この記事では、2025年のフィリピン・マニラのナンパ情報、主にクラブナンパやTinderなどのネトナンについてを東南アジアナンパブロガーたはら(@tahataha4646)がまとめていく。

結論、マニラって東南アジアのナンパ的にもっと注目されて良いのでは？と思うぐらい、たはらにはマッチしている。おすすめ。フィリピンいいなーって行くたびに思う。

今回もがっつり長期滞在してナンパやアプリなど実際に体験してきた最新情報をまとめているので、

• 海外ナンパしてみたい
• 日本のナンパ、日本人に飽きた
• 東南アジア好き
• 普段海外で風俗でしか遊んでない

という人は、ぜひ読み進めてほしい。

日本と大きく環境が違うし、もっと言うと他の東南アジアともまた一味違う。なので、多分日本であまりうまくいかない人、モテない人にも可能性がある国の一つだと思う。

• ノリも異常に良い、クラブとの相性が良すぎる
• 女の子も可愛いし格好がシコい
• 酒環境も良い

生活面でもナンパ面でも、良いところも悪いところも見えてきたので、2025年最新情報として「たはらが実際に即れたクラブ」なども書いているのでぜひ参考に。

(2025年冬更新)

腕激太のギャングみたいな人達とテキーラ飲んで泥酔してたら、序盤ちょろっと喋ってバンゲしてただけの子が迎え来てくれてそのまま即。
朝ようやく気づいたけど身体もエロすぎて夜朝朝の3発で大満足。
フィリピンの女の子母性エグくない？ pic.twitter.com/5CRCgVn8xH

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) March 2, 2025

フィリピン/マニラのナンパ&夜遊びの特徴

まずはフィリピン・マニラ全般について、夜遊びする際に知っておくべきことを4つのトピックにまとめる。

フィリピン人の陽気な性格×クラブ、そりゃ相性が良い。可愛い子も多い。平日も人が多い。

→まずはフィリピン人の特徴として、イメージ通りかもしれないが、「THE陽」と言うか、基本的に男女問わず明るくて陽気な人が多い。ノリ良過ぎ。

特にフィリピンのクラブはノリが良く、フレンドリーな人が多いので、「日本でクラブ行ったことない」って人でも楽しめるし、ナンパ的にもやりやすい。

あとフィリピン来て思ったのが、みんな踊れる。ダンス上手い。

こういうのってマジで国民性というか幼い頃からの文化というか、盆踊りみたくマスゲーム的な踊りしか出来ない我々日本人からすると、あまりにもクラブと文化が馴染み過ぎてるなーって。

また、東南アジアどこでも大体そうだが、クラブに来ている子は基本的に垢抜けてるし、可愛い子も多いというのもメリットの一つ。※フィリピン人って目が大きくて派手目な子多いよね。好き。

俺の中のTHEフィリピン美人はこういう堀が深くて、目が大きくてやや色黒なイメージ。

で、クラブでは当たり前のように、こういう露出度の高い格好で来ている子も多い。シコい。

まあつまり、フィリピン人の気質とクラブがマッチしているのだと思う。平日でもクラブには人が多く、クラブ自体の数も多いので選択肢は広い。

「英語」がかなり通じる、東南アジアの中でもTOP級

ご存知の通り、フィリピンの英語力は高い。若い子なら高い確率で問題なく喋れるし、基本ネイティブ級に喋れる。もっと言うとホームレスでも英語だけはしっかり喋れたりするので、ある意味東南アジアの中では珍しい特徴。

学校教育でも英語が使われているそうで、東南アジア内ではシンガポールに次ぐ2位。

2024年版の「EF EPI英語能力指数」では、日本が世界92位に位置し「英語力が低い」とされている中、フィリピンは世界22位で「英語力は高い」との評価。

東南アジアの他の国では現地語が使えないというだけで大幅にアクセスできり子の数が減ったりするものだが、フィリピンに関しては現地語(タガログ語)が話せなくてもナンパや夜遊び的なデメリットは少ない。

ということで、基本的にアプリでもクラブでも「英語だけ」で心配ない。

参考）

note.com

酒かなり安い、24時間コンビニで買える

これ、日本では当たり前とは思うけど、東南アジアでは「お酒環境」が悪い国は多い。例えばタイのように深夜お酒が買えなかったり、マレーシアやインドネシアのように「そもそも売っているお店を探すことが大変」という環境だったり、あっても値段が割高ということが結構ある。

そんな中、フィリピンは、

• 24時間お酒の販売OK
• コンビニでもその辺の商店でもすぐ手に入る
• 飲食店でも多くはお酒の提供あり
• 安い（ラムなどでも数100円〜）

と、これは東南アジアの中では結構ずば抜けた酒環境。

クラブの中では当然それなりの値段になるものの、日本に比べれば安い。そういう環境故に、飲酒文化も根付いているように感じた。

クラブに限らず、ネトナンからバーに誘ったり飲みに誘ったりは確実に他の国よりしやすい。

【マニラのクラブ】

メリット:
・平日でもマカティやBGCならクラブ激混み
・巨大箱、プロ箱、地元系小箱、オシャレ箱まで幅広い選択肢
・酒激安
・エントランスも比較的安い
・基本、全員踊れる(マジ)
・基本、英語ペラペラ
・可愛いってかシコい子多い
・ノリも良い

デメリット:
・刺さりにくい pic.twitter.com/8dNnCzfHZD

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) March 5, 2025

治安は悪い。夜の徒歩は危険。夜の動きにも影響大

最後に、マニラナンパの大きなデメリット面の一つ、「治安」

日本と比べると言うまでもなく、東南アジア比較でも治安は悪い。

事実、日本人を狙った事件も2024年〜2025年多発していて、日本の感覚で深夜に歩き回るのは絶対にNG。

マニラ・マラテ。
例の日本人銃撃事件があってからか、警察がそこら中でパトロールしてるけど、警察も警察でデカい銃持ってて物騒だし、
やっぱこの辺は目つきヤバそうな浮浪者とかストチルとか強引なカラオケの客引きとか野犬とか闘莉王ぐらい攻撃参加してくる高身長LBとか一気に増えて怖い。 pic.twitter.com/MFYzVjb3Ab

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) October 3, 2025

特に後述するがマラテは治安が悪く、強盗やスリに十二分に注意。クラブということで深夜に出歩くことが多いと思うが、移動は基本的にタクシーかGrab（配車アプリ）で。

具体的に、こういった大きな殺人事件以外でも、ストリートチルドレンがまだまだ多かったり、ヤバい目つきのホームレスがいたり、シンプルに「なんかこの辺怖いな、、、」って場所が多い。

あとこれは言及する人あんまりいないけど、タイやインドネシアってどちらかというと都会の男は「ナヨナヨしてる」「中世的」なイメージで、「(日本の昭和的な)男らしい」タイプって少ないしあんまりモテない。

ただ、マニラはDQN文化というか、タンクトップ×腕めっちゃ太い×ちょっとぽっちゃりみたいなギャングみたいな奴が多いし、クラブではそういう人が幅を利かせている体感。

シンプルに仮に素手でタイマンだったとしても、絶対喧嘩で負けそうwみたいな男が多くて怖い一面もある。

これはまだ仮説段階だけど、東南アジアの中では、一番「韓国刺し」というか、東アジアモテみたいなのが薄かったイメージ。

もしかしたらちょっとモテのスタイルが違うかも知れない。まあそこも面白い。

「街中」にかわいい子は少ない

今更ながらもう一つデメリットとして、「街中」でかわいい子に遭遇する率は東南アジア首都比でもぶっちゃけ低い。

ルックスは好みがあるから一旦置いといても、スタイルが相当悪い。身長が低めでやや小太り、いわゆるずんぐりむっくり体型が超多い。これマジで。

マニラのカラオケは細身高身長のガチスタイル抜群の子ばっか集められるの凄いと思う。フィリピンだから尚更。

街中だと、→の写真みたいに、やや太っててやや低身長のいわゆるずんぐりむっくり体型の女性がタイやベトナムとかより超多い。だからモデル体型の子発掘して揃えてるだけで凄！ってなる。 pic.twitter.com/QfG66vSPfq

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) October 9, 2025

顔は目や鼻、口などがパーツが大きく、色も基本的には黒め、全体として濃い顔がメイン。首都マニラでも垢抜けている感じの子に遭遇することはぶっちゃけあんまりない。

ただ逆に言うと、

• クラブ（ナンパの方の）
• カラオケ

にだけは可愛い子がいるというか、「マジでどうやって見つけてきたん？」って感じ。

つまり、フィリピンで可愛い子に会いたいのであれば無謀にもストナンするより、クラブかカラオケに行った方が良い。それぐらい、一般の街中と夜の街に女の子のレベル差がある。

各エリア別解説（マニラクラブナンパMAP)

では、まずはマニラのクラブナンパで必須のスポットだけまとめたMAPから。※PCからは問題なく表示されると思うけど、スマホだとブラウザによってはうまく表示されないので、Google Chromeで下記URLを開くこと推奨。

https://www.google.com/maps/d/u/2/edit?mid=1uL_QHJ4Akp7JKvzNJp-XZC3Dz2R1yaQ&usp=sharing

全体として、MAPを見てもらったら分かる通り、選択肢がかなり豊富。平日土日問わず集客も良い。

ただ前述通り、各密集エリアはそれぞれ離れており、深夜の大移動も推奨されないため、1つのクラブに留まること推奨。せめてどこかエリアを決めてエリア内で動くのが良いと思う。ハシゴはしにくい。

この辺りはタイなどと大きくやり方が異なるかもしれないので注意。

【BGC（ボニファシオ・グローバル・シティ）】

マニラの南東方向にあり、いわゆる「ハイソエリア」として高層ビルが立ち並ぶ昼はビジネス街、夜はクラブシーンの中心。インドネシアのジャカルタで言うところのSCBDみたいな。

てかBGCの正式名称知ったの初めてwそれぐらい「BGC」で馴染んでた。マニラっ子もBGCとしか言ってない。

で、ネットなどでは「マニラのクラブ」と言うとやたらこのBGCが「ハイソなクラブ街でおすすめ！」と推されているが、ぶっちゃけ期待を超えてはこない。

今回も一度BGCでゴールは決めたが他のエリアと比べてそこまで大きな客層の違いは感じなかった。「言われてみたらまあ上流っぽいかな？」ってぐらいで、東南アジアのクラブ比では特別女の子もここが可愛いって訳ではない。

※後述のマカティとそこまで変わらないけど、街中よりかは断然かわいい子は多い

ただ、巨大箱が多く、街並みも整っているので初心者には安心感があるので良い選択肢になるだろう。

おすすめクラブ:

XYLO（ザイロ）

• 実際にたはらが今回ゴールしたクラブの一つ
• めちゃくちゃ「オーソドックス」な人気クラブ
• 箱がデカくて盛り上がるが、入場料1500ペソ（約3900円）と高め※日やイベントによって変動するらしいけどたはら行った時は毎回1500ペソだったはず
• やや動線が悪い（移動しづらい）のが微妙なポイント

その他、XYLOの隣にも、Clubhouse、Revelなど同様の大箱が多いので、盛り上がることは間違いなし。

【マカティ】

たはら的にはBGCよりこのマカティの方がナンパ的おすすめエリア。

マカティは中～小規模のクラブが中心で、BGCよりも「地元系」の雰囲気が強め。箱の選択肢も多く、個性も豊か。

エントランスも無料や500ペソ（約1000円前後)平日もしっかり盛り上がるので、BGCよりも気軽に遊びたいならこっちの方が合うかも。

そういった事情もあり、ホテルやAirbnbもマカティに取ること推奨かな。

一つ注意としては、一応ここもゴーゴーバー街や立ちんぼが多いエリアなので、プロが混じっていて、事後にお金請求されるみたいな口コミは見たことがある。

ただし、たはらは今回マカティ中心に攻めたけど、個人的にお金を請求されたことは一度もなかったし、明らかに売春目的な女の子やお客さんおじとかは見かけなかった。

おすすめクラブ

Oculto、Bolthole

結論、今回の滞在中はこのマカティのクラブ2つメインでやってた。一番結果出せたのもここの行き来。

サイズ感もちょうど良く、東南アジアでよくある「テーブルがフロアに並んでる」タイプのクラブで動きやすい。ソロでやりやすい。たはら的な戦略がワークするのでかなり重宝。

参考）

男女比も「プロ箱(売春目的の子が集まるクラブ)？」って疑うぐらい良くて、外国人もたまーに見るレベルで一番”おいしい”レベル。

MOVIDA、Octopus（週末ならあり）

上2つにやや劣るけど、マカティの中心にあるMOVIDA、Octopusも良い。

平日はやや集客にばらつきがあるが、週末は確実に人気で覗いてみるべきクラブ。ここもテーブルがメインのタイプなので東南アジアスタイルで攻めやすいし、バンゲも余裕。

QU

上記のマカティのクラブは大体同じ道にあり、密集してるけど、このQUは少し離れて奥まった住宅街近くにある個性的な箱。

箱内はめちゃくちゃ暗くて、かなり小さめのクラブで(特にソロならなおさら)クラナン向きではないんだけど、謎にかなり人気で今後要調査。

客層も良いというか、それこそ上流、ハイソな空気感はした。かなり若者に人気な感じがしたので、今後要調査。

【マラテ】

最後にマニラ湾沿い、マラテエリア。

日本人向けのカラオケ（JTV、KTV）が集まっていたり、LAカフェという売春バー（マニラ版テーメーカフェみたいな）があったり、どちらかというと風俗系の遊びで有名なエリア。

カラオケ行くなら、1番選択肢が多く、料金も安い。

フィリピンのKTVと比べたら日本のキャバクラとかアホらし過ぎるよね。
マニラの無数のKTV数10店舗×50人ぐらいいる女の子実物見て好きな子選べる上に、
その子と飲むだけじゃなくほぼ何しても許されるし持ち帰れるし、時間もほぼ無制限で女の子ドリンク代込みでも約5,000円飲み放題っていう pic.twitter.com/8vIuVPG8gr

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) October 6, 2025

クラブも割と多いが、結論から言うと、個人的にはクラブナンパとして特別行く価値は感じなかった。

しかも特に治安が特に悪いので、BGCやマカティを抑えて、あえてマラテを選ぶ理由は少ない。人気のクラブはあるが、全体的にレベルも低め。

おすすめクラブ

ぶっちゃけ無し…まあ触れるとしたらZZYZX（ジージックス）

マラテの超有名箱の一つ。

なんで有名かって言うと、かつてはここは典型的なTHEプロ箱、つまり売買春目的のクラブで、入場すると箱内の通路に沿ってブワーーっと売春婦が並んでいた。

ただ、今回行ったらやや健全めになっていて、普通の(プロでない）女の子が増えてきた。

男も昔はいかにもな買春客しかいなかったけど、普通の地元の若者とか、韓国系の若者とかも増えていた。

当然まだプロもいるだろうが、「プロ箱」としても楽しめる感じではなく、「ナンパ箱」としても他に劣る、めちゃくちゃ中途半端なクラブになってしまった印象。

マニラのネトナンについて（注意点あり）

マニラのネトナン環境は、東南アジア比で言うと、普通レベル。可もなく不可もなくといったところだが、少なくとも日本のネトナン環境よりかはだいぶ良い。

「マッチしない」ということは日本人ではまずないと思う。

アプリはメインはTinder、Meefが使われており、どちらも結構マッチ数は稼げる。日本で一切モテない人も可能性は十二分にある。

ただし、体感としては業者(売春婦いわゆるプロ、詐欺など)が5~7割を占めるので、かなり玉石混交石多め。

まあプロ対策に関しては事前に分かっていれば問題ないのだが、しかも、フィリピン特有のセクストーション（性的ゆすり）が注意。

など、被害の声が届いている。十分注意してほしい。

たはらの対東南アジア女性Tinderのノウハウをまとめた大人気のnote↓

note.mu

まとめ:フィリピンはナンパ的にもっと注目されるべき

全体としてはナンパ的にフィリピン・マニラはおすすめ。

タイ、インドネシア、ベトナムと並ぶぐらいナンパ環境は良いし、楽しい。中級者以上の人の次の遠征先としてもおすすめ。

また、初心者の人も移動手段など治安さえ気を付ければいわゆる「THE東南アジア」感を味わいやすい。

何よりもノリの良さは東南アジアTOPクラスだし、シコい子も多い。だからこそおすすめはクラブ。マカティかBGCに行って大いに暴れてほしい。

そんなマニラだからこそ、この記事を参考に事前にどこを攻めるのか決めておくのが攻略のコツかもしれない。

たはらの対東南アジア女性Tinderのノウハウをまとめた大人気のnote↓

note.mu

この記事では、2025年秋、韓国のIDLE CLUBという按摩（K-Idleから店名が変更）に東南アジア夜遊びブロガーたはら(@tahataha4646)男4人で再訪してみた最新ガチレビューを写真たっぷりでお届けする。

