インドネシア、ジャカルタのナンパ情報のまとめ【総合編】

この記事では、

タイナンパブロガーたはら(@tahataha4646が、2019年6月に行なったインドネシア、ジャカルタのナンパ遠征について、

  • インドネシア、ジャカルタのナンパ事情
  • ストリートナンパ、クラブナンパ、ネットナンパ(Tinder)について
  • ジャカルタのナンパスポット(ストリート、クラブ)

を中心にまとめていく。

 

この記事に向いている人

・インドネシアに近日行く

・インドネシア、ジャカルタに住んでいる

・とにかく素人の女の子と仲良くなりたい

そんなあなたに向けて、インドネシア、ジャカルタのナンパ情報を出来るだけ網羅的に体系化して書いている。

 

結論から言うと、ジャカルタはナンパ的にめちゃくちゃ楽しいし美味しい。可能性がある場所だと思う。

特に、Tinderをやるとその可能性が可視化され、普段日本でモテなくて悩んでるあなたでも夢が見られる。この記事を片手にぜひジャカルタへ飛び込んでほしい。

参考記事)

実際にジャカルタでナンパする際のおすすめホテルまとめ

たはらのジャカルタ遠征の結果

たはらは今回のインドネシア、ジャカルタ遠征で、1週間ちょっと滞在し、

  • Tinder:4即
  • ストリートナンパ:1即(準即)

を決めることができた。

正直、インドネシア、ジャカルタはタイ同様に日本人にとって可能性が高い国だと思う。

まず1番はTinderの日本人無双。率直に言うと、めちゃくちゃマッチするし、めちゃくちゃ会える。

ジャカルタは首都とは言えども外国人がほとんどいない。タイにいる外国人が100だとすると、ジャカルタは5ぐらい。

そのため、バンコクのように白人や韓国人がライバルになったりすることはなく、外国人という大枠だけで勝負できる。今振り返ると、ここがジャカルタナンパのキーポイントじゃないのかなと思っている。

極端なことを言うと、「日本人だけ」でモテる可能性が高いとも言えるかもしれない。ジャカルタのTinder事情については後ほど詳しく解説しているのでそちらの章も参考にしてほしい。

 

それではまずインドネシアという国、インドネシアの女の子の概観から解説していこう。

インドネシア、ジャカルタナンパの概観

インドネシアは何千もの島からなる東南アジア最大の人口を誇る国。首都ジャカルタまでは日本から約7時間、バンコクから3時間半。

そんなインドネシア、ジャカルタでナンパする際のポイント3つを挙げる。

インドネシアの女の子は「ゆるい」イスラム教

何よりの特徴は、「インドネシアは国民の90%近くがイスラム教徒」というゴリゴリのイスラム教の国。

 

Tinderでもヒジャブを被った女子が半数以上。

 

しかし、後ほど知ることとなるが、たはらが知っているイスラム教徒とはちょっと違うというか、言うならばかなりゆるいイスラム教。

同じ東南アジアのイスラム教の国マレーシアでは「アッラーグダをどう崩すか」という点がメインテーマであり、実際はかなりイスラム教を理由に苦しめられた。

参考)

 

しかし、ジャカルタに関しては、かなりゆるいイスラム教の女の子が多い。

初日に即った子に聞くと、

  • 私はムスリムだけど時にはルールを破る
  • S○Xもする
  • お酒も飲む
  • クラブにも行く
  • ヒジャブも毎日するわけではない
  • どれくらいイスラム教のルールを厳格に守っているか、厳しさはあくまで親次第

みたいな感じ。

当然、本来のイスラム教徒では婚前交渉が禁止されているため、結婚するまでS○Xはしないはずだけど、実地では全くもってそのようなことはなかった。「時にはルールを破る」という自分ルールで好きなことをしている。ナンパ的にそこが大きな障壁になることはなかった。

 

また、マレーシアでは「クラブに来ている子達は非イスラム教徒の中華系のみ」だったが、インドネシアのジャカルタは、「イスラム教徒の子でも、ルールを破りヒジャブを取り、お酒を飲んでいる」

