世界でなかよし
実際にたはらは2017年に初めて遠征に行きゴールを決めたが、今回感じたのは、この5年間で大きくチェンマイのナンパ環境は変わっている。ということ。
そこで、- チェンマイナンパの特徴
- バンコクとチェンマイナンパの違い
- チェンマイのおすすめナンパスポット
チェンマイナンパの基礎知識
まずはチェンマイのナンパの基礎知識や昔と変わった点について、いくつかのトピックでまとめていく。 バンコクとの違いもトピックになるので、まずバンコクナンパについて知りたい人は以下の記事を参考に。（現在SALE中！）note.com チェンマイはバンコクからは飛行機で1時間程度。 四角で囲われた旧市街を中心に美しい街並みで「タイの京都」「北方のバラ」などと称される。 結論、概観としてはチェンマイナンパはバンコクと違った良さがあり、売春婦が少なく素人率が高く、美人が多くナンパ的にもおすすめ。 では1つ目のトピックから解説していこう。街はコンパクトで基本的には健全
「タイの京都」「北方のバラ」と称されるように、旧市街内にはお寺が至る所にあって確かに京都っぽい雰囲気。
そんな落ち着いた街なので、基本的にはコンパクトで健全。風俗が目的になりやすいバンコクやパタヤなどと大きく違い、チェンマイの街中で目にするエロスポットは、一部バービア街があるのみ。観光客も白人を中心としたバックパッカーが多く、「夜の街」感は薄い。また、ナンパ遠征で必要な移動は基本的にはGrabやソンテウで賄えるほど、西端のニマンヘミンから旧市街東のターペー門までは10分〜15分ぐらいで移動できる。 初めて行ったとしても四角に囲まれた旧市街を中心に地理が把握しやすいレベルでコンパクトなのが特徴。
ということでナンパ的にはこの記事に載っている主要なスポットを抑えておくだけで十分なのがチェンマイナンパらしさだろう。プロが少なく、可愛い子が多い
「街が健全」というトピックにも共通するが、街の雰囲気だけじゃなくてTinderでも健全さが如実に表れている。正直、バンコクやパタヤでTinderを回すと、工夫しないと結構な割合で遭遇する売春婦やレディボーイだが、チェンマイではかなり割合が少ない。 ナンパ的にもありがたい環境。 肌の白い子が多く、Tinderも街中もバンコクより可愛い子率が高い印象。
また、バンコクや東南アジアの主要都市のクラブでは、ほぼ売春婦しかいないクラブがあったり、どれだけ健全なクラブでもお金を請求してくるプロやセミプロが混じっていることが有名だが、チェンマイでは一切そういったことがなかった。
そういった意味では変な心配をせずにナンパが出来る、初心者にも安心な街とも言える。
熱いエリア、スポットは大きく変わっている
最後のポイントは、チェンマイの街はコンパクトながら流行のスポットは移り変わっている。と言う点。せっかく熱をもって書いた自分の記事なのであまり言いたくないが、2017年の過去記事はあまり参考にならないかも知れない。参考）タイのチェンマイナンパ＆風俗セックス旅行記①日目～そこにバラは咲いているか同様にたはらの記事以外の少し古いチェンマイのネット記事でも「ナンパではニマンヘミンがおすすめ！」なんて情報を書いているようなサイトは正直情報が古く、参考にすべきではない。※ニマンへミン、通称ニマンは東京で言う代官山、バンコクで言うトンローみたいなおしゃれエリア。過去にはウォームアップカフェを始め、人気クラブが多くナンパ的にも一押しだったが、正直コロナを経てニマンヘミン通り自体が廃れている印象。
ではどこが盛り上がっているのか？
次の章でコロナ後大きく変わったナンパスポットについて紹介していこう。コロナ後大きく変わったチェンマイのナンパスポット
上述通り、過去はニマンヘミン通りが最強だったが状況は変わっている。では今チェンマイでナンパするにはどこが良いのか？ その疑問に答えるべく、クラブナンパが中心にはなるがオススメのナンパスポットを挙げていく。ターチャーン（ท่าช้าง）
まずコロナ後のチェンマイでナンパするのであれば、このターチャーンに行っておけば間違いない。旧市街から少し北東に出たところに位置する地元民に大大人気の大型クラブ。メインのクラブは奥にありその道中も屋外のバーエリアなどがある。バンコクのRCAの小規模版みたいな雰囲気。 平日22時半に行ってこのとんでもない盛り上がり。
- 箱が巨大なのにパンパン
- 平日の早い時間でも人が多い、地元の可愛い子中心
- 箱内の造りも回遊性が良い
- テーブルに混じって乾杯というタイナンパの戦略がワークしやすい
Sound up
サウンドアップは旧市街内、東の入り口のターペー門近くのクラブ。
