ナナプラザのゴーゴーバー【テンプテーションズ (TEMPTATIONS)】についてのレビュー

この記事では、

タイナンパ &風俗ブロガーたはらがタイ、バンコクにあるゴーゴーバーモール、ナナプラザを全26店舗を回って1店舗ずつレビューしていく。

今回紹介するのは、ナナプラザ2階にあるレディボーイ店、TEMPTATIONS

店先には大柄のレディボーイが待ち構えており、強めに客引きしてくる。

結論から言うと、DC10と同様の悪質な店舗。23時ごろに入店してみた。

ちなみにTemptationsは「誘惑」の意味。

また、タイの夜の女の子ともっと仲良くなりたい人、あわよくば個人的な関係になりたい人へのヒントをまとめたのこの記事も併せて読むと、もっとゴーゴーバーが楽しめます。

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TEMPTATIONSの店内設備、雰囲気、客数
TEMPTATIONSの女の子の数、特徴、衣装
TEMPTATIONSのおすすめ嬢
TEMPTATIONSの料金
TEMPTATIONSのレビュー＆ランキング

TEMPTATIONSの店内設備、雰囲気、客数

中央に長細いステージがあり、その両サイドを客席にしている狭いゴーゴーバー特有のあの造り。通称パタヤスタイル。DC10も同様。

他の客は白人のおじさんが1人のみ。

客引きに導かれて席に座ると、レディボーイが席周辺を囲み、「アナターイッパイダケー」「日本人ー？」と迫ってくる。「ちょっと考えさせてくれ、ダンスに戻って良いよ」と言っても、全く離れない。何度も「分かったから、後で言う」と伝えても、ずっと取り囲まれたまま。狭い店内なので圧迫感がすごい。

DC10の時も同じだったが、席に誰かを付けるまで戻ってくれない。喜んで付けたいような子もいないのでこういうやり方で経営するしかないのだろう。印象は悪い。

相変わらず他の客も1人のみで店内は閑散としていたため、このようなやり方をやっていれば当然の結果だと思った。

こう言う店はとりあえずトイレに逃げ込むに尽きる。レディボーイのサイズにしては、小便器が小さいと思う。

TEMPTATIONSの女の子の数、特徴、衣装

嬢はトータル5人。4人が席を取り囲み、1人がなぜかステージで踊っていた。

大柄で完成しきっていないレディボーイがほとんどで全員肩幅が自分よりデカい。この5人の内、1人だけ華奢で可愛らしい子がいたのが唯一の希望。後の4人は日本人としてはどうも選べないし、ちょっと怖いレベルの子しか残っていない。。

また、嬢の番号は付いている子と付いていない子がいた。唯一その可愛い子は番号があったので、共有しよう。とはいえ、見たら一目でわかると思うけど。

衣装も統一されていないようで、コンセプトも分からない。強引に迫って付けさせるのが基本戦略なのだと思う。

TEMPTATIONSのおすすめ嬢

32番:TEMPTATIONS唯一の光。この店では珍しい華奢で優しいタイプのレディボーイ。圧が弱く、引っ込み思案系レディボーイ。顔はかなり遠いが沢尻エリカ要素もあり、ナチュラルな顔をしている。オブセッションのように作り込まれた美しさではなく、素材の良さを活かした自然な雰囲気。しかし、こう言う子がなぜこのような店で働いているのか、なかなか疑問に思う。