【ネトナン体験談】ペアーズで出会った性の探究心が強い膣トレ女子とラブホでコスプレS●X

この記事では、

タイナンパ &風俗ブロガーたはら(@tahataha4646)が出会った、性の探究心が強い20代日本人女子とのコスプレS○Xについてを書いていく。

この記事をおすすめする人

・エロへの探究心の強い20代日本人女子の生態が知りたい

・膣トレの効果を学びたい

・日本人とタイ人のエロさの違いについて興味がある

この子は、4歳にオナニーを始め現在も膣トレに励んでいるというなかなかの性の逸材だと思うので、この子とのピロートークは他には無い面白さ。是非記事の最後までチェックしてもらえると嬉しい。

また、実際にたはらがアポの際にどのようなトークをしてS●Xに至っているかをまとめた記事はこちら↓

参考記事)

膣トレ女子との出会い

先月、ペアーズ(Pairs)を通して出会い、たはらの最寄駅で飲みそのまま家へ行き即って、今回会うのは2回目。

20代OL、内田有紀似、趣味は膣トレだという生粋の膣トレ女子。

初めて会った時に、

  • 小学校に入る前からエロい妄想を続けていて、性への探究心が強い
  • でも、実際の初体験は社会人になってからと遅め
  • そこから火がつき、ようやくリアルなS○Xを楽しんでいる
  • 日々、フェラや性技を研究し、今は膣トレをして締まりを鍛えている

と言った話をしていて非常に面白かった。良い出会いだった。

 

その後も、最近アプリで出会った男とのS○Xの話や、TENGAのバイブの話などを中心にメッセージのやり取りは続きおかわりのアポを取ることにした。

 

たはら、久々の日本のラブホに戸惑う

2019年9月の某日、膣トレ女子から、

「恵比寿にいるから会おう」

とのお誘い。

 

たまたまたはらも外出しており、時間も遅かったので、ラブホテルでお泊まりしようという流れに。

 

 

結局、待ち合わせの場所は2人の中間地点の五反田になった。

エロと切り離せないこの街で、膣トレ女子と再会を果たす。

 

彼女は前回会った時よりも少し髪が伸びてて、上品さが増していた。まあ実際はめっちゃ下品でエロいんだけど。

  • 20代OL
  • 女子高、女子大育ち
  • 元文化部
  • 社会人になってようやく可愛くなったらしい

そんな元地味系女子が社会人になって、ちょっとずつ大人の女性になっていく感じの、「女性としての初々しさ」を典型的な清楚系OLスタイルの服装から感じる。伝わるか分からないけど、それがすごく良い。

 

タイナンパ&風俗ブロガーを名乗るたはらも、夜の五反田に足を踏み入れるのは初めて。

決して怪しくない普通の居酒屋が並ぶ道に、突然エロ丸出しのラブホテルが現れる怪しい街だった。

コンビニ 居酒屋 ラブホ 居酒屋

のように、ノーモーションで急にラブホテルが現れるあたり、さすが五反田。

 

さらに駅から離れる方向に進むと、いかにもなTHEラブホ街が広がっていた。タイには基本的にラブホテルなんか無いので、久々の日本のラブホ街とそこでのS○Xに思いを馳せ胸が高まる。

  • ちょっと入って、パネルを見て出てすぐ出て行く
  • 同じホテル難民であろう道で複数回すれ違うカップルの年齢とルックスに想いを馳せる
  • 「休憩って言っても全然休憩できないしね(笑)」とか言ったりする

こういうラブホあるあるが懐かしくてニヤニヤしちゃう。

 

 

五反田のラブホ街は平日の夜にも関わらず、かなり人が多かった。

一番駅から近かった、おそらくバリアンをパクったであろう南国風ラブホテルのバリバリに入ってみるのも、満室。

しばらく彷徨って何店か覗くも、ピンと来なくて、どこもイマイチな部屋しか残っていなかった。

こうやって部屋が決まらない感じもいちいち懐かしい。

 

しばらく歩き回り、結局、ダントツに安かったホテルへ。

正直、外観もラブホと呼べるレベルでは無いものの、膣トレ女子的には「コスプレが無料で豊富」という所一点が気に入ったらしく決定。

 