知り合った女の子のインスタグラムを見ても、ヒジャブを被って肌を隠すイスラム教の伝統的な服装を着ていることもあるけど、髪を巻いて、露出のある普通の洋服を着て、派手めなメイクでばんばん写真をあげている。S○Xもする。

しかも、お酒も飲むし、焼肉も食べる。ゆるゆるなイスラム教徒が多い。

しかも、インドネシアのヒジャブ女子はそういった理由から割と洗練されていて可愛い子が結構多いターゲットは、ちゃんといる。

 

たはらは今回のインドネシア遠征を経て、イスラム教徒のイメージがかなり覆された。良い意味で。

お酒が入手困難

インドネシア、ジャカルタナンパの大きな大きなハードルの1つは「お酒が買えない」というところ。

イスラム教徒が9割以上を占めるインドネシアの首都ジャカルタでは、400以下の店ではお酒が販売できないというルールがある。

これがナンパ的にはキツかった。お酒を買える所は、巨大なスーパーマーケットか一部飲食店のみ。

「ゆるい東南アジアだし、言えば売ってくれるだろう」

と高をくくっている人は気をつけた方が良い。お酒に関するルールはかなり徹底されている。個人商店や屋台などでも頑なに売ってくれないし、そもそも取り扱っていない。0からお酒を探すのは本当に一苦労。

そして売っている所を見つけたとしても、基本的にお酒の値段が高いので気をつけてほしい。

 

クラブ内ではお酒を売っているが、かなり高いので注意。しかも、ドリンクチケットが付いてこないタイプのクラブが多いのでかなり腹が立つ。クラブナンパについて詳しくは以下の記事にまとめている。

 

たはらはノンアルコールビールを飲んでクラブに突撃したが、やっぱり酔いが足りず負けまくったw

英語力は格差がかなりある

ジャカルタの女の子の英語力に関しては、かなり格差があった。

話せる子はめちゃくちゃ話せるけど、話せない人は全く話せない。

 

屋台の人とかその辺の個人の店の人は全くと言っていいほど英語が話せない。話せないと言うのは”What’s your name?”とか、”How much?”、”Yes, No”すら通じないレベル。ジャカルタの都心部ですら本当に通じない。

若者世代でも「全く」英語が分からないパターンもかなりあった。

 

逆に、Tinder上のやりとりを見ていると、タイと比べ物にならないぐらい上手。文法もかなりしっかりしている。さらに、クラブで出会うような女の子も、ほとんどがかなり英語は流暢だった。

 

つまり、可愛い子とか即れる可能性の高い子こそ英語できるし、ある意味即れるかのフィルターとしては良いかもしれない。

ジャカルタの地理・ナンパマップ

インドネシア、ジャカルタのナンパ事情が少し分かってきたところで、今度はより実践的にジャカルタの地理的な情報をまとめていこう。

 

ジャカルタの街は、一言で言うと、「めちゃくちゃ一言で言いづらい街」

コタ周辺など、ちょっと怖いなと思うほどローカル度の高いゴミが散乱したエリアは東南アジアの貧国を思わせるが、ちょっと移動すると急に巨大な高層ビルがボコボコ立っていたり、よくわからない。シムシティ初心者の街づくりみたいな感じ。

どの部分を切り取るかによって、ジャカルタの街の印象は変わってくる。なんとも一言で言いづらい不思議な都市だ。

ジャカルタナンパマップ

では、ナンパで必要と思われる地域のみをピックアップしたたはら特製ジャカルタナンパマップを元に、ジャカルタの各エリアを紹介していく。

上記のマップを見てもらえれば分かる通り、ジャカルタは南北にメインのエリアが広がっている。かつ、公共交通機関があまり発展していないため、移動が大変。ナンパ的に言えば、ある程度どちらか場所を絞る必要がある。

では、それぞれのエリアを解説していこう。

SCBDエリア

SCBDは、Sudirman Central Business Districtの略で、昼間は東京の丸の内をも思わせる、高層ビルが立ち並ぶオフィス街。しかし、夜は若者が集まる上品めのクラブエリアになっている。後々オススメするFableやBlowfishなど有名クラブもこのエリアにある。