この記事でもお伝えしたように、2025年の夏、「K-idle」という新しく出来た按摩に突撃してみたたはら。

参考）

韓国人に大人気のクラブコース専門按摩「K-idle(クローバー按摩)」、マジ凄かったw【ソウル・南部ターミナル】

前回は、「日本人にはあまり知られていないものの、(激しい方のコース)クラブコース専門店でとにかく韓国人に人気」という噂を聞きつけて行ってみたところ、実際かなりすごかった。そして韓国人のお客さんでいっぱいだった。

ということで、再度、愉快なブロガー仲間&Youtuber仲間たちを引き連れ、K-idle改めIDLE CLUBに向かった…

男4人で再訪…

韓国按摩のクラブコースを体験したことがある人は分かると思うけど、クラブコースは超激しい方のコースで、色んな女の子が入り乱れる乱交プレイができる。

ということで、クラブコース、みんなで行ったらもっと楽しい。で、もうこれは「クラブコース専門店」を選ぶ他ない。

迷いなくIDLE CLUBを選び、日本人4人で最寄りの江南エリア・南部ターミナル駅へ。

※お店への詳しい写真付きの行き方はこの記事の最後

日本人4人ということで、お店の人もすぐ分かったのか、「イラッシャイマセ〜」と日本語の挨拶でママが受け入れてくれた。

と思ったけど、あとで聞いたら日本人のお客さんも徐々に増えてきてるらしい。スタッフも簡単な日本語はOK。

受付で26万ウォン払い、女の子の好みを聞かれて（いわゆるスタイルミーティング）「若い子」とだけ伝えて鍵を受け取る。

相変わらず店内はピカピカで、案内されたシャワー室も綺麗。脱衣所には韓国人のお客さんが7~8人ぐらいいた。

4人同時に呼ばれ、脱衣所奥の怪しい扉が開く…。

カオスが売りのクラブコース専門店IDLE CLUBのサービス内容とは…？

いきなりピーク？

ドアが開くといきなり別世界。さっきまでの現実と隔世されて、爆音が鳴り響く廊下に女の子が勢揃い。

まさにここはこの廊下の激しさが売り。いきなりピーク。

廊下に女の子が並び、ハイテンションで大歓迎され、4人それぞれの担当の女の子に椅子に連れて行かれ、初めてきた知人は完全に呆気に取られているw

そもそもここIDOL CLUBの良い点として、衣装めっちゃこだわってるところw

前回来た時はメイド服だったけど、今回はみんなJKの制服風で廊下の座らされ、さっそくフェラ。

たはらには2人の女の子が寄ってきて、向かいの知人を見ると3人の女の子に攻められていた。しかもディープキスされてた。ズルい。

ただ、かなり女の子の流動性があり、別担当の女の子が乳首舐めにきたり、この入り乱れる感じがこの按摩の特徴とも言える。

このカオスに飲まれながら始まるのがここ特有の連結挿入。

これ多分文章で説明しても分からんけど、たはらがバックで挿入してる女の子が他の男の乳首舐めたり、挿入されてる女の子が別の女の子に挿入してる男の乳首舐めてきたり（？）

知人に挿入された女の子が乳首舐めてくるから、別の男がピストンで突く度にその衝撃がたはらの乳首を通して伝わるからこれほぼ全員繋がってるw

ちなみにこの廊下では発射までは無し。とりあえず仮の挿入だけ。ちゃんとたっぷり60分のコースで射精に導いてくれるから、待っとけ。

カオスを経て部屋へ。落ち着く間もなく脱ぐ…

部屋に入ると、手前にベッド、奥にシャワーがあるおそらく前回と同じ部屋。

まあ部屋と言っても、このIDLE CLUBは部屋の扉が無いので誰でも出入り自由w

名前を名乗って軽く話したら、落ち着く間も無く女の子が服を脱ぎ脱ぎ。女の子は「ミントゥ（？）」と名乗っていた。

なんだろ、誰に似てるかな？マジで例えるの難しいけど、白い中島美嘉って感じ。ちょっと掘り深めな美人。

日本語は単語レベルで、英語は結構上手。言語力というより、超陽気でハイテンション。まさにIDLE CLUBの空気作ってるw

で、おもむろに制服を脱ぎ出し…

顕になるおっぱい。めちゃ良い。美乳。

すかさずたはらもセクハラでスカートを脱がそうとすると、女の子は嫌がるどころかめちゃ喜んでいたwこのノリの良さこそ韓国按摩クラブコースって感じw

と、手招きされ、また廊下へ。

え？と思いきや、隣のマット台がある部屋へ乱入w

なぜか隣の部屋でマットプレイ

隣の部屋はやや散らかっていて、明らかに誰かが使った後wwwこのカオス感マジで好きw

仰向けでマットに寝ると、左後ろ足から濃厚なリップ。

と思いつつ、たっぷりのローションでおっぱい洗体。さっきのおっぱいが脳裏に浮かぶ。

背中で感じるおっぱいの感覚、めちゃ柔らかい。しかも、縦に這うのではなく、横にも斜めにも這ってくるテク。

と、背中で盲パイしつつ、ローションにまみれておっぱいを浴びる。

仰向けになると、もちろん担当の女の子のおっぱいが眼前に現れるのだが、それよりも気になったのは、別の金髪の女の子が部屋を片付けていたということ。おそらくさっきまでこの部屋を使っていた女の子ってことなはず。

シャワーのあるマット側は全裸の男女2人、そしてベッド側では日本のJK風の制服を着た金髪の女の子がテキパキとタオルをまとめ部屋の片付けをしている。

そして、目が合うと、たはらのチンコを覗き込んでくるwww

ちょっとこのシチュエーションにニヤニヤしつつ、担当の子は黙々とリップ。仰向けでも足から丁寧に、いつのまにかキスされ、フェラ。

この子のフェラマジで気持ち良い。だが、ここはあくまで人の部屋なのでマットプレイのみ。ギンギンに勃起させられるだけさせられ、起き上がりシャワー。

すると、さっきの部屋片付けガールが片付けの途中にもかかわらずタオルを持って待機して、タオルで身体を拭いてくれながらフェラ。

なにこれすごいエロい！！

金髪片付けガールが俺の相手をしてくれてる間に、担当の子はマットを片付ける。このワンチーム感。誰が誰の担当とかじゃなくて、チンコ見つけたらフェラしてくる感じ、すごいwww

で、身体を拭き終わると部屋に戻ると思いきや、知人がプレイする部屋へw

これ韓国按摩でよくある覗きプレイやけど、ここが違うのは、なぜかその部屋でフェラを始めるw（別に女の子チェンジとかじゃない）知人が責められる前でフェラされる。

とツッコミたくなるのを抑えながら謎のシチュエーションを楽しむ。

フィニッシュへ

そしてようやく部屋に帰ってきて、いよいよたはらも我慢できなくなってきてる。なんせここまで4,5回フェラされて4,5回フルボッキしている。

ぶっちゃけ、色々な部屋を回ったけどたはら担当の子が割とトップクラスで美人。というかノリも良いし、陽気で英語も話せるし、マジでこの店向きやと思う。

ベットに仰向けになると、内腿マッサージ。

いわゆる下半身、下腹部あたりを揉んでくれる。按摩だけにきちんとしたマッサージでなんか元気になってくる。

今度は乳首責め。これがマジで気持ちよい。舐め方がちょうどよく、それでいてわざとらしくない声の漏れ方。

たはらもここでおっぱいを触り、やっぱり生乳を確信。

またしてもギンギンになったところで、口でコンドーム付けるやつ。

騎乗位で挿入するけど、廊下では別のお客さんがマットプレイをしていたり、他の女の子が覗きに来たり。これマジで夢の世界よな。

で、この子のテクのすごいところは、手をクロスにしてクロス乳首攻めしてくるw

（こういう感じでXにして逆側の乳首を触ってくるw）

ただ、これまでパーフェクトだっけど、ここで唯一の残念ポイント。

と日本語で。マジでこれやめて欲しい。

本当にこのお店だけじゃなく他の按摩、またはその他世界の風俗店の人に言いたいのが、日本語で「キモチー」とか言われて嬉しい人一人もいない。一気に冷める。せめて「チョア…」とか韓国語で喘いで欲しい。嘘すぎて冷める。

按摩および日本人向けの海外風俗関係者もしこれ見てたら全員に本気でお願いしたいけど、
「イクイク」
「キモチー」
とか、外国人の女の子が変な日本語で嘘みたいに喘ぐの全面的に禁止してほしい。これ好きな人1人もいなくない？一気に萎える。
普通にその国の言葉で喘ぐべき。せめてOh Yesぐらいで。

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) June 23, 2025

マジでキモチイ (日本語）への怒りで、普通にピストン中に、Don’t say Kimochii！って注意して、萎える前に正常位に移る。

正常位で突きながらも、女の子が下からまたX乳首責めw

特に逆の手で気持ち良いとか嬉しいとかないけど、これやるだけで「何この子超テクニシャン！」って思うので、これ俺も女の子の乳首触る時絶対今後使っていこって思った。

やっぱこの意味分からない空間で、韓国美女を目の前にして腰を振るのって興奮する。マジで異世界。

興奮も徐々に高まり、フィニッシュ。

と、放心状態でいると、女の子はおもむろにシャワーに行き、早って思ってたら、マウスウォッシュを口に含んで戻ってきて、メンソールお掃除フェラ。

マジでこれ気持ち良いww今度他の子にもやって欲しい。

たはら的にはお掃除フェラってあんまり好きじゃないけど、マジでメンソールでキンキンで気持ち良いしエロい。

と気になって、ここから色々聞くと、過去にアメリカでも働いてたらしい。

無粋とはわかっていて、どんな仕事してたか聞くと、アメリカでマッサージしてたらしい。まあよくあるデリヘルみたいなやつね多分。

アメリカ仕込みだからこんなに陽気で、英語もできるのかと納得。

その後ほぼ全ての部屋に入って覗いたり、他の男女に絡んだり。

あとこのIDLE CLUBの衣装はメイドとこういう制服と、バニーとランジェリーもあるらしいwこういうこだわり良いですよね。

今の今までせくすしていたベッドを女の子が丁寧に片付け、まもなくシャワーを浴びバイバイとなった。

まとめ:普通の刺激じゃ物足りないあなたへ送る按摩

IDLE CLUBはK-IDLE時代から含めて2回目の訪問だったが、やっぱり店全体としてもワンチーム感、カオス感、大人数で楽しい感すごいw

逆に、かなり入り乱れるというか、時には知らないお客さん(韓国人)とかその担当嬢とも交わったりもするし、部屋にちゃんとした扉ないので、シャイな人とか落ち着いてプレイしたい、って人には不向きかも。

でもたはら的にはこのパーティ感大好きだし、特に今回付いたミントゥはめっちゃ美人でテクニックというか小技がすごかった。女の子も当たりを引いたのか、おそらくフロアで1番可愛かった。

もちろん普通に1人で行くのも良いけど、大人数だともっと楽しい。

「普通の按摩じゃ物足りない」「一通り按摩のこと分かるからもっと激しい刺激が欲しい」という人はぜひおすすめしたい。

(写真付き)IDLE CLUBの行き方

最後にIDLE CLUB（旧K-idle、クローバー按摩）の行き方を写真付きで詳しく解説。

最寄りは、地下鉄3号線「南部ターミナル駅」6番出口。お店は駅から徒歩5分だけどぶっちゃけ地下鉄では絶妙に行きずらいかも。

南部ターミナル駅自体は江南のど真ん中にあるものの、少し日本人的には知名度が低い駅かもしれない。

江南(カンナム)駅から行く場合は、

と、1駅ずつ乗るのでぶっちゃけ結構めんどい。

江南付近からならタクシーで行っても数分、数百円なのでタクシーの方がベターかも。

とはいえ、南部ターミナル駅からのお店までの行き方を紹介。

①まずは南部ターミナル駅6番出口から地上へ。

②そのまままっすぐ坂道を降り、一つ目の角を右に。

③数100mぐらいすぐで1つ目の曲がり角があるので、左へ。そこをまっすぐ行けば着いたも同然。

③右手に見えてくる黒い建物がK-idle

※建物は크로바안마と書いている。「K-idle」とは書いてないので注意。まあ「按摩」「Massage」って書いてるから分かると思うけど

この記事では、この夏休みで行くべき！東南アジアの2025年度最新Ver.のナンパ環境のおすすめ度を東南アジア夜遊びブロガーたはら(@tahataha4646)がまとめていく。

夏、ということで東南アジア旅行へ行く人も増える季節。

• 海外ナンパに挑戦したい
• 夏休み、東南アジアで行き先を決める参考にしたい
• 行く国・都市は決まったから、そこでナンパしたい
• 風俗目的で行くけど、もしかしてナンパもしてみたい

という人のために、実際に各都市でナンパしたたはらだからこそ書ける、リアルな東南アジア主要12都市のナンパ環境を総合的にTier表にまとめた。

評価基準は、

1. ナンパのしやすさ
2. 女の子の可愛さ、ノリ
3. 夜の動きやすさ
4. クラブやバーの充実度
5. 治安
6. 酒文化
7. 全体の「遊びやすさ」

などなど総合的に評価した、リアルな現地目線のナンパ環境情報をランク形式でまとめているのできっと参考になるはず。

各都市の解説やナンパで役立つ詳細な記事や情報も載せているので、ぜひそちらも併せてチェックしてほしい。

ナンパ環境総合評価 Tier表（2025年版）

まずはTier表から。早速結論、こんな感じ。

Tier	都市
S	バンコク、パタヤ
A	ハノイ、ジャカルタ
B	マニラ、バリ島
C	ホーチミン、プノンペン、クアラルンプール
D	ヴィエンチャン
E	ヤンゴン、シンガポール

ということで、Sランクから各都市の解説をしていこう。

Sランク

強く「おすすめ」と言える環境のタイの2都市を推薦。

バンコク（タイ）

まずナンパ環境Sランクは、バンコク。

「いや、知ってた…」という人も多いかもしれないけど、東南アジアを巡り各都市でナンパして来た目線で今改めて言うとナンパ環境としての総合力は東南アジア最強。

たはら個人的にも東南アジアの中で一番長くタイ・バンコクに住み、このサイトを始めたのも、xを始めたのもタイ・バンコクということで思い入れも強いし、またタイ語が話せるというアドバンテージもある…

