聖水駅から徒歩0分！「楽園按摩(ナグォン按摩)」に突撃してみた結果…w【最強の熟女按摩?】

この記事では、2024年3月に訪れた韓国按摩・楽園(낙원 ナグォン)按摩のについて、東南アジア夜遊びブロガーたはら(@tahataha4646)がその体験をまとめていく。

ソウルの韓国按摩と言えば、基本的には江南エリアに密集しているが、この楽園(낙원 ナグォン)按摩は聖水（ソンス）駅の目の前。

そんな場所にある楽園按摩はどうなのか？

結論、江南エリアとは一味違う「美熟女系按摩」！

「カントリースタイル」のおもてなしとテクを味わえ！

行き方、地下鉄2号線聖水駅1番出口から徒歩0分

楽園按摩は地下鉄2号線・聖水(ソンス)駅1番出口からすぐ。というか駅から見えているので、行き方の解説は必要ないレベルの好立地w

一応一緒に行ってみよう。

1.まずは、地下鉄2号線、聖水(ソンス)駅を目指す。按摩密集エリアの江南からは少し離れた漢江(ハンガン)を挟んだ先。

そしてソンス駅1番出口を目指す。

出口から右に見えている１つ目のビルの5階が楽園按摩。

ソウルにある按摩はどこも基本的に立地は良いが、おそらく、この楽園按摩は特に分かりやすい位置していると思う。

※ちなみに낙원＝ナグォン＝楽園って意味らしい。

入店からプレイまでの流れ

まず、入口から江南エリアの豪華なビルとは違い、漂うアットホーム感…

料金は江南の店より安かった。

• 1Shot(1発):60分23万ウォン
• 2Shot(2発):70分26万ウォン

そしてオプションで、

・男の潮吹き 5万ウォン

という気になるものもあったw

受付を済ませて店内を進むと、田舎のおばあちゃん家に来たような安心感があるw

通された待機のラウンジも、どことなく漂う昭和感が味があって良すぎるw

江南エリアの豪華な按摩店と違い、なぜか一切緊張しない。 むしろ初めてなのにめちゃくちゃ落ち着くw

このラウンジ？待合室でスタッフさんから説明を受ける。

と、おすすめされ、

ってことで、その嬢をお願いすることに。

嬢が決まればシャワーを浴びて戦いに備える。ちなみにシャワーもこじんまりとしていて癒されるw

シャワーを浴び終えると、ガウンに着替えそのままスタッフさんにプレイルームへ誘導される。

楽園按摩のプレイの詳細

正直、こんなのんびりした感じの実家感、昭和感のある店でも、結構ちゃんとした廊下でのクラブプレイっぽくて衝撃w

他にお客さんが1組いて、割と廊下はカオス状態。たはらも女の子が2、3人集ってきて、責められるw

按摩には慣れているが、ただ、すでにフェラがなんか一味違って秒で立たされた。気持ちよかった。

そして普通の按摩であれば、その後の部屋での担当になる女の子に軽く挿入するのだが、今回はその後担当しない女の子に軽く挿入できるお得感w

これは按摩中級者・上級者にとって嬉しいサプライズw

その仮の挿入を終えると、廊下の女の子たちとは別れ、担当の女の子と部屋へ。

部屋に入ると、初手タバコ。これぞ韓国按摩という感じだが、タバコを吸いながら話す英語はかなり上手で会話も優しい。

担当の子、いや、担当の女性はよく言えば「松坂慶子」似。「ベテラン」とは聞いていたものの、美熟女という感じが正直なところ。

まさにこの按摩にぴったりの昭和感のある嬢…って思ってしまったw

ただ、身体は細いし肌はきめ細かい。相当気合を入れて手入れした身体付き。

テクニックが売りとのことでプレイに期待しつつ、誘導されるがまま奥のマットへ。

ちなみにマットって韓国語で「ムル(水)台」って言うらしい。

結論、このムル台でのプレイ、マジ凄かった。

何が凄いかは言えんけど、「機微」がすごい。後ろ向き、前向き、自由自在に女性が動く。そして、足の指も一本一本舐められる丁寧さ。たはらはぬるぬるになりながらカルパッチョ気分。

