【タイの女性用風俗まとめ】ゴーゴーボーイ、エロマッサージについて、タイ在住日本人女子sだすに聞いてみた

タイは男の楽園として知られるが、女の楽園でもあることをあなたは知っているだろうか?

この記事では、タイブロガーたはら(@tahataha4646)が、タイ風俗、バンコクにハマる日本人女子sだす(@sdasu_thai)監修のもと、女性向けのタイ風俗の種類や、魅力をまとめていく。

 

「興味本位でゴーゴーボーイを覗いてみた」だけなど生ぬるいものではなく、「女がお金を払って、男とS○Xをする」という、真正面から堂々とタイ風俗で遊びまくっている自称ペイバー女子sだす(@sdasu_thai)さんの協力を得て、女性向けタイ風俗の基礎や魅力、タイ人男性のS○Xについて説明していく。

 

 

売○でなく買○ガチ勢の日本人女子という貴重な彼女の協力を受けて、

・女だが、タイ風俗で遊んでみたい、遊び方や場所も知りたい人

 

・知られざる女性向けタイ風俗の世界を知りたい人

 

・性に正直に生きる女性達の実態を知りたい人

 

・ちょっと女性向け風俗に興味があるけど勇気が出ない女性、またはゲイの人

に向けてまとめていく。

前半部分ではsだすが女性向け風俗にハマったきっかけ、魅力、

後半部分では、タイ、バンコクの女性向け風俗の種類、遊び方、場所などの情報を書いていく。

また、最近はタイのBLドラマ「2gether」などの影響でタイのイケメン俳優やタイ人男性に興味がある人も増えているはず。

数少ない女性読者の方は、この記事を参考に、次回のキラキラタイ旅行の夜の行き先の一つとしてぜひ検討してみてほしい。

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タイ風俗好き女子sだすのプロフィール

もう既に変なバイアスがかかってしまったかもしれないが、sだすさんは至って普通の女の子。

見た目はややギャル風ではあるが、東京に住む、どこにでもいそうな20代女性。その辺の女の子となんら変わらず、東京で真っ当に働いている。2019年にタイ人男性と結婚。

そして2022年現在はタイ・バンコクに在住している。

タイでは派手に遊んでいるものの、日本での性生活は本人曰く「騒ぐほどじゃない」らしい。長く付き合っている彼氏がいたこともあったり、日本でTinderで出会ってS○Xしたことも1回のみ。むしろ今時の20代女子にしては、おとなしい方だという印象を受けた。

 

そんな、「普通」の若い女性のsだすだが、タイ風俗にハマっている。

 

休みの度にタイを訪れ夜遊びをする日本人男性は多いが、sだすも例に漏れず、休みの度にタイを訪れ夜遊びをしている。

一体なぜ?とそんな疑問が沸いてくるが、何が彼女たらしめているかと言うと、本人は「人より少し性欲が強いだけ」と語る。

では、「ちょっと人より性欲が強いだけ」の普通の女の子が、なぜタイ風俗に目覚めたのか、この世界に足を踏み入れたきっかけから紐解いていこう。

タイ風俗にハマるきっかけ

現在20代前半のsだすだが、タイ風俗を知ったのは数年前。それは、タイに普通の観光で旅行に来ていた時の話。


女友達2人で何気なくバンコクにあるタイマッサージ店に入る。

もちろんあくまで普通のマッサージ目的で入ったので、友達は全身のマッサージを選択し、sだすはフットマッサージを選ぶ。

sだすは1階に案内され、友達は2階の別室に案内される。

(※イメージ)

1時間後、マッサージも終わりに差し掛かった頃、上の階から友人が「身体を触られてヤられそうになった!」と怒って降りて来た。

その場は彼女をなだめて終わったが、後日、その旅行中にたまたま友人に別の用事があり、sだすが1人になる時間ができた。

そこでsだすはひらめく。

 