という全ての個人的な理由を抜きにして、一旦冷静に、超客観的に考えて、やっぱりバンコクのナンパ的な総合力の環境はすごい。

• 夜の選択肢は無限、少し微妙と思っても、すぐにエリアを変えられる
• 遊びの種類の豊富さ
• 女の子の垢抜け具合、ノリ、可愛さ
• 深夜でも比較的安全に動ける治安とインフラ
• 日本人としての女の子の刺さり具合

このトータル力の高さは、他の国に行けば行くほど身に沁みる。特にカオサン、RCA、アソーク、トンロー、サイアムなどなどナンパスポットとしての選択肢の多さ、遊びのバラエティの幅は東南アジア随一。

日本で1ヶ月（毎週末）箱行って1回即れるか即れないかだったけど、
タイ戻ってすぐ箱3連勝で、人間の尊厳が保たれてる。

しかも日本だと謎の男のみ有料もしくは男の方が法外に高い入場料払ってこの仕打ち
日本でナンパする意味とは pic.twitter.com/8sYlCBl0EI

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) August 5, 2024

また、ネトナンだけで考えても、アプリ人口も多く、ある程度アプリのプロフィールを整えてマッチ数はとんでもないことになるはず。

参考）タイでTinderをするとマッチ数が異常な件について【タイ在住者が語る真実】

基本的にはアプリ内でも外国人に対しての慣れというか、受け入れる器量も他の都市より大きいので、短期旅行でも、長期滞在でもかなり結果を残しやすいはず。

日本であまりナンパしたことない人にとっても、チャンスに溢れまくっていると思う。

特にGETしやすい動き方、狙い目のナンパスポットなどたはらのノウハウを下記の記事を参考に↓

また、海外風俗YoutuberのJOJOさんと共に、実際にタイ・バンコクに行く人への本当におすすめのホテル・飯をまとめたMAPもかなり役立つはず↓

パタヤ（タイ）

「え！パタヤなんか風俗街でしょ…」「それナンパじゃなくてプロ（売春婦）だろ！」

と、思った方、非常にもったいない。パタヤは風俗だけの都市じゃない。ナンパの街。

個人的にはバンコク以上にナンパ環境としてもおすすめ※ただし、ある程度の東南アジアナンパの経験がある人に限る。

経験者にこそおすすめしたい実は最強クラスのナンパ環境。

そもそも観光客＆プロ含めて女の子自体の供給量自体は多分東南アジアでNo.1。

その他、パタヤならではのナンパ的メリットは多い。

• 平日も土日もクラブは女の子パンパン
• しかもどこのクラブも入場無料
• 風俗ビーチリゾートということで、男の競合ほぼいない（いたとしてもインド人か買春おじのみ）
• エリア間の距離が近く、ソンテウという乗合タクシーで10Bで移動が可能

• 深夜、いや、朝方までやってるクラブが多く永遠に戦える

という、実はコスパや効率面で優れている。その点はバンコク以上かもしれない。

もちろんパタヤならではの注意点や戦略、絶対にやるべきこと＆NGなことなどあるので詳しくは下記の記事を参考に。

パタヤに行く人への本当におすすめのホテル・飯をまとめたMAPもマジで助かる。意外とパタヤって飯の充実度半端ない↓

かなり特殊な環境なので東南アジアナンパ超初心者には絶対おすすめしないけどきちんとリスクヘッジできる人にとっては、マジで特殊即を量産出来る。

Aランク

Aランクの2都市もかなりおすすめのライン。Sランクほどではないものの、ナンパ的なメリットが多すぎる都市2つ。行くべきだし、もし普通に風俗や観光で行く予定の人はぜひナンパも視野に入れるべき。

ハノイ（ベトナム）

Sランクのバンコク・パタヤに比べると小規模ながら、全体的な規模感&選択肢で劣るものの、バランスの取れたナンパ的な穴場都市がハノイ

個人的な戦績で言うと初めて行ったハノイ遠征で3即し、その後も定期的に訪れているが毎回GETしている。

何よりも、

• 女の子の可愛さ＆白さは東南アジア屈指
• 街のサイズがコンパクトで動きやすい

• ストリート／クラブ／アプリ、すべてバランスが良い

という点はかなり推せる。シンプルに、女の子の可愛さだけで言ったら東南アジアNo.1。色白かつ美人が多い。これは間違いない。

またハノイに行ったことがある人は分かるかもしれないが、立地的にもかなりナンパ効率は良い。旧市街中心に繁華街が集まっていて、路上飲み、シーシャ、バー、クラブなど、とりあえず全て揃う。

※おすすめのホテルや飯などはこの記事に詳しく↓

逆に言えば長期滞在で色々回るのはあまり向いていないが、動き方のコツさえ覚えればかなり短期旅行でもGETしやすい。

※ハノイは美人局などの被害の報告も多く、注意点なども別記事に詳しく↓

ジャカルタ（インドネシア）

ここはある意味「ネトナン、アプリ特化」都市。ただ、そのアプリがマジでイカれていて本当意味わからない環境。

正直、「ナンパスポット」と呼べる場所も少なく、街中の女の子のレベルもそこまで高くないし、ウェルカム度合いも低く、渋滞で有名なほど地理的にもデメリットがある上、イスラム教の国ということでお酒が基本NGというデメリットがぶっちゃけ多いのだが、

ネトナンだけでここまで順位を押し上げている。

ドネシアのネトナン:
普通の日本人は信じられないかもだけど、
相変わらずアプリ激マッチ→無心で直ホ打診→あっさり来る→あっさりせく出来る国
特段工夫なく本当に来る。

プロ嬢は事前にはっきり金要求してくるから弾けるし、来る前一応のスクリーニングだけ
ただ「Tinder留学」ではなく…
って感じ pic.twitter.com/y6eAKiwbkk

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) January 15, 2025

とにかくホテルにこもってスマホをポチポチしてればGETが振ってくる。そもそも東南アジア全体が日本以上にアプリ環境良いのに、その中でもずば抜けてる。

「こんな環境あるんだ…」って知るためだけでも行くべき。超初心者向け、経験積みたい、と言う人にはどピッタリ。

え、マジでこれでいけるの？ってことが起きまくる。

note.com

また中上級者向けにはなるが、いくつか即りやすい大規模クラブもあるのでその需要も満たせる。

ただやっぱりパリピ都市ではないのと、お酒文化ではないのが大きなマイナス。

女の子も美女「率」は他の都市に比べて高くはないぶっちゃけ。

Bランク：マニラ、バリ島

ここからは「結構おすすめ」レベル。穴場というか、あまりナンパ的なイメージないけど…という観点である意味強く推したい都市。

マニラ（フィリピン）

個人的に赤丸急上昇中なのがこの都市〜 マニラ！

まず先にデメリットから言うと、やっぱり東南アジアワーストクラスの治安面。

ある程度海外に慣れている人でも、マニラは本当に危険。普通に夜道フラフラ歩くのも推奨されない。ちょっとぼったくられるとかスリに遭う、とかのレベルではない事件がよく起こってる。

（昼でもこんな感じの荒れ具合）

ただ！

マジで「クラブ文化」。「陽キャ度」は東南アジア断トツ。

とにかく「酒とクラブ文化」だし、（外国人に対しても）シンプルにみんな明るい。ウェルカム度合いは東南アジアTOPクラス。ノリが良すぎる。

平日でも普通にクラブに人はパンパンだし、マカティだけでも選択肢も多い、その他BGCなども含めると、こんな平日も楽しくクラナンできる都市ってなかなかない。

ということで、クラナン勢には強くおすすめしたい。

アプリもまあそこそこって感じ。ただ悪くはないけど、悪質な子も結構いたりプロも多かったり…

クラナンもネトナンもマニラならではの個人的なコツは「絶対的な味方な女の子（即ったりはしない）」をまず作ったら一生遊べる。

Tinderは？クラブは？フィリピンのマニラのナンパ情報まとめ【2025年最新版】

バリ島（インドネシア）

バリ島はこのランキングの中では特異で、地元民狙いとしたらDかEレベル。

しかし、観光客（インドネシアの他の都市、オーストリア中心のGG）狙いとしてB評価。

日本に冬が近づくと、バリ島に行きたくなる。

玄関開けたら水着の女がいて、海に山に島をバイクで駆け巡るだけでも楽しくて、コンビニにも大体水着の女いて、夕日見て夜はビーチでビンタンビールとシーシャ、La favelaでナンパして2ケツで帰る…

日本で夏を待つより、バリで夏を迎えにいこう。 pic.twitter.com/X3lAEreROy

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) November 7, 2023

正直バリの子自体は結構美女率低いし、アプリでもレベルは決して高くないし前述のジャカルタと比べて「無双」みたいなことは厳しいと思う。

ただ、基本的に最高のビーチリゾートだと思うし、街の雰囲気というか、浮かれ具合、バカンス感は超高いので、観光客狙いでクラブが一番の選択肢。

そのクラブも良い意味で東南アジアっぽくないというか、洗練されているのに、みんなノリも良く、ラファベラやメキシコーラなどでGG＆他の都市のインドネシア人観光客攻めるのがセオリー。

日本でのナンパもまあ楽しいけど、少なくともクラナンに至っては、一度海外のクラブを味わうと正直日本のクラブ無理になる。

開放感、輝き、楽しさ、ノリ、カオス…
全てが違いすぎる。
日本のクラブで満足してる人は死ぬまでにソンクランの時のRCAかカオサン、バリ島ラファベラを味わってほしい。 pic.twitter.com/KyxkbqUOO3

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) December 26, 2020

あとは長期滞在でガッツリ狙うのもおすすめ。それぐらい海に山に行き先の選択肢に富んでいる。

あと「アポが楽しい」っていう都市でもある。そこで出会った女の子とビーチ沿いの2人がけのソファでピニャコラーダ飲んでシーシャとか、それだけで良いってなっちゃう。

さすが世界有数のリゾートアイランドって感じ。

Cランク：ホーチミン、プノンペン、クアラルンプール

この辺は、メリットとデメリット半々って感じ。特別「ナンパ目的で」行く必要はないかなって線。

ホーチミン（ベトナム）

ホーチミンは、ハノイと双璧をなすベトナムの巨大都市ではあるし、先述通りベトナムの女の子は東南アジアでTOP級に可愛いんだけど、ノリ（ウェルカム度合い）と地理的な問題という点でマイナス点。

特に地理面は、大都市なのに、大きなターミナル駅があるワケでなくバイク文化なので、いわゆる「理由のある無しに関わらず人が集まる」「ナンパスポット」が存在しない。

たはらの周りでも「ハノイが楽しかったからホーチミン行ったけど苦戦した」というパターンはかなり多かった。

スト的な目線でも、人が集まるところってぶっちゃけモールぐらいしかなく、

クラブもいわゆる一般的な日本や東南アジアのクラブみたく「そこで出会って踊って一緒に飲む」のようなスタイルは皆無で、「ラウンジ」のようなバーというかクラブ風キャバクラのような、そういうスタイルがかなり多く、それを知らずに行って高額請求という話も聞く。

そういう意味で東南アジアの大都市の中ではクラブ環境、地理的な環境は結構異常。

アプリやストでの女の子の反応もハノイに比べて大きな違いがあった。ウェルカム度合いは低い。

それでもナンパ以外にホーチミンは魅力もあるし、アプリもまあノーチャンじゃないので、おすすめのホテルや飯などはこの記事に詳しく↓

プノンペン（カンボジア）

プノンペンは、実際アプリもクラブ環境自体もそこまでは悪くはない。個人的にも紆余曲折ありつつもなんとか即れるってイメージの都市。

プノンペン2日目

EPIC→EDM→LOVEと箱回って適当にインスタ上げてたら、昨晩バンゲした中華系子から「近くにいる」と連絡→クラブに呼んで軽く和みトゥクトゥクで搬送→グダなくむしろ相手の体臭気になりつつも即、今度こそノーマネーでフィニッシュ！

そして勝利からの朝のリバーサイド、気持ち良い pic.twitter.com/uvnI4jkt2m

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) April 9, 2023

ただデメリットとしては、

• クラブのプロ率が高い（普通に素人が集まる、出会うに適したクラブはかなり少数）
• さらに他の国と違って、後でお金請求（他の国は結構先に言ってきて、そこで断れば揉めることはあまりない）とか、悪質な子が多い
• 女の子があんまり可愛くない

というのが大きなデメリット。

参考）タイなどの東南アジアでナンパして即った後にお金を要求されたらどうすべきか？

あとは、かなり他の都市に比べて垢抜けてる素人の子が少なく、ちょっと洗練された見た女の子はほぼほぼプロ、夜の店で働いてるような子の率が高い。ここが他の都市と比べて大きく異なる点。

これはかなりたはらのコミュニティでも話題に上がるプノンペン特有のトピックの一つ。

また、アプリのマッチ率自体はそこまで悪くなく、Tinder始め全然出会いの機会は作れるからノーチャンではない。

カンボジア・プノンペンのTinder:
・マッチ率はASEAN平均でも高め
・だが可愛い子率は正直低い、ベトナムの50%減、タイやジャカルタの20~30%減、体感ではバリと同レベル
・プロも多い
・英語力は超上手な子か、ほぼ会話出来ない子の両極端の傾向
・東南アジアの中で珍しく今日とか場面アポが通りにくめ

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) April 12, 2023

他の都市と比べて特別おすすめはしないけど出来ないことはない、といったまさにCランクって感じ。

参考）

【2023年】カンボジア・プノンペンナンパの魅力と注意点とナンパスポットまとめ

クアラルンプール（マレーシア）

クアラルンプールは、超巨大クラブ街TRECという政府も力を入れている一大複合エンタメシティの中に東南アジア最大級のクラブZOUK（今銀座にもある)などもあり、夜遊びも盛り上がっているイメージだった。

ただZOUKも閉業し、TREC全体としてもかつての勢いがない。「一強」的なクラブもなく、小中規模の箱やバーがいくつかあるって感じになってしまった。

クアラルンプールはバーやクラブがあるエリアがかなり限られていて、
唯一と言えるクラブ街のTRECには、かつてZoukという東南アジア最大級のクラブがあったがコロナ後閉まって、今は他の小規模のクラブでなんとか生きながらえている。
これぐらいの盛り上がりでも、深夜の唯一の選択肢。 pic.twitter.com/ekQZe4I2kI

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) May 26, 2023

というのも、さすがイスラム教って感じで「街が浮かれていない」し、アプリ見ても楽しくない。女の子も可愛くない。

これ言うと絶対に「マレーシアも中華系はかわいいですよ！」「クラブ街に行けば中華系が〜」って反論する人いるけど、

まず街中でかわいい！って感じの中華系を見ることは少ないし、ぶっちゃけ東南アジア全域に中華系はいるわけで、別にそれってマレーシア特有じゃないし、普通に全体的に可愛い子率はかなり低いと思う。正直。

ただ、治安も東南アジアではかなり良いし、生活する上では結構整っている。イスラム教の国ではあるものの、ブキビンタンなどはバー街はあるしお酒飲めないワケじゃない。個人的にも好き。

マレーシア、KL初即中華系色白美乳
バー→女2ヒット→TRECのクラブ→セパってホテ搬即

遠征最高。
友達ブロックウザすぎた上に無駄にクラブ行く流れで、他の国じゃ他の選択肢あるし放流してたけど、選択肢少ないからこそコミット出来て結果良かった。4年越しの雪辱果たしやした。シコかった。遠征最高 pic.twitter.com/KwLS6RCLLU

