騎乗位から考えるタイ人女性と日本人女性のセックスの特徴

この記事では、

東南アジアナンパブロガーたはら(@tahataha4646)が、タイ人女性とS○Xしてきたこれまでの経験から、

「タイ人女性と日本人女性のセックスの比較」をテーマに書いていきたいと思う。

「どっちがスケベ」とかそういう次元でなく、

  • タイ人女性とのセックスの魅力
  • 日本人女性の性特徴

なども含めてガチ考察してみようと思う。

タイを知る人は、あるあると思いながら、タイを知らない人は、参考にしながら読んでもらえると嬉しいです。

 

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ビッチが下げ、ブッダが上げるタイの貞操観念

タイ人のセックスを語る前に、タイ人の貞操観念に触れておきたい。

皆さんはタイの女性についてどういう印象をお持ちだろう?

正直、タイ=風俗のイメージ先行で、「タイ人は日本人よりかなりセックスのハードルが低い」ような印象を持っている人も多いだろう。

事実、タイは日本より「風俗」が目立つし、エロが形骸化しつつあるくらいエロがむき出しに置いてある。

日本で生きていて、こんなにも大胆に道端で女の子にチンコ触られることなんかないし、娼婦が海岸沿いを数キロに渡って立ち並ぶことなんてない。タイは性へのアクセスは容易で、願えばすぐに手に入る。

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参考)タイで遊べる風俗の種類について、バンコク在住者がまとめてみる【2020年版】

 

ただ、タイに長年住んだ経験から結論を出すと、根本的な貞操観念そのものは、日本もタイもトータルして同じくらいだと私は思う。

例えば、「処女信仰」は明らかに日本よりタイの方が強い。

仮に20代中盤くらいの処女の日本人がいたとすれば、正直、多くは「処女を捨てたい」焦りでいっぱいで、決して貞操観念が高いわけではない。

日本人の女の子の場合、何か主義主張があって処女を守っている女の子はかなり少ないと言えるだろう。

 

 

逆に、23歳処女のタイ人は、おそらく結婚しない限り、誰がどうしても処女のまま。

これは彼女の主義・主張・仏教・親の教育が強く、強い意思で処女を守っている。いくら頑張ってナンパしようとしても、即率はほぼ0に近い。

この「意思があって処女を守っている」層がタイには一定数存在する。いわゆるブッダグダだ。たはら自身、「ブッダがノーと言うから」という理由で、セックスや、キスを拒否された経験もしてきた。

 

さらに、風俗嬢が「目につく」分、一般タイ人女性はタイ人風俗嬢をめちゃくちゃ見下す。見下すからこそ、一般タイ人女性は「外国人から軽く思われたくない」という確固たる信念を持つ子も多い。

目に見えやすい風俗だけを見て「タイ人女性は貞操観念が低い」と結論付けるのは少々短絡的な意見かと思う。

 

確かに、日本人と比較して、タイ人はかなり感情的だから論理的な思考が苦手で、フィーリングで物事を判断する傾向にあることは間違いないと思う。

しかし、セックスに対しては「頭で理解する」か「感情で理解する」かの違いで、平たく見れば女性の貞操観念やエロさは変わらない傾向。

もちろん処女率=貞操観念=エロさという単純な言い方はできないし、数値で比較できないが、ある程度「それが表面にむき出されているか」の違いに帰結して、根本の貞操観念にタイ人も日本人も違いは無いイメージだ。

 

だがしかし、ひとたびセックスが始まると、タイ人と日本人女性は大きな違いを見せる。次の章から「タイ人のセックス」について詳しく書いていこう。

タイ人のセックスの特徴

日本と東南アジアでナンパをしてきて、各国の女性によってセックスには特徴がある。

中でも、タイ人と日本人女性も大きな特徴の違いがある。ポイントをいくつかに分けて説明していこう。

騎乗位で分かる「野性的なセックス」

貞操観念では五分と見立てたタイ人と日本人女性だが、セックスが始まると一転。

タイ人は圧倒的に情熱的で、没入感のある、快感へどストレートな激しいセックスをする。

本能に忠実で、腹の底からのエロを浴びせてくる。恥じらいが無く、自らの快感を野性的に求めてくる。

 

