福岡でストリートナンパをして、美人OLを弾丸即を決めたとある日の体験談

この記事では、夜遊びブロガーたはら(@tahataha4646)が、福岡でストナンをして即ったある日の体験を写真付きで振り返る。

  • ストリートナンパがしてみたい
  • 弾丸即の流れを知りたい

そんなあなたはぜひこの記事を読んでストからの弾丸即の流れを参考にしてほしい。

別記事でもまとめる予定だが、福岡はかなりナンパ環境が良く、初心者向けとも言える。東南アジアナンパに通ずる反応の良さがあるので、ナンパ経験者も、初心者の人もぜひ読み進めていってほしい。

また、こう言ったナンパでのGETの流れや日々の即報告はたはらTwitterかたはらコミュニティで。今なら東南アジアでモテる方法のnoteにコミュニティ参加券が付いてきます↓

 

「ストナンやネトナンから出会いを作っても、トークが不安…」

そんな人は下記の記事も参考に。

参考)

金曜夜の福岡ナンパ

とある夏の終わりかけの日、たはらは札幌から帰って来た。

参考)

福岡の中心の中心、西通りから大名へと抜ける通りは、金曜日の夜ということで人通りも多く、次から次へ2人組の案件が流れて来てかなり環境は良かった。

札幌のナンパ記事にもある通り、札幌では「ウザすぎ」「しばくぞ」などと女の子に暴言を吐かれてきたので、ナンパをしてもまずは立ち止まって聞いてくれる福岡の女の子に改めて感動。

 

とりあえず、福岡帰りの挨拶代わりに男磨きラボメンバーとコンビを組み、スーツ姿の2人組の女の子に声を掛けた。

たはら

「あれ、弐ノ弐(にのに)で飲んだ帰り?」

と。その通りで有名な餃子屋の名前を挙げると、女の子は「いや、違います」と答えてくれた。

表情を見る限り、イマイチこちらに興味はなさそうなものの、2人組は足を止めてくれた。

 

相方が続ける。

「次の店探してる?あ、ごめん、別にキャッチとかじゃなくて普通にお姉さん2人が美人すぎたから声掛けてしまって。」

「俺たちも飲んでて、次の店行くなら一緒行かないかなと思って。」

とやや誠実に、率直に声をかけると、女の子同士話し合う流れになりビタ止めに成功。

女の子が考えている途中に間柄を聞くと、どうやら仕事の先輩後輩の2人らしい。2人とも20代中盤の様子。

後輩

「え〜どうします〜?」

と上々の反応。

先輩は出来るバリキャリ女子風、後輩は可愛さと愛嬌で乗り越えるタイプの背が低めな女の子だった。言うならばAKBのまゆゆを幼くした感じ。

しばらく話を続けながら連れ出そうと試みていると、別の男が現れ案件を奪ういわゆる「アモッグ」を仕掛けてきたがすぐに追い返した。

その後15分ぐらい立ち話をしたものの、「次の店一応決まってるから、、」と言われ、そのまま連れ出しはならず。。

しかし、そう言いつつも2人はその場を離れず、立ち話は続いた。

 

女の子2人組の先輩の方は出張で福岡に来ていて、明日東京に戻る予定。後輩は福岡に在住しているため案内してあげていたそうだ。

2人とも一緒に飲むか悩み、その先輩自ら、

「とりあえず、福岡いる組で連絡先だけ交換しとけば?」

と提案を受けた。たはらは福岡在住の後輩の方をバンゲ(LINE)した。この日1声掛け目で初めてのバンゲだった。しかし連絡先を交換した後すぐにLINEを送るも、返事はなかった。

ただ、たはらの目には後ろ髪を引かれているように映った。

後輩子との再会

LINEの返事は返ってこなかったものの、正直、少し手応えを感じていた。

しかし、ナンパ師たるもの去るもの追わず。そのまま気にせずナンパを続ける。

近くのバーで別の女の子2人組を連れ込んだり、なんていうかこの日は街が浮かれていて反応が良かった。福岡の週末でたまにこういう状態の時はある。

 

