この記事では、
東南アジアナンパブロガーたはら(@tahataha4646)が東南アジア9カ国でナンパした体験から、
ASEAN、東南アジアの9カ国での街やTinderで見かける、女の子が可愛い国ランキングとその解説、写真、理由の考察付きで紹介する。
- 東南アジアで可愛い子が多い国、少ない国を知りたい
- 次の旅行の参考にしたい
- コロナ後に行く国の検討材料にしたい
- 東南アジア好きなので、自分の意見と比較したい
- いつもは風俗など夜遊びしかしていなかったけど、素人も挑戦したい
という人にとっては、ぜひ読んでおくべき記事になっている。
なんとなくのイメージでなく、たはらが現地で実際にナンパした経験からきちんと「可愛い子率」を比較している。
これを読むと、また違った目線で東南アジアが見えてくるかも知れない。
※かわいいの基準もそれぞれなのであくまで日本人のたはら個人目線+「日本人好みするなぁ」といった評価。
※夜遊びスポットを除く、首都クラスの街(ミャンマーはヤンゴン、他の国は首都)&Tinderで見るその辺の素人の子平均。
※下位の国ももちろん全員がブスとかそういう話じゃないので、あくまで「平均」かつ個人の意見ということを念頭にお願いします。
東南アジアと一口に言っても「可愛い国」「ブスの国」のギャップがありすぎる
まずランキングに入る前に、東南アジア全体の「可愛い国」「ブス国」概観について軽く触れて起きたい。
日本と海外の関係と違い、東南アジアの多くの国は陸続きで簡単に「外国」に行けてしまう。
お金の面でも、ASEAN内同士なら片道5000円〜1万円以内
時間の面でも、飛行機で首都間は1~3時間
で移動できてしまうので、もはや東南アジアを起点にすると日本の国内旅行の感覚で海外旅行ができる。
そういった意味では「外国」の感覚が少し日本人のイメージと狂うが、実際に東南アジアの9カ国でナンパをすると、かなり女の子のレベル差は激しい。
ちょっと1時間飛行機に乗るだけでも、風景は一気に異なるし、女の子も当然、全然見た目が違う印象。
経済的にも、人種的にも、美意識的にも、また宗教的にも、やっぱり「外国」なので同じ東南アジアといえども女の子の見た目は大分異なる。
一応この記事の信頼性の担保としては、ここに挙げたASEANの全ての国でナンパをしてきて、ほとんどの国で即ることができた。※ブルネイは行ってないので除外してます
即れなかった国でも、街を這い回り、Tinderを回し、なるべく現地の女の子と交流して来たため、ある程度の相場観は掴むことができた。
参考)各国のナンパ情報
タイ・バンコク🇹🇭
そう言った経験から、
- 首都圏の街で見る、風俗街を除いた「一般(素人)」の子の平均
- Tinderを回して見かけるざっくりの女の子のレベル
- たはら個人の好み
を合算した東南アジア女の子可愛いランキングを作成した。早速、移っていこう。
東南アジアで可愛い女の子が多い国ランキング
1位:ベトナム
東南アジア最強の美人国は、ずばりベトナム。
色が白くて身体も細くて、とにかく全体的に街中の女の子のレベルが高い。
おそらく東南アジアで最も色白率が高く、地理的にも中国に近いせいか、顔立ちは全般的に東アジア寄りで日本人好みする。
ハノイの街を歩けば、結構な割合の美女率。その辺の子が普通に可愛い。日本と同じか、日本以上の可愛い子エンカウント率。
スリムな子が多いのは、他の東南アジア国に比べてヘルシーな料理が多いことも影響しているのか。
バインミーや盛り盛りのパクチーなどを代表に、健康的な食べ物が多い(東南アジア比)のも印象的だった。
また、ベトナム人は「色白巨乳」と評され、実際たはらがハノイでGETした子も巨乳な子も多かった。
24/ハノイ/チェジウ
