この記事では、
「なぜここまでタイ風俗が日本人に人気なのか?」「なぜ海外風俗の初心者におすすめなのか?」「タイ風俗の何が良いのか?」という疑問に答えるべく、
タイ風俗の魅力、タイ風俗をオススメする理由をタイナンパ &風俗ブロガーたはら(@tahataha4646)が、在住者目線で8つ紹介していく。
様々な行き先がある中、「なぜ、タイがいいのか?」「他の国にはないタイ風俗の魅力は何か?」を掘り下げていこう。
タイで遊べる風俗の種類についてはこちら↓
タイで風俗を思い切り楽しみたい人におすすめなホテルまとめ↓
【魅力1】遊びの種類が豊富かつ、初心者にも遊びやすい
タイ風俗の他にない魅力、それは「遊びやすさ」ここに詰まっていると思う。
「海外風俗」と聞いて抵抗がある人も多いと思うが、タイ、特にバンコクの風俗のハードルはかなり低い。下手すると、日本人が日本の風俗で遊ぶよりもハードルが低く感じる人もいる。
- 風俗がポップで堂々としている
- 女の子が外国人慣れ、日本人慣れしている
- 日本語だけでも遊べる店が多い
- ネットに夜遊び情報がほぼ出揃っている
→間違いなく、海外風俗初心者の方にとっては安心して遊べる。
例えば近隣のベトナムなどは比較的厳しく風俗が取り締まられており、風俗店は堂々と看板を掲げて営業できないし、外国人を受け入れる体制が整っていない風俗が多い。
参考)
確かにベトナムやインドネシア風俗も安くて種類が豊富だが、それに比べてもタイはやはり堂々と風俗が営業されており、ネットの情報だけを頼りにしても十分楽しく遊べる。
さらに、タイ風俗の種類の記事で紹介したように、ゴーゴーバー、マッサージパーラー、エロマッサ、素人出会い喫茶、立ちんぼ、置屋など、遊びのバラエティが豊富でハードルも低い。初心者でも、あなたの好みに合う夜遊びの種類がきっと見つかるだろう。
【魅力2】タイ人の性格が日本人と相性が良い
「タイ人と日本人が相性が良い」と一言で書くと少し語弊があるかもしれないが、日本人の性格的にタイ人にハマりやすい人が多い。
タイ人女性の特徴として、
- ウェルカム、受け入れてくれる器量が大きい
- 人懐っこい、人見知りしない
- 女性の方が強く、引っ張ってくれる
このような性格の特徴が挙げられる。
一方、日本人の国民性としては、やはり引っ込み思案で、自らコミュニケーションを取ることが苦手。誰とでも隔たりなく接してくれるタイ人女性とは相性ぴったりだろう。
日本の風俗とはまた違った愛情たっぷりの接客であなたを迎えてくれる。日本であまり良い思いをしていないあなたでも、夢のようなひと時を過ごすことができることが魅力の1つだろう。
参考)
【魅力3】疑似恋愛
タイ風俗が日本人男性を魅了する大きな要素は、この「疑似恋愛」要素だと思う。
たはらは以前、「日本人風俗嬢」と「タイ人風俗嬢」の違いをこうまとめた。
日本人って本音と建前を使い分けられるから、日本人風俗嬢は笑顔でサービスしつつTwitter上で客をクソミソにディスることで心の平穏保ってるけど、
タイ人風俗嬢は、好きじゃない人と嫌々S○Xするよりも一瞬でも「本気で好きになる」ことで心の平穏保つソリューションの選択の違いに国民性出るよね。— たはら@タイナンパ&風俗ブロガー (@tahataha4646) 2018年12月27日
つまりタイ人の風俗嬢は、お客さんをお客さんとして割り切るのでなく「本気で目の前の人を好きになってみる」ことで嫌な仕事を乗り越え、その場を楽しく過ごそうと努力することが多い。
現に「お客さんとお店の女の子」から発展して、付き合ったり、結婚したり、というケースはタイ風俗界ではかなりあるある。出会いはゴーゴーバーで結婚」なんて話はザラにある。
日本だと、一度遊んだだけで、その後プライベートで遊ぼうとする客は「痛客」として迷惑がられるものの、タイ風俗では、仕事とプライベートが実に曖昧。
一度ペイバー(お持ち帰り)して、関係が終わり、というわけではなく、その後、個人的に会ったり、プライベートでも遊んだり、と友達になれたり、美味しい思いをするケースはタイ風俗ではかなり多い。
このようなケースをまとめ、「どうやったら夜嬢と美味しい関係になれるか」を以下の記事で深く掘り下げているので参考に。
特にゴーゴーバーやテーメーカフェ(素人出会い喫茶)に関しては、この「疑似恋愛」的な要素が特に日本人を虜にしている。もちろん本気の恋愛の場合もあるし、「擬似」恋愛の場合もあるが、少なくとも本気で好きになってくれているような気持ちにさせてくれるのは日本の風俗には無い大きな魅力だと思う。
この疑似恋愛要素が、良くも悪くも、日本人男性を狂わせる。
【魅力4】女の子のレベルが高い、日本人向けのルックスの子も多い
シンプルに、タイの風俗で働く女の子はレベルが高い。
たはらもタイに来る前は、「タイ人は黒くて猿っぽい子ばかり」といった先入観を持っていたが、実際、タイの風俗で働く子のルックスはかなりレベルが高く、日本人好み(東アジア人好み)の子が揃っている。
特に、レインボー2、レインボー4、テーメーカフェなど日本人に人気の店に行くとほぼ日本のギャルみたいなルックスの子が多い。メイクや髪型、ファッションも、かなり日本人好みに寄せている。
