【タイのTinder体験記】元童貞が素人レディボーイでLB童貞を卒業してみた

この記事では、

バンコク童貞夏合宿でタイ人素人童貞を卒業し、タイに移住したポーチの人mやん(@1HS6sqX2vDIah2V)による寄稿で、出会い系アプリTinderを使って出会ったレディボーイと初めてS○Xした体験談を書いていく。

・レディボーイとの出会い

・アポまでの詳細な会話のやりとり

・直家に至った会話内容

・レディボーイとの初S○Xの感想

など、出会いからS○Xまで生々しく詳細に書いていく。直家に至った実際のLINEも載せるので、参考になれば幸いだ。

※mやんについての参考記事

 

レディボーイのナンパ方法まとめ↓


(mやん)

はい、mやん(@1HS6sqX2vDIah2V)です。

初LB体験記いきまーす。

童貞を卒業してから3ヶ月、仮移住の後にも準即を決め、気分は上々であった。そこで、以前からふつふつと興味が湧いていたLBに手を出してみようふと思ったのが、2018年の年末のこと。

理由は単純明快、興味本位である。あとは性欲も少々。

たはら

※LB=レディボーイの略。オカマ、ニューハーフのこと。

出会いはTinder

出会いはタイに到着してすぐの10月。TinderでとあるLBとマッチしていた。

マッチ後は簡単な挨拶でつなぎ、写真を要求して容姿をチェック。写真を見る限り、どこからどう見ても女の子。可愛いというよりも色白美人系で、例えるならば沢尻エリカにアジアンテイストを加えた感じ。

自分はどんなに美人でも声が野太かったら性の対象として見られないので、電話で声の高さも確認していた。その点、彼女(彼?)の声は違和感なく女性のものだったし、抱ける気がしていた。嘘、むしろ抱きたいと思っていた。

アポまでのやりとり

マッチしたのは10月だが、その後もやりとりを続け、たはらさんの教科書レディボーイナンパの記事通りに、

可愛いから会ってみたい!

今度ご飯食べよう!

みたいなジャブを繰り返し、食いつきをキープすると同時に会えるタイミングを図っていた。

 

そんな12月のある日、LBから連絡が来る。

 

LB:おはよう

俺:おはよう。ご飯食べた?

LB:まだ。すごくお腹空いている。あなたは?

LB:何してるの?

やりとりはいつも通り。たまにこういった生存確認のようなLINEを送り合っていた。しかし、この日は、

(予定ないしちょっと誘ってみるか…)

というテンションだった。、ノリで誘ってみる。

俺:部屋にいるだけだよ ねえ今日会えない?

LB:いつ?

俺:君が暇なとき。俺はいつでもいいよ!(ほんとに暇)

LB一晩中暇なの?

俺:うん!(働いてないからね…)

LB:どこで会うの?

俺:う~ん、君の部屋にいっていい?笑

LB:う~ん、彼氏じゃない男を部屋にあげたことないの。ごめんね。

俺:OK!それならXX(住んでる場所)に来れる?会って話したい。うちに来れる?

LB相手は強気の打診でOKってたはらさんが言ってたし、かなりストレートに打診をしてみた。

反応は良いのか悪いのか…まだ分からないのでそのままメッセージを続ける。

LB:1人で住んでいるの?

俺:そうだよ

LB:あなたの彼女は私を殺さない?

俺:彼女いないし笑

LB:XXなら可愛い子いっぱいいるでしょ。なんで彼女いないの?あと、なんで会いたいの?

俺:めっちゃ綺麗だから。あと興味がある。

LB:口が上手いね笑

俺:本当にそう思ってるよ。会いたい。

LB:今夜?今日は久々の休みなの。行かないとだめ?

俺:うん。家にきてほしい。それとも俺が行こうか?

LB:お母さんが寝てる。

俺:そっか…

 

軽い気持ちで誘ってみたものの、話の流れ的に今夜会うのは難しそう。なんて返信すれば良いのか誰かに助けを求めようか悩んでいるところ、続けざまにLBから核心に迫るLINEが来る。

LB:ねえ、きいてもいい?友達として会いたいの?ヤりたいだけ?

俺:もちろん友達として会いたい。

 

そう言うしか無くね?