どう見ても、ビジネスホテルを無理やりラブホテルにした感が強いが…とりあえず他の選択肢も残っていないので入ってみる。

 

部屋は正直、だいぶ小さくて、ビジホ臭が消えてなくて最悪だったものの、彼女は、

「密着できるからいいじゃん!それに早く寝たいし」と。

「まあ確かにね」と思っていると、部屋から流れるうっすらとしたBGMがあいみょんだったことに令和的なサムシングを感じる。

膣トレ女子とのコスプレS○X

部屋に多少の不満を持ったものの、

コスプレが豊富。

この一点でこのホテルを選んだだけあって、彼女はコスプレを楽しそうに選んでいる。コスプレのメニューみたいなのを見ながらあれこれ言って実に楽しそう。

中には、ペアコスプレみたなのもあって、いや、男も着るんかい、と思ってこれもまた時代を感じるw

 

そんな豊富なコスプレラインナップから2人が選んだのは、マリンセーラー。

リモコンで注文して、たはらはシャワーを浴びる。

 

 

たはらがシャワーを浴び終えると、何も言ってないのに彼女はそのマリンセーラーを着て、ベッドで待っててくれた。

 

この子、できる!!!

優秀過ぎるやろ…。

 

ノリノリでコスプレしてくれる子って、その心意気が良いよね。S○Xを楽しもうという健康的な発想がなければ絶対にコスプレなんかしないし。

彼女の細く小さい身体に、タイト目のセーラーが似合っている。エロい。

 

その優秀さに感動しながらたはらがタオルで身体を拭いていると、

「私、最近Sかもしれないって分かったの。」

「襲いたくなっちゃう…」

と言ってベッドに引き入れられる。まだたはらの髪は濡れたまま、急にS○Xは始まる。

相手が覆いかぶさるような体制で腕をブロックされながら、濃厚なキス。

そこから抵抗できない状態で耳、首筋、乳首、と全身を舐めてくる。上から下へ伝うように舌を這わせるAVさながらのテクニックに、彼女のエロへの探究心の端緒を感じる。

 

 

一通りされるがままに身を委ねていると、今度は彼女から、

「舐めて…」

と、綺麗なパイパンのマンコで顔面騎乗の形で上に乗っかってくる。

 

前回たはらの家でした時は気付かなかったが、まだラブホの部屋の照明は明るく、彼女の美マンさに初めて気づく。

どう成形したのか、あとでピロートークで聞くことになるが、マンコの外観が美しい。

例えるならば保健の教科書に載っているような美マン。マジで美マン。美膣。

 

その美マンの美しさをなぞるように下からじっとりと、焦らすように舐めると声が漏れる。ゆめゆめSだと思えないほど攻められると弱い。彼女の興奮が高まるのが分かる。

舐めれば舐めるほど、攻めの姿勢は弱くなり徐々に攻守は逆転してくる。Sだと言っても、20代の素人の日本人の女の子のSって実際M。Sに徹することはなかなか難しいんだなって。

 

 

こちらがやや優勢になり、攻め続けていると、

「舐めさせて」

と、彼女が上のまま体制を変え、69の形になり、今度はたはらのチンコを口に含む。

普通にただ舐めるだけじゃなく、色々なタイプのフェラを試してくる。

 

確かに気持ち良いんだけど、ちょっと、技術を見せ付けようとするのが見え透けて少しタイ人との違いを感じてしまうw

参考記事)

日本人の女の子のエロさって、腹の底からのエロさじゃなくて、頭で考えたエロさだな、と。

でも、そうやって「相手を喜ばせよう」「気持ち良くさせよう」とする心意気が嬉しい。コスプレもそうだけど、この子は「相手に気持ち良くなってもらいたい」その一心でS○Xしているのが伝わってきて、一緒にしていて楽しい。

 

「入れたくなっちゃった…」

彼女がたはらのチンコを舐めるのを止めてそう呟くと、たはらは、

「まだダメ」

と言って、あえてソフトなタッチに切り替えて、焦らす。

 