そして気遣い。

なんていうか優しいし気遣い力がハンパない。めちゃくちゃ性格良いし、聞いてくれるし、気遣いやばい。これは若い子には絶対出来ない。

仰向けにされると、いつの間にめっちゃボッキしてた。いつの間に。

テクニックやば。体の柔らかさ、ムチムチ具合、ヌルヌル具合も上手すぎる。これはさすが…

と、油断してリラックスしていたら、ここでまさかの挿入。

マットでの挿入はまさかのサプライズ。逆に新しい。

いつの間に騎乗位で入れられていた。

めちゃくちゃ気持ちよかったが、ただ、まだこのコース始まってすぐということで、

と、疑問に思いつつ我慢w

こちらの我慢を察してか、嬢はピストンを止め、シャワーに流れていく。この「今イってもったいなくないのんか？」のせめぎ合い、めっちゃ海外風俗っぽくて好きw

ベッドへ戻ると、

と、言われ度肝を抜かれる。

60分、絶え間なく続く刺激の応酬とテクニックを見せられるのが韓国按摩、特にクラブコースだと思っていたけど…このタイミングでリラックスタイム。

これ、ゴール前でドリブルやめて急に歩くみたいな格好良さある。

これだけの熟練テクニック嬢だからこそ、「あえての」リラックスタイムというのは言うまでもなく分かる。この緩急。

結果的にこの5分間がすごい良かった。

なんでもない話しながら、ちょっと触られつつ、でも、徐々に核心部分に迫ってくる感じ。

まったりTIMEと思って油断してうつ伏せで寝るたはらのふくらはぎから、チュパチュパと背中、首、耳まであがってくる。

そして、ベッドで仰向けにされるとまたもやいつの間にメガボッキさせられ、生フェラからのゴムフェラ。（全てに意味があるコースと思ってたけど、こればかりは謎の流れだったけど感覚好き）

今度こそ正常位で挿入。

ここに至るまで、複数回挿入していると言う奇跡。

すぐにイきそうになるも、なんとか耐えて、騎乗位、後ろ向き騎乗位と粘るw

そして最後はバックでむちむちの肉体を味わいながらフィニッシュ。

複数回の挿入を経ての、ようやく射精。最高に気持ちよかった。

潮吹きトライとその後…

事後、少し話していたら、

と、日本語混じりで誘われる。

正直、たはらは過去に日本のお店でトライしたことがあったが、上手くいかなかったのでやんわりお断り。

この嬢は、

• 男の潮吹きが特に得意
• 日本人のお客さんも意外に多く、好評らしい
• なんでそんなこと出来るの？って聞いたら「私は努力家だから」って言ってた

うーん、あのくすぐったさと言うか亀頭攻められても、ムズムズするだけだから、なんかごめんって感じでトライせず。

ぜひ挑戦した人がいたら、レポートお待ちしています。

その後、部屋で少し休んだが、この部屋もかなり実家感満載だったw

実家でしか見ない部屋の壁紙、そしてシーツの柄。令和に見たいソウルの昭和。

食事もお願いしたが（※サービスを受けた後、スタッフに言えば無料で食事が出ます）、なんともホッとするオモニの味。

まとめ:熟練の技、ホンモノ。

江南エリアから少し離れた聖水エリアの「楽園(ナグォン)按摩」。

別れ際、嬢が言っていたが、ここは「カントリースタイル」が売りらしい。

確かに、江南エリアの豪華で新しい感じとはまた違った落ち着いた「カントリースタイル」がここならでは。

今回、対戦した嬢もそのカントリースタイルを象徴するような接客スタイル。熟練の技と余裕感。

江南の若いキャピキャピした感じの按摩とは違う、例えるならタイ・バンコクのMPで言うところのBIWAのようなポジションというのがぴったりだなぁと。（しかもちょっと他の店より安いし）

また立地は駅から徒歩0分とかなり良いので、

• 江南の按摩は緊張する
• 一味違う韓国按摩を体験したい
• 若い子より熟女好き
• 潮吹きとか凄テクを海外で味わいたい

そんな人は、ぜひ聖水駅１番出口を目指してみてはいかがだろうか？