クラブHeroイン→女2&kazさんで4ケツして湖連れ出し負けw→坊主バインミーw→たはらパレスで反省会してたらブーメラン→美白美女即!!!ベトナム最後の夜。Heroにインして出会い、最後の最後にたはらの元へ来た彼女こそ本当のHeroine。ハノイ2即目。#ASEAN週末ナンパトラベラー pic.twitter.com/CtCnllwVrw
— たはら@東南アジアマインド/海外ナンパブロガー(日本なう) (@tahataha4646) August 13, 2018
※ただし実際はベトナムは貧乳国で、アオザイ等の影響で巨乳のイメージが付いているだけ説も…
とはいえ、ベトナムの女の子は元の素材が良いイメージ。誰もが認めるであろう東南アジア最強の美人国No.1。
ベトナムナンパについての具体的な方法、ナンパスポット、エリア解説等は以下の記事にまとめている↓
2位:タイ
たはら本人が最も長く住んだ、ということを差し引いても、多くの日本人がその沼にハマるように、やっぱりタイ人女性は美しい。
特にバンコクやパタヤは夜遊びが有名だが、この記事のルール上そういった夜遊びエリアを除いても分かる、平均レベルの高さ。
バンコクの街中に出ると、洗練された美人が多いことが目につく。素朴でなく、完成された美人が多い。
他の東南アジアの国と比べると、化粧が濃く派手めな格好で、垢抜けている子が多い印象。
たはらが在住した経験から考察するタイに美人が多い理由としては、
- 美意識が高い
- 色白信仰が異常
- 整形、豊胸などの美容整形が進んでいる
- 中華系が多く、混血が進んでいる(華人割合東南アジアでNo.1)
男性も女性も「美しさ」「見た目」に掛けるお金が多く、街中には「整形」「矯正歯科」「ホワイトニング」「Beauty Clinic」の広告が踊る。
今日はタイではวันเด็ก、こどもの日。
子供のお祝いをするはずのこの日も、自分大好きタイ人にとっては自分の子供時代の写真をSNSにアップする日。インスタの#สวัสดีวันเด็กには、田舎の芋少女や芋少年から、都会の大人の女性へ変わるビフォーアフター写真が並び、整形技術や時の流れを感じさせる。 pic.twitter.com/KVKGegG24V
— たはら@東南アジアマインド/海外ナンパブロガー(日本なう) (@tahataha4646) January 12, 2019
可愛い子のタイプも何種類かに分かれていて、上手いこと血が混じり合っているイメージ。
要はあらゆる好みに対応できる可愛い子が揃っているのがタイの特徴的なところ。
タイの可愛い女の子のタイプを無理やり日本の女の子で例えてカテゴライズしてみる
①純朴系アジアの美少女、ますだおかだ岡田の娘顔
②都会的キツめ量産型ギャル、南部桃伽顔
③白人の強い支持、イサーンゴリラ系色黒ワイルド美女、河西智美顔
④中華の血強め、切れ長一重の色白系、足立梨花顔 pic.twitter.com/tomwgEAaPh
— たはら@東南アジアマインド/海外ナンパブロガー(日本なう) (@tahataha4646) May 13, 2018
タイ人の女の子と接していると、お金が少したまれば、まずは歯を直して(矯正)、その後は鼻か豊胸手術を受ける、という若い子(もちろん素人)がかなり多かった。
美に対する意識とお金がずば抜けている。
そういった点で、街中の基本的なレベルの高さではタイが上位ランクイン。
3位:フィリピン
これは意見が分かれるところだが、個人的には上位。
というのもフィリピン人女性の特徴として、目が大きく、肌が黒めで、はっきりとした顔立ちの女の子 が多い。
また、スペインや日本との混血、ハーフが多いところもまた主張の強いエキゾッチクな顔立ちに拍車をかけている。