ブロックM

 

南エリアの拠点。

駅直結のショッピングモール、ブロックMプラザを中心に、都会的な街並みが広がる。普通の便利な街。

昼間はオフィス街だが、近くにはバスケットボール日本代表が遠征中に寄ってバレた日本人カラオケ街もある。

 

また、南エリアはインドネシア人の居住地で、若い女の子も多く住んでいるため、このエリアにホテルを取ると直ホテルの可能性がグッと高まる。

こちらの記事ではナンパ成功率を高めるブロックMの具体的なホテルを解説している。

 

また、直ホテルまでのやり方はこの記事を参考に。

 

この地域のホテルならAgodaから最安値で予約できます。

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北エリア(コタ)

ファタヒラスクエアを中心に古都の街並みが広がる歴史地区。とはいえ観光客が多いわけでもなく、地元感は強く、英語が伝わらない率が高まる。

後述する割と最強のストナンエリアに近く、夜はちょっと怖いぐらいローカル度が高い。インドんシア人の熱気を感じられるエリアだ。

このファタヒラ広場からコタ駅までは露店が並び、週末は市民の憩いの場所となっている。

3000円以下で遊べる置屋バー街のコタインダーも近くにあり、南エリアとはちょっと違った楽しみがいっぱい。たはらもこっちの方が好きかも。

参考)

タムリンエリア

グランドインドネシア、プラザインドネシアなどの大型な高級ショッピングセンターが集まる大都会。

高層ビルが多く、道はかなり綺麗で、ここだけ見ればジャカルタは日本と比べ物にならないぐらいの都心だと錯覚してしまうほど。

このエリアでナンパをするならば、上記のショッピングモールでのナンパが中心。プラザインドネシアが割と高級志向(バンコクで言う所のエムクオーティエ)、グランドインドネシアは比較的庶民的(バンコクで言う所のターミナル21)

駅で言うと、地下鉄のbundaran HI駅が最寄り

各エリア間の移動について

前述した通り、インドネシアの街は南北に長く、移動が割と不便。

公共交通機関は、電車や地下鉄も一応通っているが、電車は日本やタイのBTSと比べると電車と呼んでいいのか分からないほど不便。

旅行者の足となるのは、東南アジアではおなじみのGrab一択になるだろう。普通の車のGrab CarかバイクのGrab Bikeがかなり便利で安い。

 

特にインドネシアでは、Grab bikeだと一瞬でドライバーが見つかる上に、15分ぐらいまでの移動は100円程度で行ける。(時間帯、エリアにもよります)

たまにGrabバイクのおっちゃん溜まりみたいな場所も目にするぐらい、街中に溢れまくっている。1人で中短距離を移動する場合はかなり使える。渋滞の心配もあまりいらない。おすすめ。

 

複数人の場合や、中長距離を移動する場合はGrab carをおすすめする。

こちらもかなりの登録ドライバーがいるので、すぐにどこでも移動することが出来るだろう。

10kmぐらいの距離でも44000ルピア(約350円)

 

電車に関してだが、路線図を見ると割と網羅されているし、車両は昔日本で使っていたものを再利用しているので一見安心かと錯覚するが、めっちゃ不便。時刻通りにも来ないし、なぜかかなりの確率で途中で止まったり、たった一駅の移動でも謎に15分以上掛かったりもする。

乗り換えも初心者には難易度がやや高いので、電車は旅行者の足としてはあまり適していない。

 

また、地下鉄は2019年に出来たばかりで、タムリンエリアから南のブロックMエリアへの移動では十分使える。出来たてほやほやなのでとても綺麗で快適。

初乗り3000ルピア(約24円)、始発から終点駅まででも8000ルピア(約64円)と、かなり安くて本数も少なくない。中央エリア〜南エリア間の移動では重宝するだろう。

ただ、朝や夕方のラッシュの時間帯や、土日などメインの駅で乗り降りする場合は改札でかなり混雑するので注意が必要。まだまだパーフェクトではない。

ジャカルタのストナン

ジャカルタのストリートナンパスポットだが、タイなどと違い、人が集まる中心の駅、いわば目的地の駅(東京の新宿駅、バンコクのアソーク駅のようなターミナル駅)は残念ながら存在しない。各地に点々とモールが建っている印象。