上記のターチャーンが早い時間のNo.1クラブだとしたら、遅い時間（深夜1時〜）の最強クラブはココだろう。上記のターチャーンなどから流れる2軒目のクラブとして、平日も週末も盛り上がっている。タイのローカルクラブにありがちな造りのいわゆる劇場型の箱で、前方に大型のステージ、テーブルが段々になっている。
やや内輪感は強く、タイに慣れていない人ならば「観光客向けじゃない」ような感じがするかも知れない。個人的には全然戦える印象。ただ、こちらも客層は地元民9割:その他1割で、外国人率はかなり低い。地元の子を狙ってどれだけ溶け込めるかがキーとなってくる。SOUND UPに移動。こっちはチェンマイ地元っ子多くて根強い人気で安心 何席かKP→「この後知り合いのバー行くけど来る?」っていう福岡の女の子みたいな打診来てノーチャンと思いつつ遠征だし乗っかる→案の定ノーチャンで無事帰宅… 「知り合いのバー行く」 って言う地方の女の子即れないの世界共通説 pic.twitter.com/7q1GC58GII
— たはら@東南アジアマインド/海外ナンパブロガー(タイなう) (@tahataha4646) February 8, 2023
Zoe in Yellow
旧市街内にあるアクセスの良さから、外国人も多く集まるクラブ。一応Zoe in Yellowの名前を書いたが、この一帯に同様のバーやクラブなどが集まるエリアになっていて、地元民と観光客の外国人で夜な夜な人が集まる。
確かに「観光客向け」という意味ではココがおすすめしやすい。
まあ実際ナンパ的にどうかと言われると、上記2つに比べて箱は明らかに小さく、白人の観光客カップルが大半、そこに集まるポカホンタス系女の子が多いので、個人的には即の未来はあまり感じられなかった。
ただ遅い時間（1時〜2時ぐらい）まで開いていて、上記2つのような地元民が集まる箱より交流のハードルは低いので選択肢として大いにアリ。Warm up cafe（ウォームアップカフェ）
コロナ前はこのウォームアップカフェが最強だったものの、前述通りニマンヘミン通り自体が廃れ、ここも正直ナンパ的には結構オワコン。かつて2017年にチェンマイ遠征初日にこのウォームアップカフェに行き、速攻で即った思い出の地ではあるものの残念ながら糞化している。上の写真を見たらそこそこ人が入ってそうにも見えるが、手前のレストランゾーンの写真で、奥のクラブゾーンは平日は閑散としていてなかなか厳しい。ただ閑散としているだけではなく、イスとテーブルが増えて箱内の導線がクソ化してナンパ的には正直微妙。
土日になるとそこそこ人は集まっているので週末ならまあナンパの可能性はアリ。
ただし、エリア的にもウォームアップカフェがあるニマンエリアは旧市街や他のクラブより少し離れた場所にあるので、移動ロス踏まえるとチェンマイナンパ的には省略可なスポット。まとめ
タイ・チェンマイのナンパはコンパクトで非常に動きやすく、ナンパスポットと呼べる場所も少ない。 しかし、街自体は非常に健全で、またバンコクと違った楽しみ方ができる。そして、上記のスポットを抑えておくだけで、かなり優位に動けるはず。短期旅行であれば、早めの時間、ターチャーン
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（週末なら）ウォームアップカフェ
※ただ前述通り箱内の導線がクソ化して微妙なのと、 ニマンエリアへ行く移動ロス踏まえると省略可
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遅い時間サウンドアップ、Zoe in Yellow
こういった流れで動くのがセオリーだと思う。また、ホテルは旧市街内で取って良いと思う。さらにGET率を高めるために、下記の記事も参考にするとよりチェンマイでも結果を出せるはず。ぜひこちらも参考にして素敵なチェンマイの夜を過ごして欲しい。たはらが100人近いタイ人素人をGETしたTinderのノウハウをまとめた大人気のnote↓note.muコロナ後のタイナンパの完全決定版記事、出来ました。タイは風俗だけでなく、ナンパでも夢がある。タイの素人の女の子とも仲良くなりたい人は全員必見↓現在SALE中！note.comさらに、もっと素人タイ人女性のGET率を高めたい！より具体的な効果的なメッセージのやりとりの仕方が知りたいあなたは、以下の記事もおすすめ。タイ人女性をはじめに東南アジアにおいて、直接ホテルや家へ呼んだ直家アポに特化した記事。実際にたはらがTinderなどで出会い、直接家へ呼ぶアポを決めた7つのパターンの流れを惜しげも無く公開している。上記の教科書の実践編。このお2つの人気記事は今ならセットでも紹介中。今だけ約20％もお得。このマガジン1つでタイ人を始め、東南アジアの女性GETまでの距離がグッと縮まります。
