この記事では、
タイナンパブロガーたはら(@tahataha4646)とTKさん(@nisaidii)が、2018年12月に行ったナンパ・風俗遠征での所感と共に、ヤンゴンの風俗&ナンパスポット、クラブ、そして夜遊びにオススメしたいホテルを紹介していく。
ミャンマーは日本人にとってあまり馴染みのない国かも知れないが、日本やお隣のタイには少ない、純朴そうな原石タイプのロリ系美少女が多い。伝統衣装を身にまとう清純な女の子が多く、素材の良さはピカイチ。
こんなミャンマー美女と出会いたい!ヤンゴンで夜遊びしたい!という方に向けて、ヤンゴンの風俗&クラブを中心に夜遊び出来るスポットをまとめていく。
純朴なミャンマー美少女と出会いたい!今すぐヤンゴンに行きたい!そんな方はAgodaからホテルを予約するとお得に泊まれます。
この企画は神ブログWORLD S○X TRIP 〜JOJOの海外風俗・世界一周旅〜
のサポートのもと成り立っております。
世界の風俗情報が詰まった神ブログは要チェック。
ヨーロッパ、南米、アフリカ、アジア、と世界の風俗をランキングにしたこの記事は必見。世界がもっと楽しくなります↓
管理人JOJOさんのツイッター→@WORLD_S○X_TRIP
ヤンゴンの夜遊び概観
ヤンゴンの夜遊びは、一言で言うとダーク。
比喩的な意味でも、文字通りの意味でも、「暗い」のが特徴。タイ・バンコクの夜遊びが眠らないエンターテイメントシティだとすると、ヤンゴンは「眠る街」
ヤンゴンの夜は、あまり人が歩いていなく、道も暗い。さらに、タイやフィリピンの夜遊びのように、道端に堂々と客引きの女の子がいたり、明らかに風俗店と分かるネオンが燦々としていたり、なんてことはなく、全然ポップじゃない。
例えば、後に詳しく紹介するヤンゴンNo.1の風俗、エンペラー(EMPEROR)の前の道だが、
この暗さ、ダーク具合…これがヤンゴン最強風俗の眼の前。
店へ向かう道も、一見さんにはちょっとドキドキしてしまう怖い道。
タイの風俗街、ソイカウボーイと比較してみよう。
お隣の国とは思えない明るくポップで、性に大胆な感じ。タイでは明るく楽しい夜遊びが楽しめる。
参考)
ヤンゴンは、風俗はおろか、観光等も含めてまだまだ外に開かれていない国。
2010年のアウン・サン・スー・チー氏の軟禁解除に象徴されるよう、軍政から民主化へようやく国が動き出してはいるが、それでもミャンマーは2018年9月まで日本人の入国には原則事前申請のビザが必要だった。日本人を含め、外国人観光客にはあまり開かれていない国という印象だった。
実際に、遠征記1日目の記事でも書いたように、日本語を話せばじろじろミャンマー人に見られるし、ヤンゴンという最大の都市ですら英語で書かれた看板や英語のメニュー等、外国人向けのレストランはかなり少なかった。特にバンコクと比べると雲泥の差だった。
また、クラブに関しても、外国人もローカルも多く集まるポップなクラブは少なく、基本的にヤンゴンの日本語、英語の情報は少ない。
街中でもタイのように性風俗が堂々としているわけではなく、事前情報がなければなかなか入りづらい店が多い。
そこでここからは、ヤンゴンの夜遊びを、
・風俗
・立ちんぼ情報
・ナンパ的オススメクラブ
と3ジャンルに分けてヤンゴンで夜遊びできそうなスポットを紹介していこう。
情報提供頂いたヤンゴン在住のshoさん(@Shota58448729)他、ありがとうございます。
ヤンゴン風俗
ヤンゴンに風俗は少ない。
冒頭に「ダーク」と形容したが、表立って「風俗」として営業している店はかなり少ない。
今回「風俗」として紹介するのは、EMPERORと立ちんぼだけだが、実際のところは後ほど紹介する「ナンパ向けクラブ」の中に売春婦が立っている。バンコクで言うところのスクラッチドッグやインサニティのようないわゆる売春箱のスタイル。
