この記事は、バンコク在住ナンパ師 たはら(@tahataha4646)がタイ・チェンマイナンパ遠征で実際に訪れたクラブの場所や特徴などの情報をまとめていく。
またチェンマイのクラブに行って感じた、チェンマイならではの特徴、バンコクとのナンパの違いも書いていきたい。(2017年11月後半現在)
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▼旅行記
また、チェンマイの風俗・レディボーイ情報等夜遊びについては以下の記事を読んでみてほしい。
1.ナンパスポット・チェンマイのクラブまとめ
1.1 warm up cafe@ニマンヘミン通り
おすすめ度:90☆
チェンマイの若者に大人気のクラブ。行ったところの中では1番オススメ
▼場所:
旧市街から見て西のニマンヘミン通り、ソイ12の少し先にある。ソンテウやトゥクトゥで行くなら、「ニマンヘミン、ウォームアップカフェーー↑」で通じると思う。
※ちなみに「ニマンヘミン通り」ときっちり言うより、「ニマン」と伝えたほうが伝わりやすいしこっちの人はみんなそう言ってるっぽい。アクセントは「二」にアクセント。
「チェンマイに住んでるなら誰でも知ってる」との評、エントランスは無料。
手前がバー、レストランで奥がダンスフロア。レストランエリア↓
▼客層:
地元の若い男女が多い。タイ人95% ファラン(白人)3% その他2% ※2017年冬の2日間の所感
▼客入り、ピーク時間:
クラブエリアのお客さんの入りは、23時以降に徐々に増えてきて、24時過ぎがピーク。
手前のバーレストランエリアは早い時間からお客さんが多く、こちらのバーカウンターや喫煙スペースでナンパするのも可。
平日でもかなりのお客さんが入っていた。24時を過ぎるとダンスフロアは殆ど人で埋まるほど。1時閉店。
▼箱の大きさ:
ダンスフロア自体はそこまで大きくない。
バンコクで例えるなら、スクラッチドッグの半分位の大きさ。
▼音楽、箱内の雰囲気:
ダンスフロア前方に生バンドのステージがあり、タイソングや定番洋楽の生演奏が行われる。時間帯によっては、DJブースからEDM等を流していることもあった。
また、バンコクのRCAのように外国人が多くない。タイ人がタイ人に少しだけナンパしてるくらい。外国人であるあなたが箱内を歩くと強い目線を感じられると思うので、それをうまく利用していきたい。
女の子は色白で可愛い子が多かった印象。程よく混んでいて、ナンパもしやすい。雰囲気◎
▼料金:
入場は無料。ビール100バーツ~
▼おすすめ度: 90☆
1.2 SPICY@ターペー門近く
おすすめ度:80☆
旧市街の入り口のターペー門の近くにあり、観光客にとって非常にアクセスの良い小さめのクラブ。
ファラン(欧米人、白人)率超高め。カオサンのような客層。
箱内は狭いが平日でも欧米人を中心にパンパンだったのでナンパ向き。
▼場所:
チェンマイ観光の入り口、ターペー門の向かいチャイヤプーム通り、観光エリアから非常にアクセスし易い場所にある。
旧市街東側、ロイクロ通り近くにホテルを取れば徒歩でアクセス可能。
▼客層:
ファラン90% タイ人1%くらい。その他アジア10%。殆どが旅行者。
▼客入り、ピーク時間:
その立地の良さから主にファランの旅行者が多く集まる。早い時間は全く人がいない(上の写真は11時ぐらいの写真。かなりスカスカ)12時でもやや早ぐらい。
1時頃からがピークで、箱の内外に人が溢れていた。
▼箱の大きさ:
小箱。ちょっとしたバーくらい?