 

日本の渋谷、バンコクのサイアムなどのように「若者が(日中に)集まるエリア」というのは無い。

参考)

また、前述した通り、インドネシアはイスラム教徒の国のため、女性は肌を隠しヒジャブ姿で街を歩いている。そのため、やはりどうしても街中で「うわ、あの子可愛い!声かけよう」と思う確率はやはりタイや日本と比べてグッと下がる。

また、英語が話せる子もやや少なめで、その辺で歩いている子やチェーン店以外の店で働く子は全く英語がわからないということが割とザラ。

 

つまり、ストリートナンパに向いているかどうかはちょっと微妙なところ。

しかし、以下のスポットは、比較的声かけがしやすく、可愛い女の子も集まるので紹介していく。たはらが足で稼いでゲットした暫定ジャカルタ最強のナンパスポットもある。

ブロックMプラザ

ブロックM駅直結の大型のショッピングモール。

アクセスも良く、ハイブランドがあまり入っていないやや庶民向けモールなので、平日でも休日でも若者が集まる人気のモール。

外国人が少ないジャカルタにおいて、やや外国人が多い。

プラザジャカルタ

高級百貨店。

バンコクで言うところの、プロンポンのエンポリアム、エムクオーティエ的なハイブランドが入るハイソ系のモール。多分、普通以上のインドネシア人じゃないとなかなか来ることができない。お客さんはお金を持ってそうなミドル世代以上が多い。

ここを1人で歩いている若い女の子はほぼいないが、店員、お客さんともに狙い目は多い。

コタトゥア

ジャカルタのナンパスポットとしてはここを1番推したい。

歴史地区、コタにあるファタヒラスクエア北側の道。

路上に露店が並び、さらに夜には爆音で音楽をかき鳴らす路上シーシャバーがいくつも集まる。

結論、今回の遠征ではここが最強のストナンスポットだった。言うならば、外国人のいないカオサン通りのような場所。

路上でビニールシートに座り、シーシャを吸いながら、袋に入った赤ワインを紙コップで飲んでいるので、気分は夜のお花見気分。たはらが通った中で、自分以外誰1人外国人を見なかったのでかなり外国人は浮くが、それ故にかなり「こっちに座りなよ!」と誘われる。

なかなか勇気がでない人もとりあえずシーシャを頼んで、近くに座れば若者集団からかなりの確率で誘われるだろう。

 

東南アジア特有の夜の活気が感じられるおすすめスポット。

ただDQNも多そうだし、治安も決して良いとは言えないので東南アジアに慣れていない人にとってはちょっと怖いかも知れない。それでもこのババアのうまそうな顔を見て安心してほしい。

 

たはらは今回の遠征で、このコタトゥア路上シーシャで出会った子と準即を決めることができた。その子の他にもかなり色々な女の子と仲良くもなれたし、やはり星空の下、爆音でお酒を飲みながら路上でシーシャを一緒に吸うと一気に距離が縮まる。

 

この地域で路上シーシャナンパしたい、というあなたのためにおすすめのホテルも以下の記事で紹介している。

ジャカルタのクラブナンパ

ジャカルタのクラブナンパについては、やや難易度が高め

  • エントランス、お酒の値段が高い
  • ドレスコードが厳しい
  • 内輪感が強い

と言った理由から強いオススメはできない。

 

しかし、クラブでは、街中では見ないレベルの可愛い子がたくさんいる。街中は髪や肌を隠したイスラム女子が多いが、クラブはそんなイスラム女子がヒジャブを脱ぎ捨て、踊り明かしている。普段街で見ないようなレベルの可愛い子は、クラブの中でだけ見ることができる。

 

中でも1番のおすすめは、FABLE(フェイブル)