風俗とクラブがMIXした曖昧な形態が取られているため、このような「夜遊び」まとめ記事が役に立つかも知れない。
エンペラー(EMPEROR)
まずはヤンゴンNo.1風俗、エンペラー。
エンペラーはダウンタウン中心エリア、街の象徴スーレーパゴダから西に行った場所にある。
アクセスは良いものの写真で分かる通りなかなかの初見殺し。1人で入るにはなかなか勇気がいる雰囲気。入り口に立っているボーイに話しかけるのが一つ目のハードル。
エントランス(入場料)は、8000チャット(約600円)。これにドリンク1杯分のチケットがついてくる。これは席に付く前に入口で払わないといけない。クラブと同様の方式。
店内の雰囲気は、ちょっと暗めの古びたキャバクラ。エントランスの料金を払うと席へ案内され、店中の女の子が席へ集まって「私と一緒に飲もう」とアピールしてくる。
店内の女の子は約70人程度。席へアピールしに集まってくる姿は圧巻。70名程いるが、全体的に若くて可愛い子が多い。細くてスタイルの良い子が多く、タイに比べても女の子のレベルは高い。
女の子を選ぶと、レディースドリンク(一杯約1000円程)をおごって一緒に飲むことが出来る。もちろん、女の子を選ばないことも可能だが、かなりしつこく「女の子を選べ」と迫られる。
中には上手に日本語を話す子もいて、色々と話を聞いてみた。
たはら
EMPEROR嬢
たはら
EMPEROR嬢
女の子は10万チャット~18万チャット(約8000円から15000円)でお持ち帰り可能。値段は女の子によってよりけりだそうだが、ヤンゴンの物価を考えるとちょっとお高め。
女の子の話に「ショー」というワードが出て気になった人もいるだろう。
エンペラーの名物が「ファッションショー」と呼ばれるお粗末なショーで、
店の前方中央部の花道を女の子がファッションショーのモデルのように歩いている。
不鮮明にしか撮れず大変申し訳ないが、ファッションショーと言っても、パリコレとかそういうのを想像するとそれの2万分の1ぐらいお粗末なので過度に期待しないようにw
ただ、ショーに出ている子は確かに他の女の子より背が高く、美人に見える。しかし、スポットライトを浴びてるからそう見えるだけ?
1000円程払えば、花飾りのGiftを女の子に掛けることが出来る。このシステム、タイを始め他の東南アジアの風俗でも見たことがないw
色々と店の情報を教えてくれた女の子含め、日本語ペラペラの子が多かった。ちなみにナイトクラブ要素はないのでナンパは不可能。
正直、王道の「風俗」を求めるのであれば、ヤンゴン唯一の選択肢。女の子のレベルも高いし、風俗を風俗として楽しむには唯一無二の場所になるだろう。
※追記:
Emperor同様、お持ち帰り前提の風俗では【225(two two five)】という店もあるそうだが、今回は探索できなかった。同様にショーシステムがあり、花飾りを掛ける茶番が楽しめるらしい。
(情報提供: shoさん@Shota58448729)
PIONEER外の立ちんぼ
もう一つ純粋な風俗を求めるのであれば「立ちんぼ(フリーの娼婦)」になるが、タイのスクンビットになれているたはらからすると、なかなか立ちんぼを見つけることが出来ない。
たはらが見つけることが出来たのが、後に紹介するPioneerというナンパ向けクラブの横。
PIONEERの外はホテルなっており、その前に数名立ちんぼが立っている。
見えにくいが、1枚目の写真の奥、ホテルの入口前に立っているのがおわかり頂けるであろうか。この日は2人しか立っておらず、しかもどちらとも全くアピールしてこないので、一見分からないので注意が必要。
2人共化粧は派手だが、年齢は高めであまり可愛くはない。
こういった立ちんぼはタイでは必ず向こうから誘ってくるのだが、あまりにもアピールが無いので本当に立ちんぼか分からず、たまらずこちらから話しかけた。
たはら
立ちんぼ
たはら
立ちんぼ
たはら
しばし沈黙、、、?