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) May 23, 2023

ホテ搬してセックスして泊めただけなのにお礼したいって女の子と勝利火鍋ゴチすまん
マレーシア好き pic.twitter.com/bE07wvyHYH

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) May 23, 2023

住むにはいいけど、ナンパ的には惜しい！って感じの都市。

Dランク：ヴィエンチャン（ラオス）

ここまでくるともう、「ナンパする意味とは？」レベルで推奨はしない。どうせナンパ目的で行く人はいないと思うので手短にデメリットを。

ヴィエンチャンは、

• 性格（国民性）的にも今日あった外国人とするって他の国に比べてハードルが高い
• 「世界一静かな首都」と称されるぐらいおとなしめの街
• 夜が暗い（物理的に街灯少ない）

って感じで、シンプルにナンパとかと相性悪いと思う。

特段なにか近いとか、メリットがあるわけでもなく、基本的には日本からはどこかの東南アジアの都市を経由していく形になると思うので、まあそれだったらその経由地でいいじゃんwって思っちゃう。

素朴で純粋そうな子が良い！って人もいるかもだけど、うーん。。

参考）【Tinder】ラオスのビエンチャンでナンパするときに知っておきたいことまとめ【ナンパスポット】

Eランク：ヤンゴン、シンガポール

この辺はもうコメント書くだけ無駄というか、論ずるに値しない。あえて東南アジアでここ選ぶ人いないレベル。

ヤンゴン（ミャンマー）

ヤンゴンはシンプルにまず内戦中。非推奨。

たはらが行ったのは内戦前（コロナ前）だったので、平和だったものの、その状態ですら結構ナンパ環境はやばかった。

ヤンゴンで1番人気のクラブに行ったらこんな感じ↓

DQNの巣窟。

女の子も、街中の子は本当に垢抜けてない、ちょっと色黒のイメージで、↑みたいなクラブにいる女の子はめっちゃ不健康そうな髪と肌質。

アプリもかなりマッチ率も低い上に可愛い子も少なく、まあ普通に考えて行く理由はないでしょう。

参考）ミャンマー・ヤンゴンのナンパ遠征を通して学んだミャンマーのナンパ事情

シンガポール

もうマジで可愛い子のエンカウント率が低すぎる。これに尽きる。東京と比べるともちろん、他の東南アジアの都市と比べても、「どこに隠れてんの？！」ってぐらい可愛い子みない。

「高級クラブならいる！」って反論してくる人もいるけど、それも別に特別めちゃくちゃレベルが高いわけではなく、東京やこのTier表のB以上の都市だったらその辺にゴロゴロいるレベルなのが実際。

（まあ確かに金持ちが集まる国なので、本当の本当の上流に行けばいるかもしれないけど、でもそれってまさに他の都市でも超金持ちは美女にたどり着けるだろ、その辺の可愛い子率の話をしてるんだぞ？って言いたくなる）

感覚的にも、

• 全体的に固くてつまらない

• 物価も東南アジアで頭抜けて高い

• 酒も高く、東南アジアに来てまで選ぶ理由がない

というかなりナンパ不向きな国・都市部だと思う。

治安とかは間違いなく良いので、穏やかに暮らすには良いのでは？知らんけど。

まとめ:ぶっちゃけどこでも日本より絶対楽しい

ここまで東南アジア12都市のおすすめ度合いをナンパ的に評価してきた。

もう一度Tier表をおさらいするとこんな感じ。

Tier	都市
S	バンコク、パタヤ
A	ハノイ、ジャカルタ
B	マニラ、バリ島
C	ホーチミン、プノンペン、クアラルンプール
D	ヴィエンチャン
E	ヤンゴン、シンガポール

まあ真面目に言うと、SでもEの都市でも異国でナンパ、とは言わずアプリなどを通して海外の女の子に会うっていう経験はマジであなたを変えてくれる。

正直、日本でしかナンパしたことがないって人は非常にもったいない。日本のナンパ環境って逆にかなり特殊。

また、「日本でモテない」「日本でナンパできない」って人も、だからといって海外は全く違うかもしれない。

この記事を参考に、ぜひあなたも海外で普段とは違う刺激を求めてみないか？

各国の解説記事なども書いてるので、その辺りもいっぱい参考にして、あなたの東南アジア旅をより充実させてほしい。

たはらの対東南アジア女性Tinderのノウハウをまとめた大人気のnote↓

note.mu

この記事では、2025年7月に韓国のK-idleという新しい按摩店での体験を東南アジア夜遊びブロガーたはらが語っていく。

K-idleはほとんど日本人にまだ知られていない按摩だが、結論、かなり凄かった。

「クラブコース専門店」ということでそのクラブコースの激しく、そして入り乱れるゆるさも、他の按摩とは一線を画している。既に韓国人の中ではかなりの人気店になっているようだが、今後日本人の間でも有名になる可能性が高そう。

数々の按摩を体験したけど「次、何するかわからない」そんな按摩だった。

K-idle(クローバー按摩)の行き方

K-idleの最寄りは、地下鉄3号線「南部ターミナル駅」6番出口。お店は駅から徒歩5分だけどぶっちゃけ地下鉄では絶妙に行きずらいかも。

南部ターミナル駅自体は江南のど真ん中にあるものの、少し日本人的には知名度が低い駅かもしれない。

江南(カンナム)駅から行く場合は、

と、1駅ずつ乗るのでぶっちゃけ結構めんどい。

江南付近からならタクシーで行っても数分、数百円なのでタクシーの方がベターかも。

とはいえ、南部ターミナル駅からのお店までの行き方を紹介。

①まずは南部ターミナル駅6番出口から地上へ。

②そのまままっすぐ坂道を降り、一つ目の角を右に。

③数100mぐらいすぐで1つ目の曲がり角があるので、左へ。そこをまっすぐ行けば着いたも同然。

③右手に見えてくる黒い建物がK-idle

※建物は크로바안마と書いている。「K-idle」とは書いてないので注意。まあ「按摩」「Massage」って書いてるから分かると思うけど

謎多きK-idleに入店

基本、韓国の按摩はビルの中だったり、建物全体が按摩というお店が多いのだが、K-idleは黒い小屋みたいなのが入り口で、入ると下に階段降ってB1Fが受付。

受付でまず驚いたのが、本当にお店が新しくて綺麗。ぴっかぴか。

韓国の按摩は海外風俗の中ではどこも清潔で安心して遊べるが、その中でもさらに新しくて美容クリニックみたいw

受付で簡単な説明を受け、按摩お馴染みのスタイルミーティング（女の子の好みやタイプを聞くやつ）

スタイルミーティングははっきりと自分の希望を言うことが大切。曖昧に「可愛い子」とかじゃ意味ない。「今いる中で一番人気の子」「身長〇〇cm以上」「シリコン入れてないおっぱいの子」など嫌われる勇気を持って主張することが大切。

【韓国按摩スタイルミーティング攻略】
過去15店舗、2023年だけでも約10回韓国按摩に行ったけど、正直、韓国按摩は嬢の数が多いのでルックスの当たりハズレは激しい。振れ幅は日本のソープより大きいと思う。
「絶対に誰でも韓国美女と遊べる」と言うと嘘になる。

そこで大切になってくるのが、… pic.twitter.com/G2BGZLAECW

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) November 3, 2023

シャワー室には、6,7人の韓国人客が出たり入ったりしていて、かなり賑わっている。ちなみにたはらとmm以外で日本人観光客っぽい人は見なかった。というか韓国人客以外全然いないっぽい。逆に言えば韓国人客でかなり人気っぽい。

ちなみにシャワーもロッカーも新しく綺麗好きな日本人としてはかなりありがたい。

シャワーを出ると、奥の扉へ…

クラブコース専門店のプレイが始まる

奥の扉が開いた瞬間、

って、いきなり拍手で迎えられる大歓迎wwwこのハイテンションやばいw

衣装もこだわってて、全員バニーとかメイド服みたいな服w

たはらの手を引いてくれた担当は「ソイン」って名前の子で、顔はローラに似てて可愛い。猫っぽいローラ。ちょっと浅黒めの褐色っぽい肌。

廊下の奥の方に連れて行かれ、3人の女の子に乳首責め＆フェラ。

流れ自体は他の按摩と変わらないのだが、その間もお客さん来すぎて、女の子がだんだんとたはらの元から減っていってちょっと寂しいぐらいw

でも、廊下の盛り上がり自体凄くて、女の子もお客さんもとにかくハイテンション。

で、ここからも他の按摩と一味違う。

仮の挿入（イカない挿入）は他と同じなのだが、たはら担当の子にバックで挿入して、その女の子は入れられながら別の知らん客への乳首舐め。

しかも、他の客と女の子の組み合わせも同様に入れられながらの乳首攻めで3連結。

って思って興奮しすぎてイきそうになって早めに抜いたら、女の子はたはらに後ろから抱きつくように指示を出してきて、何事かと思っていたら、

って言って、その子の腰に手を当てさせ一緒に横揺れで踊るwwww

いや、こんな多くの按摩を経験してきたたはらだが、これは初めてすぎるw ダンスタイムがある按摩w

と言うか、この子が陽キャすぎるやろ！w

廊下での激しすぎるサービスを終え、一旦女の子と部屋に行くものの、一口お茶を飲んだだけで、

と。

って思って廊下に出たら、廊下にエアーマットみたいなのが2台敷かれ、そこで洗体マットプレイしてるw

ちょっと流れは分からないが、これを見て呆気に取られていたたはらをいきなりフェラw

エアーマット2台の隣で、人の洗体見ながら廊下でフェラフェラされる…こんなの初めて。

数々の按摩を体験したけど未だに「次、何するかわからない」そんな按摩。

そして、次「ムル台どうのこうの」言ってたけど、なんかごにょごにょ言ってよくわからない。

手を引かれ、なんと他の客の部屋（全く知らない）に入り、他の客がベッドで普通にセッ●スしている奥のマットへ！？！？

これは自由すぎるw

このマットのためだけに、他の客と女の子がセッ●スしてる部屋に当たり前のように入る自由さすごいw

ちなみに、部屋は10部屋ぐらいあって、確かに全部埋まるぐらい人気だった。

マットプレイはうつぶせから、体が割と細くてややコツコツ当たる感触が少しマイナス。

ただ、リップが丁寧で気持ち良い。陽キャで適当な性格と思いきや、割と全身をねっとりと攻めてくれる。

と、マットプレイでもハイテンションで指示を出してきて、仰向けでひっくり返って、おっぱい擦り付けプレイ。

そしてフェラ。

さっき会ってからもう何度もフェラされてるけど、まだ気持ち良い。

ギンギンに勃起したら…立たせるだけ立たせて元の部屋に戻るw まあさすがに全く知らない他の客がベッドで挿入しているところで、こっちもマットでおっ始めるってのは無いか。

元の部屋に戻ったら、またフェラされ、いよいよ騎乗位挿入。

とにかくこの子の騎乗位は激しくて、ダンスを踊っているかのよう。

と喘ぐ表情がエロすぎる。

たまらず正常位で入れ直すと、さらに感じている表情。

その表情はこれまでの60分近くでは見せなかったほど真剣で、こんな陽キャな子がいきなり真面目になる感じのセッ●スって「わからせてる感」あって好き。

最初はoh my godだった喘ぎ声が、段々と声が高くなり、最後に漏れる、

本気で感じた時にだけ出る母国語こそがチョアなんよね。

最高のタイミングで、射精。

終わった後、女の子とタバコ吸いながら横になる。仕事終わった感、マジ好き。

余談だけど、この子クレヨンしんちゃんが好きらしくて謎にしんちゃんの目隠し持ってたw

まとめ:専門店の本気、凄かった

ここは冒頭にも伝えた通り、昼も夜もクラブコースのみの専門店という珍しい按摩。

内容も独自性と他には無い激しさとゆるさが共存しており、クラブコースで勝負してるの納得出来るほど凄かった。

地下には10部屋ぐらいあったが、ほぼ全て埋まっているほど韓国人に大人気というのも頷けるほどの凄い按摩だった。

• ある程度按摩に行き慣れてさらなる刺激を求めている人
• 陽キャ
• みんなで乱交的なプレイが好きな人

は特におすすめしたい。

この記事では、香港の有名風俗:ピンポンマンション(香港141)で実際に遊んできた2025年最新レポートを、東南アジア夜遊びブロガーのたはらがお届けする。

結論から言うと、かなりおすすめ。

• 海外風俗の光景としても日本では絶対見られない光景
• 普通に遊ぶとしても中華系/タイ系/ロシア系など様々な人種の子と遊べる
• 料金は1万円前後でコスパも良くて楽しい。

見てもヤっても楽しい海外風俗だと思う。

ということで香港の街の様子、ピンポンマンションの遊び方、各おすすめマンションの紹介、そして実際に遊んできたレビューをまとめた。

香港という場所自体は特におすすめではないけど、日本からも比較的近く(4時間台〜)、ビジネスなども含め香港へ行く機会がある人はぜひピンポンしまくることをおすすめする。

香港、生活費世界ランクで3年連続1位らしい物価高の国ってことで、
一人暮らし用の普通のワンルームの部屋の家賃月30万円近くしてるし、
マルボロ1箱2300円で震える…

って考えると、ピンポンマンションで可愛い中国人、タイ人、白人とかから選んで1発
400HKD~800HKD(7500円~15000円)
って超安いよね pic.twitter.com/dAqSWc4jHX

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) April 24, 2025

やって来たのは初めての香港。街/人の印象は？

まず第一に、香港はシンプルに「大都会」。

特に東南アジアから来たたはら的には「銀座がずっと途切れることなく続いている」みたいな、東南アジアのカオス感とは真逆。

高層ビル、高層のタワマンが所狭しと並び、街を歩く人は服装も含めてみんなシャキッとしてて民度高そう。

実際、空港の近くとかは海もあって「島」感はあるものの、基本はコンクリートジャングル。

物価も世界的にTOPクラスに高い国の一つらしく、賃貸価格は一人暮らし用の普通のワンルームの部屋の家賃が月30万円もする。

参考）駐在員の生活費、世界一高い都市は香港とシンガポール　2024年版ランキング / Forbesjapan

いわゆる屋台街みたいな安くて汚い飲食店もかなり少なく、その辺の適当な店でも、チャーハン一杯にしても、ワンタン麺一杯にしても、1000円は軽く超えてくる…。

(これは結構美味かったけど)

街中の女の子もオシャレだし、服装も顔面的にも日本の女の子とあんまり変わらない、ってか見分けつかないw

街歩き的に良いところは、看板には漢字と英語が併記してあって、国語と英語の成績上がりそうなぐらい？？

って考えると、本当に全体として「ちゃんとした秩序のある街」なので、街中からはエロの香りは一切しない。

ちょっと疑いつつ、JOJOさんの記事を参考に今回の目的、ピンポンマンションへ向かう…

ピンポンマンションの遊び方とポイント、料金

上述のJOJOさんの記事によると、こういった「マンション型(一棟丸ごと)風俗」が「ピンポンマンション」「香港141」と呼ばれており、あくまで総称。ピンポンマンション自体は香港に点在しているらしい。

