タイ風俗の穴場?スティサン(インタマラ)のゴーゴーバーを初心者に分かりやすく紹介する

タイ風俗の花形、ゴーゴーバー。

そんなゴーゴーバーが近年、以前にも増して相場上昇やや質の低下が酷くなっていってることは、タイ好きのあなたならご存知だろう。

  • ナナプラザソイカウボーイにある日本人に有名な店(レインボー、バカラ等)は、女の子を呼ぶと会話も無く『ホテルに行こう』と、軒並み置屋化。
  • 料金もコミコミ5000B近くする上に無駄なチップの要求もしつこい。
  • しかし、有名店以外で日本人好みの可愛い子を揃えている店は少ない…。

2019年現在のバンコクのゴーゴーバーは、こんな悪状とジレンマを抱えている。

 

そんな現状で、「タイ風俗は死んでいない!」と立ち上がったのが、タイナンパブロガーたはら(@tahataha4646)のナンパ友達でもある、ビーンさん(@Dory_bkk )

バンコクで現地法人を立ち上げ、タイ在住歴7年のビーンさんが、「穴場ゴーゴーバー」としてスティサン(インタマラ)エリアのローカルゴーゴーバー密集地帯を紹介する。

前半は、スティサンのゴーゴーバーのアクセスや、料金システム。

後半は、オススメ店、有名店の紹介、各店舗の料金、実際にスティサンのゴーゴーバーで持ち帰った体験記を書いていく。

全く知らなかった初心者の方はもちろん、「ココのことは聞いたことがあって興味がある、行ってみたかったけどローカルだから怖い」という方にもぴったりの入門的な記事になっているのでぜひ参考にしてもらいたい。

こんな人にオススメ

・タイ中級者〜上級者

・定番のゴーゴーはもう嫌だ、穴場を知りたい

・安く、ローカルに楽しみたい

・ソイカやナナプラザの子みたいにスれてない子と遊びたい、原石を見つけたい

・タイ語をもっと使いたい

タイは風俗も楽しいけれど、Tinderを使えば出会いの幅が広がります。

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ローカルゴーゴーバーで楽しく安くエロく楽しむためにもタイ語は必須!少しでも話せると、タイでの楽しみが広がります。

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スティサン(インタマラ)のゴーゴーバーって?

バンコクで有名なゴーゴーバーエリアといえば、ご存知ナナプラザ、ソイカウボーイ、パッポンだが、実はもう一つバンコクにゴーゴーバー密集地帯があることをご存知だろうか?

今回、紹介するのはそのもう一つの穴場ゴーゴーバー密集地帯、スティサン(インタマラ)。

バンコク中心部から北、スティサン、インタマラ地区。いわゆるローカルが多く住むエリアなので、これまであまりスポットが当たってこなかった。

それもそのはず、外国人向けのナナプラザやソイカウボーイ等と違い、この地域のゴーゴーバーは主にタイ人向けに営業している。

旅行者やタイ歴が短い方にとっては馴染みの薄い場所かも知れないので、まずは詳しい行き方を紹介しよう。

場所・行き方

「スティサン、インタマラ」と呼ばれるエリアだが、最寄りはMRTスティサン駅ではなく、BTSのサパーンクワーイ駅。ここから徒歩では7分程度。サパーンクワーイ駅近くのゴーゴーバーと言ったほうがイメージは付きやすいかと思う。

上の図の丸で囲んだ辺りにゴーゴーバーやバーが軒を連ねる。各店舗の詳しい場所は後ほど地図付きで紹介するので安心してほしい。

BTSの駅からは、南に進むとsutthisan winitchai roadという大きな道にぶつかるので、ここを左折。

もし、MRTから行くのであればスティサン駅からタクシーを使うことになる。「インタマラソイ3」と伝えれば、約10分程でゴーゴーバー密集地帯に連れて行ってくれるだろう。

昼の周辺の雰囲気はこんな感じ。

スティサン(インタマラ)のゴーゴーバーの遊び方

「ゴーゴーバー」と一口に言っても、ここではあなたの知っているゴーゴーバーとは少し意味合いと遊び方が異なるかも知れない。

前提として、一緒に飲みながらセクハラを楽しむセクキャバ的な要素が強く、必ずしも連れ出しありきではない。

1.入店

2.着席、ドリンクの注文

3.女の子を呼びたいなら、スタッフに「プーイン(女の子)」と言う

4.スタッフが2,3人ずつ女の子を連れてくる

(店内のステージには5~6人申し分程度踊っているだけで、ステージからはあまり選ばない。)

5.女の子を付けるとチャージが発生(30分100バーツ前後)

6.しばしセクハラと会話を楽しむ。

7.持ち帰り可の子であれば、個人的に女の子と持ち帰り交渉(2,000バーツ~10,000バーツ)