オフィス街のSCBDエリアにあるおしゃれクラブ。週末には多くの若者で賑わう。

横長に広々とした箱内は非常にナンパしやすい構造。DJブース裏はガラス張りになっていて、高層ビル街をバックに爆音で踊る開放感は最高。

さらに、お酒が高いインドネシアにおいて、かなり良心的とも言えるエントランス10万ルピア(ドリンク1杯付き)。

 

その他にもコロッセウム、ブロウフィッシュなど良い感じのクラブが多いので、ぜひトライしてみてほしい。

サンダル、ハーパンはどのクラブもNGなので注意。あと週末のみオープンのクラブが多いので営業日についても注意。

 

詳しいジャカルタのクラブ情報については以下の記事を参考に。たはらが実際に行った4つのクラブをレビューしている。

ジャカルタのTinder、ネトナン

結論を言うと、ジャカルタはTinderが本当にすごい。これはマジで。

タイですら日本と比べるとかなりマッチ数が多いが、インドネシアはそのタイをも上回るマッチ数と反応の良さ。

ジャカルタはTinderがぶっ壊れている。それぐらいすごい。結局たはらはこの1週間でTinder直ホテル経由では4即を決めることができた。

ジャカルタは外国人がかなり少ないが、Tinderは外国人と仲良くなりたい人が多く食いつきが良い。特に日本の印象もタイ同様に高く、最初のメッセージが日本語だったり、という子も結構いる。

タイの場合、こういう日本語を使ってくる子はプロ(フリーの売春婦)が多いが、インドネシアはプロ率がグッと下がる。

こんな子草生えるw

 

ものすごく極端なことを言うと、本気で素人の女の子とS○Xしたいのであれば、ジャカルタに中長期滞在して、ホテルでパソコンをぽちぽちやっておくのが1番の手だと思う。

  1. ジャカルタに位置情報を変更する
  2. マッチして直ホテル案件を増やす
  3. ジャカルタに乗り込む
  4. ホテルでもTinderを続ける

ってすれば、ほとんどの人が素人の女の子をGETできると思う。

 

まずは騙されたと思って、一度、ジャカルタにTinderの位置情報を変更してみてほしい。自分の立ち位置というのがハッキリ分かるだろう。これだけマッチして母数が多い状態ならば、あなたは選ぶ立場になれるし、一気にTinderが作業ゲーと化す。

詳しいやり方は、以下の記事にまとめている。

 

基礎編【プロフィールの作り方、写真選び、メッセージ戦略等】

 

実践編【直ホテル、直家アポ→即へ繋がった実際のやり取りのスクリーンショット】

上記の直ホテルスクリーンショットに関する記事では、ジャカルタで直ホテルを決めた内の2パターンも紹介している。即るまでのメッセージのやりとりや打診の方法など、実際のやりとりのスクリーンショットを使っているので、ぜひ参考にしてほしい。

ジャカルタのナンパ情報まとめ

たはらはタイに住み、タイナンパをしてきて、こう言うことを明言することを避けてきたが、ジャカルタなら「日本人というだけでモテる」と言っても良いのではないのかな、と思うほど。

日本人を含む外国人が非常に少ない上に、日本への印象は良く、日本人にとって可能性はぐっと上がる。

それでも信じられないあなたは、とりあえず位置情報をインドネシアのジャカルタに変えてみてほしい。それだけで割と世界が変わるはず。

 

観光は全く面白くないが、爆音路上シーシャナンパかTinderで素人の女の子と会うかどちらかのために行く価値があると思う。

その際は直ホテルを確定させた後でジャカルタに行けば、夢が叶う。

そのためには以下の記事にたはらの直ホテルまでのやり方を全てまとめている。これをじっくり読み、この記事片手にぜひ、ジャカルタへ行ってみてほしい。ヒジャブっ子と仲良くなってほしい。

主にタイで実践してきたやり方だが、今回の遠征でTinder経由で4即をあげたことから、ジャカルタでも使えることがよく分かった。むしろ、このやり方はタイよりインドネシアの方が効果がデカイのでは?と思っている。

あなたが輝く場所は日本ではなく、ジャカルタかも知れない。

 

それでも勇気が出ないあなたは、以下の記事を読んでみてほしい。あなたの背中をグッと押すべく書いている。

 

参考記事)

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