※今回たはらが行ったのは、発利大廈、富士大廈、建興大廈の3つのピンポンマンション。大廈（たいか）=ビル、大きな建物という意味らしい

（発利大廈はこの街中のど真ん中）

遊び方

マンション内は狭い通路に男が殺到していて、雰囲気は日本の風俗の待合室みたいな独特な熱気w かなり男性客も多くて繁盛してる。

で、みんな基本は最上階までエレベーターで行って、適当にピンポンしまくりながら階段で降りて行ってるっぽいw（しかも22階建てとか）

ピンポンを鳴らす手がかりは、ドアのポップや貼り紙だけど、まあぶっちゃけしらみつぶしに押しまくってる人が多い。

ただ、ここでようやく日本人で良かった、漢字ドリルして良かったって思うことは、

とか、香港人や中国人以外の客で唯一読めちゃうもんね。

実際、スーツケース持った若い子が出たり入ったりしてるから、本当に今来た「新女」もいるっぽい。

女の子の人種/国籍、レベルは？

女の子の人種/国籍は香港や中国本土の子がメインで、タイ、ロシア、ウクライナ。

ピンポンマンションによっても違うが、階ごとに「このフロアはロシア人のみ」「この一角はタイ人オンリー」みたいな階もある。

角度的に見づらいかもだけど、19y(19歳)、Russia（ロシア人）の部屋。

たはらもピンポン鳴らしてみたが、結構可愛いし、見た目もTHEロシア人で年齢も国籍も嘘偽りなかった。

※ただ「Japanese」とか「日本AV」とかドアに書いてた子いただけど、日本語も話せないしどう見ても日本人ではなかった…

料金

部屋の女の子のレベルや国籍によって多少の変動はあるが、料金は400HKD~800HKD(7500円~15000円)。

個人的な印象としては「高い＝可愛い」って感じではない。（タイ人は全体としてやや安めだが、それ以外は本当に人によるって感じ）

（ドアに料金を明記している場合もあるが、基本的には直接女の子に聞く形になる）

香港は上述通り一人暮らしの家賃30万円、マルボロ1箱2300円とかいう狂った物価。それと比べるとピンポンマンションは相当お得と思う。

営業時間

昼からやって深夜に終わるらしいけど、たはらが行ったのは夕方〜夜21時ごろ。

夕方の方がお客さんは多かった。

香港のピンポンマンションレビュー

今回行ったのは、発利大廈、富士大廈、建興大廈の3つ。

料金や遊び方などは大体同じ範囲で「どこがレベル高い」とかはないので、近くて行きやすい所に行くのがおすすめ。時の運だし、とりあえずこの3つはどこもハズさないし大差ない。

強いて言うならば、今回遊んだ建興大廈をおすすめしたいが、発利大廈もアクセスは良く、富士大廈も建物は綺麗で遊びやすそう。どのマンションも可愛い子はいっぱいいた。まあ実際各部屋でほぼ個人でやっているので、時の運と直感を信じた方が良い。

〇〇大廈がおすすめというより、この手の風俗では基本だが「迷ったらGO」の精神の方が良い子と遊ぶには大事だと思う。

すぐに他のお客さんが入って「Please wait」の札に代わってしまったり、「後で入ろうかな」って迷っている間に、絶対どこのマンションのどの階のどの子か分からなくなるw

親孝行と立ちんぼって似てるよね。
したいと思った時には大体もういないし。

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) May 15, 2019

発利大廈（はつりたいか）

大都会の中心にある8階建てのビル。アクセスは一番良かった。

場所:

地下鉄 尖沙咀（チムサーチョイ）駅から徒歩3分。都会のど真ん中にあって観光客的にも行きやすい。

特徴:

・8階建てで各階10室ほど。中は迷路のように入り組んでいる

・全体的なレベルは決して低くはない。（てか完全に運）

・ドアをケバケバしくPOPしてない方が可愛い率高い説

→この「SM女王」の中の子とか、普通にちょっと小太りのババアだった。

富士大廈（ふじたいか）

今回行った中では一番縦に長い22階建て。建物の中も外も新しめで綺麗。

場所:

地下鉄 銅鑼湾(どらわん)駅B出口から徒歩6分。※今回行った中では唯一、香港島にある。

特徴:

・22階建てで綺麗。

・他のマンションより、きちんとフロアごとに国籍が分かれている印象

20F：香港人＆タイ人、600HKD（約11,000円）
7F：台湾人、700HKD（約12,800円）
2F：19歳ロシア人、1,000HKD（約18,000円）

など、割と整備されている感。

建興大廈（けんこうたいか）

「女人街」という夜市の近く。入口も分かりにくく、他より建物自体はややボロめ。（部屋はまあまあOKレベル）

場所:

地下鉄 旺角(おうかく)駅D3出口から徒歩2分。

特徴:

・12階建てでここもやや入り組んでいる。2階は普通のホテルだったので3階以上がピンポンマンション。

・他よりややタイ人多めだった（あとLBも多分混じってる）

・階段はややダークめ…よく言えば海外風俗感あって味がある、悪く言えば汚い。

部屋やフロア自体はまあそこまでダーク感はないのでご安心を。

建興大廈のクール系美女と遊んでみた結果…

上述通り、今回遊んだ建興大廈は割とダークめだし、決して綺麗とは言えない建物。

この日、ここまで2軒ピンポンダッシュしまくっていて、「そろそろこの辺で決めておきたい」と思うも、女の子をたくさん見すぎて逆に決められない状態。これ海外風俗あるある。

そんなジレンマを抱えながら、確か7~8階ぐらい？ドアには「超多水」のPOP。

作業的にピンポンしたら、中華系（中国本土の某エリア出身）の子が笑顔で迎えてくれた。

これだけピンポンして来たら分かるけど、香港のローカルの子も含めて中華系の子は愛想が悪いのがデフォルトなんだけど、珍しくこの子は中華系なのにドア開けたら笑顔だった。

しかも、いわゆる「THE中華系顔」で、細い目、つり目、奥二重でI●ZYのイェジみたいな。体型も小柄で細い。おっぱいはあんまり期待出来なさそう、つまり偽乳じゃないナチュラル生乳。

THEゴリゴリ整形顔じゃなくて、この手の個性を残している子って風俗、特に東南アジアの風俗にいないからポイントは高い。

年齢は聞き忘れたが、見た目的には22~25歳ぐらいとたはらスコープ。

英語も上手で、割とウェルカム感のある対応で話していて、

と思い、ついに決断。

と。料金は平均よりやや安め。たはらは首を縦に振り、そのまま部屋へ。

部屋は3~4畳ぐらいの狭さ。ベッドと、奥の方にシャワーがついている。狭いが綺麗にしていて、「海外のヤり部屋」の中では割と綺麗な方。

※比較対象:ラオス、バンビエンの東の置き屋↓

まずはお金をHKDで支払い(調べたら後払いって子も結構いるっぽいので遊ぶ際は要確認)、

ぐらいのしょうもない1ラリーぐらいの会話だけで、まずシャワーで身体を洗うように促される。

シャワーは清潔感あるものの水捌けは悪く、少し足下に水が溜まって、「これが超多水の正体？」って心配になりながら洗う。

シャワーを浴び終えると、全裸のままベッドに横になるように促され、身体を弄られ、ゴムフ●ラ。(女の子も全裸に)

と感心しつつ、もっと感心したのは意外と丁寧なフ●ラ。海外風俗特有の、「とりあえず立たせたる！！！」みたいな雑な力が強いだけのフ●ラって感じじゃなくて、しっとりと丁寧で気持ち良い。

近くで見ると、超美人ではないけど風俗にはいなさそうレア顔で興奮するw

フルボッキしたところでフ●ラをやめ、例のジェル(潤滑剤みたいな)を股に塗って挿入。これで「超多水」って言うのはズルい。「微多水」ぐらい？

騎乗位で入れたので、必然的に天井を見ると、天井の低さとこの部屋の狭さ、異国感で「海外やってるなぁ」って気持ちでいっぱいになる。

海外風俗って、単純な気持ち良さとか、コスパとかより、「光景として心に残る」というか、知らない国の知らない女の子とちょっとだけ交わる感じ。それが好き。

しかもこの子の騎乗位はちゃんと頑張るし、特に杭打ち騎乗位が素晴らしくて単純に気持ち良い。

多分疲れてるだろうタイミングで攻守交代として、正常位で挿入。一応キストライもしたが、ディープじゃなくて軽いキスまでは可だった(ドヤ)。

今度はたはらのタイミングでピストンをすると、めちゃくちゃ喘ぐ。

この部屋が密集したピンポンマンションでこれぐらい喘ぐと、絶対廊下で他の男に聴かれてるだろうけど、それもまた良い宣伝になるのかもしれない？？

とか考えながら、突きまくりフィニッシュ。

ある程度の余韻に浸り、もう一度シャワーを軽く浴びて服を着ようとしていたら急に色々話してきた。

いつまでいるの？どこに泊まってるの？何歳？とか。この「事が終わってようやく相手に興味が湧く」みたいな感情、本当に海外風俗って感じw 韓国按摩でも結構あったなw

まあでも実際に気遣いしてくれたことは嬉しいし、多分良い子。プレイも悪くはなかった。「サクッと1発」には本当にちょうど良い。

直感を信じて良かった。服を着て部屋を去った。別れ際も笑顔でバイバイしてくれた。

まとめ:結論おすすめ。ピンポンを押して、女の子が出てくるまでのあの数秒のドキドキこそトキメキ。

香港、ピンポンマンション。トータル良かった。

多分、世界の他の場所では滅多にない独特のスタイルかつ、豊富な選択肢の中遊べて1万円前後と安く、割と清潔な場所でプレイできるという。

香港自体はまだ好きにはなれなかったけど、ピンポンマンションはおすすめ。

後半は慣れて何も感じず作業的にピンポンを押していたが、実際、最初はピンポンを押すのも緊張したし、ピンポンを押してから女の子が出てくるまでのドキドキ、本当に楽しい。

ピンポンを押してドキドキできるなんて、小さい頃、ピンポンダッシュをした時以来。

香港の夜は、そんな童心を思い出させてくれた。

この記事では、インドネシアのジャカルタにあるローカル置屋バー密集エリア、コタインダーで遊んできた2025年最新レポートを、東南アジアナンパ &風俗ブロガーたはら（@tahataha4646)が、写真付きで紹介していく。

円安もあり「東南アジア風俗は高くなった」と言われがちな2025年現在の東南アジア風俗で、今だにTOPクラスにコスパが良く超おすすめ。

実際今回じっくり選んだ23歳の可愛いインドネシア人と遊んでみて大満足だった。4000円でここまで満足出来る海外風俗ってすごい。

• 500人以上の女の子から選べる
• しかも可愛い子多い
• 4000円でせくす出来る

というのは貴重。

遊び方や流れなども含めて実際の体験を詳しく書いていくので、行ったこと無い人もある人も読んでみてほしい。

※「風俗も良いけどジャカルタでナンパしたい！」と言う人はこの記事を参考に↓たはらが足で稼いだノウハウ詰め込んでます

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コタインダーの場所・行き方

コタインダーの場所は、ジャカルタ北部のコタエリア。

「Kota indah」とGoogle MapやGrabで調べると出てくる。公共交通機関などはほぼ無いのでGrabやタクシーで行くこと推奨。行き先も伝えづらいと思うのでGrabやGojekなどのアプリで行くのが普通。

ジャカルタ北部は線路置屋やホテル置屋など風俗が集まるので、風俗目的の旅の場合は北部エリアにホテルを取ることをおすすめする。

ただ、とはいえコタインダー付近は暗く、外国人が寄り付くような場所ではない。

例えばタイと比べても1~2段階ぐらい治安に注意のイメージ。タイみたいな煌びやかで楽しい風俗スポットでない、ということは頭に入れておいてほしい。

特別「超危険！」ってほどではないものの、夜、この辺りを1人でスマホいじりながら歩くこととかは推奨しない。

【東南アジア治安≒街の綺麗さTier表】

S:シンガポール (東京)

A:クアラルンプール

B:バンコク ハノイ ホーチミン ヴィエンチャン

C:ジャカルタ バリ島 プノンペン

D:ヤンゴン

E:

F:マニラ

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) March 10, 2025

コタインダー内は、コの字型の路地になっていて、この中に置屋バーと呼ばれる「1階がバー&2階がヤリ部屋」の店が集まる。（なんでもコタインダー自体全部1人のオーナーの私有地らしい）

置屋バーは右側の通り（Grand LAなどがある方）に密集してそちらの方が盛り上がっている印象。

New SariAyuで21歳スンダ嬢と濃厚プレイしたレポ

※各店舗の詳細については、別記事:インドネシア、ジャカルタの風俗街コタインダーに潜入【2025年最新情報】で。

この日は、 コタインダー内のニューロイヤル（New Royal)、グランドLA (Grand LA)などを巡って、気づけばもう22時半。

ほとんどのコタインダー内の店を回って、総計300~400人ぐらいの女の子を見てきた。

海外風俗あるあるの「女の子を見すぎて逆に決められなくなる」逆トランス状態に陥っており、同行してくださった夜サロメンバーになんか申し訳ねえ気持ちになっていた。

そんな中、New Sari Ayuは、女の子が一番多くて目視で100人近く座っていた。

コタインダーは、タイのMPなどとは違って、触れられる距離で女の子を見ることが出来る。（バーの椅子みたいなのに奥で固まって座っていて、

近くを通ると、露骨に見てくる子やスマホをいじり続ける子、手を振ってくる子など本当様々。

海外風俗では定番だけど実物指名なので、

• 選ぶ時にアピールしてくれる子
• 目が合う子
• 笑顔な子

を選んだ方が外さない。

その中でかなり濃いめの顔で、めちゃくちゃ愛想よかった子をようやく選ぶ。

選ぶと、その子は隣の子とハイタッチをして、「やったーーー」みたいな。嘘でも嬉しい。

自分が指名した女の子のあとを追って支払いのレジ？方向へ。目が合うと照れ笑いする感じ、かわいい。

1Fのバーの奥が支払い場所になっていて、そこで、40万ルピア（約4000円）を支払う。部屋代も込みでこの価格は本当に安いと思う。

歩く姿を見るとはっきりと分かるが、かなり細身で身長も165cmぐらいあって、スタイルも良い。

New SariAyuの部屋は2Fと3Fにあり、急な階段を上がり、空いてる部屋に女の子が入る。

なぜか日本のAV女優みたいな女性が壁紙に使われているw

これ東南アジアでは結構あるよね、バンコクのエマニュエルらへんのMPでもそうだった。ほぼ100%無断使用だと思うけど。

部屋と言っても、2~3畳ぐらい。部屋の1畳がベッド、1畳が通路、そしてシャワーが付いている（トイレは無しw）

日本から初めて来た人とか、海外風俗に慣れてない人的には結構凄い環境って思うかも…

個人的には、この部屋のクオリティぐらいならまあ十分。東南アジアで過酷な環境で遊びまわり過ぎてバグってるだけかも知れないけど部屋もベッドも清潔にしてあるし、全然問題ない。

まあ細部見たら結構汚いし、例えば壁とかかなり塗装が剥がれてるけどねw そこはご愛嬌。

部屋に入ると、まず女の子がシャワーを浴びる。シャンプーとかリンスも備え付けじゃなく、マジで剥き出しの部屋。

軽く足とアソコを洗ってたっぽい。

たはらもそのあとにシャワーを浴びはしたが、シャワーは所々やっぱ汚くて、軽く身体を洗うに止める。

部屋に戻ると（って言ってもシャワーカーテン１枚隔ててるだけだけど）、白いブラウスを脱いで全裸で布団を肩まで被って、「寒い…こっちこっち」みたいな手招きでたはらを呼ぶ。

いきなり「挿れろ」ってなるのかなと思ったけど、お互い全裸で弄り合う。お互い身体触りながら年齢とか、いつまでいるの？とかお決まりの質問をされたり、しばし全裸会話TIME。

