ソイカウボーイのゴーゴーバー【デジャブ (DEJAVU)】のレビュー

この記事では、

タイナンパ &風俗ブロガーたはらがタイ、バンコクにあるゴーゴーバー密集エリア、ソイカウボーイ全27店舗を回って1店舗ずつレビューしていく。

今回紹介するのは、ソイカウボーイ左手前にあるデジャブ(DEJAVU)

入店する前から分かってたけど、ミッドナイトやスパイスガールズと同じ例の系列店。

キス（KISS）、ミッドナイト（MIDNITE）、スパイスガールズ（SPICE GIRLS）、リオ（RIO）、サハラ（SAHARA）の中身が同じな6店舗。

本当この辺ってなんですべて中が同じなのか分からない。一つも個性がない。もしかして、デジャブって自虐ネタ？ってぐらい中身が同じ店がソイカウボーイ内に6つもある。

ともあれ平日の23:15頃入店してみた。

また、タイの夜の女の子ともっと仲良くなりたい人、あわよくば個人的な関係になりたい人へのヒントをまとめたのこの記事も併せて読むと、もっとゴーゴーバーが楽しめます。

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デジャブの店内設備、雰囲気、客数
デジャブの女の子の数、特徴、衣装
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デジャブの料金
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デジャブの店内設備、雰囲気、客数

なんとも形容しづらい店の形状。

T字型のステージがあり。その周囲に丸椅子、両サイドにはボックスシートになっている。ミッドナイト、スパイスガールズ等のレビューを読んだ人ならお分かりの通り、この手の店は客引きから選ぶのが主流。店内で選ぶような感じではない。

ステージもとりあえず踊るという感じで、たった4人だけが踊ってかなり寂しい。

ただ全6店舗の系列店の中ではかなり広め、お客さんも7組入っていた。ただ、照明が明るく、かなりがらんとしている印象。

お客さんは全員アジア系。日本人っぽい女性連れの客のテーブル以外は、全員女の子を付けていた。やはり客引きから付けるのが主流らしい。

デジャブの女の子の数、特徴、衣装

ステージには4人踊っている。

相変わらず客引きの方が数が多く、ギャルが多い。

ルックスだけで言えば実際悪くないのに、なぜこうなった、と言うほど微妙な店。

フォロワーさんからの情報に寄ると、10年ほど前には流行っていたが、店舗を増やしていくにつれほとんどお客さんが入らなくなったとか。。

あの系列は元々ファイブスター2の場所くり抜いてデジャブから始まりスパイスと段々買収して店舗増えました。
まだデジャブとスパイス2件の頃は良かったですが、店舗増えてエセコヨーテ導入してから醜くなった感じです😅
当時オーナーのアメリカ人からは会う度ドリンクゴチ🤣
— Toshi(トッシー) (|)マン同好会会長 (@toshi_porpor33) 2019年6月20日