【新感覚タイ風俗】サイドラインをバンコクで試してみたガチ初体験記

この記事では、

タイ在住者転生ぴよひこさんが潜入した「サイドライン」というタイの新風俗の初体験記を、たはら(@tahataha46464)が、まとめていく。

サイドラインは出会い系とデリヘルを合わせたような風俗で、タイの夜のお店がまだ100%オープンしていないこのコロナ禍で注目を集めている、今熱い風俗。

 

とはいえ、

サイドラインってなんか聞いたことあるけど、使ったことはない…

という人も多いはず。

 

そんな人や、コロナ禍で遊べなくてヒマしてるタイ在住者、次タイに行く際に新しい風俗を試してみたい人なども、是非この体験レポートを参考にしてほしい。

前半では、サイドラインの使い方や、遊び方の流れ、

後半では、実際に転生ぴよひこが体験したレポートを、写真付きでまとめている。

※実際に遊んだサイトについては記事の最後に案内している。

転生ぴよひこ

結論、サイドラインは、

  • 会うまでのドキドキがたまらない
  • ゴーゴーバーとかに比べて、めっちゃ安い
  • 彼女、妻バレしにくい
  • ガチャに当たれば最高

 

そういう人におすすめの、新感覚風俗!

 

 

「プロもいいけど、素人のタイ人女子とも遊びたい!」という人にはこの記事が参考になるはず↓

たはらが70人近いタイ人素人をGETしたTinderのノウハウをまとめた大人気のnote↓

note.mu

タイの新風俗サイドラインとは?

サイドラインとは、出会い系やマッチングアプリとデリヘルとを合わせたような新形態の風俗。

webサイトやアプリに並ぶ嬢の写真から、直接個人的に連絡を取って、女の子の家やホテルへ行ってS○Xする、という遊び。※具体的なサイトについてはこの記事に最後に紹介

 

「新風俗」と書いたものの、サイドラインのような「webサイトから女の子に直接連絡を取る」形態はタイでも昔から存在はしていた。

しかし、これまではゴーゴーバーやマッサージパーラー、出会い喫茶のテーメーカフェでの実物指名ができる店舗型のお店のインパクトに押されて、日本人観光客にとってはあまり馴染みはなかった。

参考)

ただ、ご存知の通りコロナ禍でタイは店舗型の風俗店が軒並みクローズ。

参考:【2022年最新情報】タイ、バンコク風俗の現在の状況まとめ【ゴーゴーバー、MP、テーメーカフェ等の今】

 

その影響で普段、店舗型の風俗で働いていた嬢が続々とサイドラインに参入。

さらに、それまで夜の仕事をしていなかった子もコロナで金銭的な問題が発生して登録している、なんていう傾向もあるらしい。

 

そう言った事情もあり、2021年現在、タイ、バンコクで流行している風俗の形態だ。

サイドラインの使い方

サイドラインの使い方は、非常にシンプル。話の早いTinder感覚で遊べる。

①サイドラインのwebサイト、アプリにアクセス

②嬢の写真と連絡先が並んでいるのでプロフィールをチェック

③そこから直接LINE等で連絡を取る

④女の子の家、またはホテルへ行ってS○X

 

まずはサイトやアプリから、気になった女の子の写真を選ぶ。

登録している女の子は無数にいるので、あなたの好みに合った子を見つけることはそう難しくはないはず。

 

女の子の写真からプロフィールページに飛ぶと、

  • 価格
  • サービス内容
  • 連絡先

などが記載されている。

記載されている連絡先に連絡(主にLINE)をすると、料金、サービスの詳細などがLINEで送られてくる。

 

メインはタイ人向けのサービスなので、タイ語で送られてくるものの、英語もOKのことが多い。

利用者の国籍に関しては、後ほどの実際に会った嬢に聞くと、7割がタイ人、2割が中国人や日本人、1割がその他、と言うイメージ。

 

料金相場は、1,000B〜1,500Bでフルサービス。

上の嬢だと、30分1,100B(約3,500円)、60分1,500B(約5,000円)

ゴーゴーバーやテーメーカフェ、マッサージパーラーのコロナ前の相場が、3,000B〜ぐらいだったので、それらと比較すればかなり安い。

サイト利用料なども掛からない。

 

