カンボジア風俗の光と闇?プノンペンのバービアと立ちんぼに突撃してきた

この記事では、夜遊びブロガーたはら(@tahataha4646が、

カンボジアの首都プノンペンのバービア、立ちんぼについて、実際に遊んだ体験談を交えながら解説していく。

 

結論、プノンペンの夜遊びは希望あり!

総じて純粋な女の子も多く、擦れていない傾向。ルックスレベルはイマイチなものの、東南アジア風俗の代表格のタイとはまた違った楽しさがある。

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プノンペンの花形風俗:リバーサイドのバービアとは?

カンボジア・プノンペンの風俗は全体的に、やはりタイと比べると堂々と派手派手しくやっているわけではなく、どこがダークな雰囲気を纏う。

そんなカンボジア・プノンペンの風俗の中で最も行きやすいのが、このバービア。プノンペンの花形的な風俗と言っていいほどの代表的な風俗。

 

バービアは、日本で言うところの「ガールズバー」や「セクキャバ」のイメージが近い。

遊び方は実にシンプルで、バーで女の子と一緒に飲むのがメイン。

もちろん女の子は隣についてくれるので基本おさわりOK。そのまま外に連れ出すことも可能。

ただ、お金を払っても連れ出し不可な子がいるとのこと。なので、逆にセックス前提で接客されるわけでもないのが良いところ。

※タイのゴーゴーバーのように、席に着いた瞬間「S○Xは?」「ホテル行こう」などと言われることはあまりない。

 

バービアが密集している場所は、リバーサイドの104通り、130通り、136通り周辺。

Google MapではRiverside parkを目指すと分かりやすい。

 

周辺は一帯がこういったバービアが密集するエリアがあり、暗いプノンペンの夜の中ではまだ明るい方。

「THE海外風俗」といった派手なネオンが輝く。

 

肝心の女の子だが、レベルはそこそこ。

見た目はあまりタイ人女性と大きく変わらないが、どこか田舎っぽいというか素朴なタイプの子が多い。

タイのナナプラザソイカウボーイのように、道路に女の子が立って、激しいボディタッチで客引きしているわけでもない。

店先からハローとかニーハオとか声をかけてくる程度なのでどこか大人しめ。カンボジアらしい、おしとやかさを持ち合わせている。そんな気がした。

バービア:Tigerに潜入

バービア街で控えめな客引きを浴びながら、Tiger(とら)というお店に入ることにした。

場所は136通り。

様々なバービアがある中でここを選んだ理由は特に無いw

 

色々なサイトに「○○と言う店がオススメ!」とか書いていたけど、実際は横に付ける女の子って一人だし、外から見る感じ女の子のレベルも数も割と一定。

個人的には、「客引きで気に入った子がいた店に入る」方が楽しめるはずだ。

 

今回も、Tigerの前で客引きでたはらに物凄いアピールしてくれた子を選び、そのまま入店。

店内はミラーボールが回り、先客は韓国人団体1組のみ。

内装は一見煌びやかなバーだが、ソファやテーブルをじっくり見ると場末感があり、どこか日本のスナックのような懐かしい雰囲気。

 

たはらに付いてくれた女の子はOちゃん21歳。

プノンペン生まれプノンペン育ち。カンボジア人では少数派の肌が白いタイプ。目がぱっちりしていて顔はやや幼い。

ドリンクは自分のビールが2ドル、女の子のドリンク(カクテル)が1杯5ドル程。

 

英語はあまり得意じゃないようだったが、たはら的には「サアート(かわいい)」さえ通じれば特に会話は困らない。

乾杯を済ませると早速彼女はたはらに密着し、たはらのチンコを刺激しながらキスしてくる。

彼女は白い肌が魅力で、特に足がエロかった。

美しい。

程よいチンコへの快感に身を任せながら密着しチューして「サアート」と伝える。

 

そういえばナンパ編では、このかわいい(サアート)と、ありがとう(オークン)を反対に覚えていて、

クラブの中で女の子の耳元で「オークン!!オークン!!!」って叫びまくっていた。ま、即れたけどね。

この即の裏側は、裏ブログで↓↓


参考
カンボジア・プノンペンナンパ旅・裏ブログ【ASEAN週末ナンパトラベラー】たはらのnote

 

話を戻すとプノンペンのバービアのメリットは、のんびり遊べるところ。

タイのゴーゴーバーと違い、いくらいちゃいちゃしても「ホテルに行こう」や「ダンスに行くからチップちょうだい!」など言ってこない。のんびり遊べる。

 

ビールを2本飲んだぐらいで、「一緒にホテルに帰りたいんだけど、いくら?」と聞いたがこの子には英語が通じなかった。

 

仕方なくスマホの翻訳に打ち込むと、

2時間 80ドル(日本円で約9000円)

決して悪くない金額だが、やっぱりタイと比べるとお得感はない。カンボジアの物価を考えると、なかなか強気価格。

持ち帰るのを諦め、しばしイチャイチャを楽しみ、連絡先だけ交換し店を後にする。

 

レディーボーイの多いバービア:Madam Butterfly

カンボジア・プノンペンの夜の街を歩いて思うのだが、意外にもそこそこ質の高いレディボーイ(オカマ)もいる。

ただ、タイのオブセッションのような「レディボーイ専門店」は無いが、普通のバービアにレディボーイが紛れている。

 

中でも、Madam Butterflyはレディボーイが多かった。

Madam Butterfly:

 

