この記事では、香港の有名風俗:ピンポンマンション(香港141)で実際に遊んできた2025年最新レポートを、東南アジア夜遊びブロガーのたはらがお届けする。
結論から言うと、かなりおすすめ。
- 海外風俗の光景としても日本では絶対見られない光景
- 普通に遊ぶとしても中華系/タイ系/ロシア系など様々な人種の子と遊べる
- 料金は1万円前後でコスパも良くて楽しい。
見てもヤっても楽しい海外風俗だと思う。
ということで香港の街の様子、ピンポンマンションの遊び方、各おすすめマンションの紹介、そして実際に遊んできたレビューをまとめた。
香港という場所自体は特におすすめではないけど、日本からも比較的近く(4時間台〜)、ビジネスなども含め香港へ行く機会がある人はぜひピンポンしまくることをおすすめする。
香港、生活費世界ランクで3年連続1位らしい物価高の国ってことで、
一人暮らし用の普通のワンルームの部屋の家賃月30万円近くしてるし、
マルボロ1箱2300円で震える…って考えると、ピンポンマンションで可愛い中国人、タイ人、白人とかから選んで1発
400HKD~800HKD(7500円~15000円)
って超安いよね pic.twitter.com/dAqSWc4jHX— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) April 24, 2025
やって来たのは初めての香港。街/人の印象は?
まず第一に、香港はシンプルに「大都会」。
特に東南アジアから来たたはら的には「銀座がずっと途切れることなく続いている」みたいな、東南アジアのカオス感とは真逆。
高層ビル、高層のタワマンが所狭しと並び、街を歩く人は服装も含めてみんなシャキッとしてて民度高そう。
実際、空港の近くとかは海もあって「島」感はあるものの、基本はコンクリートジャングル。
物価も世界的にTOPクラスに高い国の一つらしく、賃貸価格は一人暮らし用の普通のワンルームの部屋の家賃が月30万円もする。
参考)駐在員の生活費、世界一高い都市は香港とシンガポール 2024年版ランキング / Forbesjapan
いわゆる屋台街みたいな安くて汚い飲食店もかなり少なく、その辺の適当な店でも、チャーハン一杯にしても、ワンタン麺一杯にしても、1000円は軽く超えてくる…。
(これは結構美味かったけど)
街中の女の子もオシャレだし、服装も顔面的にも日本の女の子とあんまり変わらない、ってか見分けつかないw
街歩き的に良いところは、看板には漢字と英語が併記してあって、国語と英語の成績上がりそうなぐらい??
って考えると、本当に全体として「ちゃんとした秩序のある街」なので、街中からはエロの香りは一切しない。
ちょっと疑いつつ、JOJOさんの記事を参考に今回の目的、ピンポンマンションへ向かう…
ピンポンマンションの遊び方とポイント、料金
上述のJOJOさんの記事によると、こういった「マンション型(一棟丸ごと)風俗」が「ピンポンマンション」「香港141」と呼ばれており、あくまで総称。ピンポンマンション自体は香港に点在しているらしい。
※今回たはらが行ったのは、発利大廈、富士大廈、建興大廈の3つのピンポンマンション。大廈(たいか)=ビル、大きな建物という意味らしい
(発利大廈はこの街中のど真ん中)
遊び方
<遊び方>
一棟丸ごと風俗のマンションに入る
↓
1フロアに5~10部屋
welcomeとか歓迎という札の部屋のピンポンを鳴らす
↓
女の子が出てきて「Hi, How much?」とか聞く(もちろん普通にwhere are you from?とか会話してもOK)
↓
NOの場合「OK」とか言って立ち去ってそれを繰り返す(NOの場合OKって言うってめちゃ日本人っぽいけど)
↓
気に入った子がいたら頷いてそのまま部屋にin。部屋といっても3~5畳ぐらいで、お金を支払ってシャワー浴びて全裸なって舐められてセクース。
↓
バイバイ(トータル20~30分ぐらい)
マンション内は狭い通路に男が殺到していて、雰囲気は日本の風俗の待合室みたいな独特な熱気w かなり男性客も多くて繁盛してる。
で、みんな基本は最上階までエレベーターで行って、適当にピンポンしまくりながら階段で降りて行ってるっぽいw(しかも22階建てとか)
ピンポンを鳴らす手がかりは、ドアのポップや貼り紙だけど、まあぶっちゃけしらみつぶしに押しまくってる人が多い。
ただ、ここでようやく日本人で良かった、漢字ドリルして良かったって思うことは、
「新女」
「多水」
「求学費」
「口技一流」
とか、香港人や中国人以外の客で唯一読めちゃうもんね。
実際、スーツケース持った若い子が出たり入ったりしてるから、本当に今来た「新女」もいるっぽい。
女の子の人種/国籍、レベルは?