▼音楽、箱内の雰囲気:
warm up cafeとは大きく異なり、欧米風なクラブ。
タイのクラブでは珍しく、テーブルが少なくダンスフロアがドカっとある。ファラン(欧米人、白人)めっちゃ多い。
タイのクラブより普通の洋風クラブが好きな方には合っていると思う。
箱自体も狭く、旅行者が多いので会話も生まれやすい。来ている人は多分みんな旅行者なので、欧米人や旅行者向けのナンパにはぴったり。
▼料金:
ネット情報だと「エントランスフリー」と書いているけどタダじゃない。入り口でワンドリンクオーダー必須。100バーツ前後から。
※深夜以降の入り口は正面のチャイヤプーム通りに面する方ではなく、横から回り込んで入るから注意。
▼おすすめ度: 80◯
1.3 Take it club@フワイケーオ通り
◎おすすめ度:50△
遅い時間に盛り上がる中型クラブ。音や証明は良いが、それ以外特徴もが無い。客入りも良くも悪くも無い。特徴がないことが特徴のクラブ。
◎場所:
チェンマイ中心部である旧市街西北から西に伸びるフワイケーオ通り近く、カード スワンケーオ(Kad Suan Kaew)というショッピングモールの1階にある。
旧市街とニマンヘミン通りの間の辺り、旧市街からもニマンヘミン通りからも歩いていくのにはちょっと大変。だがトゥクトゥク、ソンテウですぐの好立地。
▼客層:
タイ人90%。その他10%
▼客入り、ピーク時間:
よくあるタイのクラブよろしく、前方にDJブースがあり、ここは1時過ぎがピーク。他のクラブの閉店後に人が流れてくるイメージ。2時閉店。
箱が広いためやや空いているように見えるが、ぼちぼち入っている印象。フロア5割が埋まるぐらいだった。
▼箱の大きさ:
広々している。スクラッチドッグと同じくらい。
▼音楽、箱内の雰囲気:
照明や音の良さでは多分上記のクラブよりかは今風でダサくない。設備的にはチェンマイの中でも良い方だろう。ただ、それ以外で、特別な特徴が無い。「特に理由は無いけど友達がいるから来る」友人談。
ナンパ的に見ても、ここにわざわざ来るならSPICYに行きたい。大きめのテーブルがたくさんあってその周りに人がいるタイの普通のクラブって感じ。それ以上でもそれ以下でもない普通のクラブ。
▼料金:入場料200バーツ
▼おすすめ度:50
1.4 タ ワンデーン マハーソン(Tha Wan Deng)@ニマンヘミン通りソイ6
おすすめ度 :30✕
クラブのくくりで書かれているブログが多いが、我々日本人が想像するクラブとは遠い。どうみても巨大なローカルディスコ。ここでナンパは超厳しいでしょ。タイのこってりとした空気感を味わいたい人はオススメ。
▼場所:
ニマンヘミン通りから出るソイ6にある。この一帯は大型のクラブやパブ、レストランが集まるが、このタワデーンマハーソンは群を抜く大きさ。
▼客層:
タイ人1000%
▼客入り、ピーク時間:
ステージのあるレストランのような感じなので、18~19時とかから早い時間から人自体は多い。人がいることはいる。ファミリーや友達、カップルに超人気だった。
▼箱の大きさ:
糞デカい。天井めっちゃ高い。超巨大ローカルディスコ。箱自体の大きさは、行ったクラブの中で最大。
▼音楽、箱内の雰囲気:
前方にステージがあり、テーブルが並ぶ。そこで生バンドとヘンテコタイダンスが繰り広げられる。映画館、劇場のような感じの作り。
クラブとはいえタイクラブ、ローカルディスコのジャンル。超こってりしてる。ここでナンパは正直超厳しい。箱自体は超巨大なので、大きな建物とかが好きな人にはオススメ。
タイのローカルなコッテコテな空気感を味わいたい人にもぴったり。
盛り上がり自体はかなり凄い。
▼料金: 入場は無料
▼おすすめ度: 30
2 チェンマイナンパの注意事項・アドバイス
2.1 ストリートナンパは?
