【タイのTinder体験記】身長185cmのオーストリア×タイのハーフのレディボーイと対戦してきた

タイのTinderでオカマ、ニューハーフとよくマッチする人は多いと思うけど、実際に会ってみた体験談も知りたくないですか?

この記事では、

タイナンパ &風俗ブロガーたはら(@tahataha4646)が、タイのバンコクでTinderを通じて知り合った身長185cmのハーフのニューハーフ、レディボーイとの体験を紹介していく。

 

タイのTinderでレディボーイとやたらマッチするあなたにぜひ読んでみて欲しい。

この記事をオススメする人

・タイの出会い系での実体験を知りたい

・レディボーイと実際に会ってみたらどうなるのか気になる

・タイのネットナンパ事情を勉強したい

参考記事)

 

 

ハーフレディボーイとの出会い

ある日のことだった。

 

何気なくタイでTinderを触っていると、1人の美女とマッチする。

自己紹介文に「Ladyboy」と明記してある自己申告型のレディボーイ (オカマ)だった。写真を見る限り顔はかなり可愛い。

マッチするやいなや、相手からメッセージが来る。

 

さらに詳しくプロフィールを見てみると、

  • オーストリア人とタイ人のハーフ
  • レディボーイ
  • 20代
  • 仕事の都合で海外に行っていて、帰って来たばかりでヒマ

プロフィールをまとめると、ハーフのニューハーフ、つまり、ハーフのハーフ。

 

海外で仕事をしているだけあって英語は流暢。やり取りがトントン拍子に進む。

そして、たはらはいつものやり方に乗っ取って、早めに打診をかけてみる。

連絡を取り合っている流れで「会いたい」とストレートに打診。

 

反応は割と良さそう。

このたはらのやり方でも、レディボーイは「いきなり家に行くなんてありえない」なんて滅多に言わない。

レディボーイは女性と違って、貞操観念が高いということが自身の魅力を高めるワケではない。

参考)

ここまでの反応があれば、実際もう家へ呼べることは確定。しかし、ここで浮かれてはいけない。

 

プロ対策として、事前に「お客さんを探していたり、お金がほしいなら会えない」とはっきり伝える。

個人的に、特にレディボーイの場合はプロかどうかの確認は常に怠らないようにしている。

特にタイのTinderのレディボーイはプロが多く、多くの人が苦しめられている。しかし、このようないくつかの確認事項を怠らなければ、タイでは素人レディボーイ、素人女性と楽しく遊べる。

このような「タイのTinderで注意すべきこと」「Tinderでの素人ゲット方法」など、素人タイ人と出会いたい人が知るべきタイのネトナン情報は以下の記事にまとめている。

note.mu

 

かなりあっさりだがアポが確定し、事後のお金請求等、プロかどうかの確認も問題なさそう。

マッチしたその日のうちにレディボーイとの約束を取り付け、相手の仕事終わりを待つ。

ハーフレディボーイとの対面

ハーフのレディボーイとはタイでこれまで何人か対戦経験もある。

特にヨーロッパ系のレディボーイは、かなり美形。純粋なタイ人レディボーイと比べると、やはりナチュラルな美しさが際立つ。

この子も、インスタの写真を見るからに結構な美人。肌はやや黒めだが顔の造形が美しい。

 

約束の時間は夕方。やり取りの中で相手から、

「身長は?」

と聞かれる。

自分の身長を答え、「あなたは?」と何気なく聞くと、

 

185cm

と返してくるw

 

 

185cm….

その数字に一瞬身構えたが、まあせっかくアポれたし、顔も可愛いし、「冨永愛クラスのスーパーモデルと思えば大丈夫」そう思っていた。

 

 

約束の時間は16:00。時間までそわそわしながら部屋で待つ。

 

しかし、「今向かっている」と連絡がきたのが16:00。これがタイクオリティ。

ヨーロッパとのハーフといえども、待ち合わせ時間はタイ人にはあってないようなものだ。

この日は別のアポが20:00からあり、特に急いでいたのでヒヤヒヤはするが、ここで催促して相手のやる気を奪うことはタイではNG。

 

もちろん約束の時間に来なかった方が悪いのだが、あくまでその感覚は日本の感覚。遅れても怒った方が負け。目安の時間も教えてくれないけど、じっと我慢しながら待つ。

部屋番号を教え、相手と付かず離れずの連絡を繰り返し、なんとか平気な顔をしてやり取りを続けるが、本当に来るのか心配になってくる…

 

そして待つこと1時間半。ドアがノックされる。

のぞき穴から見ると、あまりハッキリと見えないが、彼女で間違いがない。

そう思ってドアを開けると、

 

巨人が立っていた。

ハーフレディボーイとの対戦

Tinderでアポを取り、約束の1時間半遅れで部屋に来たオーストリア×タイハーフのニューハーフ、通称、ハーフのハーフ。

事前の申告通り、身長は185cm。

185cmの彼女を目の当たりにすると、やはりデカい。身長だけでなく、身体が全体的にデカい。。部屋に2人でいると圧迫感が半端ない。。下半身ががっしりし過ぎていて、どう考えても男感が強い…。

もう一つ気になったのが、声。

どんなレディボーイでも声の高さが気になるところだが、この子は正直、高低よりも巨人声が耳につくw

こもっているというか、ジャイアント馬場の喋り方みたいな感じの巨人声。分かる?

