タイナンパを初心者におすすめしたい8つの理由を、タイナンパブロガーが真剣にまとめてみる

この記事では、

タイナンパをおすすめする理由をタイナンパブロガーたはら(@tahataha4646)がまとめていく。

 

2年近くタイでナンパ活動をしてきてタイを少し離れて思うのは、やはり「タイのナンパ環境は素晴らしい」ということ。タイは風俗が盛んではあるものの、海外ナンパ初心者にとっても最高の環境だと思う。

そこで今回の記事では、そのタイナンパをおすすめする理由を8つ挙げてみた。

  • 海外ナンパに興味がある
  • なかなかナンパに踏み出せない
  • タイ旅行に行くついでにナンパに挑戦したい

そんなあなたの背中を押す記事になっている。この記事を参考に、タイナンパ 、海外ナンパの世界にぜひ飛び込んでみてほしい。

 

参考記事)

【具体的なタイナンパのノウハウ】

東南アジアを周って思う、タイのナンパ環境の素晴らしさ

たはらは2年近くタイに在住し、その間にASEAN週末ナンパトラベラーとして、東南アジア各国でナンパしてきた。

参考記事)

各国の評価は上記の東南アジアで日本人がモテる国ランキング の記事を参考にしてもらいたいが、基本的には東南アジア全域としてナンパ環境は素晴らしい。女の子の反応は良く、まだまだある程度の「日本人パワー」のようなモノが通用することが多い。

 

その中でも、特にタイ・バンコクがナンパ的な総合的満足度が高い。と結論付けた

細かいおすすめポイントは次の章で説明するとして、ストナン、クラブナンパ、ネットナンパ(Tinderのマッチ数)などバランスがかなり良い。どう言ったタイプ、どういった目的の人でも平たく楽しめる国はタイだと思う。

さらに、健全観光も充実しており、物理的なアクセスも含めてナンパ初心者&海外初心者にもおすすめな場所だと言える。これは東南アジアを周り、さらにタイに在住してきたからこそ出せる結論だ。

タイ、バンコクでのナンパを初心者におすすめしたい8つの理由

ではここからは、そんなタイのバンコクナンパがおすすめな理由を詳しく紹介していく。

ぶっちゃけもっとたくさんおすすめポイントはあるけど、今回はその中でも最も重要だと思う8点に絞り込んだ。

その1:反応が良い、オープナーが必要無い

まず、第一の理由として、ストリート、クラブ、ネット(Tinder)どれにおいても、基本的にタイ人はかなりウェルカム。特にストリートにおいては日本のように一風変わったオープナーなど必要なく、普通に話しかけてガン無視はほぼ無く、反応が良い。これは日本から来たナンパ師の人が皆驚くほど。

また、クラブナンパにおいてもちょっと話すだけで集団に受け入れてくれたり、相手から話しかけてくれたり、かなり日本とは違ったぬるい環境。

さらにTinder等のネットナンパにおいては、普通にしているだけでもかなりマッチ数が増えるので、反応の良さを可視化しやすいだろう。

参考記事)

バンコク在住ナンパ師が語る、3泊4日のタイ旅行で素人タイ人をナンパする方法【完全保存版】

【2019年版】タイ・バンコクのクラブでナンパするための入門書

素人タイ人をGETしたい人が読むTinderの教科書

つまり、タイでのナンパは日本でのナンパより成功体験が得やすく、ナンパ初心者にとって挫けやすいポイントが少ない。

たはらの友人のタイナンパ師達も、基本的にはタイに来てナンパを始めた人がほとんど。今となってはゲットを量産している。

これだけ反応が良いので、あとはもうネットでもリアルでもクロージングの練習をするだけ。まぁクロージングと言っても極端な話「S○Xがしたい」と直接伝えればいいだけなのだが。

ヘタしたらタイ語はおろか、英語が喋れなくても、「S○X」という単語がストレートに言えればS○Xへの道は開けてしまう。それだけハードルは低い。

※もちろん言い方とか立ち居振る舞いとかによります!