「あのマッサージ屋にもう一度、今度は1人で行ってみよう。そしたら私もヤられるかもしれない」と。

 

sだすは友人が身体を触られてヤられかけたというマッサージ店に1人で出向き、オイルマッサージを選択。すると、案の定身体を触られ、望み通りのことまでしてくれたという。

これがきっかけとなり、以来、タイ風俗へハマっていくこととなる。

 

ここまでさらっと書いているが、あくまで主語がおじさんでなく、20代の若い女の子ということを忘れないでほしい。

sだすの語る女性向けタイ風俗の魅力

旅行で訪れたタイで、奇しくもエロマッサを知ることとなった日本人女性sだす。

ただ、若い女性が海外風俗というケースは他に聞かないし、なかなか情報が少ない。

仮にsだすが、若いタイ人男性に詐欺で稼いだお金を貢いで逮捕された山辺節子的な「男に相手にされなさそうなおばさん」だったら、まだ何となく理解はできる。

sだすは山辺節子と違ってまだ20代。若いし、可愛いし普通にモテると思う。しかし、趣味は買春という程のタイ風俗ガチ勢。

「何が良いのか?」

「なぜ通うのか?」

この疑問に答えると同時に、sだすが思う「女性向けタイ風俗の魅力」を語ってもらった。


色々な人種と付き合ったり、S○Xした経験があるけど、シンプルにアジア系の顔が好き。とにかく可愛い。

本当は、特にタイとか東南アジアの男の子で、

  • 英語もほとんど話せない
  • 仕事何しているのか分からない
  • タトゥーがゴリゴリ入ってる

そんなその辺のヤバそうな男の子が良いんだけど、それに近いものを求めて、ゴーゴーボーイとかエロマッサに通ってる。ペットみたいな可愛さがある。

例えばゴーゴーボーイだと、パンツ一丁で踊っていて、たまにチンコ見せてくれて、一緒に飲んでそれで2000円弱って考えると、普通のバーに比べて楽しいし安いし、日本では絶対にできない。

エロマッサージはAVみたいな体験が出来るし、何よりも日本人女性が少ないから、かなり相手に喜んでもらえる。多分、日本人の女性なら誰が行っても沸くと思う笑

18歳ぐらいの時に、日本の女性向け風俗も調べてみたけど、当時、AV男優相手で60分5~6万円でさすがに高かった。それに比べると1000B~渡せば大体楽しく遊べるし性欲も満たせるから楽しい。

結局、別に大して変なことはやってない。おじさんがアジアの風俗で遊ぶのと同じ感覚。


 

実に性に貪欲で、素晴らしくオープンなことかと、感動さえもするw

それと同時に、この話をきっかけに、女性向けタイ風俗のことをより深く知りたい、広く知ってもらいたいと思ったので、以下にsだす協力のもと、女性向けタイ風俗の情報をまとめてみる。

女性向けタイ風俗の種類と遊び方

では、ここからは女性向けのタイ風俗の入門として、まずはその種類を紹介していく。

タイの男性向け風俗は、ゴーゴーバーから置屋、立ちんぼ、MP、エロマッサ、フェラチオバーなどかなりの種類があるが、女性向け風俗は大別して、2つ。

  1. エロマッサージ
  2. ゴーゴーボーイ

その他、ラチャダー方面にホストクラブなどがあるらしいが、特に外国人が行って楽しい所ではない。この2種類がタイの女性向け風俗の主たるものと言っていいだろう。

この2つをそれぞれ詳しく、遊び方、場所等も交え解説していく。

エロマッサージ

女性向けエロマッサージ、通称、エロマッサ。

いわゆる、男性向けエロマッサージの女性版。

と言われても、「男性向けエロマッサージ自体がよく分からない」という方は以下の記事を参考にしてほしい。

 

タイの男性向けのエロマッサージ屋は、スクンビットエリアを中心に至る所にある。

「マッサージ屋」の建前だが、マッサージ中にゴソゴソと股間を触られ次第に手コキ、フェラ、S○Xに到る、まさにAVのような性風俗。

参考)

