この記事では、バンコク在住ブロガーたはら(@tahataha4646)が、2020年現在の「タイの風俗」を概観していく。
特に、
- 最近「タイ風俗」という言葉を知った
- タイに行く予定だけど、海外風俗の経験がない
- とりあえずタイ人の女の子とセックスしたいけど、どこで出来るのか分からない
という方に向けて、主にバンコクで遊ぶことが出来る風俗の種類とその解説、料金、遊び方についてタイ風俗全体像を紹介していきたい。
移り変わりの早いタイ・バンコクの夜遊び。近年では風俗店の閉店やプレイ料金の値上がりなど、あまり明るくないニュースが多い。
「タイ風俗は終わった」とさえ言う海外風俗好きもいるものの、まだまだ日本では味わえない楽園がココにはある。男なら一度はこの風景を目に焼き付け、「こんな世界があるんだ」と死んでいってほしいと思っている。
ぜひ、この記事を読んで海外風俗、タイ風俗という世界を知って、楽園が楽園であるうちにタイに来てみてこの世界を味わってみてほしい。
この記事に向いている人
・タイに興味があって、タイ風俗というものを知ったばかり
・タイにどんな風俗があるのか全くわからない
・海外風俗初心者
・タイ風俗は種類が有りすぎて分からない。
では、まずは海外風俗、タイ風俗の魅力から説明し、その後具体的なタイ風俗の種類の紹介に移っていこう。
コロナの影響でタイ風俗は大きく様変わりしています。
2022年のタイ・バンコク風俗最新情報はこちらの記事で
風俗もいいけど、タイは素人とプロが曖昧なのが魅力。対タイ人向け教科書を読むと、タイでモテるプロフィール作成から、メッセージ戦略、S○Xを近づけるアポのとり方までタイのネトナンの全てが分かります。
たはらが70人近いタイ人素人をGETしたTinderのノウハウをまとめた大人気のnoteを限定公開中↓
海外風俗の魅力
海外「風俗」と一口に言っても、日本の風俗と海外風俗は、まるで違う。
海外風俗を知った人は、もう日本の風俗には戻れない。と思う。それぐらい日本の常識では計れないような狂った世界が広がっている。
(後述するゴーゴーバー専門のモール:ナナプラザ内部)
日本の風俗店は、ほとんどが写真で選ぶことしかできない上に、値段も高く、女の子のレベルも低い。
海外の風俗店では、実物から選ぶことが出来る上に、モデル級の美女と、しかも安価でプレイできる。
ドリンク一杯でとびきりのタイ人美女を触り放題。触れもしない日本のキャバクラで満足している人には、まだ日本の風俗で消耗しているの?と問いたい。
海外風俗ってなによりももう景色が絶景なワケで、
ひな壇に連なる美女も、ほぼ全裸でステージ上で踊る美女も、ブロック塀の部屋のベットに横たわる見知らぬ国の2000円ぐらいの女の子も、エンターテイメント。
参考)ラオス・バンビエン東の置屋
こんな風景は日本ではもう見られない。海外風俗は世界遺産より心を打つ絶景だ。
学生時代、イギリス、フランス、イタリアなどヨーロッパを回って、美しい世界遺産や歴史ある街並みを見て感動したり世界を知った気になってたけど、
まぁ正直、タイのゴーゴーバーとかMPとか、バンビエンの東の置屋に初めて足を踏み入れた時の方が全然胸高鳴ってたよねw深みで言うとルネサンス越えやわ— たはら@タイナンパブロガー (@tahataha4646) 2018年3月24日
日本の風俗のような、ダークで、開放感も面白みも無い場所で満足しているのは非常にもったいない。
たはらはこの海外風俗の魅力を伝え、ユネスコに喧嘩を売り続けていきたい。
タイはナンパも楽しいが風俗も楽しい
そんな海外風俗の中でも、タイ風俗は初心者に一番オススメ。
・遊びのバリエーションが圧倒的に多い
・日本語、英語が通じやすい
・夜遊び情報が多い
・日本の暗い風俗の雰囲気でなく、雰囲気がポップで明るい
・女の子が可愛い。女の子の数がハンパない。
・値段が安い
・日本から6時間、直行便も多く飛んでいる