※日本だとフィリピンハーフは池田エライザやラブリ、秋元才加なども有名。
また、フィリピンは東南アジアトップクラスに、女性の肌の露出が多く、カラフルな服を着ている女の子が多い。だから街中でも結構そそられる。
いわゆる「清楚系」のような子は少ない。色黒で口紅が赤くて、金髪率が高く、とにかく派手な子が多い。
ただご存知の通り、フィリピン飯はジョリビーを代表にジャンクフードが多く、肥満率も高い。
油ギトギト、見たらわかる不健康飯が多いので、フィリピン人は可愛い子と可愛くない子の差がめちゃくちゃ激しい印象だった。
※BMIで見るとそこまで酷くはないが、痩せてる人と肥満が2極化してるイメージ
4位:インドネシア
最初に断ると、この記事であくまで首都圏の比較なので、インドネシアは「ジャカルタ」なら4位。
というのも、たはらはバリ島に住んだこともあったり、スラバヤ、スマラン、ジョグジャカルタなどのいわゆる大都市も巡ったが、女性の洗練具合はジャカルタの女の子がダントツで抜けているということ。
国内でも女の子のレベルの差がかなり大きく感じた。
とはいえ今回の記事は首都圏比較なので「ジャカルタ限定」ということで話を進めると、
イスラム教が8割以上を占める国であっても飲酒もOKだったり、性や恋愛に対しても開放的だったり、ヒジャブをしていないイスラム教徒女性もかなり多い。
そう言った開放的な面も含めて、ジャカルタは特に、見た目に対する意識も高い女性がそこそこ多かった。
イスラム教徒でも、ヒジャブを外し、おしゃれをしてクラブに普通に行く。
(ジャカルタのクラブ前)
また、インドネシアといえばあべし校長が提唱したTinder留学が有名で、たはらもそのインドネシアのナンパ環境、ネトナン環境はイチオシしてきたが、
昼の普通の街中とTinderにいる子を比べると、そこも大きなレベル格差がある。
要は街中で見かける子は可愛い子率がかなり低いが、
Tinderを入れている子はそもそもインドネシアの中では先進的というか、イスラム教徒率も(街中比)低く、イスラム教徒の中でもゆるい子(≒オシャレとかガンガンする子)が多いので、レベルは決して低くはない。
なによりインドネシアは東南アジア最大の人口を誇るので、その圧倒的な供給量も加味すると、4位が妥当だろう。
※ちなみにバリで比較(欧米人等除く地元バリっ子だけで)すると、もう少し下位に沈むと思う…
5位:ミャンマー
上位国とはかなり見た目の価値観が変わるが、ミャンマーの女の子は素朴、素材型のイメージ。
化粧っ気が無く、街中では顔に塗る「タナカ」などのみで歩く若い子も多く見かけた。こういうやつ↓
服装面でも伝統的なロングスカートのロンジーを身につけている子も多い。(もちろん若い子でも)
このように伝統がいまだに息づいていて、ミャンマーの女の子は垢抜けていない子が多いイメージ。
おしゃれをしていないし、見た目に掛けるお金や美意識が低い印象だった。
また、外国人馴れしていない女の子も多く、ぱっと見のルックスで日本人好みな子はヤンゴンの街中でかなり少ない。
逆にロリ好きの人、派手な子より純朴な子が好きな人にはミャンマーの女の子はおすすめかも知れない。
ちなみにミャンマーはTinderもそこまで流行っていない。
今月のASEAN週末ナンパトラベラーの行き先、ミャンマー・ヤンゴンにTinderの位置移してるけど、
ブースト無し、オートライクで30分ほど回して半日放置してマッチ31。
イメージに反して都会的な可愛い子も結構多い。でも周辺距離40km設定で2500人ぐらいイイねつけたら、もう周りに誰もいなくなる… pic.twitter.com/eCESPrfHkm
— たはら@東南アジアマインド/海外ナンパブロガー(日本なう) (@tahataha4646) December 1, 2018
