福岡のペアーズで出会った40代美魔女とのリアル体験談【ネットナンパ】

この記事では、

東南アジアナンパブロガーのたはら(@tahataha46464)が、日本帰国中にペアーズで出会った40代美魔女、美熟女とのS○Xまでの流れを赤裸々に書いていく。

まさに、東南アジアの女の子に通ずる優しくてストレートな愛情を受け、20代~30代の女の子では味わえない幸福度を得た体験だったので敬意をまとめたい。

こんな人におすすめ

・若い子だけでなく、熟女の良さを知りたい

・ちょっと普通のS○Xに飽きて来たので刺激が欲しい

・東南アジアの女性のようなストレートさが好き

こんなあなたはぜひこの記事を読んで、熟女ならではの魅力が伝われば幸いだ。

 

ペアーズのマッチから出会いまでの経緯

そもそもなぜ熟女に挑戦しようと思ったのかと言うと、「刺激を求めて」ということになるのだが、たはらは185cmレディボーイ100kg超級の女性とも対戦してきたものの熟女系の経験は特に書くほどはなかった。

これまでの最高齢はタイのクラブで会った42歳。ただ、クラブで会ったということもあり見た目は若く、「熟女」というイメージとは少々違ったのは事実。

 

しかし、コロナで刺激の少ない日本での生活が続いていたため、何かアクセントが欲しくて、ペアーズのMAX対象年齢を35歳から無限に変更したのだ。大陰茎のひだを広げると無限に深い穴が広がっているように、対象年齢の幅を広げると無限の可能性が広がっている。一気に熟女からのいいねが大量に届いた。

 

そして今回の主人公となる40代美魔女もいいねをくれた人の1人。写真を見る感じ、割と地味系な美人。

好みというわけではなく、ただ「いいねをくれた人の中で一番年齢が高かった」のでいいねを返しマッチングした。それぐらい刺激を求めていたのだ。

というか、「4○歳も出会い系でなく、マッチングアプリを使う時代なのか。。」と驚く。

MEMO

※ちなみにペアーズなどの健全マッチングアプリでは独身しか登録できず、中には「独身証明書」の提出が求められるケースもあるらしい。さすが非モテ大国。

なのでガチ不倫など後ろめたさがある場合は、男女ともに依然Tinderや旧来の出会い系サイトの方が根強い人気らしい。by熟女好きニートmm情報

 

マッチング後は、とんとん拍子にアポが決まり、いつも通り早めにLINE打診。この辺りのたはらのいつもの流れはYoutubeチャンネルでも紹介しいている。

 

Youtubeの流れ通りLINEに移行してからも攻めに攻めて、たはらのLINE術で会う前からセク確させることができた。

 

そして、しばらくやり取りを続けタイミングを計っていたとある週末の昼、その美熟女の方から急に、

「たまたま用事がキャンセルになったから昼から会えない?」

と連絡が来て、急遽会うこととなった。ちなみにアポ確定して初めて、プロフィール以外の写真をもらった。

 

….

若く見えるけどなんとも絶妙なラインで、一抹の不安がよぎる。。とはいえもう後には引けないのでOKを返し、すぐに車で迎えに来てくれるらしい。待ち合わせ場所が即効で決まる。

熟女あるあるなのか知らないが、集合場所は、神社だったw

熟女との対面

急いで支度を済ませ、待ち合わせの神社(笑)へ到着し数分後。

 

いつもよりも少し緊張したたはらの前に、1台の大型のファミリーカーが現れた。

運転席に座る女性と目が合い、確認するまでもなく、笑顔で手を振って来た。

ドキドキしながら近づき助手席に乗ると、写真以上に美人で小柄な女性だった。思わずガッツポーズが出た。

 

前述のニートmmから「熟女は写真盛る技術ないから、現物の方が良いかも」という説を教えてもらっていた通り、写真よりも断然美熟女、美魔女だった。

熟女と言うと風間ゆみのようなふくよか豊満タイプを想像する方もいるだろうが、今回の方はかなり細身で、薄顔の美人。例えるなら花田景子、黒木瞳系の美魔女。

イメージ)

若干年齢を感じるものの、間違いなくその年齢であれば上位の美人だと思う。

 