8.近くのホテルでS○X(ガチスパン)

大体このような流れ。

また、ナナプラザ等のゴーゴーバーと大きく異なる点としては、女の子を席に付ける場合、ステージから気に入った子を選ぶというわけではなく、スタッフに連れてきてもらう必要がある。

また、女の子を付けてもすぐに「ペイバーペイバー(連れ出し)」と連れ出し要求をしてくることはあまりない。どちらかというと、会話がメイン

向こうからペイバー打診をしてくることがあったとしても、食いつきがかなり良いのでディスカウント価格を提示してくれる可能性が高い。

スティサン(インタマラ)ならではのルールや治安、注意点

タイ人の男がメインの客層

自分が行った時は、白人、日本人のお客さんをそれぞれ1組ずつ見た程度で、あとは全員タイ人だった。ローカルなエリアといえどもワイシャツを着ているタイ人のおじさんが多く、治安が悪いとは言い切れない。

可愛い子は多いが、ナナプラザのレインボーやソイカウボーイのバカラみたいに「日本人が好きそうな女の子」は少なめ。

外国人がほぼいない。タイ語が無いと少し不便

メニューや店のシステムの説明は全てタイ語の場合が多い。また、英語をあまり話せない子が圧倒的に多いので、タイ語が全くできないと厳しいかも…。全くタイ語が出来ない方は、たはらさんのnoteを読むと良いと思います。

MEMO

※ただ、基本は女の子とどれぐらい仲良くなれるかなので、タイ語力というより対タイ人女性コミュ力の方が大事。

困った時は耳元でナーラック(かわいい)と囁いておけばなんとかなる!

遅い時間に盛り上がる

24時過ぎあたりから女の子もお客さんの数も増えて盛り上がってくる。大型店では女の子の数は80人ほど。

閉店時間はどの店も朝3~4時。その日の状況により変わる。深夜2時以降であれば看板の電気は消えているが普通に入店できるのがローカルならでは。

店員と仲良くなるべし

女の子も店員に連れてきてもらう事になるので店員と仲良くなった方が便宜を図ってもらえる。

また、外国人が少ないので、トラブルになった時のリスクヘッジにもなる。常連になりたいのであれば特定のスタッフには100バーツのチップで。会計をした後のチップは基本50バーツ程。

タイ人客は、嬢を横取りしてくるので注意

他の客が嬢を席に付けたとしても、連れ出し料が払われていなければ横取りが出来る。これがトラブルの要因で、決して推奨しない。

ただ、タイ人間では割とこの横取りは発生しており、自分が遊びに行った時もこの横取りをタイ人にやられた。

料金

【基本料金システム】

・入店後のドリンク1オーダー:

 70バーツ~(必須)

・女の子を付けた時のチャージ:

 30分毎100バーツほど

・連れ出し料(ホテル代込):

 2,500バーツ(チップ2,200バーツ+ホテル代300バーツ)

 

※レインボー以外はペイバー代(店に払う連れ出し代)無し。

※連れ出し料を払えば30分毎の席代チャージが無料!

自分が潜入した時は、2人で行って、ビール2瓶とおつまみと嬢をそれぞれ付け、1時間くらいで800バーツ。1人400バーツという究極のコスパ。

ナナプラザの有名店では飲んでお持ち帰りすると約5,000バーツ掛かるが、スティサンでは約2,500バーツ(約8,000円)

日本人でタイ語を使えるおかげか、自分が行った時は特別価格のロング2,000バーツ(ホテル代込)を嬢から打診された。通い続けて仲良くなればもっと魅力的なオファーを頂けるかも?

女の子も粒ぞろいでスレていない可愛い子が多いので、コスパ的には最高の遊び。

オススメ店紹介

ここからはスティサン(インタマラ)のゴーゴーバーのオススメ店、有名店を紹介する。

(オススメ店、と勢いで言ったものの、自分が行った時には下記の4店舗しか営業していなかった…)

レインボー

言わずと知れた有名店Rainbow。ナナプラザにも同名の超有名店はあるが関連性は無いそうだ。

インタマラの中では綺麗どころが一番揃っている。女の子の数、質、インタマラNo.1。正直、ソイカウボーイやナナプラザと比較しても遜色ない程の可愛い子が多く在籍している。

女の子の数は全員で80人。

しかし、この店は全員が連れ出せるというわけではなく80人中20人が連れ出し可、60人が連れ出し不可。キャバクラ的に飲んで楽しむ要素の強い店。席に付けた後、連れ出しの可否を確認する必要がある。

週末は嬢の数よりも圧倒的に客の数が多く、女の子を席に付ける事が困難になる。週末であれば22時30分過ぎには行くことを推奨。金曜日の深夜1時30分に入店した時、空いてる嬢は一人も居なかった。

