この記事では、
タイのパタヤでナンパする際に気をつけるべきことを、タイナンパ&風俗ブロガーたはら(@tahataha4646)が解説していく。
バンコクから一番近いビーチリゾート、パタヤ。
バンコクからバスでわずか2~3時間で行けるパタヤだが、この街はバンコクとは大きく違う。
バンコクですら狂った街なのに、パタヤはそのバンコクと比べても相当狂った街。日本の常識はおろか、バンコクの常識も通用しない、世界一卑猥でクレイジーなビーチリゾートだ。
特に、ナンパにおいてはバンコクとパタヤではルールもセオリーも大きく大きく異なる。
この記事では、そんなパタヤでナンパする際に覚えておくべきルール、気をつけるべきことをたはらが解説していく。
パタヤナンパの具体的なノウハウやナンパスポットに関しては、こちらの記事を参考に。
上記の記事には、
- 実際にパタヤでどうナンパすべきか
- どこでナンパすべきか
- 誰をナンパすべきか
たはらが実際にパタヤでナンパしてGETしたノウハウをまとめ上げている。
24/プノンペン/中鉢明子
愉快な仲間達とパタヤ遠征→クラブin15分でカンボジア×タイのハーフの子連れ出し→パタヤはプロかどうかの確認が超重要なので超確認→ケーキ屋さんで働いてるってw→ソンテウで搬送→即!
海風を感じる深夜3時。東南アジアを凝縮した褐色を味わう最高のパタヤ遠征スタート!! pic.twitter.com/Sv5oo7h6xS— たはら@タイナンパ&風俗ブロガー (@tahataha4646) June 9, 2018
また、タイの夜遊びをもっと楽しくするnoteも公開しているので、以下の記事を読めばタイナンパがもっと楽になります。
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パタヤのナンパの注意点
まず、パタヤのナンパの注意点として頭に入れてもらいたいのは、パタヤは街全体が歌舞伎町、道玄坂、新地、中洲。
つまり、パタヤの街全体が繁華街という乱れたビーチリゾート。
そんな土地で初めから、
「素人女性をゲットするぞ!」
と意気込んでパタヤを選ぶのは少々間違っているかもしれない。
バンコクでも風俗は有名なものの、もちろんビジネス街でもあり、バンコク経済の中心でもあり、当然、素人女性もたくさんいる。まあ当然の話だけど。
しかし、パタヤはマジで素人女性がいない。
パタヤにいる若いタイ人女性は正直、体感8割〜9割がプロ女性、つまりほぼ売春婦。
ゴーゴーバーはもちろん、バービアや立ちんぼ、クラブでフリーランスで客を取る娼婦、マッサージパーラー嬢などなども含め、若い子は何らかの形で性産業に関わっているだろう女性がほとんどを占める。
逆に完全な素人となると、バンコク周辺から来るタイ人観光客ぐらいではないだろうか?
それぐらい、パタヤは若い女性がほとんどプロかセミプロ。こうはっきり言っても異論は少ないと思う。
そう言う意味で、そんな中から「素人女性をナンパしよう!」なんていうことはかなり大変。砂漠から砂金を見つけるような作業になるだろう。
たはら自身、パタヤでナンパした時に、クラブの外でナンパした女の子に、
「パタヤは一人残らずプロしかいない。S○Xするのに金を払わないでいい女の子はいない街だ。もっとタイについて学べ」とまで言われたことある。
ただし、必ずしもS○Xするのに金を払わねばならないか、決してそんなことはない。たはら本人だけでなく、他のタイナンパ師の人も結果に結びついている。(1人はお金を請求されたが、、)
前回のパタヤ遠征、
1日目:4人中4即(1人後にお金請求される)
2日目:2人中1即
計4/6即特にbeanさん(@Dory_bkk )は、バンコクや日本のクラブでは即経験が無かったものの、パタヤでは2日連続即
童貞2期生には最高の舞台じゃね?https://t.co/r0qk4V6AXl
パタヤナンパ:https://t.co/bt7rMWq22N
— たはら@タイナンパ&風俗ブロガー (@tahataha4646) September 3, 2018
TKさん、ビーンさん、転生ぴよひこさんと4人で行き、2日で4即。
確かに砂漠から砂金を見つけるような作業になるものの、以下のノウハウを用いてパタヤという街を攻略すると、十分GETにたどり着く。
特にこの街は異常だからこそ、普通のナンパノウハウと異なる戦略がワークする。これを事前に頭に入れてパタヤナンパに挑むと、普段ナンパしない人にもチャンスが訪れる。
- 自分は風俗だけでOK
- ナンパに興味がありつつ、風俗で済ませてしまう
そんなあなたの発想を180度転換する良い機会になると思う。ぜひ読んで見てほしい。
パタヤの女の子の特徴
繰り返しになるが、パタヤの女の子はプロが多い。
ただ、これは良し悪しで、その裏返しとして若くて可愛い子の供給数はめちゃくちゃ多い。
そして、基本的にパタヤの夜の女の子は、「バンコクで働きたくない」からあえてパタヤを選んでおり、
- 都会が怖い
- バンコクよりものんびり働ける
- 給料よりゆるさを選ぶ
という理由がよくあるパターン。
バンコクより基本的には労働環境もゆるく、バーへ住み込みで働く子も多く、嬢同士の仲間意識はバンコクより強い。
また、バンコクのように色々なゴーゴーバー店を渡り歩いたりするわけではなく、一つの店舗に長く勤める子も比較的多いので、お金よりも楽しさ、楽さを求めてパタヤで働いている子が多い。
嬢目線で考えると、本気でお金稼ぎしたいのであれば、当然、人やお金が集まるバンコクの方が給料が良い上に、固定の在住客を見つけることも可能なバンコクの方が有力な選択肢になる。
つまり、まとめると、
パタヤは確かに若いタイ人女性のほとんどがプロであることは事実だが、バンコクほど「お金お金」していないというか、お金にシビアではない子が多い。ある意味プロ意識が低い。
ここがパタヤの女の子の特徴かつパタヤナンパのカギになってきている。
また一つの欠点としては、Tinderがあまり機能しないこと。
残念ながらTinderでマッチする女の子の多くがプロ。昼も夜もTinderなどのマッチングアプリを使ってお客さんを探している。
バンコクでもTinderは十分プロは多いが、パタヤの方が使い物にならないレベルで素人が少なく、プロが多い。
せっかくメッセージが続いても、
今夜、私が働いているバーに来て
ショートタイム3000Bでどう?