出身を聞くと、「バンドン(ジャワ西部)」で「スンダ」だそう。

＞西ジャワ州の人口の8割近くを占め、州都バンドンが民族最大の都市である。インドネシア人の中では肌が比較的白く、女性は美人が多いと言われている。

※ちなみに女の子の英語力はほんの少し、たはらのインドネシア語もほんの少し

ってぐらいイチャイチャしているとたはらのチン子も固くなってくる。

その固くなったチン子を触り、小悪魔的に笑う。

スンダと言われたら確かにそう見えるというか、美人だがちょっと特徴的な顔をしている。濃いというか、今でも思い出せるぐらい。

身体を触り、触られながら、相手からキスもしてくるし、積極的に攻めてくる。

たはらは自分の乳首を指差し、

と偉そうに指示を出して、乳首も舐めさせる。一切嫌がらず、むしろめちゃくちゃ頑張って舐めて小悪魔に笑い、を繰り返す。めっちゃ良い子。

察するに、愛想は良いけど特に技術はない感じで、こちらがある程度主導権を握ってやらせる感じ。

こういう「置屋」要素が強い風俗って、結構女の子は横たわるだけで、最低限のサービスしかしないとかが普通。

だけど、めちゃくちゃ乳首舐めも頑張ってくれたり、舐めながらケタケタ笑ってくる。

と聞かれ、タイから持ってきてたコンドームを取り出し装着。

すかさずゴムフェラ。（ゴムフェラが嫌って人もいるけど、こういう安めの海外風俗では個人的にはゴムフェラの方がなんかありがたい）

フェラもなんていうか、技術はそこまでないけど一生懸命。

勃起したら正常位で挿入。入れると相手から抱き寄せてキス。もう普通にラブラブせくすしてるw

騎乗位もしてもらったが、やや苦手なように感じて、そそくさとやっぱり正常位に戻す。でも逆に素人っぽさが良いよねw

たっぷり正常位を味わって、大射精。

射精したあともしばらくピロートーク。（きちっとプレイ時間が決まっているわけではない）こういうのも良いよね。

当たり外れ激しいというか、横たわってとりえあず射精させて終わったら即バイバイ、みたいな子もいるのはいるので、しばらくイチャイチャしながら話す。

その後、2人で起き上がり、シャワーに行く流れかな？と思ったら。

って。海外風俗史上2,3回目？w事後ツーショット写真撮りたいって言われて、撮ったら、

とWhatsApp(LINEみたいなメッセージアプリ)を開いてきたw コタインダー嬢から逆バンゲ（ニチャア）

手を繋いで部屋を出て、1Fでバイバイとなった。

まとめ:コタインダー最高

シンプルに、コタインダーって凄い。

海外風俗スポットの中でも全体的なコスパ（費用に対する、嬢の選択肢＆嬢の質＆清潔感など）で言ったら東南アジアTOPクラスなのでは？

500人から選べて、しかも目の前で、部屋代込み4000円、部屋もそのまま上に上がるだけ、嬢も当たりをきちんと見極めればサービスも良いし最高。

仮に、サービスとかは期待できないとしても、500人ぐらいから1人選ぶわけだし、少なくとも見た目は絶対あなたの好みが見つかるはず。

ぜひ、あなたもインドネシア・ジャカルタでこのコスパが健在のうちに体験してほしい。

※「風俗も良いけどジャカルタでナンパしたい！」と言う人はこの記事を参考に↓たはらが足で稼いだノウハウ詰め込んでます

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この記事では、

2025年度最新Ver.の東南アジア風俗環境のおすすめ度を東南アジア夜遊びブロガーたはらがまとめていく。

年末年始にかけて東南アジアを巡ってきたので、2025年度最新のランキングとして、各都市の評価を理由とともに紹介する。

• 海外風俗初心者
• 久々に東南アジア行きたいけどここ最近の事情を知りたい人
• 東南アジアに興味あるけど風俗的にどこが実際おすすめか知りたい人
• いつもとは違った国に行ってみたい人

そんな方には、次の旅行先の参考にぜひ読んでみてほしい。

また、東南アジアに詳しい人はあなたのTier表を教えてください。

【東南アジア環境Tier表2025年Ver.】

※評価基準: コスパ、遊びの豊富さ、女性の可愛さ、楽しさ、夜の動きやすさなどを総合的加味。

S,A:「風俗目的」でも行くべき
B:ディグりたい人はここ
C:風俗「も」あって、一応遊べるライン
D,E:厳しいって

【東南アジア風俗環境Tier表2025年Ver.】

S:ジャカルタ パタヤ

A:バンコク

B:ハノイ ホーチミン

C:クアラルンプール シンガポール プノンペン マニラ チェンマイ

D:ヴィエンチャン バリ島

E:ヤンゴン

※コスパ、遊びの豊富さ、可愛さ、楽しさを加味 pic.twitter.com/RNsIBjex25

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) March 13, 2025

東南アジア風俗環境の全体のトピック

Tier表の各国の解説に行く前に、まずは東南アジアの風俗環境全体の動向から。

 円安&値上がりの影響で「コスパが良い」と言える国は希少に

かつては東南アジア＝安い、というイメージで、東南アジアの風俗と聞くと真っ先に「安い」「コスパが良い」という印象を持つ人も多いはず。

しかし、2025年現在、その「安い」という印象はもう完全に過去のものになった、と強く感じる。

ご存知の通り円安の影響、そして現地の物価も上昇している上に、日本の風俗の充実を考えると、「東南アジア風俗は安い！」で推すのはちょっと無理がある。まだそれ言ってたら旧世代の人だな〜っていう印象。

溢れる立ちんぼ、交渉する客、汚め外国人バックパッカー、楽しそうな路上飲みと道端のゴミ、冴えないおじさんを騙して全財産巻き上げる風俗嬢、性と引き換えにとりあえずお金要求するセミプロ女…

あの頃のタイが、今、全てここにある。 pic.twitter.com/95dyZqUwAt

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) May 11, 2024

詳しい値段の変化などは後ほど個別に紹介するが、軒並み「当たり前のように安くはない」って感じ。

「日本人向け」のエリア/お店はほぼ絶滅

1.とも関連するけど、バンコクのタニヤ、マニラのマラテ、ジャカルタのブロックMなど、「日本人街」「日本人向けの風俗やカラオケ」が密集するエリアが各都市にあったが、どこもほぼ絶滅と言えるほどに衰退している。

(マニラ/マラテ)

（ジャカルタ/ブロックM）

駐在員も行かないだろうし、旅行者も来ない、本当に日本人街で日本人を見ることはなく、目も当てられないレベルに寂れてる。

誰も信じてくれないかと思うけど、閑散としすぎて、ガチで閑古鳥という鳥が鳴いていたのが見えたぐらい。

で、このような「旧日本人街」は日本人のお客さんがいないながらも韓国や中国向けにシフトしなんとか生き永らえているもののコロナ＆この円安を経て、大きく変わった部分だろう。

栄枯盛衰が激しい

基本的にまだまだ発展途上ということで、東南アジアは日本以上にスクラップ&ビルドが進みやすく、移り変わりも激しい。

特にここ最近は、コロナ後に潰れた部分に新しい店が入って、その中でまた序列が決まってきて…という移り変わりの段階。

例えばバンコクのナナプラザ、かつてはコロナ前に26店舗全店舗レビューという記事も書いたが、残念ながら半数ぐらいのゴーゴーバーがもう入れ替わっている...。

ナナプラザのゴーゴーバー全26店舗ランキング【全店舗のレビュー付き】

このようにコロナ後の市場再編が進み、既存の人気エリアが衰退したり、新しいトレンドが生まれたりと変化が激しくなっている、というのが全体の流れだろう。

なので、「最近あんまり東南アジアに来ていない…」という人もこの記事が役に立つかも知れない。意外と栄枯盛衰は激しい。

「ゆるさ」「曖昧さ」は健在

と、まあちょっと日本人として悲しいトピックが続き、高くもなったし、変化が激しいというのは事実なのだが、

Sランク:ジャカルタ

では各都市の評価詳細、ということで、見事Sランクに輝いたインドネシア/ジャカルタから。

前述通り、もう東南アジア風俗全体として「安い」と言えない2025年において、唯一と言っていいほど「コスパが良い！」「風俗が安い」と言える都市。

安い風俗(線路置屋）なら約1,700円、ある程度選べるレベル（コタインダー）でも約4,000円、と価格に対してクオリティが高い。

ジャカルタ:コタインダー

・バー兼置屋が7~8店舗密集
・奥に女の子各50〜100人以上座ってて目の前で選んで上の部屋へ
・部屋と言ってもベッドとシャワーだけの約2畳のTHEヤリ部屋
・レベル高いし系統広いし計500人以上から1人選ぶのムズい

けど愛嬌とスタイル最高だった。
これが部屋代込み約4000円 pic.twitter.com/99EPnLmzVu

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) January 16, 2025

陽か陰で言うとぶっちぎりで「陰」の雰囲気が強く、表立った遊びは少なめではあるものの、 安いだけでなく遊びのバラエティが豊富という点も大きな加点ポイント。

線路置屋やコタインダーに加え、ホテル置屋、パラダイススパ(ソープみたいなやつ)、カラオケ、立ちんぼ、などなど遊びの幅も広く、風俗都市として強い。

しかも、女の子の供給量も多く、上述のコタインダーなどは総勢500人ぐらい常時いるので、さすがにあなたの好みの子は1人はいるだろう。

ジャカルタ風俗、クラシックホテル:

ホテル内にクラブ&バーみたいなのがあり、店内にシコ嬢がウロウロしてたりひな壇に座ったりしてて自由交渉。
風俗度がさらに高い「タイのプロ箱」的な雰囲気。
席座ってたら圧が強いママが女の子連れてきてもくれる。
有名なのが3P。お値段なんと5000円で3P可能。 pic.twitter.com/oRkvp82vx4

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) January 24, 2025

ということで「風俗」という面では間違いなくSクラスにおすすめできる。安く、大量に(意味深)遊びたい人はジャカルタ行っておけば間違いないと思う。

Sランク:パタヤ

ジャカルタとは対照的に「陽」の雰囲気が強いリゾートタウン。

「世界一卑猥なビーチ」の名前は伊達じゃなく、2025年現在も「王者健在」って感じ。

ウォーキングストリート(WS)のゴーゴーバー、ソイ6の置屋バー、街中にあるバービア、LKメトロ、エッソ裏、MP（マッサージパーラー、ソープランドみたいなお店）など、挙げればキリがないほどの遊びの種類の豊富さ、動きやすさは随一。

「売春婦を一度も見ずにパタヤを回ることはほぼ不可能」と評されるほど、街全体が風俗街、夜遊び街としての最高のビーチリゾート。

またコスパ面でも、昔のタイを知ってる人にとっては物言いがつきそうなものの、実際、じっくりソイ6で選んでも1万円前後で遊べるし、そう考えたら十分では？

ゴーゴーバーの飲み代もビール60B(250円)〜とかだし、まだまだバンコクと比べると安い。

あと昼間から遊べる風俗も多い点も加点ポイント。

特に今盛り上がってるのはソイ6で、史上最高クラスに女の子が溢れて盛り上がってるし、歩くだけで激モテ気分を味わえる。

Soi6ストリートを端から端まで突っ切る障害物競走があったらめちゃ面白いだろうな。混雑をかき分け、誘惑をかわしながらゴールを目指す…男のための一本道。

ということで昨晩の嫁へタクシー代のお礼でsoi6に来ました。端にある店だからまさに誘惑をかわしながら進まないと笑 pic.twitter.com/C4AF2KdoBs

— たき@オトコ磨きラボ (@takitaki_2020) March 10, 2025

Aランク:バンコク

伝統的な定番の「風俗旅行」人気都市のバンコクだが、多くの日本人旅行者が「高くなった」と口を揃える。

はちゃめちゃに安かった時代をたはらは知らないが、確かにコロナ前と比べても価格の高さがややネックになってきてSランクの2都市よりかは劣るイメージ。

ただ、やはりかつて築いた「エロインフラ」は健在で、まずは海外風俗を知らない人でも聞いたことがあるレベルのゴーゴーバー街の「ナナプラザ」「ソイカウボーイ」「パッポン」のゴールデントライアングル。

テーメーカフェ、MP(マッサージパーラー)、エロマッサージ、その他諸々、遊びの種類の豊富さ、女の子の可愛さはTOPクラス。

依然としてナナプラザは賑わっているし、アソーク駅〜ナナ駅間のスクンビット通りを歩くだけでも確実にエロくて楽しい。

ただ、ゴーゴーバーで1杯飲むだけで200B(約800円)、女の子をつけるとすぐに500B以上、さらに持ち帰るとなると総額(ペイバー代、女の子に払う代、ホテル代、飲み代など含めて)4000B〜5000B近く、つまり2万円ぐらいは覚悟しなければいけない。

ということでたはらはバンコクの風俗で遊ぶとしても、ゴーゴーで軽く飲む→テーメーカフェでお買い上げしかしたくない。

テーメーカフェだとまだ2500B〜3000B付近だしね。

Bランク:ハノイ、ホーチミン

ややアングラ寄りではあるものの、ベトナムのハノイ、ホーチミンの2大都市が「おすすめ出来る」「ディグるならここ」ラインのBランク。

何よりも女の子が若くて、可愛い子が多く、値段も安い。1万円ちょっとで本番ができる偽装床屋、王様気分が味わえるVIPマッサージなど、特に年末年始のハノイでたはらのお気に入りになった。

参考）【ベトナム・ハノイ風俗】D-Salonで20歳の美乳と…マジで2024年No.1の風俗体験かも【偽装床屋】

ベトナム・ハノイのマッサージ店「Moon」で18歳ロリっ子に翻弄された件【ミーディン・VIP MASSAGE】

【ベトナム・ハノイ夜遊び】韓国人街のカラオケ「バッカス(Bacchus)」で100人の女の子から選んで一緒にバカスカ飲んでお持ち帰り？！

このハノイでは、20歳の子と18歳の子と連日遊べて、マジで可愛かった上にサービスもTOPクラス、冗談抜きに過去の海外風俗最高クラスだった。

ハノイのカラオケ、全部で100人以上いるってよ。
こっから好きな子選んで飲んでセクハラして飲み放題2h +女の子のドリンク代+おつまみ全部込みで150万ドンつまり1万円以下。交渉次第でお持ち帰りも可能。 pic.twitter.com/3CckoQTsQO

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) January 6, 2025

逆にタイなどと比べて、表立った「陽」の風俗ではなく、繁華街にTHE風俗街があるわけでもなく、ハノイもホーチミンも「韓国人街」に風俗が充実しているのも特徴。

また、外国人慣れという面では東南アジア下位なのは事実で、超初心者にとってはややアクセスが難しいところが減点ポイント。

タイのような「ウェルカムさ」「陽の風俗都市」とは対局に位置するので、その雰囲気や難易度の高さを承知なら、本当に色白で可愛い子が多いので超おすすめしたい。ルックスだけではNo.1。

Cランク:クアラルンプール、シンガポール、プノンペン、マニラ、チェンマイ

Cランクは、「まあ遊べるけど、いや、遊べなくはないけど、わざわざ『風俗』目的で行く場所ではない」「何かのついでに遊ぶならまだ遊べる」「値段もまあ普通」レベルのライン。

例えばクアラルンプールのSPA(これもソープみたいな)、シンガポールのゲイラン(合法風俗街)など、各地メインとなる風俗はあるが、逆に言えば「ほぼそれだけ」で、夜遊びの幅広さとなると他の都市に劣る。

