タイで日本人の人妻をナンパする方法【駐妻ナンパ】

この記事では、パイポポンさん（@hamamaponn）がタイ・バンコク駐在経験を経て編み出した、タイに住む人妻をナンパする方法を紹介していく。

題して、

バンコク人妻ナンパプロトコル～タイに住む日本人駐妻を救え！！

など、タイに住む日本人の人妻、駐妻と仲良くするための情報をまとめていく。

今回書いてくださったのは、過去にタイで現地採用の日本人をナンパしてS○Xする方法を寄稿してくださったパイポポンさん（@hamamaponn）

タイで現地採用の日本人をナンパする方法【タイで日本人ナンパ】

この「現地採用の日本人女性」のナンパ方法は、タイ在住者やタイ好きの方の中で大きな反響を呼んだ。

面白い。笑 海外で日本人に出会うとなんか、ドキドキしますよねぇ。笑 https://t.co/ycnCmdEay2

— さむらい@海外モテナンパ研究（雑魚） (@party__samurai) 2019年1月2日

これは最高作品！！！読んでたら、いつの間にか右手が股間を触っていました。もう少しでオナ禁連続記録が止まるところでした。危なかった。 https://t.co/krqsKNN4HD

— トミー海外ナンパ師＠元ニート🇹🇭 (@EX_Neet_PUA555) 2019年1月2日

今回も引き続き、「タイにいる日本人女性をゲットする方法」がテーマ。

今度のターゲットは「人妻」

少々過激な部分もあるが、これを読めば「抱けない理由は無い」と実感すること間違いなし。取扱注意で読んでほしい。

（パイポポン）

こんにちは！パイポポン（@hamamaponn）です。

タイ人って可愛いし、セックスも野生的で超気持ちいいですよね！

ですが、たまにはバンコクで日本人も抱きたくなりませんか？濃厚な料理ばかり食べているとたまには淡白なものも食べたくなりますよね！

ということで今回僕がオススメするのは、

バンコクで日本人の人妻を抱こう！！

というものです。

実はバンコクの日本人の人妻の尻軽度ってハンパじゃないです。欲望を満たしきれない人妻があちらこちらにいて、股を開く機会を今か今かと待ちわびています。（※パイポポン調べ）

この記事では、

を書いていきます。

※ちなみに僕の体験談は未遂で終わっているので、ズボンは履いたままで読んでください！

駐妻との体験談

ある日のこと。

僕はプロンポンのスタバにいた。特にやることもないので、コーヒーを飲みながらタイ語の勉強をやっていた。

そこで一人の女性に声をかけられた。どうやら以前に会ったことがあるらしい。

あまり見覚えがなかったのだが、ちょっと話をした後にそのままLINEを交換した。

バンコクの都心部に住んでいる大半の日本人女性は既婚だ。

家賃はアホみたいに高いので、現地採用の人ではとても住めない。稀に駐在女性もいるが、レア度は果てしなく高い。

その女性も人妻だ。駐妻ライフを積極的に楽しんでいるとても魅力的な女性だった。

後日連絡があった。

「旦那が日本に一時帰国するので食事に行こう」

僕が選んだのは日本人があまりいない店だった。

駐在の奥さん達同士では絶対に行かないような、欧米人やタイ人で溢れていて、クラブミュージックがジャカジャカ流れているような店。

普段間違いなく行くことのないような店に行き、彼女のテンションはスパークした。

彼女の話は恋愛のことがほとんどだった。

「駐在生活は楽しいし子育ても楽しいが、ドキドキがない！恋愛を楽しみたい！」

お酒を飲みながら人妻の頬はピンクに染まり、目はウルウルと潤む。。周りには日本人は誰もいない。あちらこちらでカップルが男と女として楽しんでいる。

これはゴーサインなのか、、、。

紳士としていくべきなのか、、、。

しかしここで僕はビビった。

なぜならタイで働く現地在住者にとって人妻を抱くデメリットは限りなく大きいのだ。

どんなに隠そうとも誰と誰がパコった、という話は光速で広まり、主婦達は水を得た魚のように喋りまくる。

当時、僕は割とタイのバンコク日本人社会の中でかなり前に出ていた。バンコク在住者なら誰もが知っているフリーペーパーに顔が出たり出なかったりしていた。

脳内の天秤がメリットとデメリットでガシャガシャ揺れまくったが、結局抱かずにその日を終えた。

僕の体験談は以上だ。

お前ナンパプロトコルとか言って全然抱けてねーじゃねーか！そんなやつがナンパを語るんじゃねーよ！

と思うかも知れないが、まぁ聞いてほしい。

僕がもし某恋愛工学生自称支部長だったら、「人妻を毎日日替わりで抱いている。」と確実にフカしをいれるが、そんなことは現地でちゃんとした仕事をしている人は絶対にできない。