たはら
立ちんぼ
と、ようやく立ちんぼの営業意欲を引き出せたwなかなかアピールしてこない上に、押しがかなり弱いので注意。
言い値は80000チャット(約6500円)
手前のもう1人の立ちんぼも同じ値段だった。EMPERORに比べるとややお買い得。
ナンパ向けクラブ
遠征記の1日目の記事にも書いたが、ミャンマーのクラブナンパは苦しい。
参考)
総括すると、開かれていない国故に、そもそもの「ワンナイト」や「ナンパ」の概念があまり入っていないのか、他の東南アジアの国々と反応が大きく違う、という印象だった。
具体的に言えば、ウェルカム度がかなり低く、外国人慣れしていない。総じてクラブの中の反応はあまり良くない。外国人観光客も少なく、英語もあまり通じない。
環境的には難易度高めかと思うが、風俗も上述した通りあまり盛り上がっていないため、ぜひともヤンゴンのクラブでのナンパに挑戦してみてほしい。
クラブに来ている女の子自体はかなりオシャレで今風。タイと比べても見劣りしない。
PIONEER
EMPERORがヤンゴンNo.1風俗であるならば、ナンパ的No.1クラブはPIONEER。
たはらも2日目に足を運び、雰囲気、客の入りはヤンゴンでトップだった。
エントランスは15万バーツ(1200円)
場所もダウンタウンからやや北のエリアで、Grab、タクシーで15分もあれば着くだろう。
写真を見て分かる通り、今どきの若者が多く集う。客層はミャンマー人8割、その他外国人2割。たはらとTKさんも2日目に行ったが、苦戦しつつもクラブそのものの総合点は高い。
今風の若者が集まり、広さも丁度よい。その上、DJブース前にもきちんとダンスフロア的な場所があり、周りとの距離も近い。
ただ、たはらのタイでのクラブナンパの基本戦略に書いたような「目を合わせて乾杯する」やり方が当てはまるかと聞かれると、ちょっと違うと思う。ウェルカム感はかなり少ない。男女グループやカップルもやや多く、あまり目を合わせてくれない。
射精を済ませ最後の聖戦へ
ミャンマーはマシ死闘
死闘ですわ
TKさんと最後までヤンゴンの夜を駆け抜けるで pic.twitter.com/gy55q8Ufk6— たはら@タイナンパブロガー (@tahataha4646) 2018年12月22日
それでも客層や雰囲気等を考えると、ヤンゴンで最も可能性を感じるクラブだった。
FUSE
ダウンタウンからGrabやタクシーで30分ほど、北のインヤー湖という大きな湖周辺にある、FUSE。
ミャンマープラザというショッピングセンターの4階にある。
エントランスは、30000チャット≒2500円で、他のヤンゴンのクラブに比べて少々高い。。。
だが、フロアも広く、かなり新しくキレイなクラブで、来ているヤンゴンの若者男女もかなり今風な感じ。ヤンゴン随一のおしゃれクラブと言えるだろう。
ドレスコードがあり、半ズボンでは入場出来ない。もし半ズボンを履いて来てしまったら死ぬほど格好悪いジャージを履かされるので注意
【悲報】
ショーツダメって言われてヤンゴン1のオシャレクラブでクソダサ中学生ジャージを穿かされるwwww
こんなんスト値マイナス5万やろ…ゲーム終わりやん… pic.twitter.com/0GkQHvLE1o— たはら@タイナンパブロガー (@tahataha4646) 2018年12月21日
「ドレスコードがあるほどおしゃれなクラブ」ナンパ的環境良さげに聞こえるかも知れないが、1日目の記事にある通りボーイの妨害に遭いやすいw
