【ソウル・宣陵（ソンルン）】NINEの韓国按摩嬢のテクニックに度肝とか色々抜かれた【韓国夜遊び】

この記事では、2024年3月に訪れた韓国按摩・NINEのクラブコース（激しい乱交コース）について、東南アジア夜遊びブロガーたはらがその体験をまとめていく。

NINEといえば2023年訪れた際に1-1で部屋でじっくり遊ぶ、「オフィスコース」で過去最高レベルの美女と遊べた思い出の深い按摩店。

参考）

【NINE按摩】韓国按摩のまったりコース:オフィスコースで逆に新しい韓国按摩体験を知ったw

2024年の状況はどうなっているのか？熟女好きニートmmと共に、最新情報をレポートすべく突撃してみた。

結論、テクがやばい。

NINEの行き方・場所

NINEはソウルの中心部、江南エリアの宣陵（ソンルン）駅が最寄り。

とりあえずこれだけ覚えていれば行き方はOK。

詳しい行き方は前回の記事に写真付きで詳しくまとめている。

NINEのクラブコースの流れ

NINEのビル周辺は「THE風俗街」ではなく、ビルがそびえ立つ健全なビジネス街。

しかしこの夜に燦々と輝く「9」の文字を見ればそれが韓国按摩NINEと気づくに時間は必要ない。

この看板を目印に、早速入店してみる。

入店〜料金を支払い、スタイルミーティング

エレベーターで5階へ。入店してすぐ受付があるのでここで支払いを済ませる。

顔と服装で日本人とバレたらしく、日本語の料金表を出してもらえた。

料金は、60分26万ウォンが基本。他の按摩店と変わらない。

支払いを済ませると、定番のスタイルミーティングで好みを伝える。

このスタイルミーティングは適当なようで意外に嬢の質を左右されるので、ちゃんと希望を伝えた方が得することが多い。

【韓国按摩スタイルミーティング攻略】
過去15店舗、2023年だけでも約10回韓国按摩に行ったけど、正直、韓国按摩は嬢の数が多いのでルックスの当たりハズレは激しい。振れ幅は日本のソープより大きいと思う。
「絶対に誰でも韓国美女と遊べる」と言うと嘘になる。

そこで大切になってくるのが、… pic.twitter.com/G2BGZLAECW

— たはら@東南アジアマインド/海外ナンパブロガー(タイなう) (@tahataha4646) November 3, 2023

そこで今回は、

と、ドヤ顔で伝える。

スタッフはニヤリと笑いロッカーキーを渡す。

続いてサウナでシャワーを浴びるよう言われ、大きめの浴室へ案内される。

3月だと言うのに夜になれば昼間と裏腹まだ寒い韓国・ソウル。

風呂上がりはまだ冷えるので、急いで韓国按摩お決まりのガウンに着替える。

ほぼ待ち時間なしに呼ばれ、エレベーターで9階へ。店名NINEの伏線回収を済ませる。

9階で早速の乱交プレイ

9階の扉が開き、出迎える女の子の笑顔と共に、手を引かれる。

と、手を引かれ、ミラーボールが回る廊下の椅子へ座らされる。

まずは、クラブコース名物の廊下での乱交プレイが始まる。

これはマジで韓国按摩ヘビーユーザー的な辛口感想にはなるが、廊下でのプレイは色んな女の子が色んな所を乱れるように触ったり舐めたり、触らせたりというところが醍醐味と思っているので、ゆるければゆるいほど良い。

しかし今回は人数の都合上、「この人は左乳首担当、この人は隣の人の右乳首担当」みたいな感じできちんと役割が固定されていた。

まあ、左乳首、右乳首、チン子３点攻めなのは変わらないのだがw

とはいえしっかり勃起させられて、ご挨拶がわりの挿入。

椅子に座ってのバックで腰をスイングされている時、ふと思った。

得てしてこの手の感情は韓国按摩ではあるあるなのだ。正直、隣の芝生は青く見えてしまう。

ルックスだけで言うとたはら担当の嬢(入れてる子)はそこまで好みではなかった。ぶっちゃけ「ハズレかも…」と一抹の不安が。。

だがしかし、その後の部屋でのプレイでその思いは一気に覆される….