しかし、しばらく焦らしていると彼女が自らコンドームを取り出し、たはらのチンコに被せ、

「後ろからいっぱい突いて…

と。

さっきまでのS設定はどこにいったのか、どM丸出しのおねだりにさらに興奮が高まる。

 

マリンセーラーのスカートを捲し上げ、バックで挿入する体制になると、彼女の美マンがまた違う角度ではっきり見える。造形が美しい。

その美マンに挿入すると、膣トレの成果がチンコから伝わってくる。

初めは締め付けというよりも、フィット感、包み込んでいる感じが分かる。力を入れると、キュッとする気持ち良さ。

 

彼女のリクエスト通り、強く突けば突くほど、息が乱れる。彼女は暑いと言って、マリンセーラーのコスプレを脱ぐ。

細い身体を壊したくなるほどに激しく突くと、BGM代わりに流しているAVとシンクロする。

 

たはらはこの子の喘ぎ声のあざとさを見抜いている。

彼女が大きく喘いだあとにチラッと薄目でこちらの表情を見てくることに気づいていた。気づいてしまっていた。

まあそんなことをいちいち考えてしまう自分も、決して腹の底からくるエロさでS○Xしてないんだろうと思いながら、ピストンを続ける。

 

 

彼女の身体は軽く、こちらの思い通りに側位、騎乗位と続けて突き続ける。彼女の動きと声が少しずつ小さくなり、彼女の致命的な体力のなさを感じる。体力が技術に追いついていない。ここは残念ポイント。

相手の疲れを察し、最後は正常位でフィニッシュ。

 

 

名器を表す言葉として「イソギンチャク」と初めて例えた人は誰なんだろう。

彼女の中は、イった後の「ヒクヒク感」と締め付けが抜群に気持ち良い。まさにその言葉通りのイソギンチャク的な膣の締め付けがチンコに伝わってくる。呼吸とともに膣が動く感じ。膣が呼吸している。これはTENGAにもマネできない。

膣トレ女子とのピロートーク

S○Xが終わった後の膣トレ女子とのピロートークは盛り上がった。もはやここからが本編。

  • オナニー事情
  • 最近の膣トレについて
  • 早すぎる初体験
  • 最近良かったバイブ事情
  • S○Xと生理周期

など、エロへのオタク的なアプローチが非常に面白かった。マジで社会人になって開花して良かったと思う。

まとめ:日本人女性の脳のエロさ、タイ人女性の本能のエロさ

今回、性への探究心が強い20代膣トレ日本人女子と再戦してみた。

よく、「日本人とタイ人ってどっちがエロい?」みたいなことを聞かれるけど、たはらの答えは、どちらも女の子はエロいけど、そのエロさが違う。と。

今回対戦した子は特にそうだけど、日本に久々戻り日本人女性と接すると、

  • タイ人は、ナチュラルボーン的な、本能的なエロさで、
  • 日本人は、今回の子のように頭を使ったエロさ、研究熱心で知的なエロさ。

という違いが結構はっきり見えてくる。

 

タイ人や東南アジアの女性は、どこか自分の本能に忠実で、技術でなく、純粋な性欲を恥じらいなくぶつけてくる。

一方、日本人のエロい子はどうしても「こうすればエロく映る」「ここを攻めると気持ち良い」という知識ありきのエロが多いのだと改めて感じた。

参考記事)

今回の膣トレ女子はS○Xを楽しんでいるし、S○Xが好きなんだろうけど、タイ人と対戦を重ねてきたたはら的には、どうしても頑張ってる感が見え透けてしまう。

しかし、20代前半でこの感じであれば、今後に超期待。

この子のエロに対する情熱と、研究と、妄想と、知識は、なかなか凄い。

 

この、夏の終わりの膣トレ女子との出会いで、昔、夏休みに家族と行った海でイソギンチャクに手を入れた時の感触を思い出すことが出来た。

あの時、磯遊びに連れて行ってくれたお父さんお母さん、ありがとう。

 

たはらがアポの際にどのようなトークをしてS●Xに至っているかをまとめた記事はこちら↓

参考記事)

 

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