打診はグダられる…
そんな体験、ナンパ活動をしているあなたなら一度は経験したことないだろうか?
この記事では、そう言った「ほぼ勝てるはずなのに、部屋の中やベッド上でグダられる」のパターンに対する、グダ崩し(女の子の拒否行動を崩してOKを引き出すこと)のある手段を実践した体験談について書いていく。
通常のアポやその前段階でのグダ崩しは以下の記事にまとめている↓
しかし、
この記事のグダ崩しを使っても、ボディタッチやなんならキスもOKだったりほぼ勝てるサインがあっても、部屋やベッドの上での最後の最後の段階で拒否られることは、稀にある。
正直、そんな綺麗には行かないのが女の子とのS○Xの攻防だと思う。
たはらも先日、まさにそのようなシチュエーションになり、ずばり秘技「チン出し」で状況を一変させることができた。
こういったチン出し体験談についてまとめている記事はあまり見ることはなかったので、夜遊びブロガーたはら(@tahataha4646)が自身の体験をまとめていく。
- 部屋orホテル搬送まではOK、ボディタッチも全く問題無いのに、S○Xはグダられる
- 食いつきはあるはずなのに、最後の最後で突破できない
- 一緒に寝てるのにお預けを食らっている
こんな経験があるあなたも無いあなたも、この記事を読んでチン出し技術を学んでおくと、流れを変えられるかも知れない。
また、チン出しは非常に取り扱い注意の技術なので、このテクを使う流れをきちんと知っておくといつか役に立つかも知れない。
直ホして終電無い状況なのに死ぬほどグダられて、何言っても「そんな気分じゃない」一点張りで朝方まで崩れず諦めかけた瞬間、
久々にチン出しで勝てました。チン出し技術を文章で説明するの難しいけど、変態的に露出するんじゃなくて、こうなってる、って分からせると崩れる感覚。久々思い出した。
— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(日本なう) (@tahataha4646) August 15, 2021
※普通は、こんなに最後の最後でグダられないことが理想。
また、文字情報だけで学んで、適当にチン出しなどしていたら、そりゃ言わずもがな捕まる。
あくまで、相手からの確実な食いつきがあって家で2人きり、という状況に限るので、取り扱い注意でお願いします。
※ちなみに日本でも東南アジアでも実証済みなので、おおよそ等しく使えます。多分。
このチン出し含めて、こう行った状況に陥った時に使えるテクニックまとめ↓
大阪での神田沙也加似の子との出会い
今回の相手は、夏の始まりに大阪でナンパした子。20代中盤OL。
ストリートに吐いて捨てるほどいるようなプロフィールだが、顔は神田沙也加を可愛くした感じで好みだったので、再度アポって回収しようと目論んでいた。
(イメージ)
しかし、バンゲして数週間後、たはらはコロナで死んでいた。笑
そんなこんなで結果的に再会することになったのは8月になった。
コロナ宿泊療養からやっと復活。
2週間前から風邪っぽくて、先週陽性なって入所。熱上がったり下がったりで、1日でキツい時間と楽な時間が交互にくる感じ。ずっと頭フラフラで3行以上の文章読み書き出来なかった。
味覚嗅覚はあるけど、性欲はまだ一切無くて14日で1勃起もしてない。何よりも心配。 pic.twitter.com/vY5T8ry6ao— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(日本なう) (@tahataha4646) August 7, 2021
前回会って1ヶ月開いたものの、割とLINEでのやり取りは続いていた。
たまたまその日も連絡を取っていて、「明日が休み」と聞き、「じゃあ来れば?」と半分冗談半分本気で軽めの打診をしてみる。
急な打診だったためかなり迷っている様子だっただが、電話でクロージングをかけ直家に成功。
22時前にも関わらず直家打診は通り、ほぼ終電でうちに来てくれることが確定した。
この状況、誰もが勝利が確信をするだろう。
時刻は24時過ぎ。
到着の電話が来て、家の下へ降りる。
女の子
少し高めのテンションで、出会い頭に相手から軽いボティタッチをしてきた。
1ヶ月ぶりの再会にも関わらず腕を触られ、距離感は間違いなく近かった。
再会後、迷いなく部屋へ
コンビニで少しのお酒とおつまみを買い、何も言わず部屋へ。
再会からここまでは完全なノーグダというか、上手くいき過ぎなぐらい上手くいっていた。
ためらいもなく、2人でそのまま部屋へ入る。
- 時刻は24時過ぎ。
- もう、終電はない。
- 男女が同じ部屋に2人きり。
ビンゴで言うと、トリプルリーチぐらい、いや、もうすでにこれが前戯だと言っても過言ではないほどの勝ち確定だった。
女性をGETしたことがある人なら誰しも勝ちを確信する状況だろう。
部屋では20~30分ほど形式上お酒を飲み、お互いの近況を話した。
隣同士へ席を移動しても一切の拒否はない。距離は近い。ボディタッチも全くグダがない。
全ての条件は揃った。このままキスをしてS○Xを始めよう。そう思い顔を引き寄せ、キスを試みると…
割と強い力で抵抗された。
女の子
完全に想定した反応と違った。
距離の近さを鑑み、形式グダと判断して再度キストライするも、
女の子
拒否の力の強さと、表情と、否定のガチ度から本気のNOだと察する。
このセリフと態度、和みが全く足りていない時に起こることが多い。
ただ、状況を整理すると、同じ部屋で、ほぼ密着して飲んでいて、終電がない。
→これでS○Xを拒否られるとは、むしろ恥ずかしい話で、何なら女の子への苛立ちすらある。正直。
つまり、距離が近いから行けると踏んだのがちょっと先走りすぎていた。
ここからはありとあらゆるグダ崩しを試したが、何時間経っても状況は変わらなかった。彼女の心は一切動かなかった。グダはかなり硬かった。
チン出しで流れが変わる…!
