【カンボジア編】プノンペンの夜遊びまとめ(ナンパ・風俗情報)

この「世界でなかよし」のコンセプトは「世界の女の子と仲良くするための総合サイト」。世界のナンパ、世界の風俗、世界のレディボーイについての情報を、バンコク在住ナンパブロガーたはらがお届けしていく。

中でもその目玉企画として、たはらが企画しているのが、

ASEAN週末ナンパトラベラー企画」

◎企画趣旨

・毎月必ず東南アジアの1カ国に行ってナンパ。
・金土日の3日の定点ナンパ調査。原則ソロ絞り。
・夜はクラブ、昼はスト。
風俗、レディボーイ調査も行い、必ずどこかで1プレイ。
・遠征後、レポート。所感、声かけの反応、ナンパスポットについて勝ち負け共に紹介。

→ゆくゆくは東南アジア各国の女の子のレベル、声かけのしやすさ、ナンパの難易度を数値化したASEANナンパランキングの作成。

その記念すべき、第一弾はここからスタート、

「カンボジア・プノンペン」

 

 

神スポンサー様紹介

この企画は神ブログWORLD S○X TRIP 〜JOJOの海外風俗・世界一周旅〜

のサポートのもと成り立っております。

世界の風俗情報が詰まった神ブログは要チェック。

ヨーロッパ、南米、アフリカ、アジア、と世界の風俗をランキングにしたこの記事は必見。世界がもっと楽しくなります↓

【海外風俗ランキング2018年版】4年間世界一周エロ旅してきたぼくがオススメする世界の風俗情報

管理人JOJOさんのツイッター→@WORLD_S○X_TRIP


参考
【海外風俗ランキング2018年版】4年間世界一周エロ旅してきたぼくがオススメする世界の風俗情報WORLD S○X TRIP 〜JOJOの海外風俗・世界一周旅〜

 

なぜカンボジア、プノンペンでナンパをするのか

タイのお隣カンボジア。隣国といえども、なんとなくタイに住んでいて感じるのは近くて遠い国というイメージ。「日本に帰る」と言うと目が輝くタイ人も、「カンボジアに行く」といっても目が死ぬ。実際、タイ人の友達の中で、誰一人とプノンペンに行ったことがある人を見つけることができなかった。

我々日本人からしても、地雷、内戦、貧困、どこかダークなイメージ、、、、だった。だったのだが、それを払拭させたのがこのブログ

オカマも女もビールも新たな出会いも全て堪能できてポンコシ in プノンペンまじ最高。

そう、このポンコシさんの記事を読んで、(ほぼLBのことばかりだがw)カンボジア・プノンペンに興味を持ち、実際に先月6月にポンコシさんにお会いした際にもプノンペンのお話を聞き(これまたほぼLBのことばかりだったが)、おすすめ情報を聞いた。

・ビールが安い

・素朴でのんびりできる

・クラブもそこそこ盛り上がっている

・女の子がかわいい

・LBもたくさんいるよ

さあこれは行くしか無い。ということで事前情報をまとめ、遠征で向かうスポットやカンボジア人情報をまとめてみたい。

あくまで、事前情報なのでもっと良い所あるよ!エロい所あるよ!という皆様からの情報提供をお待ちしています。

カンボジア人となかよし+カンボジア人の特徴をまとめてみる

女の子と仲良くなるための基礎知識として、カンボジア人の特徴をどこかで聞きかじった情報を並べてみる。たはら自身、カンボジア人との関わりはあまりなく、タイでも即った経験が無い。唯一関わりがあるとすれば、パタヤで先日即ったカンボジアハーフの子ぐらい

そんなあまり接点の無いカンボジア人。

カンボジア人の特徴をまとめると以下の感じらしい。

・若者が多い。

・しかし、シャイ

・タイ同様、白がモテるらしい

・ただタイみたいに外国人慣れしてない

日本と比べるとタイですら、老人が少なく若者が多いイメージだが、カンボジアはさらにその上を行く若者の国。ただ、たはらのいるタイに比べて、どこか人々は素朴でシャイ。またカンボジアもアンコールワットを始め世界的に観光で有名な国とはいえ、独裁政治が敷かれていたり、まだまだ発展途上国ということで外国人に慣れていない、との情報もあった。

このあたり調査のしがいがある。ストナンの反応をみてみたい。

また、ナンパということで気になるカンボジア人の英語に関してだが、あまり通じないとの情報あり。ただし、たはらの見解だと、プノンペンではドルが流通しているので、英語が使えるはずと勝手に思っている。

プノンペンのどこでナンパをするべきか

まずはじめに、タイと比べても恐ろしいほど情報が少ない。ナンパも風俗も。「プノンペン ナンパ」で調べても、全然出てこない。そんな中からたはらが絞り出した、ストナンに使えそうなスポット、実際に現地で調査してみる代表的な場所をいくつかピックアップしてみよう。

ナイトマーケット

→プノンペン観光の一大スポット(らしい)。タイのナイトマーケット同様に、お土産物からお食事どころまで観光客も地元民も集まるということで、ここは必須ポイント。

Jet’s Container Night Market(コンテナマーケット)

 

