バンコク、スクンビット通りの黒人（アフリカ人）立ちんぼが復活してきている件

(2019年5月更新)

この記事では、

タイナンパ&風俗ブロガーたはら(@tahataha4646)が、タイ、バンコクのスクンビット通りの黒人・アフリカ人立ちんぼについての2019年5月の現状をレポートする。

• スクンビット通りをうろつく黒人が気になってる
• アフリカ行くのは遠いけどアフリカンと野獣的なS○Xしたい
• タイ人、タイ風俗に飽きてきた

そんなあなたの参考になるよう、前半は2019年5月のバンコクの現状、後半は黒人立ちんぼとの遊び方、黒人立ちんぼに会える場所までをまとめていく。

黒人も良いけど、やっぱタイ人の素人と遊びたい！

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バンコク、スクンビット通りの黒人（アフリカ人）立ちんぼが復活してきている件

世界のエロが集まる、ナナプラザ〜アソーク駅間のスクンビット通り。

わずか１kmに満たないこの通りには、道端で春を鬻ぐ立ちんぼで溢れ、タイ人の女の子はもちろん、レディボーイ、イスラム系、スラブ系、そして、アフリカ系の黒人の女性まで集まる。

たはらがこれまで実際に話したことがある立ちんぼの中で、今思いつく限りの国籍（自称）で言うと、

などなどまさにこの通りは立ちんぼのワールドカップ状態。

（ナナプラザ付近のイスラム系の立ちんぼ）

そんな国際色豊かなスクンビット通りの立ちんぼだが、数年前まではタイ人&ラオス人に次ぐ勢力は、アフリカ人の黒人立ちんぼだった。

深夜にナナ〜アソーク間を歩いていたら10組20人以上に遭遇するほど、黒人は圧倒的な存在感だった。

しかし、度重なる摘発などにより大幅に黒人立ちんぼは減少し、2018年末頃にはアソーク〜ナナプラザ間を歩いても1組も見かけない時期があった。

木曜夜、タイ警察がナナ界隈に増殖中の黒人売春婦と黒人売人を一斉摘発。80人を捕獲。旅券不携帯14人、オーバーステイ6人（ドイツ1、ナイジェリア5）、ヤク陽性反応1人（ナミビア）https://t.co/9ueRFNMx6P

— ザビエル古太郎 (@XavierKotaro) 2017年7月14日

昨夜3時タイ警察がナナ界隈でも黒人を一斉摘発。60人を麻薬テストしたが、陽性ゼロ。パスポート不携帯でウガンダ、タンザニア、ナイジェリア等の男女13人とヤク所持してたナイジェリア男を逮捕https://t.co/zIS1W34sob

— ザビエル古太郎 (@XavierKotaro) 2017年9月16日

大きく数を減らしていたアフリカ人黒人立ちんぼだが、2019年5月現在、かなり復活してきている。

24時過ぎに行くと、歩いているだけで5~6組すれ違い、さらにはスクンビットソイ7辺りには黒人溜まりのような場所も出来ていた。

また、別の日、夜10時過ぎに歩いてみても、ナナ駅からナナプラザ奥までの通りだけで8人ほど黒人が確認できた。

以前のように、圧倒的な存在感と言うと少し語弊があるが、今の時期にスクンビット通りを夜に歩くと、かなり高い確率で遭遇出来るぐらいの数に戻ってきている。

そんな、復活の気配を見せる黒人立ちんぼだが、基本的にアジア人はスルーしがち…。黒人側も「需要がない」と諦めているのか、あまり積極的なアプローチはかけてこないことが多い。