 

しかし、顔は小さく、8等身はくだらないスタイル。顔自体は、普通のヨーロピアンの美女と見間違うほどの整った顔立ち。

確かに、どうしても強そうに思えてしまうが、顔だけはちゃんと美人なのでこれは救い。全然ヤれる。スイッチが入った。

 

シャワーを浴びるなり、ハーフレディボーイはパンツ姿で部屋に戻ってくる。

赤のセクシーなスケスケタイプのランジェリー。

たはらのために気合いを入れてくれたのだろう。ありがとう。ただ、下半身の筋肉がマジで男。。

とりあえず会話もそこそこにベッドになだれ込み、口づけを交わす。しかし、巨人に食われている感覚。

服を脱ぎ、シリコンで硬いおっぱいが露わになるが、不思議とあまり興奮はない。

ベッド上にいる方が、普通に立っているより身長は気にならないと思ったものの、相手が上のポジションになるとやはりデカい。圧迫感が強い。

身体のごつさと、大きさの迫力で何度も萎えそうになるが、ヨーロピアン美女風の顔だけを見てその場をしのぐ。

 

相手の服を脱がすと、こちらも服を脱がされる。というか、身ぐるみをはがされてる感が強いw

そして急にフェラが始まる。

 

フェラ自体にかなり積極的なものの、ちょっと痛い。

痛い理由は、

  • 単純に力が強い
  • 自信があって力んじゃう。

 

このどちらか。

若干痛いとはいえ、百戦錬磨のレディボーイ。舌の感覚が分厚く、徐々にいつも以上の快感に包まれてくる。

 

ただ、やはり、プレイ中も身体の厚み、筋肉のたくましさを感じてしまうことが多く、いつ萎えてしまってもおかしくない状態。

本来ならこちらも相手のを攻めるところだが、こちらの攻撃をスキップして挿入に移ろうと考えた。

オリックス仰木監督ばりの名采配を振るい、素早くコンドームをつける。

 

すると相手は、

“you have gel?”と聞いてくる。

注意

ジェルというのは、ニューハーフ、レディボーイと対戦経験のあるあなたならご存知かもしれないが、女の子が濡れていなかったり、アナルファックしたりする時に無理やりウェッティにするあれのこと。

タイではレジ横のコンドーム売り場らへんで売られていたりする。

 

このジェルだが、基本的にはレディボーイが持ち歩いているもの。さすがのたはらも常備はしていない。

ジェルなんかないよ、と言うと、「ジェルなしでOK」みたいなこと言うが、滑りが足りずうまくいかない。。

たはら

(てか、、こんな無理していれなくてよくね…?)」

そんな心の声が通じたのか、相手もさすがに挿入を断念。

 

そして、コンドームを乱暴に剥ぎ取られフェラされる。

痛みもあるが、快感が少し勝りフィニッシュを迎えた。

 

 

射精後の風景は射精前の風景と大きく違った。

 

 

 

なぜ私はこんな大男に興奮しているのだろう。

 

 

いつも以上に賢者モードが深かった。

 

そのまま一眠りしたが、

  • 「安定した毎日」
  • 「安全な暮らし」
  • 「秩序のある日常」

なぜかそんなワードが頭に踊り、なぜか可愛い犬5匹を飼って幸せに暮らす夢を見た。

レディボーイは何も言わず、帰って行った。ちょっとだけ不満顔に見えた。

ハーフレディボーイとの対戦まとめ

これまでたはらはレディボーイの肉便器を自称し、幾人ものレディボーイと対戦を重ねたが、やはり180cm以上というのはちょっと厳しかった。

参考)

レディボーイ対戦日記①(最高のLBとの対戦)

レディボーイ対戦日記②(最低のLBとの対戦)

レディボーイ対戦日記③(LBと気づかなかった場合)

さすがに女の子として見ることができなかった自分に不甲斐なさを感じる。

 

この体験に関して、以下のような質問をもらった。

たはらはこう答えた。

そういう意味で、180cm以上の女の子というものをめったに見たことないので、どうしても180cmは女の子と思い込むことができなかった。

身体の厚さや匂いも、どこか男を感じてしまった。

 

レディボーイとの対戦の後は賢者モードが深く、人を哲学者にしてくれるほど考えが巡ってしまう。

レディボーイとレディボーイのアナルは奥が深い。

 

あなたのレディボーイ体験への背中を押す記事をいくつか書いているので参考にしてほしい。

 

女性とはまた違う、アメージングな体験が待っているはずだ。

 

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タイ語が話せるだけでレディボーイからの食付きはぐんと上がります。

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