嬢の供給数も多く、バンコクだけで見ても無数の売春婦がいる。日本人好みの子はもちろん、例えばインド人向けのふくよかで化粧が濃いタイ人や、白人のおじさん向けの色が黒くワイルドな顔立ちのタイ人がいたり、あなたのありとあらゆるニーズに答えることができるだろう。
また、パタヤのビーチロードでは、立ちんぼ(フリーランスの娼婦)が200~300人も立っていた。
これだけ数と質の上が揃った国はほとんどないと思う。
【魅力5】実物指名+本番有り
日本の風俗では写真指名が基本だが、タイの風俗は女の子の実物を見て選ぶことができる。
(タイ・チェンマイのマッサージパーラー)
さらに、日本ではいわゆる本番行為は通常ご法度だが、海外風俗では「最後まで」が基本。「本番」という言葉が形骸化するほど、最後までが普通のことになっている。
「写真だけで選んで、実際に会ってがっかり」なんてことはないので安心して遊べる。自分の目で見て、そして時には自分の手で触って、じっくりと判断することができる、
【魅力6】タイへの「近さ」と「安さ」でコスパが良い
年々タイと日本のLCCの便数は増え、今ではほとんどの中心都市から格安でタイに行くことができる。
平常時にチケットを見ると、直行便で往復2〜3万円台のものがすぐ手に入る。さらに、バンコク市内のホテルは安くバラエティに富んでいる。普通のクオリティを求めても、数千円から十分な選択肢が揃っている。
バンコクの中心街ですら、安くて質の良いホテルがたくさんある。
参考)
さらに、タイは物価が安く物価は3分の1〜2分の1と言われている。
特に食事やお酒は日本と比べても圧倒的に安い。屋台でタイ料理を食べると40バーツ程から(約140円)、お酒もレストランで頼んでも大瓶で100バーツ以下(300円ちょっと)の店もたくさんある。
滞在中の航空券、ホテル、食費を踏まえると、下手したら国内旅行よりも安く済む。
さらに、日本からは飛行機で片道6時間ほど。しかも各主要都市から直行便が出ているため、思い立ったらすぐに行くことができる。
「近さ」と「安さ」で、ここまでコスパが良い国は他になかなか見つけることはできない。
参考記事)
タイで風俗を思い切り楽しみたい人におすすめなホテルまとめ↓
【魅力7】夜遊びの値段が比較的安価
タイに行く航空券や滞在の安さは上でも触れたが、夜遊びの値段に関してもタイ風俗は比較的安価で楽しめることができる。
質や形態によりけりなので、なかなか一概に「タイ風俗は安い!」と言うことはできないが、客観的に可愛い&美人な子と普通に遊んで、込み込み1万円程度から十分に遊べる。もちろん質を問わないのであれば、より安い置屋や立ちんぼ、激安系MPなども選択肢がある。
さらに前述した通り、実物指名できて、かつ、女の子のレベルも高いので、日本の風俗しか知らない人にとっては、同じ1万円で遊ぶにしても十二分に割安感を感じれることができるだろう。
また、見るだけ、選ぶだけならタダ、もしくはドリンク一杯(約500円〜600円)からで遊べる。
つまり、S○Xまでではなく飲むだけや見るだけでも楽しむことができる。
ゴーゴーバーを例に挙げると、女の子を付けて(お触り有り)、
ドリンク(約500円〜600円)+レディースドリンク+チップ(約350円)=約1500円ちょっと
これだけで済む。
一度タイ風俗を体験すると、日本で高額なセクキャバ、おっパブ、そしておさわりもできない上に高額なキャバクラなどに行くのは、非常に勿体無い気がしてしまう。
【魅力8】バンコク風俗もパタヤ風俗も楽しい
タイ風俗にさらに奥行きを持たせているのは、「バンコクとパタヤ、どちらとも風俗を楽しめる」というところ。だと思う。
パタヤはバンコクから2時間のビーチリゾート。バンコクと雰囲気がまた異なり、風俗や遊び方も異なる。空気感が全然違う。
バンコクだけでも十分に風俗を楽しむことができるが、パタヤもパタヤでまた違って楽しい。これがタイの奥の深さ、と語る人も多い。
たはら自身、最初はバンコクでタイを知り、その後パタヤに行き、そこでまたタイにハマった。バンコクに住み始めた今でも、パタヤに行くとまた開放感が違う。
タイ好きの方の中でも、「バンコク派・パタヤ派」と二分する人気を誇る。
タイ風俗の魅力まとめ
ここまでタイ風俗の魅力、タイ風俗の人気の理由、オススメする理由を8つ書いてきた。
まとめると、安くて、遊びやすくて、遊びの種類が豊富で、女の子が可愛いくて、性格も日本人にぴったり、ということがタイ風俗の魅力だと言える。
もちろん、タイより安い所も、可愛い所も、近い所も世界中には色々あるが、これらの総合点でタイに敵うところは世界広しと言えど、なかなか見つからない。
今後もタイの魅力を発信していきたい。
タイの夜の女の子ともっと仲良くなりたい人、あわよくば個人的な関係になりたい人へのヒントをまとめたのこの記事も併せて読むと、もっとタイ風俗が楽しめます。
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