昨年3月にオープンしたというこのコンテナナイトマーケット。おしゃれなバーが連なる地元民にも大人気の新名所。どこか東南アジアらしい熱気を感じさせる。らしい。

 

うーん、てか、タイの鉄道市場っぽい。笑

ただ雰囲気も良さそうなので、アポでもナンパでも使えそう。

ただし、これら2つはナイトマーケットということで夜のみしか期待できない、、、じゃあ昼はどこに行くべきか、たはらが絞り出したのがこちら。

イオン(笑)

イオン

イオン。

皆さんご存知イオン。ここに行ってきますw いやー、イオンでナンパします、って宣言するのって恥ずかしい。ただ、タイのように駅前にモールがあるわけでもなく、てかそもそも電車がないから駅もなく、モール自体が少ない。

→プノンペン唯一の大きなモールがこのイオン。ふざけてるわけでもなく、真面目に。ここに若者が集うらしい。とりあえず昼のストナンはココに決まり。

なんていうか、良い感じにダサいw良い意味で癒されそう。

一応、プノンペンって発展著しい首都ではあるが、なんかどこかダサい。そんなイメージ。イオンがぴったり。

プノンペンのクラブ事前情報

ポルポトの虐殺の影響で、人口ピラミッドが極端な形をしているカンボジア。

そんな若者の多い国なので、ここ首都プノンペンのクラブも盛り上がるだろう、そんな気がしている。

そんな中気になった2つのクラブ。この2つを遠征の軸にしたい。

EPIC

・若者が集まる最新鋭、最大級のクラブ

・中でもプノンペンの富裕層が集まる

・プロも多い

・入場無料

→ネット上でも結構名前が上がっていた人気クラブ。なんとなくこのレーザービーム感がバンコクのインサニティっぽい。場所も中心街からほど近く、今回の遠征の主戦場になりそう。

PONTOON

上記同様、上質で雰囲気の良いクラブとして名前があがる。

特に客層は欧米系の若者が多く、そこをターゲットに多くのプロが集まることでも有名、らしい。EPICとともに人気を分かつ注目の箱。らしい。ここでも必ずナンパしてみる。

CLUBLOVE

ココも白人ばかり。カオサンっぽい。詳しいことは知らんから行って調べます待っててください。あまり日本語の情報がなかったが、こじんまりとして楽しそう。これ以上ワードが出てこない。

風俗・レディボーイ情報

プノンペンの風俗調査で特筆すべきが、情報のクローズド具合。ろくな情報がネットにない。

形態としてはバービアやカラオケが多くマッサージ、置屋も有り、特にプノンペンではバービアが多く、女の子がいるバーで一緒に飲んで気に入れば連れ出す、と言うスタイルが最もポピュラー。らしい。リバーサイドに密集してる。とのことだが、うーんまともな情報が無い。

今回、この企画のため、改めてアジアの風俗情報をネットで集めようとしているけど、タイを除く殆どの国でまともな情報が無く、あったとしても有料販売です!!!!とかばかり出てきてイラつく。

ノウハウやテクニックを売るならまだしも、一部の情報を握っている人たちが有料で販売しているってどうなんですかね。私は潰したいっすね。ぶっ壊したいっすね。旧世代のおっさん共と戦争っすね。これは世代闘争っすよ。

レディボーイ関連は上に上げたポンコシさんのブログを読めばOK。まぁやっぱりリバーサイド一択のような気がします。レディボーイが多く働く店も多いとのことなので、チェック必須。

ちょっとマジで情報提供よろしくお願いします。

まとめ:近くて遠い謎の国カンボジアのプノンペンでナンパと風俗

タイから近くて遠い、カンボジア、プノンペン。

情報もイマイチ不完全、タイ人からの評判も悪い。

「今度カンボジアに行く」とタイ人に言うと、誰一人良い顔をしないし、なんであんな危険なところに?彼らは貧しいから気をつけて!!お金盗まれるよ!!と、ちゃんとした大人でもナチュラルにカンボジアディスってくる。

ただ、またタイとは違った雰囲気と女の子、そしてタイで培ったナンパがどれだけ通用するのか、ワクワクしてる。早くいきたい。早くボジりたい。リバーサイド飲みたい。イオンでナンパしたい。早くボジりたい。

ASEAN週末ナンパトラベラー企画」第1弾として、ナンパと風俗の調査結果をお楽しみに。

おすすめナンパスポットや、風俗情報があれば、ぜひ情報提供よろしくお願いします!!!→DM(@tahataha4646)

 

神スポンサー様紹介

この企画は神ブログWORLD S○X TRIP 〜JOJOの海外風俗・世界一周旅〜

のサポートのもと成り立っております。世界の風俗情報が詰まった神ブログは要チェック。

ヨーロッパ、南米、アフリカ、アジア、と世界の風俗をランキングにしたこの記事は必見。世界がもっと楽しくなります↓

【海外風俗ランキング2018年版】4年間世界一周エロ旅してきたぼくがオススメする世界の風俗情報

管理人JOJOさんのツイッター→@WORLD_SEX_TRIP


参考
【海外風俗ランキング2018年版】4年間世界一周エロ旅してきたぼくがオススメする世界の風俗情報WORLD S○X TRIP 〜JOJOの海外風俗・世界一周旅〜

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です