新世界国際劇場にニューハーフ&女装子との出会いを求めてエロブロガー2人で潜入してきた

この記事では、

世界の風俗やナンパスポットを巡るたはら(@tahataha4646が、

エロブロガーニートmmくん(@jukujo_neet)と行った、関西の闇ニューハーフ出会いスポットと噂される「新世界国際劇場」を紹介していきたい。

 

この記事をオススメする人

・日本のディープ過ぎるスポットに興味がある
・日本での女装、ニューハーフが集まる場所を知りたい
・海外風俗のゾクゾク感を日本で味わいたい
・遊び過ぎたので、たまにはパンチの効いたスポットを覗きたい
・マニアックな性癖とよく言われる

同行者、熟女エロブロガーニートmmくんとの再会

今回の調査に同行してくれたのは熟女好きブロガーのニートmmくん(@jukujo_neet)

ニート生活を送る元非モテ童貞。出会い系で出会った熟女・人妻を愛する日本の出会い系マスター。

 

jukujo-neet.xyz

たはらとは同世代ということもあり、今年バンコクで一緒に夜遊びしたりナンパしたり…

タイ在住ナンパ師!たはらさんとぴよひこ君と会ってきた\(^o^)/

その時、彼はなぜかこのキャッシュレスの時代に、現金を輪ゴムで縛ってタイに持ってきていたり、熟女好きと言いながらクラブやゴーゴーバーでは若くて可愛い子ばかりに目がいき、

タイでナンパしようとして女の子に近づくも、「非モテだからどうすりゃいいのかわかんない」と泣きついてきたり、主戦場である日本の出会い系以外では元非モテ童貞ニート全開。

愛すべきヘタレキャラだった。


 

そんなヘタレ非モテの印象が強かったニートmmくんと久々の再会。集合場所は大阪の某駅。

ニートにも関わらず時間ピッタリでやってきたmmくんは、

 

 

何故か見違える程カッコよくなっていたwww

髪をキッチリ分けてインテリ風メガネを掛け、細身のジャケットとパンツを身にまとい、めちゃくちゃシュっとしているw

 

たはら

あれ、、mmくんってそんな格好良かったっけ?

と聞くと、

ニートmm

出会い系やってると磨かれるんよ(キリッ)

と。

と言うのも、最近は出会い系で出会った人からもらったプレゼントで全身コーデを決めているらしいw大阪ということでたこ焼きも差し入れしてもらった。

そんな進化したニートmmくんと新世界、西成から近い飛田新地をパトロールしながらエロトーク。

話題は、エロブロガーということで

・日本の出会い系のテクニック
・最近の出会い系事情
・日本のエロスポット
・最近出会ったエロい女達
・今後やりたいプレー

などなど、よく考えたらほとんどS○Xのことしか話していなかった…。

また、日本での出会い系経験がないたはらは、出会い系マスターのmmくんに目からウロコの出会い系のテクニックを教えてもらった。詳しくはmmくんのブログを参考にしてほしい。

日本で出会い系をするならこれを知っておくべきというポイントが書かれている。ニートの探究心はハンパない。

jukujo-neet.xyz

これはテクニックかどうかは分からないけど、ちなみにmmくんは出会い系でアポれて事前に電話する時は、「福山雅治の声で電話している」らしいww

 

あと、

ニートmm

最近自分のS○Xが変わってきた

と話すmm君。

どう変わったのか聞いてみると、

 

ニートmm

俺、最近、考えてS○Xしているから(キリッ)

と返してきたり、もう普通にめちゃくちゃカッコ良かった。ヘタレニートの姿はもうそこになかった。

 

そんな中2人は今回の目的地、「新世界国際劇場」へ向かう。

新世界国際劇場とは?

そもそもたはらがこのスポットを知ったのは「日本でもニューハーフ、レディボーイを抱きたい」欲が溢れていたから。

タイを拠点に活動するたはらは「レディボーイの肉便器」「レディボーイナンパ師」という肩書を持ち、数々のレディボーイとの対戦経験を誇る。

参考)

 

日本に帰国した際には、是非、日本のニューハーフ、レディボーイにも挑戦したいと思っていたので、「大阪 ニューハーフ 出会い」で検索していたらたまたまココがヒット。

「劇場」と名のある通り、表向きには映画館なのだが、なんでもココは、

・新世界にある、いわゆる”ハッテン場”
・だけど女装、ニューハーフとの出会いスポットの伝説的な場所
・昼間の時間帯に行っても確実に女装に出会える
・女装の最後の砦

タイでは、レディボーイは普通に女性として扱われているけど、まだまだ日本だとニューハーフと出会えるスポットは「ハッテン場(=ゲイの出会いスポット)」として扱われる。シンプルなゲイのお客さんもいて、とにかくその手の界隈では有名らしい。と。

