この記事では、
東南アジアナンパブロガーたはら(@tahataha4646)が高度的に熊本最高峰のラブホテルでアラサーのシンママとS○Xした時の体験をまとめていく。
マッチングアプリで出会い、そのまま熊本へ行き、直でラブホテルへ行くエロい体験談を写真付きで紹介している。
最高峰なのに最底辺って?と疑問に思う人もとりあえず読み進めていってほしい。
・ペアーズでの出会いからのS○Xが知りたい
・アラサーシンママとの出会い方が知りたい
・マッチングアプリでのエロい体験談が読みたい
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東南アジアナンパブロガー、熊本へ遠征
コロナの影響で日本の生活が長くなり、刺激を求めている今日この頃。ペアーズ(Pairs)でとある女性とマッチした。
たはらが拠点としている福岡から隣の熊本に住む、このアラサー女性。
地理的に遠いのでいまいち優先度は高くなかったものの、テンポよくやりとりは進み、すぐにLINE交換。聞けばシンママということでなんとなくエロそうで惹かれていた。
いつもの流れでLINEをしているだけでS○Xを確定させたので、特に理由は無く、熊本遠征がてらわざわざ熊本まで会いに行くことにした。
福岡から熊本までは約30分。
もはや旅の風情もいい日旅立ち感もない。あっという間に熊本駅へ到着した。
…いや、いくらなんでもくまモンに頼り過ぎじゃない??wバカのひとつ覚えみたいに街中にくまモン。ちょっとイライラしてくる。。
とはいえ熊本はなんとなくのどかで、それでいて少しは都会的な部分もあり、ちょうど良い街だった。
アラサーシンママとの対面
駅に着く時間を伝えていたので、アラサーシンママはきちんとその時間に迎えに来てくれた。
改札を出たすぐの所で待ち合わせ。緊張が高まる。
夏を感じさせる明るい色のワンピースを着こなすシンママは、思っている以上に小柄で美人だった。どちらかというと派手目な顔立ち、派手目な格好で、年齢以上に若々しく見える。
「本当に来たんだ」
と、驚きながらも落ち着いたテンションで駐車場まで歩き、彼女の車に乗り込む。
快晴の小春日和。非常に気持ちの良いお昼の熊本だが、熊本城や馬刺しなどの名物には目もくれず車は愛のあるホテルに向けてどんどん進んでいた。目的はただ一つ。
「多分あの辺にあったはず」
と指差しながら、山を登って行く。なんとも山の中にあるホテルというのがのどかな田舎感があって心地よい。アラサーシンママ自らラブホテルへ運転して行くのも、なんかエロい。
いつの間にか、こんな自然の風景が広がる所まで来ていた。
「どこでもいい?」
と言われ、さすがに熊本のラブホ知識は0なので彼女にお任せすると、車はどんどん山の奥へ向かって行く。間も無く車で登れる範囲の頂上、最高峰へ到達。
しかし…
どう考えてもアメリカのモーテルのような、旧世代すぎるラブホテルに入って行き一抹の不安がよぎる…
熊本最高峰のラブホテル「ビュー」へ…
おそらく、このビュー(View)が熊本最高峰のラブホテルだろう。レベルではなく、高度的な意味で。
最近のラブホテルではあまり無い、モーテルのようなラブホテルの作りにドキドキしながら車を降りると、目隠しの裏から入り口に進む。
「なるほど、駐車すれば外から誰にも見られずにホテルに入れるのか」と日本人の知恵に感動。
そのままラブホテルに入り、部屋を選ぼうとすると、あまりの料金の安さにビビる。
- 休憩:2500円
- 泊まり:4500円
普通はこの安さって喜ばしい情報なはずなのに、さらに心配が増す。
しかし彼女はちょっと浮き足立っているのか、何も気に留めず廊下を進み部屋の扉を開ける。
一言で言うと、昭和の世界。
バブル前に建てられたような外観にぴったりの部屋の汚さ。清掃は行き届いてないし、悪く言えば旅館っぽい、悪く言えばボロボロのラブホテル。ラブホテルとは言え、ここに愛はあるのか…