チェンマイやプノンペンも、バー系の遊びはあるものの、他都市に比べると控えめ。料金面でも日本と比較してお得か？と聞かれるとかなり難しいボーダーライン。

クアラルンプール定番SPA Hokkaido。
多民族国家を象徴するようなマレーシア風俗だが、昼過ぎで時間悪くてベトナム、タイ、ラオスの女の子それぞれ2人ずつしかおらず。ラオスの子はゲキ若だったけど…
皆同じなかよし価格275リンギット≒8400円。
マレー系、インド系いたら遊ぼうと思ってたのに残念。 pic.twitter.com/dyyiVSTU9n

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) May 24, 2023

またマニラも今回長期で行ってきたが、「ゴーゴーバー通り」「マニラのソイカウボーイ」と聞いて行った夜遊びのメインの「ブルゴス通り」は、人通り自体も少なく、タイのゴーゴーバーと比べるとちょっと笑ってしまうレベルだった。

またマラテなどJTV（フィリピンパブ)が集まるエリアもあるが、夜は治安がかなり悪く、実際に日本人を狙った殺人事件も2024年~2025年に頻発しているので注意。

※マニラ近くのビーチリゾート、アンヘレスの評判は良いので上位にランクインしそうな予感

Dランク:ヴィエンチャン、バリ島

個人的には、かなり厳しいラインのDランク。

風俗を期待している人がいたら止めたいレベル。

特にヴィエンチャンはラオンダオなどに代表されるホテル併設の置き屋など一部界隈には有名だが、かなりアングラ感が強く、選択肢も少ない。そもそもなんていうか空気感的に一切楽しくないし、サービスも最悪。

いや、もちろん、他の国でもサービスが悪いことぐらい海外風俗だったらよくあるけど、これは単純にラオス・ヴィエンチャン風俗共通してサービスが悪い、というか女の子はほぼサービスという概念がない。

「マグロを通り越して、冷凍マグロ」

と過去に称したこともあるぐらい、「女の子は横たわってるだけ」みたいな経験談が多い。

ラオス風俗が何かと話題だが、ラオス中部、山に囲まれた秘境バンビエンの「東の置屋」は15万kip≒当時2000円
ブロック塀の小屋に無表情の女性が裸で横たわるのみ。キス、触る、触らせる、全部NG。挿入しても無言無表情、微動だにしない冷凍マグロが体験できる。
コロナで消えたとか最近復活したとか… pic.twitter.com/32S954d6ce

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) June 20, 2023

ちなみに、ラオスは世界を見ても珍しく現状では「円高」の国となっており、相対的に円が高い。つまり、過去と比べても比較的安く遊べる国とは言える。

上述のラオンダオなどは5000円前後から。コスパじゃなくて「コスト」面だけを考えると良い時期であるのは間違いないようだ。

同じく「かなり厳しい」ラインとして、バリ島もDランク。

Sランクのジャカルタと同じインドネシア、かつ、陽気なビーチリゾートということで一見風俗とも相性が良さそうに見えて、実は遊びの選択肢が少ない。

サヌール置屋という置屋密集エリアかあとはSPAぐらいで、レベルもそこまで高くはなく、料金もクオリティの割には割高。

インドネシア、バリ島風俗:サヌール置屋(番号置屋)に潜入！【2019年12月情報】

【バリ島風俗】風俗不毛のバリ島のソープランド、SPA River View Spa潜入体験レポート【海外風俗】

コロナ後も何度も行っているが、バリ島自体はリゾートとして最高で、本当に楽しいし、風俗以外でも遊ぶところに困らない。「バリ島はそういう場所じゃない」と言ってしまえばそれまでだが、やっぱり風俗遊び目的なら避けた方が無難。

ミャンマーに関しては、行くのを止めるレベルのEランク。たはらもミャンマーだけはコロナ後行けてない。

最大の理由としては、言うまでもなく戦争。ガンガン内戦中なのでリスクも高く普通の人には観光・風俗遊び目的ではどう考えても推奨できない。

その他、

• 街の雰囲気がそもそも暗い
• 夜遊びスポットがかなり少なく、かつ外国人ウェルカムではない
• ルックスレベルもそんなに高くない

といった減点ポイントも多く、「普通に考えれば行かなくていいと思う」というライン。

まとめ:もう安い東南アジアはない、けど、行く価値はある。

この記事では2025年にインドネシア・ジャカルタの底辺夜遊びとして名高い「線路置屋（ロイヤル）」のレポートを東南アジア夜遊びブロガーたはら(@tahataha4646)がお送りする。

今回初訪問だったが、元々海外風俗界隈では有名で、「底辺風俗」「素人にはおすすめ出来ない」「上級者向け海外風俗スポット」の一つとして知名度はかなり高く、ずっと気になっていた。

しかし結論、部屋以外は言うほど底辺じゃないしこの嬢の質で1700円はコスパ最強。高くなったと言われがちな東南アジアでも、かなりまだまだ安っ！てビビるレベル。

• とにかく安く、可愛い女の子とせくすしたい人
• 海外風俗らしい刺激を味わいたい人
• 挿入できれば周りの環境はあまり関係ない人
• 鉄オタ

というあなたに、ぜひその光景をおすすめしたい海外風俗の一つ。

そんな線路置屋の最新レポをまとめていく。

※「置屋も良いけどジャカルタでナンパしたい！」と言う人はこの記事を参考に↓

note.com

線路置屋って何？

線路置屋はもちろん日本人間の通称で、正式な名称も曖昧。「線路置屋」や「ロイヤル」と呼ばれている。

「底辺風俗の代表」的な存在で、

「危険」

「世界屈指の底辺風俗」

などと言われることも多く、たはらも来る前まではその印象だった。

熱狂的なファン(意味深)が多いことでも有名。

定期的に「摘発があった」「閉鎖された」というニュースが流れるものの、2025年5月現在普通に営業してるし女の子も結構多い。

多分今後も閉鎖のニュースは流れるものの、パタヤの立ちんぼなどと同様に、「摘発されては復活し」を繰り返していくものだと思う。

※コロナ後は比較的安定的に営業を行なっている模様

場所はジャカルタ北部・コタエリア

線路置屋があるのは、ジャカルタ北部のコタエリア。割と分かりにくい場所にある。※もちろん公共交通機関とかで行くのは無謀なので普通にGrabで行くことおすすめ。

注意すべきなのはGoogle MAPやGrabで「線路置屋」と入れてももちろん出てこないし、現地で呼ばれている”Royal”などの地名を入れても入り口は見つからない。

入り口はいくつかあるらしいが、今回は「Ketoprak Mba Nur」で検索すると出てくるお店近くから向かった※線路置屋自体とは何も関係ないので注意

周辺は特に何も無いエリアで、もちろん入り口に看板などもない。この土手から階段？ハシゴ？を登って、まさしく「線路」に上がって行く。

(逆側の入り口)

中に入ると剥き出しの線路。そして遠くに見える灯り。

その明るい方へ進むと、客引きのおじさんと女の子が座っている。

よくネット上では「周囲の治安に注意」「危ない」と書かれてて、当然日本と比べると治安は断然悪いし、街灯は少なく暗いのは間違いない。

ただ、やたら治安面の悪さを強調する人もいて、「凶悪なスラム街」「浮浪者や薬物中毒者がたむろする」みたいなイメージで行ったたはら的には、「…そんな治安悪い？」と思ったのが正直な感想。

率直に言えば、「ジャカルタの平均的な夜の治安」って評価かな。

もちろん用心するに越したことはないけど、「線路置屋周辺は特別治安が悪い、暗い、ヤバい、危険！」ということではないのも事実。

ある程度東南アジアなどの海外に行ったことがある人であれば、過度な心配は不要だと思う。

線路置屋へ潜入！

たはらが線路置き屋へ着いたのは平日の夜21時半ごろ。

営業時間的なものは特に定められていないが、21時~24時ぐらいが一番盛り上がっていると聞いた。

そのちょうど良い時間だったからか、線路の上は音楽なども流れかなり盛り上がっている。ここまで底辺感の印象は一切ない。

確かに1700円で出来ちゃうし線路の上に椅子を並べて女の子が座っているものの、座ってる女の子達は笑顔だし、愛想振りまいてきたり、アピールしてきたりする。

楽しそうに隣の子と喋ったり、コーヒー飲んだり、電子タバコ吸ったり、「最底辺風俗」感はあんまりない。

しかも、若くて可愛い子が結構いる。

一つの店(小屋?）には10~20名ほどの女の子が座っている。それが10軒ぐらいあるイメージ。なのでトータル100人以上は女の子がいた。

もちろん、ジャカルタの中でも線路置屋は最安値なので、ジャカルタの他の風俗（ホテル置屋やコタインダー）よりかは全体レベルは落ちるが、ちゃんと可愛い子いる。レベルは全く「底辺」じゃない。「選べる」とかのレベルではないぐらいあなたの好みの子も見つかるはず。

例えば、タイの底辺風俗、ヤワラートの立ちんぼ(ジュライロータリー)やフワチアオ置屋(病院置屋)などに比べると、「線路置屋の方が安いのに、雰囲気も良いし、可愛くて明るい子も多い」と胸を張って言える。

(バンコクのフアチアオ置屋 ボーベー置屋、選べる子は頑張って1,2人）

参考）激安タイ風俗！1000B以下で遊べるタイ、バンコクのとにかく安い激安店＆格安風俗まとめ【質度外視】

また、ラオスの置屋などの明らかにヤバそうな闇を感じることもなく、女の子同士楽しそうだし、飲み食いしたり、お客さんとも普通に会話してる子も多く、愛想も決して悪くはない。底辺感はそこまで無かった。

唯一、1700円の料金相応の底辺ポイントは、ヤり部屋ぐらい。

線路の両側にある掘立て小屋みたいな小屋でプレイしなければならない点は、ある程度の海外風俗経験と覚悟が必要。

※後述するが環境は悪い。シャワーやエアコンなども無し

あとこの線路は廃線跡でもなく、普通に現役の線路なのでガンガン電車が走ってるw 女の子を選ぶときに気づかなかったら最悪電車に轢かれるので冗談抜きに注意。

数分おきに電車が爆速で走ってくる。ある意味鉄オタには堪らない海外風俗かもしれない…

遊び方

線路置屋の遊び方はオーソドックスな東南アジアの置屋方式。

気に入った子を選んで、

※支払いは、事後、嬢に直接支払っったり、1Fの客引きのおじに支払ったりよりけり

まとめ:行くべき海外風俗

線路置屋、単純な1発の料金と考えると、世界的にもかなりコスパ自体は良い方。

この女の子のレベルとラインナップで1700円って、普通にめっちゃ凄いと思う。

光景としても、この規模でこの場所ってなかなか見ることはできない。

良い点:

• 雰囲気、女の子のレベルは全然「底辺」じゃない
• 圧倒的なコストの低さ。嬢のレベルは結構高いし若い子かなり多い、これで1700円はどう考えても安すぎる

悪い点:

• ヤり部屋は海外風俗慣れしてないと衛生的に厳しい
• 文字通り線路の上にある置屋なので、電車に轢かれる可能性あり。命懸けの売買春を強いられる

現在、一応安定的に営業しているみたいだが、実際に摘発があったり一時閉鎖なども定期的にあっている。

やや劣悪な環境でもせくす出来る人は、ぜひ本当に閉鎖される前に行ってみることをおすすめする。

※「置屋も良いけどジャカルタでナンパしたい！」と言う人はこの記事を参考に↓

note.com

ジャカルタ線路置屋in:
暗い線路の脇に無数の女の子が座って、近づくと客引きのおじおばが懐中電灯で女の子の顔を照らす。
1発17万ルピア≒1700円、基本20歳前後で若いし意外と可愛い子多い。
だが、線路沿いのヤリ部屋は不衛生で、普通に数分毎に電車来て危ない。まさに命懸けの売買春。THE海外風俗。 pic.twitter.com/TICydbKZn2

— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) January 13, 2025

韓国の按摩は江南（カンナム）エリアに密集しており、老舗的な店が多い中、この「クラウン」は半年前ほどにOPENした新店舗。

まだ日本ではほとんど知られていないお店の一つかも知れない。

実際、どうだったのか？

結論、質、サービス、値段全て良い。

按摩の新店舗クラウンって？

まずはクラウンの基本情報の説明から。

クラウンは、駅三駅近くにある按摩の新店舗。2024年にリニューアルOPENした。※過去には「City」という按摩があった場所。

店名はクラウン(crown)だが、これは聞くとあくまで「インターナショナルネーム」らしく、看板や店内では「Ottugi」という名前で打ち出しており、韓国人相手にはこの「Ottugi」と名乗っているらしい。※ちなみにOttugiは「だるま」という意味。

少し奥まった路地の中にあり、日本人にとって少し見つけにくいが、駅からのアクセスは最高。

地下鉄2号線『駅三（ヨクサム）』駅からすぐ。

※詳しい行き方はこの記事の最後に写真付きで詳しく説明しています

料金・システム（他の按摩より安い）

まずクラウンの特徴的な点として料金が、他の按摩よりやや安い。

• 1発25万ウォン≒約25,000円
• 2発27万ウォン≒約27,000円
  ※（オフィスコース、クラブコース問わず）

韓国按摩はほとんどが協定価格で1発26万ウォンなのだが、クラウンは1shot（1発）25万ウォンで、しかも2shot(2発)27万ウォンとなっており、コスパはかなり良い。

連発行ける人にとっては、かなりお得に韓国按摩を遊べるのではないだろうか。（ちなみにたはらはビビって普通の1発コースを今回は選択w）

しかも一度行くと2回目1万ウォン割引のクーポンももらえるw

また、システムとしてはここも、

1. クラブコース（激しい乱交プレイが味わえるTHE韓国按摩が楽しめるコース、激しさやサービスの濃厚さが売り）
2. オフィスコース（個室でゆっくり1対1のイチャラブが楽しめるコース、落ち着いたプレイや嬢のルックスが売り)

この2つが選択できる。

クラウンのプレイは？

クラウンに訪れたのは1月の週末、21時ごろ。

通りには面しておらず、この路地の先にあるのでちょっと緊張。

勇気を出して進むと、入り口が見えてくる。

入店→支払い（他の按摩よりやや安い）

すぐに受付があり支払いを済ませる。綺麗で高級感がある店内。

2発27万ウォンも惹かれたものの、ビビって1発25万ウォンでクラブコースを選択し、ロッカーの鍵を受け取る。

シャワーも新しい

そして階段を昇って、上の階でシャワーを浴びるように言われる。

ここもリニューアルしたてということで他の按摩以上に綺麗で新しかった。冬はこのシャワーが本当にありがたい。

正直、このクラウンというお店は今回行くまで全く知らなかったものの、シャワーには他のお客さんが3,4人ほどいて人気の程が伺える。

シャワーを浴び終えると店員が待っていてくれて、下の階へ行くように言われる。

どうやら、1階が受付、2階がサウナ（シャワー室）、B1階がクラブコースの階らしい。

螺旋階段を一歩ずつ降り、いよいよ始まる…

螺旋階段を降り、B1階へ行くと…

B1階の扉を開けると、高身長で細身の女性がお出迎え。

この子が担当だと思うが、それより気になったのは、フロア手前に嬢の待機場みたいなソファがあって何人か座ってくつろいでいたw

と、不安になりつつも、韓国按摩定番の廊下でのクラブプレイ。

3人の女の子がたはらにたかり、右乳首左乳首ちん子の3点攻め。

フロア全体として、女の子は7~8人ぐらい。

特にこのクラウンの廊下はほぼ全面ガラス張りになっていて、逆に目線に困るwどこを見ても誰かしらと目が合う感じw

この、女の子がフェラしてる時の「一心不乱」感って、本当にすごいよね。

シンプルに攻められ、勃起して挿入。これはあくまで「前戯としての挿入」というお試し挿入なので、座り騎乗位から、立ちバックでしばらく突く。

しばらく廊下での立ちバックを続けると、

と元気な声でちん子を抜き、フェラしていた子がたはらの手を取り部屋へ。他の女の子も散っていく。

超絶スタイルの子と個室へ

部屋は手前にソファ、奥のマットルームはやや狭め。

メイン担当の女の子は、スヒョン？ソヒョン？のような名前だった。

顔は美人系で高身長で絶対にキチンと鍛えている美しいボディ。言うならば鈴木紗理奈とか倖田來未の若い頃に似てる。

お茶を一口ぐらい飲んだら、すぐにシャワーへ誘導。

今更気づいたけど、この子細くて美人だけど、貧乳。嬉しい。

韓国按摩の嬢はほとんどが豊胸した偽乳で、たはら的にはあまり豊胸おっぱいは好きではない。

たまーに天然巨乳がいるものの、かなりレアで、おそらくBカップぐらいの貧乳はもっとレアでたはら的にはむしろめっちゃ嬉しい。

ただ、プロ按摩プレイヤーのたはらは別の心配をしていた。

と。

だがその不安は数分後すぐに解消された。

仰向けに寝ると、マジで万子が目の前に迫ってくるw

そして綺麗なM字開脚。「M」の字のように美しい角度で、こんな綺麗なM字開脚見たことない。

普通、このマットプレイは、ローションをたっぷり垂らしたおっぱいをふんだんに使ったプレイ、Body to bodyがメインなのだが、この子の場合、おっぱいの代わりが万子。