金額がOKならあとは会う日程を決めるだけ。ブッキングしてそのまま女の子の家やホテルに行く、という流れ。

 

気になる嬢のルックスレベルはというと、正直、顔写真だけなので会ってみないと分からない。

ただ、総じて素人プロ問わずタイ人の写真加工技術は高く、詐欺写真であることは多い…

なので、写真だけであまり期待しない方が良いというのが素直な感想。

日本のパネマジと比べ物にならないような、「抱けないレベルが来る」とのネガティブな情報が多数寄せられた。

 

 

また、サービスの質に関しても個人交渉なのであくまで嬢によりけり。

いくらサイドライン内のプロフィールに内容を書いていても、お店の監視や教育などは一切無いので実際に受けられるサービスのクオリティは分からない。

 

つまり、嬢のルックスやサービスの質の差にバラツキはあり、そこが良さでもあり悪さでもある。

ある意味「ガチャ」として楽しめる余裕がある人にはおすすめ。

 

ではサイドラインとは何かが分かったところで、サイドラインで遊んできた転生ぴよひこさんによる体験記を紹介しよう。

ガチ体験記〜予約からサイドライン嬢の家へ

今回サイドラインを体験した人:

転生ぴよひこ

タイ在住4年目、転生ぴよひこです。

コロナ禍でナンパも出来ず、風俗店も閉まっているので遊べず…

Tinderも彼女バレする危険があるので派手に使えない…

そんな時にサイドラインを知って、半勃起しながら突撃することにしました。

 

今回使用したサイドラインのサイトは、某有名サイト。※記事の最後に詳しく

 

写真一覧から韓国風の美女が気になり、すかさずLINEで連絡。

予約を申し出ると、すぐに住所と空き日程を教えてくれた。

 

年齢は25歳。外国人の対応もOK。

プロフィール以外の写真を送ってもらうと、キム・テヒ似の美人だった。

話もとんとん拍子に決まったので、数日後の日程をブッキングして、会ってみることにした。

 

 

とは言え上述の通り、写真詐欺が多く、同じタイナンパ勢の酢酸ビーンさんから恐ろしい経験談も届く…

ビーンさんの場合、

ブスすぎて逃げようとしたが帰れなかった

という。

これがTinderならまだしも、お金が発生しているのでなおさらリスクはデカい…

ガチャがハズれると、お金を払って、逃げたくようなブスとS○Xしなければいけないという恐怖…

 

そんな情報を聞いてドキドキもワクワクもしていたら、すぐにブッキング当日を迎えた。

約束の時間は日曜日の昼下がり。

 

嬢から送られてくる住所を改めてチェックすると、なかなかのバンコク郊外。ベッドタウンではあるものの、正直、日本人などの外国人にはあまり人気がないエリア。

BTSや地下鉄では少し行きにくい場所だったので、バイクで向かうことにした。

MEMO

会う場所は女の子の家を指定されることが多く、駅近じゃなくちょっと田舎に住んでいることも多い。バイクやバイタク推奨。

 

バンコク中心部からバイクで走ること25分、

いかにもタイ人の普通の女の子が住んでそうなある意味「普通」のバンコクの風景に変わってくる。

 

嬢の家が近付くに連れて、高まる胸の鼓動。初体験ってなんでもこんな感じ。

あまりのドキドキに喉が渇き、セブンイレブンで水と口臭ケア用のミントを買った。

ミントを3つ口にぶち込むと、口臭は消えても胸のドキドキは消えなかった。

 

Googleマップで確認しながら進み、住所的にはこの辺りなはず。

バンコクには腐るほどある”一般的なタイ人の住む家”みたいな普通の外観のマンションが見えてきた。

 

ガチ体験記〜サイドライン嬢と対戦

サイドライン嬢の送られてきた住所に到着し、

「着いたよ」

と連絡を入れると、今度は嬢から部屋番号が送られてきた。

 

エレベーターに乗り、部屋がある7階を押すと、なぜかエレベーターは動かなかった。タイあるある。いちいち気にしてる暇はない。

階段で7階まで駆け上がると、疲れなのか、緊張なのか、高揚感なのか、とにかく心臓の鼓動が止まらなかった。

 

まだ落ちつかないまま勢いでチャイムを鳴らすと、中から女の子が出てきた。

転生ぴよひこ

は、はろー

サイドライン嬢

入って入って!