などといった営業をかけられて終わることが多い。Tinderにいる子はあなたのことをお客さんとしか見ていない。
パタヤでナンパすべき場所
ではそんなパタヤでのナンパスポットを紹介していこう。
前述の「街全体が歌舞伎町のような場所なので、完全な素人というのはいない」ということを踏まえた上で人が集まりやすいスポットを紹介する。
パタヤ一番のメインはやはりウォーキングストリート。
夜から明け方まで歩行者天国となるこのビーチ沿いの道はゴーゴーバーやクラブが所狭しと並び、観光客で溢れかえる。
一夜中、音楽が鳴り響き、毎日がカーニバルのようなこの賑わい。日本じゃ決して味わうことができない。歩いているだけで高揚感に浸れる。
当然、仕事帰りの女の子や、ウォーキングストリート内のクラブに遊びにきた女の子達も集まる。
また、北パタヤエリアは大型のクラブが密集しており、深夜には大勢の若者が押し寄せる。
ウォーキングストリートからはソンテウやタクシーで10分〜15分ほど。
いわゆる大箱と呼ばれる巨大なナイトクラブがいくつか密集する。特に上記の地図で挙げたBONEはエリア内でも新しいクラブで、箱内は高級感が漂い、ハイソな客が多い。
上記も含めて、具体的なおすすめクラブの具体名と、そこで取れるベストな戦略、より詳しいナンパスポットについての解説は以下の記事にまとめている。
この1冊にたはらがパタヤでGETしてきたノウハウを全て詰め込んでいる。
パタヤでナンパする際のおすすめのホテル
最後にパタヤでナンパする際におすすめのホテル、およびエアビーを紹介する。
パタヤは観光地であるため、ホテルの数は異常に多い。
基本的には、ビーチロードとセカンドロードのある程度まともなホテルであれば、連れ込みには絶対困らない。
この簡単な地理だけを押さえていれば、あなたの予算に合うホテルが簡単に見つかるだろう。
特にAgodaを使うと最安値で予約できる。パタヤのホテルをお得に予約したいあなたはAgodaを利用するのがおすすめ↓
また、AirBnBを使うのも一手。
パタヤの中心街(ビーチロード&セカンドロード)内で一番多くリスティングされているのが、THE BASEというコンドミニアム(マンション)。
こちらはセカンドロード内にある高層コンドで、立地もよく戸数も多く、それなりに値段も安いのだが、屋上のインフィニティプールが何よりのウリ。
パタヤビーチを見下ろすプールで味わうバカンスはここでしか体験できない。
1泊2000円〜4500円ほど。コストパフォーマンスに優れたコンドミニアムとなっている。
連れ込むにも良し、拠点にするにもよし。
ここからTHE BASE PATTAYAを検索し予約をすると、今ならあなたのAirBnB初めての予約が2850円オフになるクーポン付き↓
まとめ
ここまでパタヤのナンパの注意点や特徴など、パタヤナンパをする際に知っておくべきことを解説してきた。
パタヤのナンパはバンコクやその他の街でのナンパと大きく異なることが分かっていただけただろうか。
普通のナンパが通用しない「異常な街」故に、パタヤならではのナンパのノウハウがある。というか、これを読んでおかないと、マジでパタヤが嫌な思い出になるかも知れない。悪質な女の子も少なくない。
具体的なナンパスポット、パタヤナンパのやり方をより詳しく知りたい人は以下の記事も併せて読んでみてほしい。
このnoteでは、パタヤのナンパマップから、パタヤでの基本的なナンパ戦略、たはらが実際に足を運んだクラブ、具体的にどう動けば良いかを出し惜しみなくまとめている。
パタヤは風俗で有名だが、十分ナンパ的にも楽しめる場所だということが伝われば幸いだ。そしてナンパのハードルはバンコクよりも低い。
ぜひ、上記のnoteを片手にあなたもぜひ挑戦してみてほしい。パタヤには、パタヤの海より広い夢が広がっている。
また、タイの夜遊びをもっと楽しくするnoteも公開しているので、以下の記事も併せて読むと素人タイ人のGET率はグッと上がる。
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