それまでグダってた子でもセックスが始まると一気にスイッチが入る。日本人でここまで没入感のあるセックスを出来る人は少ないだろう。

個人的に「騎乗位」を語ることでタイ人女性のセックスに対する姿勢を説明出来ると思うので、初めはこのテーマで書いていこう。

 

タイ人と日本人のセックスの特徴はまさに「騎乗位の上手・下手」だと思う。本当にタイ人は騎乗位が得意。得意というか、かなりの確率で騎乗位を望んでしてくる。加えて座位も。

言うまでもないが、騎乗位と座位は女性自らが腰を振って、動いて気持ちよくなる体位。タイ人はこれが得意。というのも、恥じらいが無く、野生的に快感を求め腰を動かすことが出来る。

 

あなたの周りの女性で想像してみてほしい。こういう自ら腰を触れる日本人女性って結構少ない。タイ人は腰をグイングイン動かす。

日本人が騎乗位下手で、タイ人が騎乗位上手なのって、別に経験とか特別な技術の違いじゃなくて、日本人は「自分がチンコを求めて腰を動かしている」っていう事実が恥ずかしくて基本あんまり得意じゃないのだろうと思う。

騎乗位は技術じゃなく、自ら快感を求める情熱。その情熱は、恥じらいを捨てなければ得られない。

‪日本人女性はセックスが始まっても最後まで恥じらいを捨てきれないし、セックスへの没入感が足りない。と考えてたらたまたまAV男優のしみけんさんが素敵なことを言っていた。まさにコレです。

レジェンドAV男優しみけん「美人は行為中も美しくありたいから没頭してない。ブスはアヘ顔全開で最高」 : 暇人\(^o^)/速報ライブドアブログ

ここから引用すると、

ブスとのセックスは美人とのよりも断然気持ちいいんです。美人って行為中も自分が美しくあることを気にしてセックスに没頭できない人が多いんです。
1万人以上とセックスしてきた僕でさえ美人とするときは良いところを見せようとして気を使ってしまいます。
するとS○Xの後に達成感は残るけどあ~気持ち良かったとはならない。

日本人女性は、特に美人は、自分がどう見えているかを頭で考えてしまう。加えて相手の反応を気にして、タイ人のように正直に快感を求めて没入することが出来ない人が多い。

全日本人女性に伝えたいのは‪「自ら快感を求め腰を動かすことは恥ではない」ということ。

‪S○Xの時くらい、S○Xに没入してほしい。 ただ、なぜ日本人女性はこうも恥じらうのか?この辺りは次の章で触れる。

 

まとめると、「野性的」「激しい」「恥じらいがなくチンコに正直」がタイ人女性のセックスの大きな特徴だと言える。では、より理解を深めるために、具体的な例を見ていこう。

 

AVにするとタイ人全員「痴女」カテゴリー

野性的とは具体的にどういうことか?まずセックスのスタートから考えてみよう。

例えば日本人の場合、付き合いの長いカップルや夫婦であっても、「女性キッカケで」セックスが始まることは少ないケース。

日本人ではやはり最初から最後まで男性がセックスの主導権を握ることが多い。

 

しかし、タイでは女性がガンガン主導権を握り、向こうキッカケでセックスが始まることも多い。騎乗位にも表れるように、「自らがストレートに快感を求める」ことを厭わないのだ。

おそらくタイではYES・NO枕なんて売れないだろう。日本でも売れてなさそうだけどwそんなもの無くても、素直に求めてくる。

 

続いて、「さぁ、セックスが始まり、前戯だ、、!」というのは日本人的思考で、基本タイ人男性は前戯をしないらしく、タイ人女性も前戯の時間をたっぷりは求めない。

タイ人女性のセックスの特徴は音楽だとしたら、イントロが無くて急にサビみたいな?そこに焦らしの文化は無い。

 