こちらは精一杯童貞を隠そうとしているのに、嬢はUberEatsの受け取りぐらい当たり前の表情で迎え入れてくれた。

 

デニム短パンにタンクトップ、いわばタイ人の女の子っぽい格好で、顔は、写真より少し年齢は高めの印象だけど、間違いなく美人だった。

「99%写真詐欺」と聞いていたが、写真とそう遠くはない韓国風美女だった。

 

 

まずはソファに座り雑談。普通にタイ語でも英語でもコミュニケーションは取れて、性格も問題無さそう。

サイドライン嬢

いつも先にお金をもらってるから^^

と嫌味のない感じで請求されたので、約束の1500Bを支払う。結果から言うと、これ以上の料金は最後まで発生せず、部屋代や面倒なチップの要求などはなかった。

 

シャワーを浴び終えると、まずは嬢が肩や腰のマッサージ。

健全なマッサージから始まり、気持ち良さに身を委ねていると濃厚なキスで目が覚める。それも貪られるような。

ゴーゴーバーの塩嬢みたいな申し分程度のキスではなく、ガチキス。これが始まりの合図だった。

 

そのまま乳首へ伝い、股間までの全身リップ。チンコと金玉も念入りに舐められる。

転生ぴよひこ

(俺ってキンタマ舐められるの好きじゃん?)

そう心の中でドヤりながら、すっかり完全受け身で攻めるのを忘れていた。

 

これぐらい濃厚なサービスをしてくれたからお返しにと言わんばかりに、とりあえずおっぱいを揉んでみる。

が、残念ながら入れ乳だった。

ただ、タイ人あるあるの硬いゴムボールのようなTHEシリコンおっぱいではなく、入れ乳なのに柔らかかったので合格。

 

さらにお返しをしようと、

転生ぴよひこ

俺もあそこ舐めるよ?

サイドライン嬢

私がサービスするから、別にそんな良いよ^^

クンニ拒否。

 

と、まあそんなことは気にせず、騎乗位で挿入。

腰使いとエロさは申し分なく騎乗位→正常位と楽しんだが、転生ぴよひこは極度の遅漏、いや、正確には膣内射精障害を患っていた。

 

そういった転生ぴよひこ側の事情もあり、挿入は中断。自らしごきながら口でしてもらうことに…

 

しかし、

転生ぴよひこ

イキそう…

サイドライン嬢

貸して!

と、イキそうになるとサイドライン嬢は自らチンコ口に深く咥え、口内射精で大団円を迎えた。

 

イった後もさらに全部搾り取るぐらいの勢いでバキュームされた。

海外の風俗、タイの風俗で、ここまでしてくれることなんて珍しい。

全て奪われた後は気持ち良すぎて動けず、ちょっと寝てしまった。

 

最後にまた少しマッサージしてもらって、仲良く写真を撮ったあとバイバイとなった。

 

まとめ

タイのサイドライン初体験は、サービス、ルックス共に、大当たりだった。

ガチャで言うとSSRを一発目で引いてしまった。

 

料金は1000B〜1500Bと手頃なものの、置屋の子のように女の子が横たわってるだけで超マグロ、とかではない。

極端な話、むしろこっちが寝てるだけでフルサービスしてくれる。同様のサービスの比較対象はマッサージパーラーって考えると、サイドラインは安い。

また彼女バレ、奥さんバレもしにくく、手軽に遊べるのもメリット。

 

ただし、あくまで転生ぴよひこの例はガチャで当たりを引いたパターンなので、

  • 写真詐欺
  • 塩対応
  • 超手抜き、時短サービス

などのハズレパターンも報告されているので注意が必要。

あくまでガチャを楽しむ程度で体験してみてはいかがだろうか?

 

※今回紹介したサイドラインのサイトを知りたい人は、たはらのDMまで。

 

また、「プロもいいけど、素人のタイ人女子とも遊びたい!」という人にはこの記事が参考になるはず↓たはらが70人近いタイ人素人をGETしたTinderのノウハウをまとめた大人気のnote↓

note.mu

 

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