絶望の空気の中、時計の針は深夜2時を回っていた。
必死のグダ崩しも虚しく、完全に拒否。むしろ拒否度は強くなって来ている気がした。
さすがにもう寝よう、ということになり寝間着を貸してベッドへ。
最後のトライ、と思いベッドで後ろから抱きしめても一切グダはない。
耳を触り、性のスイッチを入れようとするが、ほっぺにキスまでが限界。
身体もいくら触らせても、おっぱいやあそこは頑なにNG。たはらの性欲的にも生殺しの状態…
ベッドで一緒に寝ながら何度トライしようとしても、
女の子
と、拒否られ続ける。
たはら
そう、会話の流れで好意を伝える。
間髪入れずに、
たはら
と言いながら、チンコを露出。
すると、
女の子
明らかに表情と空気が変わった。
これまでは全てのたはらの言動に対して「無理」「やめて」の連呼だったのに、
女の子
と、がっつり興味津々。
計画通り…と、さらに駒を進めようと、
たはら
と、打診すると、
女の子
また拒否されてしまったw 秘技、チン出しが効かない…
しかしここは、一旦譲歩。
たはら
と、ベッドのシーツにチンコを包むと、女の子はスッとチンコに手を伸ばしてきた。
そこからは、こちらもおっぱいやあそこを触りかえすと、一切拒否が無くなっていた。
服を脱がし、服を脱ぎ、乳首や金玉を触ってと頼んでも、あっさりOK。要求を徐々に大きくしていくテクがぴったりハマった。
いつのまに普通のS○Xの流れになっていた。
パンツを脱がす時は、彼女は自ら腰を浮かせた。あれだけNOを連発していた子も、チンコを触らせた瞬間から、NOは一切言わなかった。
たはらはチンコを包む素材をシーツからコンドームに切り替え挿入すると、「YES…」と声が漏れた気がした。
さっきまであれだけ拒否っていた彼女は自らキスを求め、自ら腰を動かし、自らのタイミングでフィニッシュした。
あの状況からチン出しで「女性の性欲の扉」をこじ開けた。
チン出しまとめ
朝方、女の子になんでしたか聞くと、
女の子
と笑った。
やっぱりあのチン出しが、明らかに空気を変えた。
変態的に露出するわけでなく、
「チンコが立ってしまっている」
と分からせると、なんていうか母性みたいなものをくすぐる。ことがある。
今回は確実に、チン出しが性欲を引き出すことに成功した。
あれだけ言葉で伝えても伝わらなかった好意を、いうならば「本能に訴えかける」形で伝える。
そんなパワーがチン出しにはあるのかも知れない。
その他にも、こう行った状況に陥った時に使えるテクニックは以下の記事にまとめている↓
実際、絶対成功するわけではないし、食いつきがある程度ある状態でしないと通報モノなのでリスクは高いが、そこさえきちんと見極めれば、ぶっちゃけ効果デカい。
冒頭にも書いたが、東南アジアなどでも使えた経験はある。
ただ繰り返すが、通常、グダられたらそのグダを崩す「グダ崩し」トークで大体が崩れるもの。そのトークに関しては、詳しくこちらの記事にまとめている。
むしろこちらをベースとして、頭に叩き込んで地肉にした方が効果はデカい。使える機会は多い。
こちらの記事も合わせて、あなたの手札の一枚に加えてもらえれば幸いだ。