例えば、すぐ服を脱ぐ。なんかもまさにタイ人だろう。

▼日本人の場合:
スカート脱がすパンツの上から触るパンツを脱がそうとする腰を浮かすパンツを脱がす

 

▼タイ人の場合:
男がスカートを脱がそうとするスカートとパンツを自ら脱ぐ。

こんなケースが多い。焦らすなんかそんな小賢しいことでなく、性にまっすぐに性を求める。

また、行為中のキスなんかは、本当に怖いくらいキスしてくる。チューしすぎて怖い、ベロ引っこ抜かれるんじゃないかってくらいチューしてくる。

ベロ引っこ抜くだけじゃなく身体のありとあらゆるところをキスしてくる。

 

タイに来て、

「あ、ここに神経って通ってたんだ」

って初めて思う場所があるくらい色んな所にキスをしてくる。加えて体位も女性中心で変えがち。全てにおいて、女性自身が気持ちの良いことをするのだ。

タイ人とのセックスがもしAVになるのならば、ほとんどが「痴女」というジャンルに入れられるだろう。それくらい野性的で攻めのセックスをしてくる。

 

ここまでを踏まえ改めて考えると、日本人女性は基本的にMが多い。そしてMの役割をセックスの最後まで果たそうとしがち。

「純粋に自分が気持ち良くなることをする」より「相手を伺い、自分を全うする」ことへの優先度が高い。

これは男性側にも原因がありそうだが、日本人女性とのセックスは、男性がSで、女性がMと多くの場合がはっきりしていて、攻めと受けという役割分担がきちんとなされている事が多い。

マグロという、「受け身」を貫く日本人女性のセックスの姿勢がタイ人と比較すると浮き彫りになる。女の子自ら気持ち良いことを求めることは、かなり少ない。

タイのように「まだ自分はフィニッシュしていない」とすぐに2回戦を求められたりなんて日本人の女の子かなりレアケースだろう。別に悪いことじゃないのに。

 

おそらく、目の前の気持ちよさに夢中になれるのは、タイ人の「今の感情を大事にする」「後先を考えない」というタイ人気質、サバイサバイの文化も現れているのではないかと思う。

加えて、日本と比べて、タイ社会が女性優位社会なポイントもあるだろう。

日本のように社会全体を男性が引っ張ったり、カップルや夫婦間で男性優位だったり、なんていうことはなく、社会でも女性の存在感が強く、男女の関係においても基本は女性の意見が強い。女性が主導権を握るのはセックスに限らずタイ社会では当然なのだ。

 

日本人女性のセックスの特徴

日本人女性はなぜ目の前のチンコに必死になり腰を動かせないのか?

これまで、「タイ人はセックスに野性的で、日本人女性は目の前の快感をストレートに求めることができない」と書いてきた。

しかし逆に、なぜ日本人女性にこのような特徴があるのかまで踏み込んで考えていきたい。もちろん自分自身男性なのでその全てを計ることはできないが、考え得る理由をいくつか挙げていこう。

 

【恥文化・おくゆかしさ】

→遠い昔から日本人女性は大和撫子的な奥ゆかしさ、恥じらいを持つことが良しとされ魅力的とされてきた。らしい。

まぁ確かに、初夜に相手が激しいフェラをしてきたり、ガンガン攻めてくるようなタイプだったら引く男性が多いし、初めから色々知ってるって思われるのがマイナスに映る事が多い。これは日本人男性側のキャパに大きな問題があるが…。

経験豊富だったり、ビッチだと思われたくないという自我を持つのは、上述した通り、日本人もタイ人も同じだ。ただ、タイ人の場合それは「セックス前」までのことだが、日本人女性はセックスが始まっても、終わっても、ビッチだと思われたくない自意識が続く。

 