と、良い点を挙げると枚挙に暇がないが、とにかくタイ風俗は、初心者にとって、アクセスしやすい様々なメリットがあるし、夜遊び代だけでなく旅費、ホテル、現地の物価も考えてコスト面でも圧倒的にコストパフォーマンスが良い。
また、JOJOさん(@WORLD_S○X_TRIP)という海外風俗ライターの人が、ヨーロッパ、南米、アフリカ、アジアの風俗を周って選ぶ、海外風俗ランキングでタイは殿堂入りになっている。
【海外風俗ランキング2018年版】4年間世界一周エロ旅してきたぼくがオススメする世界の風俗情報
夜遊びのバラエティが多く、性のエンターテイメント。明るくポップに、楽しく、健康的に性風俗が楽しめる。性が堂々と街中に溢れている。様々な男の欲望を満たすタイプの風俗が集まる。
昨今、夜遊びの値段は高くなっているとはいえ、まだまだ安く楽しく遊べる。
また、英語もほとんど通じるし、日本語だけでも遊べる場所も多い。
日本から約6時間、各都市からの直行便も多く出ていて、総合的に見てタイを超える場所ってない。
特に、日本人を魅了してやまないのは、女の子のホスピタリティ。曖昧な接客というか、プロなのに素人と変わらないような接し方をしてくれる。
タイ風俗って幻想と現実の境界の曖昧さが人気の所以だけど、それって麻薬的で、地獄の入り口。
「タイ風俗にハマる」=「幻想と現実が分からなくなってる」で、なんで分からなくなってるかと言うと「モテないからその曖昧さを理解できない」からで、結局タイはモテない男が幻想を「見てしまう」場所。— たはら@タイナンパブロガー (@tahataha4646) 2018年11月30日
中にはタイ風俗にハマってしまい、タイに移住し毎日ゴーゴーバーに通う人や、実際にゴーゴー嬢と結婚してしまうような人もいる。それぐらい夢を見せてくれる場所だ。
特にタイの場合だと、明るくポップに、楽しく、健康的に性風俗が楽しめる。こんなにも性が堂々と街中に溢れている。
タイ風俗の種類
そんな、タイの風俗。
これからタイの風俗を知りたい、今度旅行にいるからどんな種類があるのか、味わえるだけ味わいたい、という方のために、タイ・バンコクで楽しめる風俗の種類を解説していく。
夜遊びの種類とその解説、さらに一発当たりの値段、遊び方、さらには有名店や有名エリアも紹介していこう。
ゴーゴーバー
タイ風俗の花形。これぞTHE・海外風俗。
ほぼ裸みたいなセクシーな服を着た女性がステージ嬢で踊り、お酒を飲みながらそれを眺める。水着や全裸で途上国の女の子が踊る姿は、目に焼き付けておきたい世界遺産。
もちろん、見るだけでなく、ステージで踊る子は席に呼び一緒に飲むことが出来る。原則、ドリンク一杯でお触りOK。そのドリンクも200B前後(600円前後)と、夢のような世界。有名エリアのナナプラザやソイカウボーイの多くのお店では日本語を話せる子が多く在籍するのでコミュニケーションも問題無し。
触るだけでなく、気に入ればそのままホテルやヤリ部屋へお持ち帰りOK。しかし、持ち帰ることまで考えると、他の夜遊びに比べてやや割高になってしまう。
見る分、飲む分は楽しいが、S○X込で考えると満足度はやや低い。
【ゴーゴーバーはこんな人にオススメ】
・タイ風俗初心者
・セックスだけというよりも、会話やお触りで楽しみたい
・風景としての海外風俗を味わいたい
・値段関係なく楽しく飲んで大人数で盛り上がりたい
【有名店舗・エリア】
レインボー系列、オブセッション(ナナプラザ)、バカラ、クレイジーハウス(ソイカウボーイ)
【予算(一発)】
4000B~6000B≒約13000円-20000円
(飲み代+お店に払うペイバー代+プレー代+チップ+ホテル部屋代)
【地図】
ナナプラザ (最寄り:BTS Nana駅)
※ナナプラザはたはらが全26店舗に入店しレビューをしている。お店選びの際に参考になるだろう。
参考記事)
ソイカウボーイ(最寄り:BTS Asok駅)
※ソイカウボーイもたはらが全27店舗に入店しレビューをしている。お店選びの際に参考になるだろう。
参考記事)
マッサージパーラー(MP)