箱内には大量のボーイがいて、過剰にサービスしてくるので、ナンパしようとキョロキョロしているとすぐに「ボス!!どうかしたか!!」と満面の笑みで寄ってくるので注意。
結局1日目はこのボーイをうまく交わすことが出来ず、ほとんど声掛けできなかった。その後、同行したTKさん(nisaidii)からは、
TK
という戦法を提案された。
ずっと付きまとってくるボーイにチップを渡し、味方にしてしまう。コレは確かにワークするかも知れないので、どなたかトライして結果を教えてほしいw
SKY WAY
ダウンタウン西端にあるSKY WAY。
エントランスは8000チャット≒約650円、1ドリンク付き(ビール)
ここを検討している人は注意すべき。
あるサイトでは「風俗店」のジャンルに入っていたが、実質は全くそのようなことはない。完全に踊る普通のクラブ。しかも、かなり地元の悪そうなヤンゴンっ子が集まる。
ただのDQNクラブ。
1日目の記事でも散々書かせてもらったが、これまで挙げてきたおしゃれクラブとは打って変わり、古い汚い空気の悪いクラブ‥。とにかく治安が悪いw
ダンスフロアは大きく、盛り上がりはかなり凄いものの、タバコの煙も蔓延していて地元のDQNみたいなのが集まりすぎてて怖い。トイレもかなり臭い。
ちなみに、入り口から右半分の通路には売春婦も立っているが、7~8人にも満たない程度。外国人は自分達以外1人もおらず、盛んに値段交渉が行われている感じはしなかった。
風俗的にも、クラブナンパ的にもかなり大変な箱だと思う。
7th joint bar & grill
ダウンタウン近くにある、おしゃれクラブ。クラブと言うよりバーに近い。
1階はバーカウンターとテーブルがいくつかあり、2階にはソファ席がある。こじんまりとしたアットホームなバー。
ここはヤンゴンでは珍しく欧米人のお客さんが多かった。8割ぐらいが欧米系であとの2割が地元のちょっとかぶれてそうな女の子。カオサンみたいな客層の雰囲気。
地元の普通の子は寄り付かないようなおしゃれで安心の西洋風の雰囲気だったので、もしかしたら日本人観光客にとっては1番居心地は良いかもw 地元のDQNが集まるSKY WAYの対局にある。
たはらが行った問は深夜2時前後であまり人が入っていなかった。遅い時間まで空いているので、他のクラブから流れてくる選択肢としてはアリ。
ちなみに店外のテーブルには売春婦集団が数組座っていた。非常に英語が流暢だった。
ヤンゴンの夜遊びにオススメのホテル
最後に、ヤンゴンで風俗・クラブで遊びたい人におすすめできるホテルを2つ紹介していく。
結論から言うと、夜遊びだけでなく観光も含めて、ダウンタウンエリア一択。いかなる理由があれど、この周辺を拠点にすることを強くオススメする。
空港から南のこの辺りのエリア↓↓
ダウンタウンエリアはこの記事で挙げたクラブやバー、風俗にも比較的アクセスがしやすく、スーレーパゴダ等の観光スポットも近い。ただでさえ「外国人向け」の場所が少ないヤンゴンの中で、このダウンタウンはまだ外国人にとってマシなエリアだと思う。
逆に言うと、その他のエリアだと外国人にとってちょっと不便。
ただし、ヤンゴンのホテルは全体的に古いホテルが多い。値段もそこまで安くない。
日本人にとって納得できるレベルのホテルの選択肢は他の都市に比べて少ないので注意。
そんなダウンタウンにある、数少ないオススメホテルを挙げていく。
ホテルGヤンゴン
ホテルGヤンゴンは、1日目で紹介したストナン及び飯スポット、ボージョーアウンサンマーケット(大きな市場)、Junction city(若者が集まるショッピングセンター)からすぐの場所に位置する。