女の子と2人きりで部屋へ

ようやく部屋で落ち着いて話すが、担当の嬢は日本語はちょっとだけ、英語もちょっとだけ話せる。

あまり会話もなく、テキパキと部屋の準備を進める女の子を見ていた。

スタイルミーティング通り、細く、色白。誰がどうみても注文通りのスリム。

ルックス云々より改めて見て気になるのが聖子ちゃんカット。いや、たはらも平成生まれなので全く世代ではないが、この令和の時代の韓国でこの髪型を見るとは思わなかった。こういうの↓

部屋は一般的なベッドとシャワーのある按摩ルームだが、ここNINEはマットはないのでマットプレイ好きは注意。

ほとんど会話も交わさぬまま、ベッドにタオルを敷いてオイルプレイが始まる。

ベッドでのオイルプレイで圧巻の…

と、最低限だけ原始的に伝えられ、ベッドにうつ伏せに寝る。

あまりの言葉の短さ、媚びなさが逆にそそるw

女の子も全裸になり、オイルをたっぷり垂らし、ここからこの子のテクに驚愕する。

普通はただのオイルプレイ、つまり海外ではbody to bodyと呼ばれるいわゆる「洗体」で、全身を使って全身を洗ってくれる。

もちろんそれも気持ち良いのだが、たはらの上でマ●コが踊るwww

あそこを使ってたはらの身体全身をくまなくヌメヌメにして洗ってくれる。いや、もはやこれ、洗っているのか汚しているのか分からないw

うつ伏せはまだしも、仰向けでマ●コが迫ってくる圧倒的な迫力w

イメージとしては身体の上でM字開脚されて、それで前後に動いていく感じw

いや、全身マ●子洗体されたのはさすがに初めて。

あまり会話がないのも納得というか、それぐらいのプロ意識。集中しないとこれは出来ないw

小賢しい会話やちょっと可愛いルックスとかではなく、テクで黙らせるタイプと気づく。

仰向けでしばらくマ●コテクを見せつけられ、だんだんとたはらの股間も熱くなってくる。

このミラーボールが回る部屋での無言、そして「ピチャ、ピチャ」とオイルの音だけが響く。

そろそろ気持ち良さがMAXを迎える！

…というところで、

と、ようやく口を開く。

この焦らしのタイミング、天才。

焦らしとしてのシャワー、そして4人に責められるニートmm

シャワーは特段イベントはなく、お互い洗い終え、身体を拭いて全裸待機していたら、

と言われ見に行くと、ニートmmが４人ぐらいに攻められてたw

そんなニートmmを尻目にベッドへ戻る。

仰向けに寝ると、いきなりのフェラが始まる。

洗体の技術だけで、この子はテクニックタイプと分かっていたが、フェラのその力加減も最高。

たはらの好みな、めちゃくちゃ優しいフェラ。

仮にここにDreams come trueがいたら、「やさしいフェラをして」という曲を作っていただろう。

たはらは世界的に有名な通り亀頭攻めがあまり好きではないのだが、

亀頭舐めをされて少し嫌がるそぶりを見せると、スッと内腿を舐めたり、逃してくれる。野暮に「痛い？大丈夫？」とか確認することないのがすごい。

この気遣い、只者ではない。

そんなことを思っていたらたはらのチ●コ（通称たはちん）も勃起度MAXに。完全に立たされた。

大袈裟でない挿入、それはもはやテクニック

コンドームを口で器用につけ、まずは騎乗位からの挿入。

特に言葉を交わす訳では無く、阿吽の呼吸のタイミングでインサートしていく。

そして騎乗位からのバック。

セッ●ス自体は変に盛り上げたり、変にテクニック見せつけるとかではなく、オーソドックスで控えめ。

これも”あえて”こうしているんだとと思う。こっちの方がめっちゃ好き。声や表情やプレイが過剰ではなく、普通の感じに見せるのも逆にテクニックなのではないだろうか？

バックからもう一度正常位に抜群のタイミングと、抜かないように工夫しながらの体位変換がうますぎてもはや格闘技の関節技だった。

正常位でピストンを加速させ、最後はたっぷりフィニッシュ。

イった瞬間、まだちんぽが刺さったまま、なぜか女の子から、

って言われた。

あまり会話を交わさない子がようやく漏らした声とは裏腹に、コンドームから精子が漏れていないかが心配になるぐらいいっぱい出た。

その後はお茶を出してくれてまったりタバコタイムなのだが、数多く韓国按摩に行ってめちゃくちゃレアなのだが、珍しくタバコ吸わない子だった。

これもたはら的にかなりポイント高い。

あとは終わって話してる時に、「BTSに似てる」って言われた（ニチャア）

まとめ:按摩にたまにいるテクニック特化型嬢

最初は会話もほぼないし、イマイチかな、と思ったけど、プレイが始まると納得。テクで黙らせるタイプだったという今回の体験。

按摩ではたまにこういう超テクニックタイプに当たって、その技術に感動したりもする。

参考）汝矣島（ヨイド）上陸！ソウルのビジネス街の韓国按摩で黒ギャルに七色のフ●ラされてきた【CF按摩】

また、テクだけではなく、

• 心遣いも含めた緩急
• 勃起度マックスからのシャワーでの焦らし
• 少し嫌がるとスッと自然に止めるわびさび

この辺にも感動できた。

ルックスだけではない、韓国按摩の魅力をあなたもぜひ体験してみては？