ひな壇に座る女性から気に入った女性を選び、店舗内にある部屋で入浴し、S○Xする、いわゆる日本のソープ。
しかし、日本の風俗のように、ほぼ原型のとどまっていない写真から選んだり、パネマジでがっかりすることはない。タイのマッサージパーラー(MP)では実物を見て選ぶことが出来る
モデル級の美女が連なる姿は絶景。フカフカのソファに座りながらじっくり女性を選んでいるあなたは、ちょっと人間としての位が高くなった気がするだろう。
お店自体が高級感のあるホテル型の店舗が多いので、選んだ子はそのまま店舗内の部屋で遊ぶことが出来る。サービスの質も平均して高く、全て相手におまかせ、こちらはマグロでOK。贅沢感、つまりラグジュアリー感を味わえる。
なお、女の子のレベルに応じて値段が決まっており、部屋代込で最低2000B(約6500円)程から、最高級は6000B(約2万円)以上の子もいる。
また、マットプレイや3P、4Pが可能な店もある点も日本人にとって嬉しいところ。
さらにMPは他の風俗と違い、昼12時頃からオープンしている店舗も多く、昼から遊べるところもメリットの一つ。
しかし、日本人に大人気だった伝説的なMP、ナタリーを皮切りに、ラチャダーエリアのMPでは摘発が続きいくつかの店舗が閉店している。この光景がまだ残っている内に早く訪れるべき。
【マッサージパーラーはこんな人にオススメ!】
・ラグジュアリー感を味わいたい
・日本のソープのような贅沢なプレイがしたい
・コミコミで安くセックスしたい
・ある程度のサービスの質を期待したい
・落ち着いた場所で遊びたい
【有名店舗・エリア】
エマニュエル、ポセイドン(ラチャダー)、ビワ、ナンシー、ラヴェル(ニューペップリー)
【予算】
2500B~6000B=約6500円~約20000円
(プレイ代+チップ代)
【地図】
エマニュエル(ラチャダーMP密集エリア/最寄り MRT:ホイクワン駅)
エマニュエルのあるホイクワン駅近くには、Hi-class、ALAINA、そして更に北に15分ほど歩くとポセイドン(最寄りはスティサン駅)がある。徒歩で回れる距離に5軒以上MPが密集。
ナンシー(ニューペップリーMP密集エリア)
ラチャダーエリアより安く、お客さんも外国人よりタイ人の方が多い玄人好みのMP密集エリア。残念ながら近くに電車が通っていないため主にタクシーで行くことになる。
近くには、ビワ、エビータなどいくつかMPが集まっている。
素人援交カフェ&バー
「素人」援交カフェ、バーとして、フリーランスの女の子が集まる。
主にスクンビットソイ15近くのテーメーカフェ、ソイ7のビアガーデンが有名。
このタイプの店の形態は、上記のゴーゴーバー、MPとは大きく違い、フリーランスの女の子が集まっているだけのお店。女の子はお店に雇われているワケではない。テーメーカフェはピーク時150人以上女の子が集まる。1店舗に集まる数で言うとタイ風俗No.1かも知れない。
「素人」という建前だが、ここ一本で仕事をしている子や、仕事後のゴーゴー嬢、カラオケ嬢などプロ・セミプロも多い。しかし、お昼にオフィスの仕事をしていたり、学生だったり、完全な素人もいるにはいる。
参考)【テーメーカフェ】バンコク風俗屈指のコスパで素人感溢れるS○X〜翌日見知らぬ日本人のおっさんとダブルデート
特にコロナウィルスの影響で職を失ったタイ人女性がフリーランスとなり、テーメーカフェなどで働くケースが多くなってくる見込み。
あくまで「素人」が集まっているだけなので、特にお店で決まったシステムは無く、気に入った子がいれば話しかけて、個人的に「How much?」と交渉する形となる。
ただし多くの場合、料金は協定価格。テーメーカフェでは言い値2500B~3000Bで基本的に固定されている。
【素人援交カフェ&バーはこんな人にオススメ!】
・素人タイ人と遊びたい
・多くの女の子からじっくり選びたい
・他のやりとり抜きに早く安くS○Xしたい
・掘り出し物を見つけたい
【有名店舗】テーメーカフェ、ビアガーデン
【予算】2500B=約8000円