男性向けエロマッサは通常、店の前にセクシーな格好をした女性が客引きしており、施術するのもそのセクシーな女性だが、

女性向けエロマッサは、店の前にタンクトップ姿などのセクシーな格好をした男が客引きしていて、男性がマッサージをする。

後々の紹介するエリア近くに行けば、店の前に「いかにも」な男達が客引しているため、一目で分かるだろう。

実際のお客さんのターゲットはゲイの男性客でもあるが、お店で働いている男は割とノンケ(女性好き)が多いので、女性客の方がウェルカムだそうだ。

エロマッサージの遊び方

女性向けエロマッサージの遊び方はシンプル。

  1. 入店時に「オイルマッサージ」のメニューを選択。
    ※大体その手の店では、オイルを勧めてくる。
  2. 入店時に客引きから指さしで指名。
    ※基本的に、若い日本人の女性はかなり喜ばれる。
  3. 個室(大体1階が健全なフットマッサージ、2階がオイルマッサージ等全身マッサージ)で、施術を受ける。
  4. マッサージをされながら、または部屋に入った瞬間、体を触られプレイが始まる。
  5. プレイが終わると、通常のマッサージ料金に加え、チップを1000B~2000Bを渡して、シャワーを浴びてお茶を飲んで終了。

ざっくりこのような流れ。

注意

入店時、マッサージ師を選ぶ際に目を逸らしてきたり、アピールがほとんど無い男はゲイの可能性が高いので、もし選んでも普通にマッサージされるだけでプレイに発展しないケースもあり。ガッカリなことが多い。

 

また、エロマッサといっても厳密には、

・建前上「オイルマッサージ」として、マッサージ中に触ってきてこちらの出方を伺ってくるパターン

・部屋に入った瞬間、プレイが始まるパターン

という2種類がある。

料金に関しても、①は1000~1500Bで収まり比較的安価だが、②の建前など無しにすぐにプレイになるパターンはやや割高でチップ2000Bを要求されたこともあるそうだ。

ちなみにsだすはお互いの意思を確認する時間を経てエロに至る①がお好みらしい。

女性向けエロマッサージ屋の場所

女性向けエロマッサージ屋が密集する場所はシーロム・サラデーン。タニヤを抜けた通り周辺、そして西に進みパッポンを越えたGlitz Bangkokホテル周辺(soi than tawan)に密集している。

①【タニヤ裏】

下記付近↓

 

②【Glitz Bangkokホテル周辺(soi than tawan)】

 

たはらもこの周辺を歩いて見たが、明らかにゲイっぽいタンクトップを着た男達が座っているので、この近くに行けばすぐに見つけることが出来るだろう。

こういった「これ絶対すんだろ」って店を選べば必ずエロサービスはあり、特に「オイルオイル」言ってくる店に行けば絶対にヤってもらえるそうだ。

 

ちなみに、①のエリアの方が大通りに面しており、一見でも入りやすい、やや健全な雰囲気。マッサージ師も若いイケメン風の男だけでなく、おばさんが混じっていたり、「いかにも」感は薄かった。入りやすそうな一方、あるのかないのかドキドキを味わうことになるだろう。

逆に②のエリアは、やや暗めの小道でちょっと男だけで行くのはドキドキする。しかし、この通り自体、ゴーゴーボーイや、ゲイ&女性向けのバーなどエロい店が集まるので、エロ目的のあなたにとっては期待が高まると思う。

 

ゴーゴーボーイ

ゴーゴーバーの女性向け版、ゴーゴーボーイ。

ゴーゴーボーイとは、ステージ上のブリーフ一丁のムキムキの男を見ながら飲めるバー。ゴーゴーバー同様に、ダンサーを見るだけでなく、一緒に飲むことも、持ち帰ることも出来る。

