タイで昼から遊べる風俗についてのまとめ【バンコク、パタヤ編】

この記事では、

タイ風俗の魅力を日々考えるタイ在住ブロガーたはら(@tahataha4646がタイ、バンコクで「昼」から遊べる風俗についてまとめていく。

タイは夜遊びが有名なのは言わずもがなだが、旅行者の方から、

「昼に空いている風俗は無いか?」

「昼はどうやって過ごせばいいのか?」

と言った質問を受けることが多い。

  • 夕方の便で日本に帰るので、それまででなんとか抜きたい
  • 前日の夜良い子がいなくて、今日の昼ムラムラしている
  • 昼間軽く抜いて、一旦ホテルに帰って寝て、夜またガッツリ遊びたい

そんな24時間エロいことばかり考えているあなたのために、昼のタイ、バンコク風俗についてまとめていく。

 

結論、バンコクで昼間に遊ぶのならば、エロマッサージかマッサージパーラーのみの選択肢になる。

「どうしてもお昼からがっつり遊びたい」「1日中エロにまみれたい」という方には、パタヤに行くことをオススメする。

 

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東南アジアならではのマッチを増やせるプロフィールの作り方、即を近づけるメッセージの内容、Tinderでの出会いや戦略を事細かに教科書形式にまとめている。

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上記の教科書とあわせて読んでほしいのが、「直家」「直ホテル」に特化したやり方をまとめたこの記事。

具体的な直ホテル、直家までのたはらと女の子との実際のやり取りのスクリーンショット中心の実践編となっている。

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タイ、バンコク風俗は昼がヒマ

夜遊びのメッカ、タイ、バンコク。燦々と輝くネオンが、バンコクの象徴的な風景の一つになっていることは、世界中のエロい男の子は誰もが納得するだろう。

しかし、そのネオンが灯るのは、多くの場所で20時から。タイでメジャーな風俗は、昼から開いていないことが多い。日本の風俗店とは違い、いつだってエロいことが出来るわけではない。

初めてのタイ旅行者にとっては、ワットポーやワットアルン、カオサン通りなどの観光スポットに足を運んで見たり、タイ料理を食べに行ったりだけでも楽しいが、「夜遊び目的で来ている」リピーター旅行者の方にとっては、昼はやることがない。

さらにそういう人にとってはエロが原動力なので、常夏のタイ、暑い中エロ以外で昼間に外に出る気力はほとんどないだろう。

リピーターの方は、

  • ホテルのプールでぼーっと過ごす
  • 近くのショッピングモールで買い物
  • カフェでヒマをつぶす

だいたいこのようなタイの昼間の過ごし方になっているかもしれない。要は、昼のバンコクは比較的ヒマなのだ。

昼のゴーゴーバー、テーメーカフェ、タニヤ

まずは、タイ風俗の代表格、ゴーゴーバーについてだが、

残念ながら、ナナプラザ、ソイカウボーイ、パッポン、どのゴーゴーバーエリアも基本的な営業時間は20:00〜となっている。

一部、バーとしての営業を夕方から行なっている店もあるが、女の子が揃い始めるのは20時以降。これはバンコクではどのゴーゴーバーもほぼ共通している。ナナプラザやソイカウボーイに入場はできるものの、基本的にはほぼどこのゴーゴーバーも閉まっている。

 

スクンビットソイ13と15の間にあるテーメーカフェについても同様。オープンは20:00から。

そもそもテーメーカフェは素人出会い喫茶ということで、夜にフリーランスとして店内に集まる女の子たちも、昼間に普通の仕事を持ってる子もいる。

 

また、日本人カラオケ街のタニヤに至っては、昼間と夜は全く様相を変えている。

タニヤは、バンコク有数のビジネス街であるシーロムにほど近い場所に位置しているので、ビジネス街として多くの日本人が集まる。飲食店も多いので、ランチタイムにはビジネスマンでそこそこ賑わう。

 

つまり、バンコクで有名な夜遊びの形態は昼間はほぼ全滅。残念ながら夜を待つしかない。ただし、さすがは性の都バンコク。昼からも遊べる風俗もいくつかある。

ここからは、「昼から遊べる風俗」という切り口で、その風俗形態を紹介していこう。

【昼から遊べるタイ風俗①】マッサージパーラー(MP)

