この記事では、
タイナンパ &風俗ブロガーたはらがタイ風俗、海外風俗初心者におすすめする、具体的なタイ風俗の形態を紹介して行く。
これまでたはらは、ナナプラザ全26店舗に突入し、全ての店舗のレビューを書いてきたり、タイの風俗情報をまとめ、タイの風俗は初心者にオススメだと主張してきた。

さらに、タイの風俗は擬似恋愛要素が強く、日本のプロ意識の高い風俗と違い、「あわよくば個人的な関係になれる可能性がある」といった点でも海外風俗ならではの魅力が楽しめる。
そこで、今回の記事では、海外風俗&タイ風俗に興味が出てきた初心者の方向けに、
- 具体的にタイ風俗で初心者におすすめな形態は何か?
- 初心者が主に日本語だけでも遊べるタイの風俗はどれか?
という情報をまとめていく。
・海外風俗、タイ風俗に興味が出てきた
・海外で夜遊びするのが初めて
・英語もタイ語も苦手、できたら日本語だけ遊びたい
・海外は怖いので安心して遊べる店を知りたい
※主にバンコクの風俗を想定しています。
幅広いタイの風俗のジャンル
「海外風俗」と聞いて抵抗がある人も多いと思うが、タイ、特にバンコクの風俗のハードルはかなり低い。
そして、夜遊びの幅が広く、かなり堂々とポップに多種多様な風俗がある。
- ゴーゴーバー
- マッサージパーラー(MP)
- 素人援交カフェ&バー
- エロマッサージ
- バービア
- カラオケ
- 立ちんぼ
- ホテル置屋
- クラブ(売春箱)
など、パッと今思いつくだけでも、アホみたいに種類がある。
参考)