チェンマイは旅行者が多い。自ら観光していれば自然と他の旅行者には出会えるだろう。
だが逆に、地元のチェンマイっ子をナンパできそうなストナンスポットを求めて、人が集まりそうなセントラルワールド、MAYAなどの大型ショッピングモールにも足を運んでみたが、郊外にあり、立地も悪く、オススメと言うには程遠かった。
結局、色々と歩いてみたが、ストリートナンパにふさわしい、人がギュッと集まる場所をたはらは見つけることができなかった。
読んでくださっている方の中で、チェンマイのストナン向きの良いスポットの情報提供頂ければ幸いです→Twitterたはら(@tahataha4646)
2.2 市内の移動はレンタルバイクがオススメ
チェンマイはバンコクのような公共交通機関が無い。
移動の中心はトゥクトゥクやタクシーになる。しかし、観光地という場所柄、こちらが旅行者だと分かると、バンコク同様にボったくろうとしてくるドライバーが多い。いや、正味そんな奴ばっかだった。
そこでオススメしたいのが、レンタルバイク。1日200バーツぐらいから。
バイクさえ手に入れば、観光もナンパも自由自在。
バンコクと比べ交通量も多くなく、旧市街を中心として地理を掴みやすいチェンマイの街は、非常に運転しやすい。
レンタルバイク屋は、ターペー門近く、ロイクロ通りのバービア街を抜けた先、または旧市街を囲む大通り沿いを歩けばすぐに見つかるはず。※検問に注意してください。
3 チェンマイクラブナンパ総評
3.1個性豊かなクラブ
チェンマイはタイ第二の都市だけあって、様々な種類のクラブがたくさん集まる。
旅行者同士触れ合いたい、地元のチェンマイっ子をナンパしたい、タイのローカル感をディスコで味わいたいなど、あなたのニーズに応えてくれる個性豊かなクラブが多い。
上記以外にも、チェンマイっ子にオススメされたのはZoe in Yellowなど。まだまだたくさんクラブはある。
また、どこのクラブも平日でも多くの人が入っていた。
これは推測だが、
観光地として有名かつオフィスが多くない→サービス業に就く若者が比較的多い→平日休み、遅い時間でもOK
という理由ではないだろうか?
3.2 グループ意識が強い
そして、バンコク以上に仲間同士で飲みに来ている人が多い印象。つまり友達感が強い=グループセオリーがぴったりハマる。例えソロでナンパしに行ったとしても、タイ人グループに入れてもらおう。(グループセオリーについてはこちら)そうすれば1人でもうんと楽しめる。
3.3 売春婦、いない
また、バンコクのクラブとは大きく異なる特徴の一つとして、売春目的の女の子がいないことも挙げられる。
バンコクでのナンパ経験のある方ならご存知だと思うが、バンコクの有名クラブには必ずと行っていいほど売春婦が湧く。スクラッチドッグ、インサニティ等、女の子の半数以上がプロの、いわゆる売春箱がバンコクにはある。
しかし、数日に渡って、上に挙げたクラブで声掛けをした所、プロに一度も会うことはなかったし、売春目的でクラブに来ているらしき女の子を見ることは無かった。
「うまくいったと思って浮かれていると、連れ出す直前にお金を要求された」なんてことがよくあるタイのクラブナンパにおいて、ここチェンマイは、そんな心配はなく安心してナンパできる場所だと思う。
チェンマイナンパ・クラブ情報まとめ
これまでたはらが実際にチェンマイでナンパをした所感を述べてきた。
感想としては、チェンマイナンパってバンコクとはまた違って楽しい。
この記事を参考にして、ぜひ、チェンマイのクラブライフ、ナンパライフをエンジョイしてほしい。色白チェンマイ美女とのアメージングな夜が待っているだろう。
まだまだ情報が少ないので、チェンマイに詳しい方、チェンマイナンパ師の方、耳寄り情報があれば教えてください。→Twitter:たはら(@tahataha4646)
タイ風俗も好きだけどタイで素人タイ人とS○Xしたい…Tinderならあなたもタイで素人をゲットできるかも?
対タイ人向け教科書を読むと、タイでモテるプロフィール作成から、メッセージ戦略、S○Xを近づけるアポのとり方までタイのネトナンの全てが分かります。
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Zoe in yellowというところも良さそうです。
https://youtu.be/5edB05kSpAU