ただここは確実に昼間から女装に出会えるスポットで、噂によると、はるな愛も出没していたとかしていないとか。関西では伝説的なニューハーフ、女装が集まる老舗ディープスポット。らしい。

 

しかし、腐ってもハッテン場。正直、ちょっとためらってしまう。

さらに調べようとすると「新世界国際劇場 怖い」「新世界国際劇場 地下 治安」などの検索サジェストが並び、

 

なんともヤバそうな香りがする…。

ディープとか、そういうレベルじゃなさそう…。

さらに調べていくと、、

引用)女装ワールドGEEK

 

暗黒ゾーン!??w

乱暴な行為!???wwww

 

もうこれは行くしかない。ラオスのバンビエンという街で、街灯のない砂利道をチャリンコで走って東の置屋へ行こうと思った時の胸の高鳴りに似ている。

参考)ラオスの秘境バンビエン・東の置屋に潜入【ラオス風俗】

ヤバそうだからこそ行きたい。エロブロガー2人は新世界を目指した。

新世界国際劇場のアクセス

新世界国際劇場は大阪・新世界の中、通天閣を正面に見て東側にある。

天王寺駅or新今宮駅から徒歩10分。

 

今回は新今宮駅から行くことにした。

駅を出ると大阪のランドマーク、通天閣を目指して歩けば誰でも新世界にたどり着けるだろう。

しかし、周囲にはこれからの闇を思わせる怪しい道が続く。

うん、ヤバそうwwww

 

こんな道を10分程歩き新世界に到着。

昔の汚い街並みはもう過去の話。いつのまか大阪を代表する一大観光地になり、この日も多くのアジアからの観光客で賑わっていた。

たこ焼きや串カツ屋が立ち並ぶメインの通りを東に進むと、一軒の古臭い建物が見えてくる…

新世界国際劇場で女装子・ニューハーフと出会えるか?

新世界国際劇場の外観は、いわゆる昭和の映画館。手書きの看板が時代を感じさせる。

外観だけで見ればそこまで怪しさは無く、ちょっと汚い人の出入りが激しいのが気になるぐらい。

1Fと2Fが洋画の劇場になっており、地下が成人(ポルノ)映画の劇場。一応この劇場全てがハッテン場、女装との出会いスポットという情報だったが。今回は地下のポルノ劇場に潜入。

当日の上映スケジュールはこのような感じ。

ハッテン場うんぬんの前に、ポルノ映画館って入ったことがない。ちょっと緊張してくるw

 

同行したニートmmくん(@jukujo_neet)と一度深呼吸をして意を決する。この地下にはどんな景色が広がっているのか、、果たして帰ってこれるのか、、

入場料は大人800円。入り口の券売機で半券を買い、受付のおじいちゃんに半券を渡す。

恐る恐る階段を下っていく。

地下の劇場の怖さを知る

新世界国際劇場の入り口から階段を下りきり、地下のポルノ映画館の扉が見えてくる。

その扉を開くと、、、

 

 

 

目に飛び込んでくるのは、映画上映中なのに客席の後ろで獲物を狙う目でうろちょろする汚いホモっぽいおじさん達15名ほど、、、

中は真っ暗でまだ目が慣れないが、鼻を刺すドブのような匂いと共に一瞬で異様な空気感を察する。

汚い、臭い、暗い、、入っただけで分かる、、、

 

劇場内は入り口正面に、おじさんがうろちょろ溜まっている謎スペース、

入り口右手に客席が広がり、その前方にポルノ映画が映し出されるスクリーン。

 

正直、品定めするような目をした汚いおじさんにジロジロ見られすぎて、エロ映画とか全く頭に入ってこないw

もう一度冷静になり周囲を確認すると、客席には30名ほど人が座っており、

後ろのおっさん溜まりのスペースには、明らかに男を物色しているおっさんが15名ほどふらふらしており、

さらに噂通り、2名ほど女装?ニューハーフがいる。

 

ただ、そうとは言っても普通のおじさんにカツラ被せてスカート履かせただけどw

  • ボブみたいなカツラを被って、スカートを履いた女装したおじさん(推定55歳)
  • 金髪のズラを被った、太った美輪明宏のような女装おじさん(推定65歳)

劇場内にいる人、全員汚いおっさんか女装した汚いおっさん…

 

思わず息を呑むエロブロガー2人、、、

さっきまで、「日本のニューハーフと経験したい!」「女装を抱こう!」と意気込んでたものの、新世界国際劇場の地下劇場の扉を開けて以来、そんな気など一切起きなかった。

タイでは綺麗なレディボーイしか見てこなかったので、余計にキツい。さすがにこれはヤバい、と焦る。

 