レディボーイとのトラブルの話タイナンパの嫌な話には、後々のトラブルを避けるためにはっきりと「お金払わない」や「お客さんにはなれない」と伝えるべきと書いてあったけど、これで大丈夫かな…

これまではリアルタイムで返信が来ていたのに、数分返事が止まって心配になってきた。。。

やっぱりお客さん探すためにやってたのかな、プロだったのかなと思っていた矢先に返事が届く。

あれ、無理と思ったけど、場所聞いてきてる?え、まじで来るの??w

打つ手を間違えたかと思っていたら、多分これで合ってたみたい?その後は「OK,タクシーで行くからマップを送って」と言われたので地図を送り、ドキドキしながら待つ。

直前に「会って話すだけ。いいよね?」と釘を刺されたが、OKと答える。とりあえずこう答えるしかないし…。あとは出たとこ勝負だな。と。

レディボーイとご対面、そして初体験…

レディボーイへのアポ打診が通り、待つこと数時間…

(まじで来ちゃった…ほんとに直家できたよ)←これが初の直家成功。笑

アパートの下に降りると、写真とそう変わらないスレンダーな女の子(LB)がそこにいた。黒髪ロングで匂いも女性と変わらない。男を感じさせるものは全く無い。身長も自分と変わらないくらい。

ここで確信。

これは抱ける。いや、むしろ抱きたい。

 

部屋に招き、お互いソファに座って挨拶する。Tinderで10月にマッチした時のやり取りをなぞったような基本的な雑談をしつつ、自分の緊張をほぐす。

そして、徐々に容姿を褒めながらボディタッチ。LB故か肩幅は少し広く、身体は少しだけ硬い気がした。でもぜんぜん気にならない範囲。

たはら

(こいつ本当に去年の夏まで童貞だったのかよ…
完全にヤリチンのやり口やん…)

写真などを見せ合いながら和み、距離を縮める。これはこのままでいけるやろと思っていたら、ここからグダが始まる。

LB:だめ。今日はS○Xはなし。今度ね?

俺:めっちゃかわいくてセクシーだから、今日S○Xしたい。

(タイ人相手に今度はないことは経験でわかってる…今日で勝負掛けないと)

LB:ダメ。今度なら大丈夫だから。

俺:(嘘つけ。絶対次は会えないゾ。)

こんな押したり引いたりのやりとりを30分ぐらい続けるが、ボディタッチに全く拒否が無い。口でいうほど拒まれていないのが分かる。胸を触っても拒否られないし、なんなら乳首も吸えている。

ちなみにおっぱいは硬かったです。シリコンだと思います。

とりあえず、乳首を舐めながら服を脱がそうとすると、彼女が口を開く。

「これまでレディボーイとS○Xしたことある?」

僕は素直に「初めて」と答える。すると彼女は「OK」と言ってなにやらトイレへ。この間、文字通り全裸待機。あれ。。。なんとか勝ったのか。。?

レディボーイとのS○X

トイレから出てきた彼女をベットに押し倒す。違和感は無い。ちなみに相手のチンコは小さかったです。女の子を抱いてるのと変わらないように思える。

コンドームの上からローションを塗られ、挿入。僕は3ヶ月前までは童貞。当然アナルセックスなど初めて。LBに任せ、挿入してもらう。

 

硬い。入り口がめっちゃ硬い。なかなか入っていかない。

(…ほんとに入れて大丈夫なのかこれ?)

 

少し強く動かすと…ようやく入った。

この瞬間、童貞卒業から3ヶ月、LB童貞&アナル童貞卒業!!

感触は…なんかあんまり気持ちよくない?初めてのせいかもしれないが、どんなに腰をふってもあまり快感が得られない。結局最後まで穴ではイけず、フェラでイかせてもらった。

 

全てが終わってベッドで横になり、少し話すと彼女は「バーで働いている」と言う。

あれ?これお金請求されるパターン??と思ったけど、朝まで一緒に寝て彼女は帰って行った。お金のやりとりは一切無かった。

LB童貞を卒業して

今回はできるだけLINEのやり取りも載せ、僕がそのとき考えていたことも思い出しながら書いてみようと努めました。

LBはフェラがめっちゃ上手いという話をよく聞きますが、彼女はそんなでもなかったです。でも積極的。それはよかった笑

たはら

(なんかこいつ偉そうだな…)

それと今回こちらからはフェラはしなかったです。向こうが恥ずかしがって、ずっとチンコを手で隠していたのでゆっくりと見ることもできなかったですね。

それでも盗み見るとホルモンかなにかの影響だとは思うが、小さいのがついてました。小学生くらいかな。というかそもそもチンコデカいLBはいるのか?笑

 

日本にいるとどうしても「オカマ」のイメージはよくないですが、タイのLBは日本のそれとは一線を画していると思います。

なんか実際会ってみてLBは「美人な女性のような男」というイメージより「めっちゃ美人の女の子。でもチンコがついてる」みたいなイメージになりました。

今回LBを初めて抱きましたが思ってた以上に「女の子」でした。LBが生理的に無理という方以外なら全然夜を共にしても後悔しないんじゃないでしょうか?

LBに興味持たれてる方、ぜひ機会があれば体験してみてはどうでしょうか?僕の体験が参考になれば幸いです。

(mやん)


今回のmやんのように、タイではやり方次第でメッセージのやりとりだけで直家アポが通る。そのやり方はこのnoteにまとめているので参考にしてほしい。

note.mu

また、元童貞mやんも使っている、たはらが70人近いタイ人素人をGETしたTinderのノウハウをまとめた大人気のnoteも公開中↓

note.mu

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です