つまり、「ダンサーが男」という女性&ゲイ向けのゴーゴーバー。タイの女性向け風俗としては、どちらかというとこちらのゴーゴーボーイの方が有名かも知れない。

ゴーゴーボーイもエロマッサ同様に、主にゲイ向けの要素も高いが、働いている男性は必ずしもゲイというわけではなく、ノンケの男性も混じっているので女性のお客さんもウェルカム。

ゴーゴーボーイの遊び方

基本システムは、ゴーゴーバーと変わらない。ステージで踊るのが、女か男かの違いしかない。

  1. 入店時に1ドリンクを注文。ドリンク一杯400B~500B(約1300円)。これが入場料代わり。
  2. 席へ座り、ステージで踊る上半身裸のブリーフ姿の男を眺めながら飲む。
  3. 眺めるだけでなく、気に入った子がいれば席へ呼び一緒に飲むことができる。お触りも基本OK。
  4. さらに気に入れば、「オフ」「ペイバー」と呼ばれる、店外への連れ出しも可能。
  5. 自分の部屋や近くのホテルへ持ち帰り熱い夜を過ごす

流れは至ってシンプル。

また、料金に関してだが、最後までいく場合は、PB代(店への連れ出し料)、男の子へのチップ合わせて2500B〜3000B(約10,000円前後)以内に収まる。

ちなみに男性向けのゴーゴーバーのように「時短接客、ショートで高回転」などといったプレイではなく、ゴーゴーバーではある程度時間を気にせず接してくれるとのこと。

ゴーゴーボーイの場所

かつてゴーゴーボーイが密集するソイ・トワイライトという、短い通りの左右にぎっしりとゴーゴーボーイが密集しするゴーゴーボーイ版のソイカウボーイのような通りがあったのだが、2019年4月に閉鎖。

 

ソイトワイライト内にあったゴーゴーボーイは、パッポン ソイ2やシーロム ソイ4に移転している。

▼パッポン ソイ2(ピンクパンサーやブラックパゴダ、フードランドがある通り)

▼シーロム ソイ4(サラデーン駅側)

ここのソイのゴーゴーボーイはBanana Boys、そして日本人女性に人気のJupiter2018、ゲイ向けのバーやゲイ男性経営の飲食店が立ち並ぶ

 

またこの他にも、上記のエロマッサ通りとして挙げた、Glitz Bangkokホテル周辺(soi than tawan)にもいくつかゴーゴーボーイやおさわりバーが点在する。

ちなみにこの通りのtawanという店では「射精ショー」もやっているとの情報なので気になるところ。

女性向けタイ風俗って怖くないの?1人で行けるの?

ここまで女性向けタイ風俗について、情報をまとめてきたが、興味が出てきた女性、ゲイの方もいると思う。

しかし、なかなか日本でも、海外でも風俗店自体を女性が利用することは少ないし、ましてや女性1人で行くと、楽しく遊べるか不安。かと言って、自分の友人に「一緒に女性向け風俗に行きたい」なんて言えない。

「怖いのか?」という質問に対しては、

「入門もクソもない、ただヤるだけ」

との回答をsだすからもらった。

事実、女性客はかなり少ないし、ましてや、日本人女性はかなり少ない。だからこそ、逆に言えば、来たらめちゃくちゃ喜ばれる。店側も大歓迎だそうだ。

ゴーゴーボーイでもエロマッサージで働く男性は、ゲイの人もいるが、普通のノンケ(ストレート、女性好きの男性)もかなり多い。

女性というだけで喜ばれるのに、ましてや「日本人」の女性となると、タイのお国柄的にもかなり喜んでもらえる。

タイ人男性のS○Xについて

また、タイ人男性がどのようなS○Xをするのか気になる人は多いだろう。たはらも、タイ人女性やレディボーイとの経験は数あれど、さすがにタイ人男性との経験は無い。

タイ人女性のS○Xについては、この記事にまとめている。

参考)騎乗位から考えるタイ人女性と日本人女性のセックスの特徴

 