そんな中、黒人とどうやって遊べば良いのか、どこに行けば遊べるのか、気になる人も多いと思うので簡単に説明していこう。

黒人立ちんぼが多い場所2選

「黒人立ちんぼ」と言ったものの、黒人立ちんぼはあまり定点に立っていない。基本、歩きんぼ。

スクンビットソイ1(ナナプラザの交差点)〜スクンビットソイ21(アソーク駅)を2人1組で歩いている。

タイ人を始め、他の国の立ちんぼは、ある程度エリアや縄張り的なものが決まっているのか、同じ場所に同じ子が立っていることが多い。

しかし、黒人立ちんぼはおそらく持ち場があるわけではなく、ぐるぐると歩いていたり、店に座っていたりかなり自由。実際に歩いて探してみないとわからない。

ただ、その中でも特に黒人立ちんぼをよく見る場所を2つ紹介しよう。

スクンビット ソイ7

夜になると屋台バーが出現するこの周辺、黒人たちもその闇に紛れるようにこのバーに集まってくる。

白人向けのテーメーカフェである「ビアガーデン」のある通りとして知られるが、ソイの入り口付近に路上屋台のバーが多く、黒人たちは結構な確率でココで飲んでいる。

爆音にノりながら、デカいケツをブルブル振っている。

ナナプラザ奥（スクンビット ソイ4)

また、ナナプラザ奥のこの辺りにもいる↓

この辺りには、黒人アフリカ人だけでなく、タイ人の立ちんぼもかなり多く立っている。

タイ人の立ちんぼは、ナナプラザの正面やその付近に多いが、たはらの経験上、黒人はナナプラザから少し離れた場所に立っている。

※ただし、時期や時間帯にもよるのでご注意を。黒人は基本、スクンビット通りをぐるぐる歩いている。

黒人立ちんぼの遊び方・料金

黒人立ちんぼの遊び方は実に簡単。普通のタイ人の立ちんぼと同様に個人的に交渉するだけ。

また、交渉がまとまった場合、

• 近くの一時利用のラブホ、やり部屋
• 自宅か自分が泊まっているホテル

このどちらかで対戦することになる。

黒人立ちんぼの場合、かなりの確率で「近くに部屋を持っている」と相手からやり部屋を提案される。

遊び方

料金

相場:800B〜2000B+部屋代、タクシー代。

黒人立ちんぼの場合、「部屋を持っている」と言われる可能性が高く、何もこちらがリクエストしなければ大体ソイ3辺りのマンションの一室に連れて行かれる。

もちろん自宅やホテルへの持ち帰りもOKだが、帰りのタクシー代も要求してくるの費用面ではあまり大差はないかも。。気持ち的には黒人が指定するアパートの方が良い。なんとなく。

一例として、以前知人が部屋にかなりワイルドなルックスのケニア人を持ち帰った時は、800B +タクシー代60B＝約3000円の格安価格だった。

参考:パタヤの立ちんぼについて:数と料金を調査）

タイのパタヤの立ちんぼをガチで調査してみたら、圧巻の光景だったw【タイ風俗】

バンコクの黒人立ちんぼまとめ

ここまでバンコク、スクンビット通りの黒人立ちんぼについて近況をお伝えしてきた。

2019年5月現在は復活してきてはいるものの、また、いつ摘発されて、数が少なくなってしまうかは分からない。黒人は水物。

しかも、特に黒人は前述した通り、一定の場所に立っておらず、ぐるぐるとスクンビット通りを回遊しているので、やりたいと思った時にはすぐにいなくなってしまう。

たはら自身、エチオピア人のめちゃくちゃ美人な黒人にいこうと思ったが、一瞬コンビニに寄ったら、白人男性と交渉成立していて枕を濡らした思い出がある。

親孝行と立ちんぼって似てるよね。
したいと思った時には大体もういないし。

— たはら@タイナンパ&風俗ブロガー (@tahataha4646) 2019年5月15日

何よりも、いきたいと思った時にすぐ決断するのが大事だと思う。アフリカに行くのは直行便でも15時間、タイに行くのは6時間。バンコクで風俗を楽しむ一つの選択肢として持っておくとよりタイが楽しくなるかもしれない。

次回は、

• 実際に黒人を抱いた体験レポート
• 黒人女性の魅力

含めて書いていく。

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