昼から遊べるタイ風俗の代表格の一つが、マッサージパーラー。

営業時間は12:00〜

たはら個人的な感覚で言えば、16時前後が1番女の子が揃っている気がする(※もちろん店や曜日によります)

逆に言えば、マッサージパーラーは夜混み合い、可愛い子は優先的に選ばれるので激戦になることも多い。

そういう意味でも、昼や夕方の方が向いている風俗の種類かもしれない。

【有名店舗・エリア】

エマニュエル、ポセイドン、マリア(ラチャダー)

【予算】

2,500B~6,000B(約6,500円~約20,000円)

(プレイ代+チップ代)

【地図】

エマニュエル(ラチャダーMP密集エリア/最寄り MRT:ホイクワン駅)

エマニュエルのあるホイクワン駅近くには、Hi-class、ALAINA。マリア、そして更に北に15分ほど歩くとポセイドン(最寄りはスティサン駅)がある。徒歩で回れる距離に5軒以上MPが密集。

【昼から遊べるタイ風俗②】エロマッサージ

エロマッサージも、昼から遊べる風俗という面で人気が高い。表向きは普通の「マッサージ」なので、そりゃ昼から開いてるよね。

エロマッサージの特徴としては、S○Xまででなくとも、手コキ、フェラのみなどサクッと軽めに遊べる点が、昼からの遊びとしては割と優秀なのではないだろうか。

 

海外風俗では「スペシャルマッサージ」と呼ばれることが多く、マッサージの最中に「スペシャル?」と誘ってくる。エロマッサージか、普通のタイ古式マッサージかは、店の前の客引きのエロさで分かってくる。店の前にエロい格好の客引きのお姉さんがいる店に行けばOK。

特にBTSプロンポン駅周辺にはエロマッサージ屋が密集する。お昼からのお手軽風俗として使える。

【有名エリア】BTSプロンポン駅周辺(BKK48、俺の26等)

【予算】2000B前後(約6500円)※一発ありの場合。フェラのみ、手コキのみも可。

【地図】

BTSプロンポン駅周辺、ソイで言うと、22,24,26、31,33辺りに密集している。(いずれもプロンポン駅周辺の南北に伸びる小道内)

【昼から遊べるタイ風俗③】バービア

バービアは、お酒を飲みながら女の子と話したり、ビリヤードをしたり、おさわりをしたりできる、いわゆるガールズバー、キャバクラ。ビール1杯から楽しめる。

バンコクで言うと、BTSプロンポン駅近くの、クイーンズパークプラザが有名。ここがバンコクでは最大級のバービア街。

また、アソークのソイカウボーイ周辺や、ナナプラザの入り口付近にもいくつかバービアの形態はある。

ただ、それ以外でバンコクにはバービア集合体は少なく、さらに飲み物も150Bから(約500円)と、結構割高。一応、昼から営業はしているものの(一部店舗は夕方から)、そこまで賑わっている印象はない。

 

どちらかというとバービアはパタヤに集まる。パタヤには無数のバービアがあり、昼間からかなり楽しめる。

昼から遊びたい人におすすめなのは「パタヤ」

ここまで昼から遊べるタイ風俗をまとめてきたが、やはりバンコクの昼の風俗はちょっと限界がある。

むしろ、たはらは「昼から遊びたいのであれば、パタヤに行け」そう主張する。

「いつもホテルの部屋に引きこもるだけなので、昼も遊びたい」「せっかくのタイ旅行なのでもっと昼の時間も充実させたい」

そういったあなたには、パタヤで遊ぶことをぜひオススメする。

  • パタヤはバービアが充実。無数のバービアがある。昼から飲んでいる人がかなり多い
  • 置屋バー(ソイ6)も昼の12時ぐらいから女の子たくさん
  • 4〜5店舗だが、パタヤにもマッサージパーラーもあり
  • パタヤビーチでのんびりするも良し、マリンスポーツをするも良し
  • ラン島にいくのも良し

(昼間のパタヤソイ6の様子)