【地図】
テーメーカフェ(最寄り:BTS アソーク駅)
テーメーカフェはAsok駅とNana駅のちょうど中間。少しナナ駅側に歩けばBeer Gardenもある。
テーメーカフェの方が日本人好みの子が多く揃っており、日本人中国人韓国人で連夜めちゃくちゃ混み合っている。Beer Gardenは欧米人のお客さんが多く割と空いていてゆっくり飲める。
エロマッサージ
表向きは普通のマッサージ店だが、個室でに案内をされ、マッサージをされている、、と思いきやゴソゴソと股間を触られるいわゆるAVでよくある、アレ。
参考)
海外風俗では「スペシャルマッサージ」と呼ばれることが多く、マッサージの最中に「スペシャル?」と誘ってくる。
タイは「タイ古式マッサージ」など、普通のエロくないマッサージも有名だが、店の前にエロい格好の客引きのお姉さんがいるから誰だってその違いは分かるはず。
建前上はあくまでマッサージなので、お互いエロと知っていても、お互いなにも知らないフリしてせめぎ合うわびさびがたまらないというファンも多い。
相手もプロだから本気で興奮させようとしてくるし、いくら自分が「普通のマッサージですよ」顔をしていても、最終的にはその気にさせられる。身体をほぐされて、そのまま股間をサワサワされて、あるのかないのか、ドキドキする戦いになる。
その場での交渉で、手コキ800B、フェラ1000B、セックス2000B~。
ただ、基本的にはそこまで大きな店舗はなく、小さなお店が多い。女の子も店前に座っている子から選んだり、店内で指名したりと、他の形態に比べると女の子の選択肢は少ない。
【エロマッサージはこんな人にオススメ!】
・あるかないか分からない微妙なせめぎ合いを楽しみたい
・サクッと安く抜いてほしい
・普通にマッサージもしてもらいたい
【有名エリア】BTSプロンポン駅周辺(BKK48、俺の26等)
【予算】2000B(約6500円)
【地図】
BTSプロンポン駅周辺、ソイで言うと、22,24,26、31,33辺りに密集している。(いずれもプロンポン駅周辺の南北に伸びる小道内。
日本人向けカラオケ
いわば持ち帰り可能のキャバクラ。
席に着く前に一緒に飲みたい女の子を選ぶ。
女の子は持ち帰り可の子と、不可の子に分かれており、名札の色で区別していたり、指名時に確認が必要。
「日本人カラオケ」と呼ばれることも多く、ママさんや女の子の大半が日本語を話すことが出来たり、その多くが日本人向けに特化している。お店も日本人街のタニヤに密集している。
古くから日本人相手に仕事をしているため、他の形態に比べると日本人にとって安心して遊べる。ただ、海外風俗らしさはあまり無いかも…。
セット料金は1時間で600B~1000B、ウィスキー等のお酒は飲み放題。
日本人の接客に慣れているので、言語の心配をすることなく、女の子とキャバクラ感覚で一緒にたくさん飲みたいのであればカラオケが安心だろう。
【カラオケはこんな人にオススメ!】
・「飲みたい」がメイン
・英語、タイ語が全く話せない
・他のタイの風俗は怖いので安心して遊びたい
【有名エリア】タニヤ
【予算(お持ち帰り)】 約4000B~≒13500円
【地図】
タニヤ(最寄り:BTSサラデーン駅、MRTシーロム駅周辺)
ほとんどのカラオケ店がパッポン・タニヤ通りに集まる。プロンポン駅周辺などにも数店舗あるが、このタニヤ通りは質と量で圧倒。日本語の看板が溢れ、新宿・歌舞伎町のような雰囲気。通りには安いプラスチックのイスに座る女の子が日本語で客を引く。
立ちんぼ
道路上に立ち、身体を売る。一番野性的で、原始的な性風俗。日本ではもうほとんど見ることが無くなったこのシンプルな風俗。
バンコクではスクンビット通りやナナ・プラザ前が有名で、深夜アソーク駅からナナ駅を歩いてみるとセクシーな服を着た立ちんぼ達をいくらでも見ることが出来る。パタヤではビーチロード沿いに多い。
参考)