もちろん、HENTAI大国の日本に比べれば種類や横の幅の広さで敵わないが、海外風俗としてここまで色々な種類の遊びが、簡単に楽しめる国はほぼ無い。
日本の風俗はほぼ日本人向けに営業している店が多いが、タイ、バンコクの風俗のメインターゲットは外国人。メインターゲットというか、下手するとナナプラザなどタイ人男性の入店を禁止している店もある。
つまり、外国人に対してウェルカムで遊びやすく、特に日本人に対しては色々な意味で「良いお客さん」としての評価が積み重なっている。
夜のバンコクの街に出ると日本語の看板、日本語のメニュー、日本人を意識した店名などいくらでも例を挙げることができる。
(ソイカウボーイのゴーゴーバー、カウボーイ2のカタカナで書かれた看板)
このように、タイ風俗全体として夜遊びの敷居は低い。海外初心者の方には絶対にオススメだ。
しかし、そうは言われても初めての海外風俗。
- 日本語は通じるの?
- ぼったくられたり、トラブルになったりしないの?
- 危険じゃないの?どこが安全に遊べるの?
と、心配なことが多いだろう。特に言葉が100%通じなければそう思う気持ちもよく分かる。
そこで、その心配を少しでも取り除けるように、
- 海外風俗初心者が遊びやすいタイ風俗の種類
- 場所
- 遊び方
を次の章から具体的に挙げていく。
初心者におすすめの難易度の低いタイ風俗
ここからは初心者におすすめ出来る、難易度の低いタイ風俗を紹介していく。
※主に英語やタイ語が苦手な方が、バンコクで遊ぶことを想定している。
ゴーゴーバー
- 日本語面…90点(店による。有名店の場合90点)
- システム&遊びやすさ…80点
- 楽しさ..90点
タイ風俗の花形であるゴーゴーバー。
特に日本人の中で知名度、人気が高い故に、お店側も日本人をターゲットにしている。
例えばナナプラザのレインボ−2、レインボー4、ソイカウボーイのバカラなが日本人に人気で、女の子も日本人好みを揃えている上に、日本語を話せる店員、女の子が多い。
これらの有名店であれば、たとえ日本語のみOKだとしても選べる子はいるし、店員も日本語が話せる人が誰かしらいるので安心して遊べるだろう。
※あまり日本人間で名前が挙がらない店はお店側も日本人をあまりターゲットにしていないため、お客さん&店員共に日本語があまり話せない人も多い。以下のランキングの上位店であれば、基本的には日本人慣れしていることが多い。
費用面はややかさむが、
- 日本語のみOK
- 日本人っぽい顔が好み
- タイでしかできない遊びを経験したい
そういう初心者の方にはおすすめできる。
▼遊び方
ステージ上で踊る子から気に入った子を席に呼ぶ
↓
一緒に飲む
↓
ペイバー代を店に払い連れ出す
↓
近くのラブホテルへ(連れ込みホテルへ)※女の子が場所を知っている
↓
プレイ、事後に女の子へのチップを払う
▼その他日本人向け店
【ナナプラザ】レインボーグループ(レインボー1〜4)
【ソイカウボーイ】バカラ、シャーク
▼予算(一発)
4000B~6000B(約13,000円-20,000円)
※自分のホテルへ持ち帰らない場合、+ホテル代(500B〜700B)
カラオケ
- 日本語面…100点
- システム&遊びやすさ…90点
- 楽しさ…70点
主にシーロム・タニヤエリアにあるカラオケが初心者にはオススメ。
このタニヤエリアに一度でも訪れた方なら分かるだろうが、もうここは完全に日本人向けの通り。お客さんの99%が日本人。
日本語の看板、日本語のメニューだけでなく、日本人経営の店や、日本人の客引きまでもいたりするので驚き。日本語が話せるタイ人の男が「お兄さん、今日はどこに行かれるんですか?」など歌舞伎町を思わせる流暢な日本語で誘ってくる。
ちょっとあまりにも日本感が強く、タイ風俗の中級者以上だと、うんざりする人も多いだろう。
しかし、
- お客さんはほぼ99%日本人
- 日本語がほぼパーフェクトに通じる
- 英語、タイ語が全くのゼロでもタイ人の女の子と楽しめる
そう言った理由から、日本語だけで遊べる場所として一部には人気が高い。
システムも、簡単に言うと、「持ち帰りのできるキャバクラ」で、1時間飲み放題のセット料金が基本。かなり明朗。
ただ料金のお得さや、タイらしさは少ないので、「本当に外国語が苦手」「安心が第一」だ、という方のみにオススメしたい。
▼遊び方
入店後、ひな壇にずらっと座った女の子を選ぶ
↓
ソファ席に移動し、女の子と一緒に飲む
※1時間飲み放題だが女の子のドリンクは追加料金、約200B
↓
気に入れば持ち帰りも可能
▼有名店
マーメイド、アゲハ等
▼予算(持ち帰りありの場合)
4000B~(約13500円)
※飲むだけも可能。1時間飲み放題700B〜1000B、女の子のドリンク約200B
テーメーカフェ
- 日本語面…90点
- システム&遊びやすさ…70点
- 楽しさ…90点
テーメーカフェはスクンビット ソイ13〜15にある素人出会い喫茶。
店内は薄暗いバー、カフェのような感じで、店内にずらっとフリーランスの女の子が立っている。ここに立つ女の子は日本人を主なお客さんとしている子が多く、日本語が通じる子が多い。
言語面では初心者の方にもオススメしたいのだが、一つ注意点というか、遊びのハードルになっているのは、あくまでここに立っている女の子はフリーランスの女の子だと言うこと。
テーメーカフェに女の子が所属しているわけではなく、あくまで建前上は「店の中で勝手に立っているだけ」という形なので、万が一トラブルになった時、本人以外に駆けこめる場所がないので注意が必要。
ただ、経験上、日本語を話せる女の子は、日本人をメインターゲットにしており、露骨に日本人に嫌われることはしない傾向にある。もちろん、用心は必要だが、例えば物を盗んだり、お金を高く請求されたり、なんてことは滅多に聞かない。
逆に言えば、あくまで個人間の交渉になるので、融通がきく。昼職をしている素人の子も立っているので、個人的に仲良くなれる可能性は高い。「自分の泊まっているホテルに来て欲しい」みたいなことも全然OK。
- 日本語が使えて、かつ安く遊びたい
- あわよくば個人的に仲良くなりたい
- 持ち帰ってじっくり遊びたい
そういう初心者の方にはオススメ。
※テーメーカフェの前に立っている子は女の子じゃなくてレディボーイなので注意が必要。
▼遊び方
入店時ドリンクを頼む(入場料代わり)
↓
店内に立っている女の子を選ぶ
↓
こちらから話しかけ、値段交渉
↓
近くのホテルでプレイ(テーメーカフェ上のルアムチットホテルは一時利用700B)
▼予算(一発)
2,500B~3,000B(10,000円前後)
+ホテル代(500B〜700B)
初心者でも遊びやすいタイ風俗まとめ
ここまで初心者の方でも遊びやすいタイの風俗をまとめてきた。
実際は今回挙げた3つ以外でも、基本的なシステムは簡単。下手すると実物指名出来る分、日本の風俗より簡単かつ安心かも知れない。たはらは日本でほぼ風俗経験が無かったものの、タイの風俗は楽しく遊べている。特にこれまでトラブルなどは今まで遭ったことはない。
タイのGDPの約20%は観光収入なので、タイという国自体、非常に外国人慣れしている。
海外風俗は海外風俗でしか味わえない魅力がたくさんある。特にタイの場合では、疑似恋愛的な要素が日本人を魅了して止まない。
特にこう言った夜の店で出会って、そのまま彼女になったり、友達になったり、結婚したり、なんてケースは腐るほどある。以下の記事を読んで夜遊びに行くと、もっとタイの風俗が楽しめるかもしれない。
言語面で不安な人、海外経験が少ない人にとっては少しハードルが高く感じるかもしれないが、決してそんなことはない。ぜひこの記事を参考に、まずは上記3つから始めてタイならではの魅力を味わって欲しい。
そして慣れてきたら、より幅広いタイの風俗をもっとお得にもっと楽しんでほしい。

また、タイ語も話せるようになると、タイはもっともっと楽しくなります。風俗、素人ナンパでもタイ語が話せるだけでグッと女の子との距離が縮まります。
少しでも話せるようになりたい、せめてちょっとぐらいはタイ語でコミュニケーションを取りたい、そんな方には以下の記事が役立ちます。
コメントを残す