【頭がいい】

→タイ人に比べ、理性的な日本人。

理性と本能が対義語であるのならば、本能的なセックスに頭の良さは障壁。

やっぱり、日本人女性は実際頭が良いので、いくらお互いが裸であったとしても、目の前の快感より、お互いの関係性、前後関係を考えるから没入できないのではないのだろうか。

もちろん少しは夢中になっているが、頭の片隅にそういう前提知識的な部分が結構残っているように思う。後先をあまり考えないタイ人だからこそ、今の快感に集中できるのだ。

また、日本人女性の場合、「男女間の場合、男性が引っ張るのが普通。セックスでも男性が引っ張ることが普通」などという「普通」の知識が邪魔をする。知識や経験など、頭の良さが目の前の快感のストッパーになってしまっている。

 

日本人流の「頭の良いセックス」がもたらしたもの/それぞれの興奮の増幅させ方

「野生的でない日本人女性のセックス」

「ストレートに快感を求めない日本人同士のセックス」

そんな特徴をこれまで書いてきた。ここまで読んでくださった方はこの特徴は十分理解してくださっているだろう。しかし、ちょっと待ってほしい。

御存知の通り、日本は古くは春画から、

  • AV
  • 大人のおもちゃ
  • コスプレ
  • 世界のオカモト
  • サガミオリジナル
  • スカトロなどなど…

日本人が切り開いてきたジャンル、変態性、「明らかに日本は性の先進国じゃないか。性に対する探究心は強いぞ!」そういう反論も出るだろう。ここで一つの仮説に辿り着く。

タイ人が「恥じらいを捨て、目の前の快感を求めてただ腰を振る」一方、日本人は、

おもちゃを使ったり、シチュエーションを加えたり「知識」をフル使った頭のいいS○Xで快感を増幅させる工夫をしてきた。

興奮を増幅させるために、

恥じらいを捨て、激しく腰を振るという原始的なソリューションをとったタイ人に対して、

日本人は野性的に快感を求めることが下手だからこそ、大人のおもちゃ、妄想、シチュエーションなど、テクニカルな手法で興奮を増幅させてきた。

だからこそ、性のバリエーションが発展してきた。と仮説を立てられる。

 

目の前のチンコに必死になれない日本人だが、より大きな快感を求めるのは日本人もタイ人も変わらない。

だが、確かに日本人同士の場合、相手のパーソナリティや、その時のシチュエーション、 過去のキャラクターに依ってセックスして興奮する部分も多い。

のめりこまないセックスが普通だからこそ、テクニカルな方法で興奮を高める工夫をしてきたのだ。セックスとはいえ、男女共に一歩引いて「頭を使って」セックスをしている。

 

結論:日本人よ、動物的な動作でエロにまみれよう

まとめると、

騎乗位が上手なタイ人、騎乗位が下手な日本人。

恥じらいを捨て快感を求めるタイ人、恥じらいを捨てきれない日本人。

興奮を高めるために激しく腰を振るタイ人、興奮を高めるために頭をフルで使う日本人。

もちろんそれぞれに良さがあると思う。が、たはらが思うに、セックス自体が動物的な営みだから、やっぱり動物的になった方が楽しい。男女共に。

例えあなたがどんなお堅い会社に勤めている真面目な男であったにせよ、どんなに素晴らしい経歴や誇らしい過去がある女であったにせよ、チンコとマンコの前ではそんなの関係ない。タイではより野生的で本能的なセックスが楽しめる。

 

男も女も、自ら快感を求めて腰を動かすことは何も恥ではない。今、目の前の快感をお互いが貪り合えるように、性欲をむき出しにしよう。エロにまみれるためにもっともっと動物的にセックスしよう!

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1 COMMENT

ゆうじろう

たはら様

確かにおっしゃる通りで、タイの女性は素人、プロ問わず必ず騎乗位を求めてきますね。子宮口に当たってるのが分かりますね。それと女性からエッチしたいときは、「シャワー浴びるね」もしくは「シャワー浴びて」と言いますから、面倒ないですね。
これには知的レベルはあまり関係ないと最近思います。

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