世界でなかよし この記事では、
バンコク風俗でただひたすら安さを追求した、格安店、格安タイ風俗をタイナンパ&風俗ブロガーたはら（@tahataha4646)がまとめていく。
潔く、クオリティは度外視している人へ向けた記事になっている。
- 普通のタイ風俗はもう飽きた
- 海外風俗らしいゾクゾク感を味わいたい
- 掘り出し物を見つけたい
- 質は問わないのでとにかく安い風俗が良い
こんなあなたはぜひ読んでもらいたい。
そもそも遥か昔に「安い」きっかけで名が知れたタイ風俗も年々値段が上がり、気付けば「安さ」でタイ風俗を推す人はほとんどいなくなった。
バンコクの有名ゴーゴーバー、高級マッサージパーラーは日本と変わらないほど、いや、もう既に日本の風俗以上に値段が高かったりもする。
参考記事）
しかし、
海外風俗の魅力はそこじゃない、東南アジアの風俗は安さ、アングラ感だ！
そんな激安原理主義者のために、ただただひたすら「安い」という目線だけでタイ風俗をまとめていく。
クオリティの高い高級店にばかり行っている人もぜひ、普段の遊びにエッセンスを加える意味で参考にしてみてほしい。
女の子の質、行きやすさ、英語が通じる度など、一般的な旅行客が気にするポイントは度外視しています。
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激安タイ風俗①:置屋（フアチアオ置屋）
料金:900B (約3000円）
営業時間:昼12時〜（15時、16時ごろが女の子が比較的多い）
2019年現在、バンコク中心部で置屋という置屋の代表といえば、このフアチアオ病院横置屋。
サムローン置屋が無くなった今、バンコクで手軽に行ける置屋らしい置屋はむしろこのフアチアオ置屋だけでは？
場所はバンコクの若者の街サイアムからちょっと西に進んだ辺り。地理的には街の中心にあるものの、ほかの格安店と同じように公共交通機関でのアクセスが難しく、初見殺し。
タクシーでは「ろーんぱやばーん ふあちあお(โรงพยาบาลหัวเฉียว)」と唱えれば連れて行ってくれるはず。
このフアチアオ置屋は、表向きには華僑系のなんら変哲のない立派な病院。なぜかその横の駐車場が置屋になっている。実にアメージングタイランドな病院置屋。海外風俗ファンにはたまらない闇感満載の光景が広がっている。
病院横の別棟の廊下を抜けると駐車場に繋がっており、その駐車場には女の子が30人〜50人ぐらい座っている。謎w
立派な病院の横の棟の駐車場に女の子が座っていて売春場所になっているという、もう光景としてわけ分からないが、女の子は和気あいあいとしていて、結構楽しそう。いかにも安そうなプラスチックのイスに座り化粧を直したり、スマホをいじったり、女の子たちの息遣いが聞こえて来る。
その女の子たちを、タイ人の労働者階級っぽいおじさんが真剣な眼差しで選んでいる。なんとも胸にくる光景。
格安置屋だが、女の子の中には結構若い子もいたり、普通に選べるレベルの可愛い子がこちらにニッコリと微笑みかけたりする。20代っぽい子も結構いる。
ただ、漂うダーク感、そして病院の中、という異質な空間に落ち着いて遊べる気はしない…
遊び方は、シンプルにこの駐車場に座る子を選んで、部屋代とプレイ代を払って、そのまま遊ぶだけ。
（一時貸し300B、1日600B)
料金は、女の子に600B、部屋代(一時貸し)300B。トータル900B（約3000円）
値段を考えると、女の子のルックスレベルは悪く無い。年齢も若い。このダーク感に耐えられる人はトライしてほしい。
激安タイ風俗②:ヤワラートの立ちんぼ
料金:600B〜1000B（約2000円~3500円）
営業時間:18時頃〜深夜
チャイナタウン、ヤワラート、バンコク最ダークスポットの一つといっても過言ではない。
中華街として知られるこのヤワラート、7月22日ロータリーという円形状の交差点付近に立ちんぼが集まる。
このロータリー周辺にぽつぽつと「一応は綺麗にしているんだろうな」というレベルの女の子、いや、おばちゃんが立つ。正確にはほとんどの女性がイスに座っているので立ちんぼというより、座りんぼ。ダーク感がひどい。