女の子の人種/国籍は香港や中国本土の子がメインで、タイ、ロシア、ウクライナ。
ピンポンマンションによっても違うが、階ごとに「このフロアはロシア人のみ」「この一角はタイ人オンリー」みたいな階もある。
角度的に見づらいかもだけど、19y(19歳)、Russia(ロシア人)の部屋。
たはらもピンポン鳴らしてみたが、結構可愛いし、見た目もTHEロシア人で年齢も国籍も嘘偽りなかった。
※ただ「Japanese」とか「日本AV」とかドアに書いてた子いただけど、日本語も話せないしどう見ても日本人ではなかった…
料金
部屋の女の子のレベルや国籍によって多少の変動はあるが、料金は400HKD~800HKD(7500円~15000円)。
個人的な印象としては「高い=可愛い」って感じではない。(タイ人は全体としてやや安めだが、それ以外は本当に人によるって感じ)
(ドアに料金を明記している場合もあるが、基本的には直接女の子に聞く形になる)
香港は上述通り一人暮らしの家賃30万円、マルボロ1箱2300円とかいう狂った物価。それと比べるとピンポンマンションは相当お得と思う。
営業時間
昼からやって深夜に終わるらしいけど、たはらが行ったのは夕方〜夜21時ごろ。
夕方の方がお客さんは多かった。
香港のピンポンマンションレビュー
今回行ったのは、発利大廈、富士大廈、建興大廈の3つ。
料金や遊び方などは大体同じ範囲で「どこがレベル高い」とかはないので、近くて行きやすい所に行くのがおすすめ。時の運だし、とりあえずこの3つはどこもハズさないし大差ない。
強いて言うならば、今回遊んだ建興大廈をおすすめしたいが、発利大廈もアクセスは良く、富士大廈も建物は綺麗で遊びやすそう。どのマンションも可愛い子はいっぱいいた。まあ実際各部屋でほぼ個人でやっているので、時の運と直感を信じた方が良い。
〇〇大廈がおすすめというより、この手の風俗では基本だが「迷ったらGO」の精神の方が良い子と遊ぶには大事だと思う。
すぐに他のお客さんが入って「Please wait」の札に代わってしまったり、「後で入ろうかな」って迷っている間に、絶対どこのマンションのどの階のどの子か分からなくなるw
親孝行と立ちんぼって似てるよね。
したいと思った時には大体もういないし。— たはら@東南アジアマインド/海外夜遊びブロガー(タイなう) (@tahataha4646) May 15, 2019
発利大廈(はつりたいか)
大都会の中心にある8階建てのビル。アクセスは一番良かった。
場所:
地下鉄 尖沙咀(チムサーチョイ)駅から徒歩3分。都会のど真ん中にあって観光客的にも行きやすい。
特徴:
・8階建てで各階10室ほど。中は迷路のように入り組んでいる
・全体的なレベルは決して低くはない。(てか完全に運)
・ドアをケバケバしくPOPしてない方が可愛い率高い説
→この「SM女王」の中の子とか、普通にちょっと小太りのババアだった。
富士大廈(ふじたいか)
今回行った中では一番縦に長い22階建て。建物の中も外も新しめで綺麗。
場所:
地下鉄 銅鑼湾(どらわん)駅B出口から徒歩6分。※今回行った中では唯一、香港島にある。
特徴:
・22階建てで綺麗。
・他のマンションより、きちんとフロアごとに国籍が分かれている印象
20F:香港人&タイ人、600HKD(約11,000円)
7F:台湾人、700HKD(約12,800円)
2F:19歳ロシア人、1,000HKD(約18,000円)
など、割と整備されている感。
建興大廈(けんこうたいか)
「女人街」という夜市の近く。入口も分かりにくく、他より建物自体はややボロめ。(部屋はまあまあOKレベル)
場所:
地下鉄 旺角(おうかく)駅D3出口から徒歩2分。
特徴:
・12階建てでここもやや入り組んでいる。2階は普通のホテルだったので3階以上がピンポンマンション。
・他よりややタイ人多めだった(あとLBも多分混じってる)
・階段はややダークめ…よく言えば海外風俗感あって味がある、悪く言えば汚い。
部屋やフロア自体はまあそこまでダーク感はないのでご安心を。
建興大廈のクール系美女と遊んでみた結果…
上述通り、今回遊んだ建興大廈は割とダークめだし、決して綺麗とは言えない建物。
この日、ここまで2軒ピンポンダッシュしまくっていて、「そろそろこの辺で決めておきたい」と思うも、女の子をたくさん見すぎて逆に決められない状態。これ海外風俗あるある。