非常に性にまっすぐで、恥じらいのない激しいS○Xが、タイ人女性のS○Xの基本スタイルだ。果たして、タイ人男性はどうなのか?そこで、sだすに語ってもらった。


タイ人の男のセックスは、よく「前戯しない」とか「乱暴」とか言われるけど、実際は普通。

プロも素人も経験あるけど、ちゃんと前戯もするし、意外に普通。普通に触って、脱がして、舐めて、っていうよくある流れ。

ゴーゴーボーイやエロマッサの男の子は一応S○Xに関しては「プロ」なはずだけど、特にめちゃくちゃすごいプロフェッショナル感は無いかも。S○Xだなあ、という感じ。もちろん、下手くそではないけど、そこは「相性」の世界になってくる。

ただ、男性向けの普通の風俗みたいに「ヤってすぐ終わり」みたいな時短で手抜きのS○Xみたいなのは無い。

あと、避妊に関しては、言わないとそのままやろうとしてくる男も多い。でも「しろ」って言ったらちゃんと避妊はする。


 

激しいタイ人女性のS○Xに比べ、タイ人男性は至って「普通」だそうだ。

ただ、やはり生でヤろうとしてくる辺りは、女性の皆さんも気をつけるべきだと思う。逆に言えば、たはらもコンドームを付けるだけでタイ人女性に褒められたことがあるからありがたいところ。

まとめ

ここまで、女性向けタイ風俗の魅力と基礎をまとめてきた。

ちょっと興味本位でナナプラザを覗いて見たり、ショー目的でゴーゴーボーイを覗いて見たり、そういったなんとなくの感じで情報をまとめているサイトは散見されるが、ここまで真正面からタイ風俗で遊んでいる20代女性からのガチ女性向けタイ風俗情報は多分他にはないだろう。

もっと詳しく知りたい人は、sだすのTwitterをフォローしてほしい→sだす(@sdasu_thai)

彼女のTwitterは外国人男性との赤裸々な性生活が綴られており、非常に面白い。また、今後は彼女のブログも開設するそうなので個人的にも楽しみにしている。

注意

タイ風俗のことを書いていると、ワンチャン狙いのおじさんからイケると思われてオフパコのDMが来るそうだが、全く興味がなくて本当にそういうのはやめてほしいらしいので、くれぐれもオフパコを狙わないように

 

色々と話を聞かせてもらったたはら目線で見ても、初めは物珍しく思ったが、実際、タイの風俗にハマるおじさん達とやっていることは何ら変わらないw

・ゴーゴーボーイで働く子に奢ってもらって喜んだり
・連絡が取れなくなって、店まで行っちゃったり

「主語が女というだけで、実際何も変なことはない」と言われて納得してしまった。ただ人より少し性欲が強いだけ、確かにそれだけの話のように思えて来た。

興味が湧いた数少ない女性読者の方、ラチャダーのナイトマーケットやワットパクナムに行ってキラキラ写真も撮るのも良いが、次の旅行では、パッポンのナイトマーケット近くに行って、ゴーゴーボーイを楽しみ、ムッキムキの男の射精ショーを見るのはどうだろうか?

 

当サイトでは、引き続き女性向け風俗の世界についての体験談や情報をお待ちしています。

読者様の中で女性の方、国内、海外問わず女性向け風俗を利用される方、ぜひご一報ください。どんな種類でも構いません。

・行った店のレポート

・上に無い種類の女性向け風俗の話

・ガチハマり体験談

などありましたら、この記事のコメント欄、またはたはらTwitterのDMまで。

 

対タイ人向けTinderの教科書を読むと、タイでモテるプロフィール作成から、メッセージ戦略、S○Xを近づけるアポのとり方までタイのネトナンの全てが分かります。

たはらが70人近いタイ人素人をGETしたTinderのノウハウをまとめています。

note.mu

 

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