この記事では、
東南アジアナンパブロガーたはら(@tahataha4646)が、日本帰国中に出会ったニューハーフとのS○Xを詳細に振り返っていく。
タイでは石を投げれば当たるほどたくさんいるレディボーイだが、日本でそういった子と出会える機会は貴重。そもそものニューハーフ(NH)の母数が少ないし、普通に生活していたらなかなか出会えない。
そんな中、日本でニューハーフと出会い、S○X出来たので出会いからの経緯をまとめていきたい。
・タイのLBが大好き!
・日本でもおちんちん舐めたい
・普通の女性が飽きて来たので、新しい刺激がほしい
※ニューハーフ=タイで言うレディボーイ、元男の女、MtF
タイに住むたはら的にはLB(レディボーイ)でなく、「ニューハーフ」という呼び方は非常に違和感があるが、ここではニューハーフで通します。
ニューハーフと出会ったアプリ、タンタン(Tantan)について
今回、ニューハーフと出会ったアプリは、東南アジアでおなじみの中国製出会いアプリのタンタン(Tantan)。
当サイトでも過去に紹介した通り、東南アジアでは結構使われており、特にTinderがいまいちのバリ島では主力を張る活躍を見せた出会いアプリ。使い方やUI自体はほぼTinderと同じと言っていいだろう。
参考)
1~2年前までは日本ではほとんど知られていないアプリだったが、ここ最近日本のマーケティングに力を入れているようで、Youtubeでも広告を見かけた。Twitter上でも”Next Tinder”として推す声もいくつかあがっていた今注目のアプリ。
たはらは日本に戻ってからはタンタンの課金は止めていたが、無料分でも十分遊べるのでたまに開いてスワイプしてみる程度はしていた。
中華系を中心に、東南アジア系など外国人の女の子がほとんどだったタンタンもそのマーケティングの功あってか、コロナ後は少し普通の日本人の女の子も増えて来た印象。
そこでマッチしたのが今回の主人公となる大学生ニューハーフのM。プロフィールを確認すると、もうエロ全開。
逆にここまで書いてバンされないのか心配になるほどのエロっぷり。というか、ここまでストレートなら普通は釣りかと躊躇するが、ここで突撃するのが東南アジアマインドだと思う。
とりあえず、たはらも素直に「抜いてほしい」とメッセージを送るw
タイのLB経験があるたはらは、要はこういう子は普通の女の子と違って、「自分を性の対象として見れくれるのが嬉しい」という特徴を熟知していた。なのでガンガン性欲むき出しで接する。
やはりこの性に直球な作戦が刺さったのか、いつも日本の女の子とやりとりしているあなたならびっくりするぐらいのスピード感で話は決まる。
そしてその後、「バイトが終わったら会おう」と相手から言われ、もうその日の夜に会うことに。もちろん、プロフィールにあったようにお金はいらない。と事前合意。
写真を送ってもらったが、正直、なんとも絶妙なレベル。タイと比べてしまうからダメなのか、めちゃくちゃ美人とは言えない。でも絶妙にそそるレベル。
しかしもう後には引けないので、東南アジアマインドと潤滑ジェルとコンドームだけを持って、その子の家へと向かった。
出勤です
サクサク行き過ぎて怖いけど、ここは東南アジアマインドとジェルとゴムだけ持って突撃します
詳細は↓から入れる限定コミュニティで流してますhttps://t.co/OqiFdyk0Qd pic.twitter.com/pxDnbCcclk— たはら@東南アジアマインド/夜遊びブロガー(日本なう) (@tahataha4646) August 3, 2020
深夜の福岡郊外での身代金取引のような誘導
ニューハーフ大学生のバイト終わりを待ち、時刻は日付が変わって深夜0時。
さっきタンタンで知り合ったばかりだが、指定されたのは家。たはらの当時泊まっていたホテルからは少し離れていた。行ったことがないエリアだったものの、すぐに向かうことに。
話がサクサク進みすぎて嬉しいけど、ちょっとドキドキ。しかも、中心から離れた知らないエリアなので、なんとなく東南アジアを思い出してニヤニヤするw
近くまで電車で来ると、人通りは少なく、少し暗くて怖いところもバンコクのローカルエリアみたいな感じ。でも、タクシーとかトゥクトゥクの運転手が「タクシー!!!」って声かけてこないことでようやくここが日本と気づくレベル。
「〇〇町のローソンに来てください」
と言われ少し歩き、待ち合わせのローソンが見えてくる。ローソンが見えたと同時に緊張が高まる。暑いから汗をかいているのか、緊張の汗なのかわからない…