個人的に話しかけて、値段交渉をして、決まれば持ち帰る。なかなかハードルは高いかも知れないが、スクンビットにいるような立ちんぼは基本的に日本人男性を見ると、向こうから話しかけて交渉が始まることも多いのでそこまで難しくない。言い値はだいたいふっかけてくるものの、少し交渉すればだいたい言い値の半分程まで下がる。
他の形態に比べると、値段はかなり安く、そこそこ可愛い子もいるが、やはりフリーランスなので窃盗や病気等の用心は必要。海外風俗感は高い。
【立ちんぼはこんな人にオススメ!】
・とにかく安く遊びたい
・ちょっと海外風俗のダーク感を味わいたい
・掘り出し物を見つけたい
【有名エリア】スクンビット、テーメーカフェ前、ヤワラート
【予算】:1000B~(約3300円)
【地図】
スクンビット通り(アソーク駅からナナ駅)
クラブ(売春箱)
バンコクではスクンビットのスクラッチドッグ、インサニティが売春箱として有名。ココにいる子の約7割以上がプロで、個人的に交渉することが出来る。仕事終わりのゴーゴー嬢、カラオケ嬢なども集まるが、そこのクラブ専門でフリーランスとして売春をやっている子も多い。
もちろん普通のクラブなので、決して箱内に居る女性全てが売春婦というわけではない。
①通路周辺にいる
②向こうから声を掛けてくる
③明らかにすぐに「ホテルはどこ?」と聞いてくる。
この3パターンの場合はほぼプロ。
ナンパ目線で言うと、「クラブで仲良くなって持ち帰れると思った段階でお金を要求される」というのは非常に悔しいことだが、遅い時間(深夜2時~)でも可愛い子がかなり集まっているので、初めからそのつもりで遊ぶと楽しいのかも知れない。
その場で一緒に飲んで踊って、仲良くなった後持ち帰れるというのは魅力。
【クラブはこんな人にオススメ!】
・遅い時間に女の子を見つけたい
・一緒に飲んで踊って、その後に持ち帰りたい
・グレー感を味わいたい
【有名店舗】スクラッチドッグ、インサニティ
【予算】3000B~
【地図】
スクラッチドッグ(最寄り:BTSアソーク駅)
インサニティ(最寄り:BTSナナ駅)
ゴーゴーバーやカラオケが閉店する深夜2時以降に女の子が流れてくるので2時~4時がピーク。
タイ風俗まとめ
これまで6つのタイ風俗の有名な形態を紹介してきた。
まだまだタイ風俗の一端しかお伝えできなかったが、タイ風俗のバラエティと遊びやすさが少しでも伝わっただろうか。
この他にもフェラチオバー、郊外置屋、ロシアン置屋などまだまだ楽しい風俗がある。これだけバラエティ豊かで楽しめる場所はタイ以外には無い。
近年では、中国人観光客の影響で、総じてタイの夜遊びの値段が徐々に、いや、ガンガン上がってきている。確かに昔のタイ風俗を知っている人からすると「タイ風俗は死んだ」と言われるぐらいに高くなり、遊びづらくなっているのは事実だろうが、個人的にはまだまだ楽しめる。
もちろん、実際に女の子を持ち帰りS○Xしなくとも、海外風俗という光景は海外風俗でしか見ることが出来ない。日本ではあり得ない圧巻の光景が広がっている。
この海外風俗を体験したことがない人は、まだまだ楽園が楽園であるうちにタイ、バンコクに来たほうが良いと思う。
とにもかくにも、今すぐ飛行機とホテルを予約して、バンコクを見て死ね。以上です。
風俗もいいけど、タイは素人とプロが曖昧なのが魅力。対タイ人向け教科書を読むと、タイでモテるプロフィール作成から、メッセージ戦略、S○Xを近づけるアポのとり方までタイのネトナンの全てが分かります。
たはらが70人近いタイ人素人をGETしたTinderのノウハウをまとめた大人気のnoteを限定公開中↓
さらにこの基礎編から踏み込んだ直ホテルアポなどのやり方に特化した実践編ノウハウも公開中。
タイとインドネシアで実際にたはらが直家&直ホテルを決めたメッセージのやりとりをそのまま使いながら、直家&直ホテルのやりかたを実践的に解説しています。
上記2つの人気記事をお得なセットでも紹介しています。
セットなら今だけ約20%もお得。このマガジン1つでタイ人を始め、東南アジアの女性GETまでの距離がグッと縮まります。