ちなみに金髪の女装おじさんの方は、これまた汚いおじいさんに誘われ休憩室(?)に消えて行き、

ボブのカツラの方は最後まで一切誰からも声を掛けられていなかったw

 

後ろのおっさん溜まりのスペースで唖然として立ち尽くしていると、mmくんから「たはらさん座ってみようよ」と提案。

ビビりながらも2人はとりあえず観客席に向かって歩く。

スクリーンに対し、正面の客席と左右盛り上がった2人掛けの観客席があり、我々は正面の席に座った。

(※イメージです。こんな綺麗じゃありません。)

 

劇場の椅子に座るとハッキリ分かるが、やっぱりなんか臭い、、、ホームレス臭い。。

ちょっと一息つこうと思った矢先、ふと視界に入った左右席で衝撃の光景が。

 

 

隣同士に座るホームレスおじいさん同士がまさぐり合っている、、、

ズボンの上からホームレスおじいさんが、隣のホームレスおじいさんのあそこを触っている。

しかも触られている方は気持ちよさそう。。

 

 

やばいやばいやばいやばい!と出せる最大限の声でエマージェンシー感を出し合うmmくんとたはら。

気がつくと左右席では到るところで汚いおじさん同士のまさぐりあいが行われている。左右に盛り上がった席はほとんどが2人掛けで埋まっていて、その殆どがまさぐりあっている。。7~8組はいた。。

地獄絵図すぎる、、、

正面のエロ映画なんてやっぱり1ミリたりとも頭に入ってこないw多分エロいシーンなんだろうけどw

 

 

しばらく座っていると、スクリーン前方から後方の客席へ移動してくる男の目線がやたら誘ってくる、、

これ、どこかで知っている視線だと思ったら、、、

 

テーメーカフェやゴーゴーバーで真剣に選んでいる時の自分の視線だwwww

明らかに自分も品定めされているw

 

それもそのはず、劇場内はほとんどがおじさんかおじいさん(推定50代~70代)で、極端に年齢層が高い。

自分たちの他に20代らしき若者と言える若者は1組大学生っぽい3人組がいたぐらい。あとはもう全員ホームレスみたいなおじさんかおじいさん。

まさぐりあう観客席のホームレスジジイ達、それを受け入れる隣もまたホームレスジジイ、

狙いを定めて誘ってくる視線を飛ばすジジイ、ビビる我々、空虚に流れるエロ映画、

 

 

自分はタイのディープなスポットを結構見てきた方だと思うけど、

これは結構な闇。

 

 

さすがにこの空間にこれ以上居るのは気分が悪くなるので、黙って外に出た。

普段なら汚いはずの動物園前、新世界がなぜか綺麗に見えた。空気がやたら美味しく感じた。

まとめ:日本の闇は深いし怖い

調査日:平日・昼

人数:男50人超、女装2人。

※週末や夜の時間帯はもっと女装が多い。らしい。

いわば普通のガッツリしたハッテン場。

 

「もし、良い感じの女装がいたらいったろ」ぐらいの気持ちで意気込んでいたのが恥ずかしい。もうそんなレベルじゃない。あの異様な空気の中で女装とまさぐりあいを楽しめるレベルにはまだまだ修行が足りていない。

何よりもホームレスおじさん達の誘ってくる目、まさぐりあいが怖すぎる。。

劇場の外で、mmくんと1本の名作映画を見たかのように真剣に語り合った。

結論としては、

・今まで勝手に目を伏せていたけど、当然、ホームレス&ホモ&おじいさんにだって性欲はある。
・本当の性的弱者が性欲を発散する場所。
・平日の昼間にこれなら、週末の夜はもしかしたら綺麗な女装、ニューハーフがいるかも?!!

ホームレスとか、ホモとか、おじいさんとかって、自分と遠い存在だから気付いていなかったけど、同じ男として性欲があるのは当たり前だし、そりゃ当然どこかで発散しなきゃいけない。

そんな人にとってここ新世界国際劇場は最後の砦、最後の駆け込み寺なのだろう、、、

ただ、軽はずみな気持ちでガチホモホームレスのまさぐりあいを目の当たりにすると、結構キツい。。。

日本にこんな場所があるなんて…新しい世界を知れた。これぞまさに新世界。

 

 

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2 COMMENTS

匿名の熟女装

このコメントが届くか分かりませんけど、それなら、一階の普通の映画の方に行くべきでしたね。こちらの方が小綺麗な女装さんは多いです。
個人的には純女さん苦手ですけども。。。

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