そもそもいくらニューハーフといえども、ただしゃぶりたいとか、誰でもいいとか、お金いらないとかそんなことあるのか、、?と急に不安になるも、もう待ち合わせ場所に到着していた。
「ローソンついたよ」
とたはらが送ると、
「そこから川方面へ歩いた所に、○階建ての茶色いマンションが見えるのでそこについたらまた連絡してください。」
と。身代金の取引のような手の込んだ待ち合わせ。逆に言えば家への誘導にすごい慣れている。。
そのマンションを見つけ、また連絡すると
「〇〇号室です。ドアの鍵は開けてるのでインターホン鳴らしてそのまま入ってください」
と的確な指示が入る。マジでこのシステム怖いwでも本当にすごい。。
ニューハーフと対面
ドアの前に着き、指定された部屋番号を確認する。間違いない。ここにいるはず。
一呼吸置いてドアを開けると、確かに鍵は開いてるが、中は真っ暗。
たはら
と戸惑いながら靴を脱ぐも、返事もなく何も見えず、光ってるのか光ってないのか分からないレベルの薄い間接照明を頼りに奥へ進む。玄関からすぐにキッチン、さらにその奥がリビング兼寝室のいわゆる1Kの造り。よくある1人暮らしマンションの間取りだった。
その暗闇の奥には、女の子の格好をした人がベッドに体操座りしていた。写真通りではあった。彼女と言っていいのか?いや、正直な感想が、女性でもニューハーフでもなく、「女の子の格好をしていた人」だった。しかしこの暗い部屋だと、「女の子」に計上できる。間接照明がこんなに使えるとは非常に勉強になる。
じっくり見ると萎えそうなので、なるべくまじまじと顔は見ないようにするが、身長は170cmほど。そこまでゴツくはない。確かに女の子には見える。なんとも絶妙なレベル。
いや、たはらがタイのレベルの高いLBに慣れてるから一瞬ひるんだけど、普通にいけるレベル。カバちゃんとかより全然可愛いし全然女性。
「こっち来て。脱いでいいよ。」
初めて発した言葉がこの言葉だった。ヘレンケラーが「ウォーター」と発した時のサリバン先生と同じ気持ちなのかも知れない。驚きというよりも、「うお!本物やん」という興奮。ちょっと高めのいわゆるオカマ声だった。
急な始まりにも関わらず、たはらは「おっけ、いいね」と言って勢いよくシャツとズボンを脱ぐ。
たはらのちんこが間接照明に露わになった瞬間、その子はすぐにそれを口に含んだ。
なんて言うか、会う前は恐怖だったのもあったけど、チンコをくわえられた瞬間「あ、大丈夫だ」となぜか分かる。敏感な部分だからこそ、そういうのが伝わってくる。
出会って約10秒。すでにたはらは快感の中にいた。
単純に口の中の温度や舌遣いが素晴らしいだけでなく、たはらが繰り返し伝えて来た、ニューハーフ、レディボーイとのプレイならではの性的錯誤感。いわゆる「俺やべえことやってない??」という興奮がすごい。間接照明に照らされても、快感は直接押し寄せて来る。
たはら
と声が漏れ、たはらも相手のチンコを触る。徐々に大きく、硬くなってることがパンツの上からでも分かる。なんというか、いやらしい。フェラも普通にレベル高いし、口の中でさらに大きくなる。
アナルファックをするつもりだったが、フェラでいきたくなるほどの気持ち良さ。
「こっち来て」
とベッドの上に誘導され、今度は違う体制でチンコを舐めてくる。エロい。
女の子とか、ニューハーフとか、レディボーイとか、なんかそういうのがどうでも良くなってくる。とにかく気持ち良いことだけがはっきりしてる。
しかし攻められる一方だとこちらも攻めたくなる。対女性の時と同じだが、相手をイかせたい気持ちも芽生えて来る。
彼女の大きくなったチンコを触り、やや激しめにしごく。相手の声も漏れてくる。LB百戦錬磨のたはらだが、なんとなくフェラするのは躊躇してしまい、そのまま手コキの速度を速める。
しかし、相手の欲に押され、彼女は再びたはらのちんこを口に含み、また激しく舐めてくる。テクニックと言うよりも包まれる感じが気持ち良い。
そろそろ限界が近づいて来ていた。
たはらが「いきそう。。」と言うと、「いっていいよ」とこだまのように返ってくる。
そのまま身を委ね、口の中で果ててしまった。
射精した直後、たはらの精子がまだ相手の口の中に含まれているだろう中、ウェットティッシュを2枚ドローしてチンコを拭いてくれた。
たはらは改めて思う。
たはら
と。
考えてみれば、
- マッチしたその日に会う
- もちろん無料
- 部屋も提供してくれる
- フェラしてくれる
いや、めっちゃいい子やん!!!と。
何この慈善事業?!