 

「遅くなってごめんね、待たせたよね」

非常に明るい笑顔で語りかけてくれる優しい口調、それでいてどこか落ち着いている上品な雰囲気。

 

しかし、車を走らせるやいなや、その上品さとは裏腹なぐらいストレートに、

「どっかこの辺のホテル知っとる??」

とノーモーションで聞いて来た。奥ゆかさのカケラもない、こういうどストレートスタイルはタイっぽくて好き。

たはらがしばらく知らないふりをしていると、

「〇〇の方にあったはず、海沿い」

と、主導権を握ってくれた。ヤること織り込み済みのドライブは、性に向かって一直線。ただ助手席に座っているだけでも勃起しそうになる。

 

ホテルまでの道中、話を聞けば元旦那とは1年半前に離婚。もう高校生になる息子が一人いて、普段は普通に会社員として働いているらしい。特別稼いでいるというわけでもないらしいが、元旦那からの養育費で生活には割と余裕がある様子だった。

アプリは、「友達の紹介より幅広い年齢の人に会えるから」という理由で始めたそうで、20代前半から50歳オーバーまで、文字通り幅広く男に会っているらしい。

中でも以前はアプリで出会った20代のセフレがいたらしく、若々しくて美人な理由が少し伺えた。

そんな話をしながらボディタッチをしつつ車を10分ほど走らせると、もう港の方へ来ていた。

福岡は長期滞在しているものの、正直、家から徒歩圏内にしか地理感はなく、全く見たことのない海沿いの埠頭が広がっていた。埋立地なのか平べったい土地。

「確かこの辺にあったはず」

と、独り言のように呟き、車はいかにもラブホなのれんをくぐって、新宿のバリアン風のラブホテルへ吸い込まれていく。

海沿いのラブホテル

車を停め、もうすでにラブラブモードでラブホテルへ入る。街から離れた港のホテルと言うものの、週末の昼ということもあって部屋は残り2部屋。安い方の部屋でも休憩8000円で正直少し高かった。

たはら

(この部屋しか残ってないのか、、てか高くね…?)

 

とたはらが少しとまどっていると、

「まあ面倒くさいし、ここでいっか」

と自ら部屋のボタンをタップ。慣れた様子でロビーを抜け、7階の部屋へ。部屋はまさにバリ島、というか新宿バリアン。

 

 

美熟女はコートを脱ぐとすぐに黙って風呂場に行き、お湯を貯めてくれた。この辺りの気遣い、ちょっと「お母さん」を感じてしまう。

 

ソファに2人腰掛け、おあつらえ向きのTVを付け、しばらく横並びで話す。

距離感は常に近く、いつ始まってもおかしくない、そんな空気。しかし会話自体も楽しかった。とにかくたはらのことを褒めてくれるし、逆にこっちが褒めても「ありがとう、嬉しい」とまっすぐ受け止めてくれる。喜んでくれる。

  • アプリでどれぐらい会ってるか
  • 元旦那とはなぜ別れたのか
  • 最近いつセックスしたのか

など話しながら、ふと耳に触れると、

「あ、ヤバいねっ…」

と、漏れる息と声が抑えられず完全に発情モードになっていた。

 

そのタイミングで攻めるのを止めて、お風呂を見に行くムーブを見せるたはらの神焦らしプレイ。

お風呂は溢れる直前だった。まさに、美熟女の膣もおそらく今まさにそうなっているように。

 

「一緒に入る?」

と聞かれ頷くと、恥じらいなく美熟女が服を脱ぐ。

 

エロいというより、色気という言葉が正しいのか。細身の体から手のひらサイズのおっぱい、そして細身で引き締まった身体。素晴らしい。

肌触りも良く、40代歳と聞かなければ分からないほどの身体だった。たはらも興奮と股間を抑えながら服を脱ぎ、浴室へ入る。

 

浴槽内で密着し、一通りイチャついていると、彼女の声が少しずつ大きくなる。

「ヤバい、興奮してきた」

「くわえたい…」

と直球でおねだりをしてきた。たはらが浴槽から立ち上がる形で、ロングVer.のフェラをしてくる。下から上へ、たっぷりと、あらゆる技術を駆使して攻めてくる熟練のテクニック。さすがの一言。