万子でたはらの全身を洗っていく？辿っていく？みたいな感じw

その万子を使ってテクもすごいのだが、どすけべ感がすごい。「あー、はあー」とか漏れる吐息がエロい。

韓国風ぴえん系サブ担当登場

万子を使ったマットプレイが終わったあとはシャワー浴びて、身体を拭こうとした瞬間、韓国風ぴえん系のサブ担当が登場。

しかも身体吹いたらバイバイではなく、

「寝て！」

って言われてフェラ。

やっぱこういうサブ担当がガッツリ絡んでくる按摩って得した感あるよね。

メイン担当の女の子は、自分も体拭いたりマット片付けたりしないといけない間に、時間を有効活用したフェラ。

そして仰向けでフェラされていて思ったけど、マジで部屋の中も全面鏡。あと他の部屋も見やすい。ちょっと外を見たら中国人らしき2人組がめちゃくちゃ攻められているw

で、サブ担当のフェラに身を委ねていると、身体を拭き終えたメイン担当が参戦w乳首舐めで参戦、マジで参戦感。

ギンギンに立ったところで挿入。しかし、挿入した瞬間、スっとサブ担当消えるw

騎乗位、バック、ちょっと締まり良すぎ…しかもバックしてる時、

って日本語で言われるとめっちゃ萎えてきてパワーダウンw

と伝えて一旦抜いた、そのあとなんていうか、雰囲気が壊れてまた中折れ….

そしたらどんな合図を送ったのか？いや単純な連携が良すぎるのか、阿吽の呼吸でサブ担当がまた部屋に戻ってくる。

2人がかりで乳首攻めやらフェラやら、サブ担当の援助によって助けられてフルボッキ。

この連携、往年の中日のアライバみたいな神連携だった。

そして、3度目の挿入、騎乗位で入れると気持ちよさMAX。

一切の疲れを見せない激しい腰の動き、無尽蔵なスタミナ、普通にスゴい。エロい。

ここに来てなおさらに騎乗位にも変化を加えてくる才能すごい。

ピストンを重ねると注文通りの韓国語での「オッパ」が漏れ、そのままたはらも耐えきれずアクロバティックな騎乗位でフィニッシュw

と、人生で初めての言葉をもらったw

でも確かに良いフィニッシュだった。

そう浸りながら、普段吸わないタバコをもらって黄昏ていると、

って言われた。

ヒョンタ(현타)、賢者って意味らしい。また一つ学んでしまった。

まとめ:今後の注目店、爆誕

按摩の新店舗、クラウン。

お店の規模として、そこまで大きいわけではないものの、所々のレベルが高くてびっくり。

今回たはらに付いてくれた担当の子もスタイル、性格、テクニック、エロさ全て良かった上に、廊下で他の中国人客を攻めていた子達も可愛かった。

2回中折れというか中断して、その後ちゃんとイケたの初めてかも。

あの阿吽の呼吸でサブ担当が入ってきたり、シャワー後の無駄のない時間とか、オーソドックスな中でも全てのレベルが高い感じ。

これは江南の按摩の今後の注目店と言って良いでしょう。

クラウンの行き方を写真付きで

まず目指すは地下鉄2号線『駅三（ヨクサム）』駅3番出口。ここまで来れたらほぼ着いたようなもの。ここで勃起してOK。

ここを出てそのまま直進。

一つ目の角（Olive YoungとTWOSOME PLACEが並んでいる角）で左に入る。

そのまま真っ直ぐ進み、1分ぐらい直進すると、左手にこの怪しい看板（カラオケ屋）が見えてくる。

このカラオケ屋の隣の細い道に入ればクラウンはすぐそこ。

サンハンカは、江南のど真ん中の『宣陵（ソンルン）』駅近くにある。(ソンルン駅10番出口から徒歩3分)

※詳しいサンハンカへの行き方は、この記事の最後に詳しく写真付きで紹介しています

このサンハンカの旧店名は「ドーナツ(Donut)」。特にコロナ前は日本人にとっても名の知られた按摩の老舗名店的なポジション。

その名残は今も残り、店の入り口には「ドーナツ」の看板が。未だに旧店名の印象が強い証拠。

前回たはらが訪れたのは、2023年9月ごろ。

参考）

【ソウルの風俗】按摩・サンハンカ(Sanghanka)で世界一エロいエレベーターから始まるカオス体験【旧ドーナツ】

数多くの按摩を訪れているたはらにとって正直な感想は「普通に良い按摩」「オーソドックスに満足できる韓国按摩」という印象。

特に「最初のエレベーターがエロい」というぐらいの印象で、よく言えば「安定」、悪く言えば「特にインパクトが強くない」、そんな印象だった。

サンハンカへ再訪…進化がエグい

ということで2025年1月の週末、24時前ごろに訪れた。

最寄りのソンルン駅10番出口から地上へ出ると、大都会なのに人はまばら。

1月の寒さと、24時前という時間も相まって、黒いダウンに身を包み、下を向いて歩いてる人が数人いる程度。

そこから3~4分歩き、見えてくるちょっと怪しい入り口w

怪しい入り口を躊躇わず入店

地方のラブホの入り口のような目隠しありの駐車場の暖簾をくぐり、ドアを開けると靴を脱いでスリッパへ履き替える。

受付でお金を支払い(26万ウォン≒2万6000円ほど)、奥のソファ席へ案内される。

外の人通りは少ないものの、サンハンカの中はお客さんが結構多く、待合室だけでも3、4組の韓国人らしき男性が待っていた。

それでもすぐに男性スタッフがたはらの元へやって来て、日本語で女の子を好みを聞かれる通称スタイルミーティング。

今回はどこのお店も共通して、

と、伝えている。

流暢な日本語で返してくれた。

シャワー気持ち良すぎて長風呂してたら店員に心配される

シャワー室にも4~5人の韓国人客がおり、期待が高まる。

そこそこ広い脱衣所には、「何に使うん？」ってぐらいのサイズの洗濯機もあった。

冬の按摩のシャワーは外が寒い分暖かく感じて一段と気持ち良い。

あまりにも気持ちよくてゆっくり浴びていると、スタッフが様子を見にくる。すまんw

急いでシャワーを浴び終え、ガウンに着替えて待合室でまたもや少し待機。

世界一エロいエレベーター内でのプレイ

まもなくして番号を呼ばれ、エレベーターの前のハロゲンヒーターの前に連れていかれ、

と強めに指示されるw

数秒後…

過去に「イントロがサビ」と評した「世界一エロいエレベーター」

そしてその奥には下着姿の女性が立ち、たはらを手招き。

身長はパッと見170cm超え、ほぼ全裸ぐらいの格好だからこそ分かるスタイルの良さ。

顔は韓国按摩では珍しく割とナチュラル感、遠からず稲村亜美風。稲村亜美の肌を白くして、韓国っぽい黒髪にしたら完成する。

（イメージ）

モデル体型の女の子が乗って降りてくるエレベーター。

早速エレベーター内でガウンを脱がされていきなりのフェラ。

これは人生でぜひ一度体験してほしい。エレベーターは一旦5階まで行き3階に戻るw

その間、乳首攻めされながらフェラ。やっぱりこれ世界一エロいエレベーター。いや、エロベーター。最高のエレベーターガール。

3階で7人に攻められる

3階に着くと扉は開き、フェラは中断。3階には目視で数えられない程の女の子がいる。

廊下の真ん中の椅子に座らされ、女の子が群がって3点攻めしてくる按摩あるあるのクラブプレイなのだが…サンハンカは一味違った。

総勢7人の女の子がたはらに群がり、乳首やチンコ、肩、顔とあらゆるところを同時攻めw多分7人同時はこれまでの韓国按摩でも最多の数ではないだろうか？

7人に攻められながらも落ち着いて見回すと、廊下には洋物のポルノが大画面で流れてるw

そして、多すぎてなのか、1人の女の子は太ももの上で頬をスリスリしてほぼ寝てるだけというw

何事も多すぎは難しいと思いつつも会は進み、そのまま廊下で座ったまま騎乗位挿入。

もう、女の子が集まりすぎて、どこを見れば良いのか分からないw

すでにこの廊下でのプレイで度肝を抜かれつつ、7人の女の子は「バイバイ〜エンジョイ〜！」と言われ別れ、部屋にはたはらと女の子2人で入る。

サブ担当という存在、ファインプレー

さっきまでフェラしてたメインの女の子が奥のシャワーでマットプレイの準備、そしてもう1人のサブ担当みたいな女の子がお茶を用意してくれる。

これ、他の店では滅多にない。

大体のお店は部屋で軽くお茶飲んで、その後マットの準備をして、微妙な空白の時間が生まれるけど、確かに別の子がお茶の準備してくれて相手してくれれば時間を無駄にしないで済むよね。こういうの日本人嬉しい人多そう。

そしてメインの子がマットの準備が終わったぐらいのタイミングで、サブ担当の子は、「ファイティン！」と言って出ていったw

ようやく部屋に2人きりになったものの、あまり会話で主導権を握ってくるタイプではなさそうでややおとなしめの性格。

名前を聞くと、「シール」と名乗っていた。

来ていた下着を脱ぐと、改めてスタイルエグい。顔も韓国っぽくないというか、良い意味でナチュラル感。やっぱ「白い稲村亜美」っぽい。

お互い全裸になると、やや無表情なのが気になるが奥のマットへ。

また珍しく仰向けスタートで、まずは全身を洗ってもらうだけの王様タイム。

舌力が筆舌に尽くし難い

次にうつ伏せにされると、たはらの足を持って、指一本一本舐め。

と、感動に浸りつつ、足指から背中まで全身リップ。

しかもこの全身リップの舌の吸う力凄すぎる。舌力。

アナル舐めもされ、もうすでにたはらのチン子はビンビンに。

仰向けに戻り、そのあと乳が踊る。ここであることに気づく。

そう、韓国按摩はかなり高い確率（たはらの体感8割以上）で偽乳、つまり豊胸おっぱいなのだが、この子は珍しく生乳でビビった。珍しく天然巨乳美乳。これだけでもかなりポイントは高い。

生乳がたはらの身体の上で踊り、そのまま見つめ合い、

と。

たはらは食い気味でOKを出し、濃厚キス。その間もチン子は決して離さず、絶え間なく刺激が入る。

ふとした瞬間の見学タイム、ふいのフェラ

と言われ、起き上がりシャワーを浴びタオルで拭いて、ベッドでのプレイが始まる、、、

と思っていたら、

と言われた。

通常、この見学タイムは、自分達のセックス終わった後のアトラクションになっていることが多く、まだプレイが残っているタイミングで他の部屋に行こうとは驚いた。

手を繋いで、他の韓国人らしき男性がプレイしている部屋を覗くと、ベッドで別のお客さんの女の子が必死にフェラしているところだった。

すると、たはら担当の女の子がいきなりしゃがみ込んで廊下でフェラを始めるwwww

コッチも負けてない、とばかりに他の子がフェラしてる部屋の前の廊下でのフェラ。

これは新しいw

部屋に戻り、そのままフェラの継続。

しかもただ舐めるだけでなく、「フェラってこんな種類あるんだ…」と思わせる、縦フェラ、横フェラ、後ろフェラ。

身体の向きを変えながら、7色のフェラをしてくる。

サブ担当参戦からの挿入

フェラされていると、そのタイミングでさっきのサブ担当が部屋に戻って来て乳首舐めで参入。

と、ノーサインで入ってきたサブ担当に驚きつつ、1-2で攻められながら、メイン担当が騎乗位で挿入。サブ担当もサボらず乳首舐め。

これって他の按摩では、3Pコースなどオプションをつけないと無いこと。

騎乗位も気持ち良いし、サブ担当の乳首舐めも気持ち良くて最高。王様気分。

マジで気持ちよさを味わっていると、サブ担当が、

「チェンジ？」

と、体位を変えるように提案。

と、心の中でツッコミつつ正常位にチェンジ。

正常位でメイン担当を突きながら、絶えずサブ担当が乳首を攻めながら、キスしてくる。

めちゃくちゃ気持ち良いし、正常位だと顔がよく見えて興奮が高まる。

そのまま乳首舐めでサブ担当を振り払うように激しく腰を振り、興奮MAXで射精。

まだ肩で息をしていると、サブ担当は射精後消え、メイン担当の女の子が、

と。

とは感じつつも、最初の無愛想な感じから一転して結構女の子から話してくる。

また、他の按摩についてもどこが良かったかを聞かれ、今まで行ったことがある按摩店を答えると、

って褒められたw（褒められてるのか？）

帰り際も、すれ違う女の子全員から「バイバイ〜」と言われたり、雰囲気とこの全体の空気感とても良い。

最後、あの世界一エロいエレベーターを待つ際も、廊下で流れる洋物AVの真似をして腰を振ってきたw

まとめ:「イントロがサビ」から「全部サビ」へ

サンハンカ、久々の訪問だったが、確実に3段階ぐらい進化していた。

女の子の質も量も高く、60分中にも所々工夫が凝らされていて、他の按摩とは一味違う感じ。

サブ担当が就いたり、他の部屋を見に行きながらフェラしたり、なんてのは地味に嬉しいし良い工夫。

「普通の按摩以上を求める人」にはぜひおすすめとも言える。

逆に初めて按摩にいく人にとっては、「これが常識」となると他のお店が物足りなくなるかも知れない…。

サンハンカの場所・行き方

サンハンカは、江南(カンナム)のど真ん中の大都会、『宣陵（ソンルン）』駅近くにある。

行き方はとても簡単。

とりあえずこれだけ覚えていればたどり着けるはず。※韓国はGoogleマップが割と信用ならなかったり、韓国からの検索だったら出てこなかったりするので、この記事を事前保存推奨。

宣陵（ソンルン）駅から一緒に行ってみよう。

まずは10番出口を出る。

そしてそのままちょっと直進。

ちょっと良さげなスタバのある角で左に曲がる

左に入ったら、すぐに右へ

この道を1〜2分直進すると、怪しげなモーテル、ラブホが見えてくるのでもう到着間近。この先にある。

※外の看板にはドーナツと書いているが、気にせずのれんをくぐったらそこは韓国按摩・サンハンカ。