そんなジレンマを抱えながら、確か7~8階ぐらい?ドアには「超多水」のPOP。
作業的にピンポンしたら、中華系(中国本土の某エリア出身)の子が笑顔で迎えてくれた。
これだけピンポンして来たら分かるけど、香港のローカルの子も含めて中華系の子は愛想が悪いのがデフォルトなんだけど、珍しくこの子は中華系なのにドア開けたら笑顔だった。
しかも、いわゆる「THE中華系顔」で、細い目、つり目、奥二重でI●ZYのイェジみたいな。体型も小柄で細い。おっぱいはあんまり期待出来なさそう、つまり偽乳じゃないナチュラル生乳。
THEゴリゴリ整形顔じゃなくて、この手の個性を残している子って風俗、特に東南アジアの風俗にいないからポイントは高い。
年齢は聞き忘れたが、見た目的には22~25歳ぐらいとたはらスコープ。
英語も上手で、割とウェルカム感のある対応で話していて、
たはら
と思い、ついに決断。
たはら
嬢
と。料金は平均よりやや安め。たはらは首を縦に振り、そのまま部屋へ。
部屋は3~4畳ぐらいの狭さ。ベッドと、奥の方にシャワーがついている。狭いが綺麗にしていて、「海外のヤり部屋」の中では割と綺麗な方。
※比較対象:ラオス、バンビエンの東の置き屋↓
まずはお金をHKDで支払い(調べたら後払いって子も結構いるっぽいので遊ぶ際は要確認)、
嬢
たはら
嬢
ぐらいのしょうもない1ラリーぐらいの会話だけで、まずシャワーで身体を洗うように促される。
シャワーは清潔感あるものの水捌けは悪く、少し足下に水が溜まって、「これが超多水の正体?」って心配になりながら洗う。
シャワーを浴び終えると、全裸のままベッドに横になるように促され、身体を弄られ、ゴムフ●ラ。(女の子も全裸に)
たはら
と感心しつつ、もっと感心したのは意外と丁寧なフ●ラ。海外風俗特有の、「とりあえず立たせたる!!!」みたいな雑な力が強いだけのフ●ラって感じじゃなくて、しっとりと丁寧で気持ち良い。
近くで見ると、超美人ではないけど風俗にはいなさそうレア顔で興奮するw
フルボッキしたところでフ●ラをやめ、例のジェル(潤滑剤みたいな)を股に塗って挿入。これで「超多水」って言うのはズルい。「微多水」ぐらい?
騎乗位で入れたので、必然的に天井を見ると、天井の低さとこの部屋の狭さ、異国感で「海外やってるなぁ」って気持ちでいっぱいになる。
海外風俗って、単純な気持ち良さとか、コスパとかより、「光景として心に残る」というか、知らない国の知らない女の子とちょっとだけ交わる感じ。それが好き。
しかもこの子の騎乗位はちゃんと頑張るし、特に杭打ち騎乗位が素晴らしくて単純に気持ち良い。
多分疲れてるだろうタイミングで攻守交代として、正常位で挿入。一応キストライもしたが、ディープじゃなくて軽いキスまでは可だった(ドヤ)。
今度はたはらのタイミングでピストンをすると、めちゃくちゃ喘ぐ。
この部屋が密集したピンポンマンションでこれぐらい喘ぐと、絶対廊下で他の男に聴かれてるだろうけど、それもまた良い宣伝になるのかもしれない??
とか考えながら、突きまくりフィニッシュ。
ある程度の余韻に浸り、もう一度シャワーを軽く浴びて服を着ようとしていたら急に色々話してきた。
いつまでいるの?どこに泊まってるの?何歳?とか。この「事が終わってようやく相手に興味が湧く」みたいな感情、本当に海外風俗って感じw 韓国按摩でも結構あったなw
まあでも実際に気遣いしてくれたことは嬉しいし、多分良い子。プレイも悪くはなかった。「サクッと1発」には本当にちょうど良い。
直感を信じて良かった。服を着て部屋を去った。別れ際も笑顔でバイバイしてくれた。
まとめ:結論おすすめ。ピンポンを押して、女の子が出てくるまでのあの数秒のドキドキこそトキメキ。
香港、ピンポンマンション。トータル良かった。
多分、世界の他の場所では滅多にない独特のスタイルかつ、豊富な選択肢の中遊べて1万円前後と安く、割と清潔な場所でプレイできるという。
香港自体はまだ好きにはなれなかったけど、ピンポンマンションはおすすめ。
後半は慣れて何も感じず作業的にピンポンを押していたが、実際、最初はピンポンを押すのも緊張したし、ピンポンを押してから女の子が出てくるまでのドキドキ、本当に楽しい。
ピンポンを押してドキドキできるなんて、小さい頃、ピンポンダッシュをした時以来。
香港の夜は、そんな童心を思い出させてくれた。