その2:トークがうまくなくても行ける。理論勝負でなく、ストレートに伝えるだけ

もちろん、日本語の通じない海外なので言語力はあるに越したことはないが、タイでのナンパはいわゆるノンバーバルな部分でも勝負できる。

モテるため・セックスするための会話という意味では、「日本語ネイティブ同士の会話」よりトーク力は必要がない。詳しく説明しよう。

【日本で日本人同士がセックスに至る場合】

お互いに日本語ネイティブ同士だからこそ、話す言葉の100%が理解される。

つまり、ナンパ用語で言うところの「グダ崩し」や、「理屈」めいた部分で、相手がセックスしない理由を消し、セックスする理由を納得させるなど、論理的なコミュニケーションに依ってS○Xに至る場合が多い。

論理的に自身の魅力を伝える必要がある。

【海外で日本人が外国人とセックスに至る場合】

しかし、海外、特にタイにおいては、そういった小賢しい言葉遊びでS○Xにいたるのでなく、

・フィジカル(身体的な魅力)

 

・フィーリング(感覚的な魅力)

これらの要素で勝負することが多い。

その理由は、お互いがネイティブ同士でない場合、論理的に自分の魅力を伝えたり、理詰めでグダを崩そうとしても、残念ながら多くの部分は理解されないことが多い。少なくとも日本人同士よりは。

それよりも、単純に「なんとなく良い」ぐらいの気持ちに持っていけばGETできてしまう事実。そこにトーク力は大いに必要ない。

その3:美の基準が異なる、ルックスを磨かなくても良い

日本でも海外でも、ルックスが良いに越したことはないが、ぶっちゃけタイナンパにおいて、極端に言えば、ルックスレベルはそこまで必要が無い。

結論から言うと、ある程度の若さと白さがあれば戦える。

 

一つの例として、たはらが2018年に企画した、「童貞タイナンパ企画」の例がある。この企画では日本から集まった参加者7人中5人がものの数週間で童貞を卒業した。

参考記事)

もちろん、参加者の頑張りによりこのような結果が生まれたのは間違いないものの、事実、20年〜30年近く日本で女の子から相手にされなかった童貞達がタイの女の子にこれだけも受け入れられられるとは驚きだった。

そしてその企画に参加した元童貞の数名は、タイに移住し、女性に苦労しない生活を送っている。

 

このような例だけでなく、タイに住むと結構な美女とブサメンカップルはかなりよく見る。もちろん「あえてブサイクと付き合っている」というわけでなく、単純に「タイ人と日本人の美の基準が異なる」という部分が大きい。

そしてさらに、「日本人」というだけでまだまだアドバンテージはあり、日本人というだけで一役乗っている感じ。日本であまりイケメンでないあなたにとっても可能性は大いにある。また、太っていても、「お金持ち」に見えてかえてプラスの効果がある、という説もある。

 

最低限のルックス、清潔感はもちろん必要だが、日本ほどルックス向上にそこまで時間とお金を割く必要はない。誰にでも可能性はある。

その4:恥ずかしさが無い、地蔵しにくい

日本でのナンパ経験があり、地蔵したり周りの目に耐えきれずやめてしまった、そんなあなたにとってタイナンパでは大きなメリットを感じられるかもしれない。

タイナンパの良さとして「恥ずかしさ」のようなものが無いという点がある。要は、タイだと誰も見てないことがかなり心理的に大きい。しかも、英語やタイ語を使うと「恥ずかしいことを聞かれたら困る」などのマインドブロックが取り除かれる。

 

タイ人は基本的にマイペンライな性格と言われ、相手のこともあまり気にせず、言うならば適当に生きているタイ人が多い(少なくとも日本人よりかは)。そのため、特に周囲の目線や他人のことなどを気にしない性格だ。

これは日本でもナンパをしてきたたはら自身強く感じるのだが、タイだと例えナンパしている場面を見られても何も感じない。特にタイ語で声をかけれな、少なくとも「日本人の目」からは煙に捲ける。

 

またさらに、東京の渋谷のような街で声をかけるとガンシカされたり、邪険に扱われたり、心が折れやすく地蔵に繋がりやすいが、しかしタイだと前述の通り反応が良く、メンタル面でも続きやすい。地蔵するどころか、楽しく声掛けできる。

その5:ナンパにかかる費用が安い

5つ目のおすすめポイントは、シンプルに「ナンパにかかる費用が安い」というメリット。このナンパでの費用面はかなり地味かもしれないが、長期的には結構大きい。

日本の場合、必要最低限でも、

連れ出しで居酒屋やバーに行く場合:5000円ぐらい。

家搬送するためにタクシーを使う:数千円

または、

ラブホテルを利用する:ホテル代数千円〜1万円前後

またクラブナンパにおいても、例えば渋谷のAtomは週末で3900円。

先日、日本に帰った時に実感したが、マジでふざけてるぐらいお金使ってしまう。。

 