 

「のぼせちゃうね…」

と呟きながら止まらないフェラ。

「やばい、入れて、、」

とお願いされ、もうそのまま湯船の中で背面座位の形で挿入。とはいえガチピストンはせず、ゆっくりと背後から奥に当てていくイメージ。

一突きごとに美熟女の喘ぎ声が広い風呂場にこだまする。

 

お湯の中だからなのか、そもそもなのかは分からないが、身体が非常に軽く感じる。

お風呂の中の独特な感触に興奮、まさに浴場で大欲情しつつも写生は我慢して、

たはら

「ベッド行こ?」

「ベッド行こ」

と途中で抜き、お風呂場を出ると、美熟女が自分の身体より先にたはらの身体を拭いてくれた。またしてもここに、お母さんを感じてしまう。

 

ベッドへ…

まだ半乾きの身体のまま、たはらが先に横になる。

挿入の途中で抜いた興奮のままベッドで襲い掛かられる…と思ったが、美熟女はまずソファへ行き、ボディクリームを塗った。

なるほど、こういう場所でも美に余念がないのか、と感心しながら見ていた。

身体が自然に乾いた頃、熟女がソファにやってくる。横たわるたはらの乳首を舐められ、シーツを剥がし、下半身を見る。

「マジでおっきい…」

恍惚の表情でたはらのチンコを見つめる。

だがこういう状況で言う「大きい」はサイズそのものの大きさじゃなくて、「大きくなっている状態」を表す表現だと思う。勘違いしないように。

 

お風呂場と同様に、完全にくわえてくる。エロい。。

たはらもぐっしょりと濡れた美熟女の膣を攻める。指先から熱が伝わる。

そのタイミングで財布からコンドームを準備しようとすると、

「生で大丈夫だから、そのまま挿れて…」

とお願いされる。一瞬躊躇したものの、流されてそのまま騎乗位で挿入。

 

細く、折れそうな身体で必死に自ら腰を動かす姿、うっすら流れるバリっぽいBGM、気がつけば相手が熟女だという意識なんてもう忘れて、ただただ美しい身体に没頭していた。

無心で正常位、バックと繰り返し、ベッドの上で美しく熟れた身体を思い切り味わう。

「中に出して…」

とAVのように言われ、「え、いいの…?」とたはらが答えるや否や、そのまま中に射精した。生中出しした。

圧倒的な射精感と、満足感に浸りながら、まだ繋がったまま抱き合った。

「気持ちよかった」

「興奮した」

と何度も言われながら、抱き合って眠りについた。

 

どちらからともなく目が覚めると、ピロートークをして、またイチャイチャが始まった。

またもや「挿れたい」「中に出して」と言われ注文通りの生中出し。こんな挿れたい挿れたい言われて、もはやUSBになった気分。

怒涛の中出し2連発を終えると、もう一度一緒にシャワーを浴びた。

3hの休憩の時間ギリギリにチェックアウトを済ませ、何も言わずに多めに払ってくれた。そしてまたしても神社に送り届けてくれて、バイバイした。最高の熟女デビューとなった。

まとめ

最初は年齢にビビっていたものの、あまりの美しさと色気に怒涛の生中出し2連発。

  • 生中出しが武器だと知っている
  • 集合が神社
  • お風呂を真っ先に入れてくれる

などの熟女あるあるも学べた。

今回の熟女は見た目もめちゃくちゃ若かったし、さすが20代のセフレがいただけある。性格も謙虚で素直だった。受け入れてくれる器量がデカいというか、人生経験豊富な熟女ゆえにリードしてくれるし、性にも素直なんだなあと、感じた。

割とこの辺り、東南アジアマインドに近いところがあると思った。女性慣れしてない人は熟女で慣れるのもありだと思う。

女性にモテたいけどなかなかGETできない…でも海外にはどうしてもいけない…

そんなあなたはグッとアプリの年齢幅を広げ、熟女をお相手してみてはいかがだろうか?

もっと詳しく写真が見たい!と言う人は、たはら個人コミュニティに参加することをおすすめする。こちらのコミュニティ限定で写真等を公開している。

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note.com

 

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