店先に2~3人ほどレディボーイが、「ハロー、ウェルカム!」と声をかけてくる。もちろん低めの声で。

あまり数は多くないにせよ、どうしてもレディボーイと遊びたいというあなたは、客引きのLBを見つけて一緒に入店することをオススメしたい。

 

レディボーイの本場、タイに比べると全然だが、カンボジアはまだタイの隣ということで、他のバービアにもぽつぽつとレディボーイがいた。

質だけで言うとそこまで高くないが、まあ遊べるレベル。

プノンペンの立ちんぼは?交渉してみた

ここまで、プノンペンの中でもポップに遊べる「バービア」を紹介してきたが、

逆にこのプノンペンの立ちんぼエリアはその暗黒さが最も楽しめる(?)場所だと思う。

 

立ちんぼが多い場所は、人が集まるリバーサイドのエリアから少し離れたものさびしいワットプノン(Wat Phnom)の周辺

正直治安はあまり良くない。普通に夜1人で歩いていると、暗くてちょっと怖いと思うレベル。

行き方はGrabやトゥクトゥクで「ワットプノン(Wat Phnom)」と言えば連れて行ってもらえる。

プノンペン中心からはGrabで300円~500円ぐらい。

 

昼は観光地で知られるこのワットプノンも、夜は閑散としており、明かりがついているのにどこか暗くちょっと怖い。

たはらが訪れた時も、Grabのドライバーにワットプノンに行きたいと告げると、

ドライバー

こんな時間にワットプノンで何をするんだ?泥棒にビーケアフル!

と言われたw

 

そんな閑散としたワットプノン公園の周りだが、その周辺に、ぽつぽつと、本当にぽつぽつとだけ立ちんぼが立っている。

公園の外周は歩いて5分ぐらい。その間、約10名ほどの女の子&おばさんが立っていた。

 

タイに慣れている人からすると、立ちんぼってスクンビット通りとか、ナナプラザ前とか、パタヤのビーチロードとか…人が集まる明るい所に立っているイメージを持つ人が多いはず。

しかし、カンボジア・プノンペンの立ちんぼエリアは、超暗いし、空気がなんか変。なんともいえない負の雰囲気にゾクゾクするw

 

女の子に近づくと、笑顔を振りまく訳ではなく、じとーとした目で見てくるか、小さく「ハロー」とアピールしてくるのみw

もちろん、自分以外に外国人のお客さんはいないし、数組ほど地元の人っぽいお客さんがバイクや車で来て品定めしている程度。

 

海外経験が少ない人にはなかなか交渉するハードルが高いだろうw

女の子のレベルは、全体的に低い。若い子も数人いたが、どこか闇を抱えているオーラがだだ漏れw

 

気になる立ちんぼとのお遊びのお値段だが、女の子のレベルは低い割に、言い値20USD~40USDスタート(1発)。

タイの立ちんぼとあまり変わらないかちょっとプノンペンの方が高いほど。

 

その中の一人は、全く英語が話せないにも関わらず、ごり押ししてきてひたすらスマホの電卓に数字を打って交渉してきた。

「ノー」と言って立ち去ろうとしても、電卓の数字を見せようとしてくる。妖怪電卓の数字見せババア。さすがに怖い。

特に掘り出し物はなかったが、なんとも言えないダーク感に東南アジアを感じる。このゾクゾク感を味わいたい人にはオススメwこれぞアジア風俗。

まとめ

今回はカンボジア・プノンペンの1番手に取りやすい夜遊びバービアと、手が届きにくい夜遊び立ちんぼを調査してきた。

全体的に言えるのは、意外にに強気価格で物価差の恩恵をそこまで受けられないなぁと。

 

ただ、タイよりさらに濃い顔立ちだけど、実質、可愛い子はそこそこいて、女の子のレベルはまあまあ高い。

昼の街中に可愛い子は少ないが、夜の街で働く女の子はそこそこに洗練されている。規模感・開放感も少ないものの、十分楽しめる。

値段的に特別安いというのはないものの、遊べないことはない。

カンボジア・プノンペン、のんびりと、まったりと、楽しくエロく遊ぶにはちょうどいい街ではないだろうか?

ナンパもいいけど、背伸びしない、ゆるやかな夜遊びをぜひ楽しんでみてはいかがだろうか。

 

カンボジア・プノンペンでのナンパの裏側を書いた、「裏ブログ」noteにて公開中。

本編ブログが面白かった、役に立った、という方はぜひこちらも読んで頂きたい。noteでしか書けない裏話を恥じらいながら書いております。


参考
カンボジア・プノンペンナンパ旅・裏ブログ【ASEAN週末ナンパトラベラー】たはらのnote

カンボジアナンパ1日目(クラブでお持ち帰り成功)

2日目(ストナンとPONTOONについて)

3日目(Tinderでカンボジア人女性とアポ)

2 COMMENTS

たかろん

たはらさんこんにちは(^^♪ いつもツイート楽しませていただいてます!俺も2週間程前に初プノンペン行ってきてすごく共感したので初コメントさせてもらいました。ドルが流通してるせいなのか物価程の恩恵があまりないのは感じましたね(^^; でもリバーサイドのバービアはまったりしているし女の子は明るく接客を楽しんでるしたはらさんの言う通り少し照れ屋な感じもありましたね!スレてない子が多く感じました。タイとは違い日本人をほとんど見かけないのも新鮮でした。また機会があれば次はプノンペンのLBちゃんと遊びたいですw ツイートブログ共に楽しみにしてます!

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tahara

たかろんさん
コメントありがとうございます。

タイと比べると街も女の子も素朴で良いですよね。
レディーボーイは少なめでしたが、ぜひぜひトライして感想お聞かせください!!

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