このように、パタヤは昼からも風俗店もがっつりオープンしている。

パタヤの昼のメインはバービアで、

置屋バーのソイ6

上に、その他ビーチ等でも昼から十二分に遊べる。夜も楽しめるが、24時間365日遊べる。

バンコク・パタヤの昼遊び&夜遊びおすすめホテル

では、昼からもタイ風俗を楽しみたい!というあなたのために、

昼も夜も楽しめるおすすめのホテルを紹介していこう。他の価格帯やエリアのホテルを希望の場合は、たはらまでご相談ください。いくつか候補出せるかと思います。

バンコクの昼遊び&夜遊びおすすめホテル

バンコクの昼遊び&夜遊び的おすすめホテルの一つは、

【グランデセンターポイントホテルターミナル21】

場所はアソーク駅直結のショッピングモールターミナル21に直結しており、ショッピングやタイ料理も楽しめるだけじゃなく、BTS(モノレール)とMRT(地下鉄)の両路線が使えるので東西南北の移動がかなり便利。観光にも最適。

 

さらに、ジャグジーやプールなどのファシリティも充実しているので、ホテルで過ごすも良し、昼にマッサージやマッサージパーラーに行くのもあり、ターミナル21で過ごすのもあり、と昼も夜もバンコクを思う存分楽しめるホテルだ。

このホテルの予約はagodaからだと最安値で予約できる。

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パタヤの昼遊び&夜遊びおすすめホテル

パタヤの昼遊び&夜遊び的おすすめホテルは、

インティメイト ホテル (Intimate Hotel)

 

パタヤ、セカンドロードすぐそこに位置するホテル。

ビーチまですぐにアクセスできる上に、近くにはバービア街もある攻守最強さ。さらにマッサージパーラーへもソンテウですぐに遊びに行ける。

立地も悪くなく、値段も5000円前後からとお手頃。さらに、おすすめしたいのがジャグジー付きの部屋で、バスタブが光る日本のラブホテルを思わせるエロさ。

 

しかもシャワールームは寝室からスケスケの「絶対にエロいやつが考えたんでしょ」スタイル。

超細かいおすすめポイントとして、この手の部屋は、シャワールーム内部からカーテンを閉めることが可能な部屋が多いが、ここはカーテンがシャワー室の外なので、女の子がシャワーを浴びてる時に女の子のシャワーシーンを覗ける。

 

このホテルの予約はagodaからだと最安値で予約できる。

【インティメイトホテル(Intimate Hotel)】を最安値で予約

昼から遊べるタイ風俗まとめ

ここまで、「昼から遊べるタイ風俗」というテーマでまとめてきた。

バンコクは残念ながら「昼の夜遊び」に向いてはいないが、遊べないことはない。もし、バンコクで昼間もエロいことしたいのであれば、マッサージ系を中心に攻めることをおすすめする。

 

「それだけじゃ物足りない、もっと昼からエロにまみれて遊びたい、どうしても昼に遊びたい」

そんなあなたは、ぜひパタヤに行くべき。パタヤの方が風俗目的でも観光目的でも昼も夜も楽しめると思う。

リピーター旅行者の方にとっては、なかなか無駄に過ごしてしまうことが多いタイ旅行での昼の時間だが、ぜひこの記事を参考に昼間も思う存分タイを味わってほしい。

 

タイの夜の女の子ともっと仲良くなりたい人、あわよくば個人的な関係になりたい人へのヒントをまとめたのこの記事も併せて読むと、もっとタイ風俗が楽しめます。

タイの女の子と仲良くなれる秘訣をここだけで公開している。

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「プロも良いけど、素人のタイ人女性とも仲良くなりたい!

そんな方は、たはらが実際にタイを始めとする東南アジアで、Tinderを使って素人の女の子をGETしてきたネトナンのノウハウをぎゅっとまとめたのがこの記事を読むべき。

東南アジアならではのマッチを増やせるプロフィールの作り方、即を近づけるメッセージの内容、Tinderでの出会いや戦略を事細かに教科書形式にまとめている。

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上記の教科書とあわせて読んでほしいのが、「直家」「直ホテル」に特化したやり方をまとめたこの記事。

具体的な直ホテル、直家までのたはらと女の子との実際のやり取りのスクリーンショット中心の実践編となっている。

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