6位:ラオス
5位のミャンマーと同様に、素朴、素材型のイメージ。
首都のビエンチャンであっても「世界一静かな首都」と呼ばれるように、ラオスの女の子も静かで大人しく、素朴な子が多かった。
日本人の我々が考えるいわゆる「都会的な女性」は少なく、分かりやすくあえて言うならば「垢抜けていないタイ人」という雰囲気。
化粧をばりばりにしてる子は少なく、首都であることを忘れさせるぐらいの田舎で素朴な感じ。
また、クラブなどの盛り場も少なく、街に性の香りが漂っていない健全なお国柄(お隣タイに比べると特に)。
(首都ビエンチャンのど真ん中、人も車も全然いない…)
体型的には細い子が多く、太っている子をほとんど見かけなかったところは加点。
とにかく「素朴」な女の子が多いことがラオスの特徴。今後に期待枠。
参考)
7位:カンボジア
なんていうか、普通に街中に可愛い子を見かけない。
カンボジアは「発展途上」な国という日本人のイメージがあるが、正直プノンペンの街並みを見るとそこまで発展途上な印象はなく、ちゃんと都会的。
別にミャンマーやラオスのような素朴な印象もない。
ただ、なぜか普通に歩いていて可愛い子にエンカウントする率がかなり低い。
Tinderでもそこそこ流行っていてるのに、なかなかそそる子がいないのが実態。
カンボジア遠征の最終日に、Tinderでそこそこ可愛い子とアポって即ったが、この子は海外経験が長く(オーストラリア)、最近プノンペンに帰ってきたような子だった。
21/プノンペン/声優の誰か
カンボジア2即目🇰🇭
Tinderで「選挙で暇だしどっかで飯食おう」→ホテル近くでチル(かっけえ)→もう少し一緒にいたい、でホテルへ→ノーグダ即!!
タイよりカンボジア人の方が穏やかで、なんか刺さってる感じする。自分…カンボジア最強ナンパ師名乗っていいすか、、? pic.twitter.com/xoCAEwZebv— たはら@東南アジアマインド/海外ナンパブロガー(日本なう) (@tahataha4646) July 29, 2018
カンボジアの女の子の特徴としては、やや色黒で、眉毛を深く濃く描いている子が多いイメージ。
そう言った面でも日本人ウケしそうなタイプはカンボジアに少ない。
逆に、垢抜けている子=風俗で働いている子という印象。
唯一、クラブエリアにはそこそこお金を持ってそうなカンボジア人が多く、風俗系じゃなく垢抜けている子も多いので狙い目かも。(一部売春箱もあります)
こちらも今後に期待枠。
8位:シンガポール
世界でもTOPクラスに成功した多民族国家、シンガポール。
一般的に「色々な血が混じり合えば美人が多い」というのは世界では通説なので、
「多民族国家のシンガポールも可愛い子が多いのか…」
と思っていたけど、正直全くそんなことはないぐらいシンガポールで可愛い女の子にその辺で遭遇するのは難しい。
シンガポールに行ったことがある人は分かると思うが、
むしろ、多民族化がうまく行き過ぎているので、同じ国に色々な民族がそれぞれのコミュニティで生活(特に恋愛、結婚においては)していて、
別に「血が混じり合っている」ようなイメージはない。
パッと見て分かるレベルに民族も、宗教も言語も分かれていて、マレー系はマレー系、中華系は中華系、インド系はインド系、ユーラシアンはユーラシアンで…と言った形でそれぞれがそれぞれのコミュニティを発達させている印象。
融合でなく、共存のイメージ。
「でも、民族が混じり合ってないと言っても、それぞれの民族で可愛い子いるでしょ!」
と、言いたくなる気持ちもわかるが、なぜかその中でも可愛い子を見かけない。
シンガポールは東南アジアでズバ抜けてお金持ちの国なので、一部富裕層エリアにそう言う美女が固まっているのか?