風俗、クラブ等へのアクセスはもちろん、スーレーパゴダやシュエタゴンパゴダなどの観光スポットにも近く。
設備の古いホテルが多いヤンゴンの中では珍しい、スタイリッシュで今風で便の良いホテル。
正直、これがバンコクにあったら特別オススメしないが、ヤンゴンのこの価格帯でここまで綺麗で新しいホテルは残念ながらほぼ無いと言えるだろう。
立地も清潔さも問題がないので、初めてのミャンマー滞在にはピッタリ。
agodaで1泊7000円前後から。
イーストホテル
イーストホテル(East Hotel)は、ホテルGヤンゴンに比べるとやや見劣りしてしまうが、もう少し安く宿泊費を抑えたい人にオススメしたい。約3000円前後から宿泊可能。
場所はダウンタウンの中心地、スーレーパゴダのすぐ近く、と抜群のロケーション。
しかも隣が映画館なので、多くの屋台が出ていることもかなりありがたい。徒歩1分の所にはYangon Yangonというヤンゴンの街を一望できるルーフトップバーもあるので併せてアポで使いたい。
部屋や建物は若干古いものの、清潔さも問題無し。気になる水回りもヤンゴンでは珍しいシャワー、トイレ別。これが3000円なら、高立地でリーズナブルなオススメのホテル。
ミャンマー、ヤンゴンの夜遊びまとめ
ここまでヤンゴンの風俗やクラブを中心に夜遊び情報、オススメホテルをまとめてきたが、全体的に暗く、外に開かれていない。
風俗ではまともに風俗と呼べるのはEMPERORしか無く、クラブでも他の東南アジアの国に比べると少々おすすめ度は低くなってしまう。
夜遊び的にはあまり向いていないものの、日本やタイでは少ない原石タイプの美少女はかなり多い。
普段、都会の生活に慣れているあなたにとって、忘れかけていた擦れていない純朴なミャンマー美女との出会いがあるかも知れない。
ラッキーなことに、日本人にとってビザも必要なくなり、これからますます開かれた国になっていくかも知れないミャンマー最大の都市、ヤンゴン。その息吹を一度肌で感じると共に、ダークな国ならではの夜遊びを楽しんでみてはいかがだろうか。
純朴なミャンマー美少女と出会いたい!今すぐヤンゴンに行きたい!そんな方はAgodaからホテルを予約するとお得に泊まれます。
こんにちは。通りすがりのMasaです。私はスカイウェイ大好きです。確かにあそこはやばい雰囲気プンプンしてますが、一度も危険な目にはあっていません。まぁ無理に行くところではありませんし、下手な女を選ぶと面倒でもありますが。IDを持ってない女が多いですね。あと、事が始まる前に金を要求するケースが多いですね。でも、エンパイアの娘とは違う空気感の女で面白いですよ。危険な目にあったのは一度だけJJがあったころの上下にもディスコがありましたが、そこへ行ったときに同行者が男の連れの女に声をかけたところ、男が暴れ出した、ってのはありました。しかし、屈強なスタッフが羽交い絞めにして追い出していましたね。スカイウェイも同じですよ。声かけられるのを待つタイプの方だと向いていません。
こんにちわ。ネットサーフィンで拝見しました。
ミャンマーは値段が急騰して、遊びづらくなっていますね。
エンペラーで遊ぶのであれば、カラオケのある小部屋に入ることをお勧めします。
電気も点き、明るく出来ます。正直、ソファーですと、顔が良くわかりません。
私がいつも行っている時は3~5kチャット渡して、順番に女の子を見学させてくれます。一回キープして隣に座らせて、チェックするのも問題無いです。
遊び方は結構自由に出来ますが、チップ次第なのがめんどいですね