料金

女の子を席に呼んだ場合、30分100バーツのチャージ。

もし連れ出す際は、店に払うペイバー代は500バーツ女の子へ払う金額は女の子との交渉次第。相場は2,000バーツ~10,000バーツとのこと。

ドリンク↓

※ちなみに、調査した中ではこの店が一番DQN率(少しガラの悪そうなおじさん率)が高く治安が悪かった。

T-DED99

レインボーに次ぐ有名店、T-DED99。レインボーとは対照的に、飲んで楽しむというよりは持ち帰り向きの店。

女の子の出勤数は大体80人くらいで安心して遊びやすい。自分が入店した時は深夜2時頃だったので連れ出されて30人くらいしか残っていなかった。

後の体験談に出てくるお持ち帰りした店もこのお店。

有名なサービスとしてโยก(ヨーク)がある。水着を着た女の子が、「ヨークいるか?」と聞いてくるので、いると答えると膝の上に載って騎乗位を5~10分くらいしてくれる。いわゆるドラクエのぱふぱふタイム。終わった後にチップとして100バーツほど支払うのを忘れずに。

MEMO

ちなみにโยก(ヨーク)とは、「揺らす、揺れる」という意味。

โยกย้าย=โยก(揺らす)+ย้าย(移す、引っ越す)=異動させる

料金

女の子を席に呼んだ場合、30分120バーツのチャージ。

連れ出す際のペイバー代は掛からない。女の子に払う金額だけ女の子と交渉する必要がある。

注意点としては、この店は飲み物とは別に食べ物の注文が必要。一皿150バーツ(約500円~)※PB代が掛からない代わり

Chat on music

上記2店舗よりやや東、サパーンクワーイ駅から離れた方向に向かった所にある、Chat on music。

T-DED99の系列店で、個人的にはレインボーの次に綺麗所が揃っている。女の子はスレンダーでモデル体型の子が多い。ただ女の子は20人程しかいなくて客が多いので女の子の取り合いになる。

T-DED99同様にヨーク(騎乗位)のサービス有り。

料金

女の子を席に呼んだ場合、30分120バーツのチャージ。

飲み物とは別に、食べ物を2品注文する必要あり。

For U

最後に紹介するのがFor u

入店したのが23時過ぎで早かったからか、インタマラの店の中では一番混んでいなかった。

女の子の数は20人程度。印象としてはぽっちゃり目の子が多かった。

入店した時にタイ人のマフィアみたいなおじさん達が団体でいた。席に呼んだ子の食い付きが良かったのでマファイアみたいなおじさん達にバレないように手マンしたが、かなりスリルがあった。

料金

女の子を席に呼んだ場合、30分100バーツのチャージ。

ここも飲み物とは別に食べ物を一品頼む必要あり。

スティサンのゴーゴーバーで持ち帰ってみた

2019年1月某日。お店はT-ded99。

働き始めて2ヵ月ぐらいの擦れていない21才の子を隣に付ける。スタイルも良く、レベルは相当高かった。

しばらく一緒に飲んでいると、向こうから触ってきたり食いつきが良かったので、交渉してみる。

ビーン

ไปโรงแรมไหม(パイロンレーンマイ=一緒にホテル行く?)
OK!2500バーツでどう?

T-DED嬢

モデルクラスの美女にもかかわらず、2500バーツ(ホテル代込)を提案されたのでこれは!と思い即決でOK。

 

すぐに嬢は着替えを済ませ、店と提携しているであろう徒歩一分のホテルへ案内される。

お店での食いつき通り、プレイも大当たりだった。時間も明確に決まっているわけでないような感じで、S○X後もイチャイチャしてゆっくり楽しめた。

この子が大当たりだったので、翌日はChatに行き前日客が付いていて呼べなかった子を呼んで連れ出した。ちなみに、この子も当たりだった。

まとめ

これまでインタマラでの遊びは、

・タイ語が必須

・治安が悪い

・行き方が難しい

というマイナスな情報が多く、敬遠され気味ではあった。

もっとも、システムの不明瞭さが参入障壁になっていたのではないだろうか。

この記事を読めばこの地域のゴーゴーバーのシステムは理解できると思うので、あとは女の子と話せる程度の最低限のタイ語があれば十分楽しめるはず。たはらさんのnoteを読んで実践する範囲で、かなり美味しい思いが出来る。

自分は在住1年目にインタマラに連れて来られたが、特に問題は無く在住7年目の今回も穴場スポットとして楽しめている。

 

ちょっと定番のタイの夜遊びに飽きた、穴場のゴーゴーバーを知りたい、タイ語をもっと話したい、日本人がいないところで遊びたい、すれてない純朴な可愛い子とお近づきになりたい、

そんな人は是非足を運んでみてはどうだろうか?

スティサンのゴーゴーバーは、年々遊びにくくなるタイ風俗の希望の星かも知れない。


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