2人がイチャつくであろうソファの色はくすみ、穴も開いている。
入り口には昔懐かしいエアシューターが設置されていて時代を感じる古さ。
たはら
そう後悔するたはらを尻目に、シンママは全く汚さには気を止めずに、せっせとお風呂を沸かしにいく。この辺りはさすがお母さん。速攻でお湯を溜めに行くのって熟女とか人妻あるあるだよね。
しかし、熊本最高峰だけあって(高度的な意味で)、眺めは良い。熊本の街を一望できる。ボロボロの部屋からだけど。。笑
シンママが部屋の汚さを全く気にせず素早くお湯を張ってくれたおかげで、もうお湯は溜まっていた。
「一緒に入ろう」と言われ、服を脱ぎシャワーを浴びようとすると…シャワーが出ない。。
これはマジで東南アジアマインドが試される。。。しかも、お湯にちょっと埃とか髪の毛みたいなの浮いてるし…極め付けは、
入浴の「浴」が、性欲の「欲」になってるwwww
アラサーとのS○X
こんな最低辺のラブホ環境でもアラサーシンママは一切躊躇せず、たはらが「ここ汚くない?」と言っても、
「そう?私全然気にしない」
と答える。
たはら
と思いながら我慢してシャワーを浴び終えた。汚すぎてお風呂でのイチャイチャは遠慮した。
先にシャワーを浴び終え、たはらは先ほどの汚いソファに座り、彼女が上がるのを待つ。
美しい裸体に興奮が高まる。
彼女が裸に一枚のバスタオルをまとい、手を引くようにたはらをベッドに誘う。
シングルマザー、とは言えまだアラサー。性欲のピークも近い女盛り。相手から積極的に攻めてくる。
キスから始まり、乳首舐め、全身のありとあらゆる所を舐めてくる。まさに貪るようにたはらの体を弄ぶ。
そして、たはらのパンツを脱がし、チンコが露わになると、
「久しぶり…。」
と呟く。
むき出しになったたはらのチンコをそのまま口に含み、フェラが始まり、すぐにフル勃起した。なんともスケべな行動にたはらも興奮を抑えられなくなって来た。
おもむろに指を膣に突っ込むと、グショグショに濡れていた。
「入れて…欲しい…」
とアラサーシンママならではのエロいセリフでおねだりされ挿入すると、熊本中に響き渡る声で喘いだ。いや、それは言い過ぎとしても、古い旅館のようなこのラブホテル「ビュー」でこんな大きな声を出すと、確実に部屋の外までは漏れているだろう。
ピストンをすればするほど、大きくなる声。後々聞けば1年近くS○Xをしていないと言うだけあって、性の限りをぶつけてきた。まるでこの最高峰での絶頂を自ら求めるように腰を動かしてきた。
正常位からバックの体制に移ると、先ほどの熊本を見下ろす景色が眼下に浮かび、最高峰ホテルならではの絶景を楽しんだ。バックから女の子越しの視線はこんな感じだった。
こんな景色を見ながら、バックで突きまくるのも悪くはない。アラサーシンママのエロさに夢中になって、気づけば部屋の汚さや建物の古さなんて一切気にならなくなっていた。
騎乗位の乱れ方もベスト。エロの限りを尽くし、
「まだイっちゃだめ。。」
とおねだりしてくるほどに求められた。
最後はもう一度バックに移り、突けば突くほどあえぎ、先にアラサーシンママがフィニッシュ。一度イくと、その後もイキ狂っていた。
その姿に興奮し、たはらも絶頂に達した。熊本最高峰のホテルで、さらなる高みに達した瞬間だった。
まとめ
最高峰なのに最底辺のラブホテル「ビュー(view)」でのペアーズアラサーとの対戦、最初は部屋の汚さに辟易していたけど、S○X自体は最高だった。
その後も連続で2回戦目に突入し、射精すると、
「元気だね。若いっていいね」
と言われた。
こんなエロい女性と出会って、うまくS○Xまで言ったけど、事前のメッセージの仕上げと、当日のアポでのトークがなければこう言う結果にはならない。
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