女の子のレベルは総じて酷い。もはや女の子と呼んで良いのか微妙なライン。
年齢は、一番若くても30代。しかもルックスは明らかに他のスポットで働けないだろうなというレベル。いつ行っても女の子はこのロータリー周辺に集まっているものの、お客さんが交渉しているところを見たところがないw
見るからに安い素材でできた服に身をつつみ、なんともじとっとした目でこちらを見てくる。その目は何かを諦めた目をしていた。
ちなみにバンコクの中心、スクンビット通りにも立ちんぼは立っているが、3000B前後が相場となっていてやや割高。
普通にテーメーカフェと変わらないレベルを提示して来るので、それならルックスレベルも安定していて多少安心感のあるテーメーカフェで選んだ方が良くない？と思う。
なんとも海外風俗らしい、ぞくぞくするスポットで遊びたいという方は是非、このヤワラートの立ちんぼに挑戦してみてほしい。
激安タイ風俗③:ビワ（マッサージパーラー）
料金相場:1000B~ (約3500円~)
営業時間:昼12時〜24時
もはやバンコク風俗の激安系の最も有名な店ではないだろうか？1000B~1300Bという激安プライスで楽しめるマッサージパーラー（風呂屋）ということで、根強いファンも多いこのビワ。
2019年現在、バンコクのマッサージパーラーのメインはエメラルド、ポセイドンなどのラチャダー通りが中心だが、この激安店ビワはニューペップリーというエリアにある。
MRT（地下鉄）の駅からすぐのラチャダーに比べてこのニューペップリーのアクセスはかなり悪く、一見の旅行者の方には少々行くのが大変。しかも、ほぼ外国人が訪れないローカル地域なので、ちょっと難易度が高いかもしれない。ただその先に激安が待っている。
行き方は、タクシーが主流。船でも行けるが、旅行者の方には難しい。
「あーぷおぷぬあっと びわー、にゅーぺっぷりー」と言えばエロいタクシーの運転手なら連れて行ってくれる。
遊び方は、普通のマッサージパーラーと変わりない。
- 入店（ドリンクの注文の必要性はなし）
- ひな壇から好みの嬢を選ぶ
- お支払い
- 上の部屋でプレイ
という激安風俗なのに手ぶらで楽しめる感が人気の理由の一つ。
またこの店の特徴は、熟女が多いということ。多いというよりほぼほぼ熟女。そしてほぼみんなぽっちゃり。
ムチムチというにはあまりにも物足りない、ふくよかな熟女がガラスの向こうに並んで座っている。
待合室には公営病院のような古いソファに座り真剣な眼差しでひな壇を見つめるタイ人と思しき中年男性。なんとも激安店の空気が立ち込めている。
ただ、女の子にそこまで不潔感は無いというか、決して全員酷いレベルということではないので悪しからず。決して選べないわけではない。ただふくよかな熟女が多いだけ、それを念頭に置いてほしい。店内も多少の古さは否めないが全く問題ないレベル。
腐ってもマッサージパーラーということだけあって、他にあげる激安の中では割とトップクラスに安心して遊べる。
激安タイ風俗まとめ
ここまでタイの激安風俗をまとめてきた。
- アクセス悪い
- クオリティ保証できない
- ダーク感
- 初見殺し
- 地元タイ人客多い
どのスポットもこのような特徴があり、万人におすすめ出来るわけではない。しかし、海外風俗らしさ満載でゾクゾクできることは間違いなし。
海外風俗では遊びやすいとされているタイ風俗にしてはハードルが高く、ある意味中級者、上級者、在住者の方にとってみればどこもたまらないスポットになっている。
特に、フアチアオ置屋やヤワラートの立ちんぼの「闇感」と、そこで働く女性の「何かを諦めた目」は、実に何かを考えさせられる。
ネオンが輝くポップで遊びやすいタイ風俗より、激安タイ風俗に海外風俗らしさは詰まっている…
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やり方は↓の記事を参考に。
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