事後のトークからのアナルファック
出会ってからの会話も一切なく10秒でフェラしてきたし、プロフィールには「会話とかなくていいです」と書いていたものの、普通にいい子具合に感動していろいろ話がしてみたくなった。
その子は「ニューハーフとか女装が好きな人の気持ちが知りたい」らしく、俺は「ニューハーフ本人側の意見が聞きたい」ので会話がめちゃ楽しかった。
・どう言うアプリを使っている?
→Tinder使ってるけど、不具合で使えなくなって今はタンタン(Banされた?)
・ああ言うプロフィールでどれぐらいメッセージが来る?
→初日で100通
・どう言う人を相手にしてるの?
→大学生なので、学校で抜いてと言って来る友達は基本抜いてあげてる
・普段はどう言う格好?そもそもあなたはニューハーフ?オカマ?女装子?
→正直自分が何になるかわからない。
普段大学には男の格好で行ってるけど、周りはみんな自分が男好きって分かってる。
「かわいい」とも言われたいし、別に男の普通の格好するのも嫌じゃないし、割合で言えば男装も女装もちょうど50%ずつ。
別にチンコ取りたいとか、女になりたいとかもないけど、女性ホルモンは悩んでる。
・なんでこんな慈善事業しているの?
→単純にしゃぶりたい。
付き合うとかじゃなくて、割り切ったエロい人に囲まれたい。
素晴らしいホスピタリティに溢れた子だった。
そして、たはらもこれまでの海外でのニューハーフ、レディボーイ経験を聞かれ話していると、
「なんか興奮してきた」
と彼女がまたチンコを触って来た。
1時間ぐらい喋っていたのでたはらのチンコは回復していた。先ほど同様にギンギンになり、結果的に言えばアナルファックをした。騎乗位で挿入し、立ちバック。さらに正常位で突きながら、相手のチンコを触る。今度こそどうしても相手をイかせたかった。
後ろから突きつつチンコに手を回すと、先ほど普通に触っている時には出なかった声と同時に白濁の液体が漏れた。
そのままたはらはチンコを抜くと、やはり相手は、自分のチンコより、シーツの汚れより、何よりも先にたはらのゴムを取り、ウェットティッシュで拭いてくれた。フェラの口の中の感覚もしかり、このS○Xを曲にするならタイトルは「優しさに包まれたなら」だな、と思った。
何事もなかったようにシャツを着ると、
「楽しかった、また会おう。今度は3Pしてみたいから友達連れて来ていいよ」
と背中越しに伝えてきた。声は相変わらずオカマ声だった。
まとめ
日本でタンタンを通して出会ったニューハーフとのS○Xは、最高だった。
最初はマッチして速攻で話が進む展開と、身代金取引のような家までの導線にビビっていたものの、勇気を出して会ってみたら素晴らしい性格のニューハーフと出会えた。
東南アジアマインドにも通ずるのだが、とりあえず最低限の荷物で飛び込んでみるのが大事。やはり東南アジアマインドは大事。
東南アジアマインドとは、モテない
↓
日本で頑張っても変わらない
↓
「東南アジア」という選択肢を持ち、ステージを変えるだけで良い
↓
経験を得やすい東南アジアで女性経験を積んで自信をつける
↓
その自信で日本でもモテる
といった一連のたはらが推奨するマインドのこと。
東南アジアを経て日本に戻ってくると、東南アジアで付いた自信のおかげで日本でもモテる。もちろんニューハーフだけでなく女の子にも。さらに今ならnote購入者限定のコミュニティへの参加権もついてくるので、コロナ明けまでに準備を急げ!!!↓
※上記のニューハーフの子の他の写真や詳細プロフィールなどもこの東南アジアマインドコミュニティ限定で公開してます
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