その後は別のオトコ磨きラボ福岡メンバーも合流し、バーに陣取り複数人で飲んで女の子も2~3回転した。入れ替わり立ち替わりが激しすぎて、もう最初にバンゲした子のことを忘れるぐらいだった。

 

そんな中、先ほどの子と別れて1時間半ぐらい経った頃にLINEが入る。

「今から帰る」とようやく返事が返ってきた。

たはらはその時に話してた女の子を放置しバーから飛び出し、とりあえず「再会したい」と告げると、先ほど連絡先を交換したところで合流した。どうやら先輩が帰るので送って行くところだったらしい。

 

たはら

「先輩帰るの?じゃあタクシーまで送るね」

と言いつつさりげなくたはらは合流し、先輩後輩コンビと3人で大通りまで出て、タクシーを止める。

 

タクシーを止め、先輩を乗せる瞬間、たはらの口からふと言葉が出る。

 

たはら

「このあと後輩と飲んでいい?」

と先輩に聞くと、

 

先輩

「どうぞお好きなように^^」

と。

 

先輩のタクシーが行った瞬間、後輩が俺の手を取った。

 

ナンパをしているとこういうことがたまに起こる。特にめちゃくちゃ食いつきがあったわけではないけど、相手から求められるパターン。

お互いに言葉は特に交わさずとも、次の展開を理解している。手を握られた瞬間、勝ちを確信した。

こういう感覚は続ければ続けるほど、なんとなくで分かってくる。

 

たはら

「うちで飲もっか」

と、言うと、

後輩

「え、どの辺?歩いて行ける?」

そう聞くだけでNOは全くない。いわゆるノーグダ。

 

そのまま手を繋いで、また別のタクシーを止める。つい3分前に先輩を一緒に見送り、今度は後輩と一緒にタクシーに乗る。

先ほど路上で話したのは15分ほど、再会してわずか5分。それだけの時間でももうしっかりと手は握られ、たはらの家に着いていた。

先輩を送り、家へ

ソファーで一通りイチャつき、シャワーを浴び、お互い泥酔しながら、本能をむき出しにして、欲望をぶつけ合う。

先ほど会ったばかりとか、そんな野暮な理由は必要なかった。事後、なんで家に来たのか聞くと、

後輩

「エッチしたかった…」

と言っていた。いわゆるど即系。

路上で話しただけだったので、S○Xした後の方が色々とちゃんと話した。話しながらお互い眠っていた。

 

翌朝、目を覚ますと隣に女の子はおらず、跡形一つ残さず、ピアスも一つも忘れずに消えていた。

ここまで綺麗に消えられると、あれは夢だったんじゃないか、と錯覚する。それと同時に、

たはら

(挨拶一つも無く帰るということは、自分のS○Xがあまりにも酷かったのか。。)

と、急に不安になる。

 

昨日聞いただけのLINEにメッセージを送るも、返事はなく、、やっぱりたはらのS○Xがイマイチだったのか、、と昼まで泣きそうになっていたところ、こんなメッセージが。

 

ホッとして、もう一度眠りについた。

弾丸即まとめ

路上で出会って、会話時間約15分。

再会後、すぐに手を握られ、「うちで飲もっか」と打診するだけでノーグダ搬送、ノーグダ即。

基本、普段は丁寧にトークを重ねて即っているが、たまにはこういう弾丸でのS○Xも興奮する。

 

ストリートに出ると、何かが起こる。あなたもぜひ、路上で一瞬の恋を楽しもう。

特に体感的には女の子の質も量もナンパ環境も、福岡が他の都市に比べてズバ抜けて良いと思う。

初心者のあなたも、ぜひこんな体験をするために勇気を出して街へ出て、声を掛けよう。

また、トークが不安な方は、下記の記事も参考に。

参考)

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