しかし、タイの場合は、

例えばアポ場所や連れ出し場所の定番、ルーフトップバー:ビール約500~600円。


搬送のタクシー:初乗り約110円。
または、
ホテル搬送:泊まっているホテルに搬送ならタダ、適当なホテルでも4000~5000円も出せば宿泊可

また、クラブも人気のRCAエリアやトンローエリアで、300B~500B(約1000円~1800円)でドリンクチケット付き。お財布にも優しく、ナンパが続けやすいありがたい環境だ。

その6:女の子が可愛い

ここに来てシンプル過ぎる理由だが、タイは可愛い子がかなり多い。美意識が高く、街中に可愛い子が多い。

こればかりは行ってみないと分からないだろうが、他の東南アジアの国々を周っても、個人的にはルックスレベルはベトナムに次ぐ2位と評価した。

そしてまた日本とは違った、多種多様なタイプの可愛い子がいるのも特徴。

色の黒いエキゾチックなタイプの美女から、色が白い中華系の美女まで幅広い。事実、一口に「タイ人」と言っても、中華系、インド系を始めかなり混血が進み、民族が入り乱れている。

現在、タイではタイ族と他民族との混血化が進み、特に華人との混血が激しい。タイにおいて華人を自称する人は700万人いるとされるが、実際には中国人の血統を引いていても華人としてのアイデンティティを持っていない人の数は、それを遙かにしのぐ。そのため中部タイでは、中国人の子孫でない人を捜すのは難しいという意見も一部[にはある。

(Wikipedia:タイ人)

このように、色々なタイプの美女に出会え、飽きが来にくい点もタイナンパの魅力の一つだろう。

その7:レディボーイという選択肢が増える

たはら自身、タイナンパにハマることになった1番のきっかけはこれかもしれない。

タイでナンパをすれば、日本ではまったくもってあなたの頭の中に無いであろう「レディボーイ」という選択肢を性の対象に増やすことが出来る。

今まであなたはセックスする相手が「女性」だけだと勝手に決めつけてないだろうか?いいや、違う。それだけではない。タイに来ると「レディボーイ」という選択肢が出来る。

 

タイは美人レディボーイの宝庫で、当サイト世界でなかよしでは何度もレディボーイに関する体験談等を紹介してきた。特にバンコクには女性より美しいレディボーイがたくさんおり、レディボーイのナンパ方法の独自のノウハウも公開してきた。

参考)

 

たはらも日本では一切レディボーイ、ニューハーフとの経験は無かったが、タイに来て一気に性の視野が広がった。性の対象として、女性の他にレディボーイが増えれば、単純にモテるチャンスも倍に増えていく。ナンパ的にも、レディボーイはかなり受け入れてくれやすく、性に正直なのでかなり即りやすい。

もちろん全員が全員レディボーイに耐性があるとは限らないが、この選択肢が増えれば、さらに可能性は広がる。

その8:アメージングなことが起こる

そして最後のタイナンパのメリットは、「アメージングタイランド」を体験できる、という点。

日本でナンパしていると、どうしても自分が会話の優先権握って、自分が自分のフィールドに相手を誘導しがちなので、自分のテリトリー内でしかセックスしなくなりがち。

しかし海外、特にタイでのナンパは、ただただS○Xするだけでなく、それに伴って海外ならではのアメージングなことが起こりがち。セックスに付随して、今まで日本で生きてきた人生じゃ理解できないことが起こる。

 

たはらのツイッターを辿ってもらえれば、いくらでもアメージングな体験は出てくる。日本でのナンパに少し飽きを感じている人がいればぜひタイに来て刺激を味わってもらいたい。

タイナンパのおすすめポイントまとめ

これまでタイナンパのメリットについて8つのポイントを上げて来た。

基本的に、タイナンパはハードルが低く、誰にでも可能性がある点がおすすめポイント。初心者でも、日本でのナンパを極めた人でも、クラナンしたい人でも、ストナンしたい人でも、ネトナンだけで良い人でも、どんな人にとっても楽しめる環境は整っている。

ちょっとの勇気は必要かもしれないけど、海外なら周りの目は気にすることはないし、タイナンパでは日本でのあなたは忘れられる。

 

まずは最低限のルックスを磨き、服装、髪型、体型を「普通」レベルまで上げ、タイに来てみてほしい。

この記事で勇気が出て、さらにタイナンパについて知りたい人は以下に具体的なタイナンパのノウハウをまとめている。

 

これらの記事を読み込み、あとはタイにパスポート持って、来るだけ。

さあ、あなたもモテに行こう。世界へ。

 

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