その辺りは正直分からないし、このランクでは「その辺の街中やTinder」という条件付きなので、残念ながら7位。
9位:マレーシア
ダントツ最下位はマレーシア。
とにかく、街中を歩いても、Tinderを回してもピクリともしない。
マレーシア・KL🇲🇾
可愛い子なかなか少なくて「普通」レベルの子でも超可愛く見える工業高校みたいな現象起きてる。
街中はカップルも含め、「男と女」の組み合わせが少ないし、暑いのに女性の肌の露出も極端に少ないから性の香りが一切しない。チンコ勃たなくなりそう。#ASEAN週末ナンパトラベラー pic.twitter.com/0xIFgK1BPY— たはら@東南アジアマインド/海外ナンパブロガー(日本なう) (@tahataha4646) October 1, 2018
「美の価値観が違う」とかそういうレベルじゃなくて、色黒、丸顔、団子鼻が圧倒的に多い。とにかく女の子の平均レベルが低すぎる。
考察するに、
- イスラム系が多く、インドネシアに比べると厳しめで見た目への意識が低い、ヒジャブ率も高い
- シンガポール同様に、多民族国家といえども民族それぞれ独立していてあまり混じり合わない
実際にマレーシアにナンパしに行ったので、結構クアラルンプールの街を歩き回ったが、そもそも道端、ショッピングモールなどで可愛い子を見かけることが本当に0に近いぐらい無かった。
ヒジャブがそういうブスを助長している説もあるが、東南アジア最大クラスのクラブZoukでナンパした時でもいまいちだった。
参考)
マレーシア自体は街も綺麗で、適度に異国感もあって、治安も割と安心できそうな国だったので、「あとは女の子さえ可愛ければ移住したのに…」と思った。
まとめ
ということで東南アジア可愛い子ランキング、おさらいをすると、
1位ベトナム
2位タイ
3位フィリピン
4位インドネシア
–超えられない壁–
5位ミャンマー
6位ラオス
7位カンボジア
8位シンガポール
–超えられない壁–
9位マレーシア
これがたはらが東南アジアでナンパをしてきた結論。
もちろん色々な意見があるのが承知だが、なるべく客観的に、同じ条件で女の子のレベルを比較したつもりだ。
ぜひこのランキングを見て、コロナ後の行き先の参考にしてみると良いかもしれない。
また、あくまで今回の記事は、「街で見る素人の可愛い女の子」率をランキングにしたものだが、逆に、東南アジア風俗おすすめランキング、という記事も書いているのでそちらもぜひ合わせて読んでほしい。
もちろん、下位の国にも可愛い子がいない訳ではない。
コロナ明け、世界のどこかの国で可愛い女の子と遊びまくろう。
めっちゃわかる…上位層とマレーシアはマジで納得笑笑笑
ただ個人的にシンガポールはそこまで悪くないと思った。あえて順位をつけるなら
タイ
フィリピン
ベトナム
シンガポール
インドネシア(バリ島)
—圧倒的な壁—
マレーシア
ミャンマー、ラオス、カンボジアは行ったことないからわからない
いやいやシンガポールまじで酷かったわw
インドネシアとマレーシアもないわ
GWにボルネオ島を横断しました。マレーシアのクチンから入ってシブ、ミリを見てブルネイへ。ブルネイに入ってまず思ったのは、「あれ女の子可愛くね?」でした。そこで調べてみようと思ってたどり着いたのがこのページ。
ブルネイが可愛いのではなくマレーシアが可愛くないのだとわかりました。ベトナム以下の他のすべての国も訪れたことがあるので書かれていることにいちいち納得。
ちなみにブルネイはカンボジアとシンガポールの間くらいだと感じました。
コメントありがとうございます!
やっぱり!!まあそうなりますよね
ブルネイも気になりますw