デメリットがあまりにもでかすぎるのだ。

しかし、これが短期旅行者になると話は違ってくる。短期旅行者と人妻はものすごく相性が良い！

短期旅行者にとってバンコクの人妻はものすごいブルーオーシャンで、お互いの欲望を満たすwin-winが築けるとてつもない可能性を秘めた市場なのだ。

ということでまずはバンコクの人妻の生態系から解説していく。

バンコク人妻の生態系

バンコクの人妻にはヒエラルキーがある。

駐在妻（駐在員の妻）→現地で起業している人の妻→現地採用の妻

このヒエラルキーの頂点に立つ駐妻、彼女達はこれほど世界で調子に乗っている生き物はいないと言えるくらい人生をナメて生きている。

駐在員は、

これを全て手配するのは会社だ。

結果、駐妻はやることが全くなくなる。ヒマでヒマでしょうがない。海外では駐妻が働くことも難しい。旦那は平日はタニヤで若い女の子と遊び、休日はゴルフ。

そう、マジでやることがないのだ。この生き物達は人生のボーナスステージを謳歌する。

この特権が旦那の会社のおかげということも理解せずに、昼はランチ、習い事、エステ、やりたい放題やりまくる。ごく稀に意識高い系駐妻もいるが、まぁ四つ葉のクローバーレベルだ。

こんな生活をしているし、旦那は抱いてくれないもんだから欲望が溜まりに溜まった人妻界の性事情は本当にひどい。

ヒドいのになると、

なんて話まで出てくる。まさに性に飢えている。

そう、我々が想像している以上にタイの駐妻の性事情はヒドすぎるのだ。

こんな性の貧困を救ってあげられるのは誰か？？

ここで出てくるのがあなた達、短期旅行者なのだ！！

なぜなら短期旅行者は人妻との情事の時間を完璧に合わせられる。

人妻がヒマな時間は昼だ。夕方は子供が帰ってくるのでそれまでが勝負。

対して、短期旅行者の活動時間は間違いなく夜だろう。昼は概してヒマだ。（特にたはらさんのこのブログを読んでいる人であれば）

完全に活動時間帯が噛み合うのだ！

あなたは昼間の暇な時間にナンパに出て、ホテルに呼んでパコってタイムリミットまでにサヨナラすれば良い。そんな時間に事を済ませれば、まず他の日本人にバレることはない。

仮にもしバレてタイの日本人コミュニティに噂になったところで、あなたはすでに日本に帰っている。ダメージはゼロだ。

旅行中のヒマになりがちな昼に日本人の人妻を抱き、夜は可愛いタイ人の女の子を抱く。

完璧な旅行のスケジュールを立てれるし、人妻は欲望を晴らすことができ大満足！お互いがWin-winなのだ！！

そんな人妻とどこで出会えるのか？今から紹介するナンパスポットに行き、欲望の発散の場の無い美しさを持て余す人妻達を救いに行こう！！

おすすめ人妻ナンパスポット

まずは日本人の人妻で埋め尽くされているバンコクの代表的なスポットを紹介しよう。

フジスーパー

タイ在住者ならほぼ確実に行ったことがあるであろうフジスーパー。

日本食材や日本製の日用品の品揃えが豊富なバンコクで大人気の日本人御用達スーパーマーケット。お客さんはほとんどが日本人。

フジスーパーならどこでもいいが、短期旅行者であればスクンビットソイ33/1のフジスーパーが行きやすいだろう。

BTSプロンポン駅から歩いて約5分。

近くには欧米人向けのパブがあるので、

「サクッと飲みませんか？」

と誘うには最適。ロビンフットの2階で口説くのががおすすめ！！

スターバックス トンロー店/スクンビット ソイ33店

この2つのスタバは、タイとは思えないくらい日本人で溢れている。

▼トンロー店

▼スクンビット ソイ33店

まぁ昼間にそこでひとりでコーヒー飲んでいるのは100パーセント人妻なのだが、素知らぬフリして声をかけよう。あとは煮るなり焼くなりあなたの好きにすれば、、、

まとめ

人妻ナンパプロトコルはこれで以上です。いかがだったでしょうか？

正直言ってこれを読んだあなたはもう既にいつでも人妻を抱ける権利を持っています。僕でさえ声かけられてあわよくば、まで行ったんだから誰だってできます。

僕からのお願いです。

タイの人妻の性事情は本当にヒドいです。彼女達は日々エステやジムに行き、自分の美しさに磨きをかけながらも、それを披露する場がないまま生きている…

この記事で1人でも多くの駐在妻を救うことができればと思います。それでは！！

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