「タイで日本人はモテる?」タイ在住ブロガーがその理由と実態を掘り下げてみる

この記事では、

「タイで日本人はモテるか?」というテーマで、タイでのモテを日々考えるタイ在住ブロガーたはら(@tahataha4646が書いていく。

ぼんやりとした希望的な「日本人はモテます」「白いからモテます」的な浅い内容ではなく、

・データで見る、タイの日本への好感度

 

・日本から来たナンパ師の声、自らタイでナンパをしてきた結果

 

・タイで出会った一般日本人男性のモテの例

 

など、具体的な検証も織り交ぜ、

 

・タイ人女性の好きなタイプ

 

・タイ人にモテやすい性格、服装、髪型

 

・最近のタイでのトレンド

 

・今後の日本人のモテはどうなる?

といったところまで話題を広げ、タイに住むあなたや、タイに興味があるあなたのモテのヒントになるべくまとめていきたい。

1万字を超える長編になってしまったが、人並み以上にタイ人女性と接し、モテを考えてきたたはらの集大成として、「タイで日本人はモテるのか?」というシンプルな問いに答えていきたい。

注意
この記事で挙げるタイ人女性とは、タイで働く風俗嬢ではありません。

たはらやたはら周辺の人が接してきたバンコクの素人タイ人女性を念頭においております。

タイにおける「日本」という国の好感度

「タイは親日国」

というのは、あなたも腐るほど聞いたことがあると思うが、実際、タイに住んでいると、もといバンコクに住んでいると「日本」の存在は非常に大きく感じる。

街の至る所で日本語の看板を見かけ、大型のショッピングセンターには日本食屋が必ず出店し、スーパーやコンビニでも日本の物は簡単に手に入る。

アソークなどのバンコク都心部では、スーツ姿の日本人サラリーマンを日常的に目にし、日本語を耳にすることも多い。

普通にバンコクで生活しているだけで「日本」を感じることは非常に多く、ここまで「日本」が身近にある国は他には知らない。自分の30カ国近い海外渡航経験上ではぶっちぎりNo.1。

 

タイに住む日本人は現在7万人を超える。(タイ基礎データ/外務省

これは、国境を接するミャンマー、カンボジア、ラオス、そして中国、イギリスに次ぐ上位。

Demographics of Thailand/Wikipedia)

 

・タイへの国別直接投資額では、日本が2015年まで40年近くに渡って1位。世界貿易投資報告

・タイ人の日本語学習者も17万人超。(国際交流基金/2015年度日本語教育機関調査結果概要)

さらに、好感度調査でも、

・タイにとって信頼できる国:1位 日本

・行きたい旅行先:1位 日本

・好きな外国料理:1位 日本

ポジティブなデータを挙げるとキリがないほど、タイにとって「日本」という国の好感度は非常に高く、タイが親日国、友好国であることは誰の目にも明らかだろう。

タイに住んでビビる日本人のモテ体験談

このような「日本」の存在が大きいタイにおいて、「日本人のモテ」を考えると、かなりアメージングな話をよく耳にする。

まずは、タイに住んで知った「日本人のモテ」を実例を紹介していこう。

<ナンパ編>

タイはナンパの反応が非常に良い。

「ナンパでの反応が良い=モテる」とは安易に結論付けられないものの、少なくとも、声かけのオープン率だけで見ると日本とケタ違い。この「反応の良さ」は、遠征にやってきた多くの日本人ナンパ師も口を揃える。

実際、ストリートでもクラブでも話しかけても日本のように無視されることは滅多に無いし、Tinderなどのネトナンにおいてもウェルカムに接してくれる。

参考)タイ・バンコクのストナン、クラブナンパ、ネトナンをタイナンパ師が概観する

タイ・バンコクのストナン、クラブナンパ、ネトナンをタイナンパ師が概観する

 

ゲット数で比較しても、日本でナンパをしていた3年近くとタイに移住してからの1年半で、ほぼ同数。もちろん、日本とタイでは出撃回数や生活スタイルが異なるので単純な比較はできないが、純粋な数字だけで考えると2倍以上モテている。

 

また、たはらが2018年に主催した「童貞タイナンパ挑戦企画」では日本で童貞だった7人がタイに集まり、その内5人がタイナンパで童貞を卒業。

童貞タイナンパ挑戦企画③~結果まとめ&参加者の声

20年〜30年以上童貞に悩んでいた童貞達が、タイに来るとたったの数日間で童貞を卒業していった。

中には英語がほとんど話せない童貞もいたが、

「日本では全く女性に相手にされなかったし、女性と話す自信すらなかった」
「タイでは英語すら通じない状態でも、タイの女の子は話をよく聞いてくれた」

とタイ人の反応の良さ、ウェルカムさに感動する声を寄せてくれた。

<一般男性編>

ナンパ的に見てもなかなかナンパをしない人にはピンとこないし、イメージが湧かないかも知れないので、「普通の日本人」のタイでのモテの例を挙げていきたい。個人的には、普通の日本人のタイでのモテ話の方が驚かされる。

たはらがタイに住むまでは、いくら日本人がモテると言っても、

・タイにいる日本人=風俗好き

 

・タイにいる日本人のモテ=風俗嬢にモテているだけ

 

→つまり、お金目当てにされているだけ

そんな風に思っていた。今読んでいるあなたも、そう言ったイメージを少なからず持っているのではないだろうか。

 

しかし、住んでみると意外にもそうじゃない事実に直面する。普通の日本人が普通のタイ人にモテる。なんていうか、タイではモテがバグってる。

実例を挙げてみよう。

・「あー、このおじさん絶対一生独身だろうな」と思ってた、太った日本人の現地採用のおっさんがモデルクラスのタイ人女性と結婚していた

 

・根暗な理系男子がMRT(地下鉄)でタイ人に逆ナンされる

 

・仕事関係等で出会った冴えないおじさんが、出会い系で出会ったタイ人のセフレを複数人抱えている

 

・日系企業で働いているが、職場のタイ人女性3人から本気で求婚されて困っている

 

・日本では一切モテなかったが、タイではタイ人女性に惚れられて、コンドミニアムまで押しかけられる

こんなアメージングな現象をよく目にしたり耳にする。タイに住む方なら、一度は同様の話を周囲から聞いたことがあるだろう。

 

また、身近な一般男性のモテの事実としては、Tinderでのマッチ数が挙げられる。

タイでのTinderのマッチ数は、日本と比べておおよそ5倍〜10倍にも増える。タイではマッチが爆増する。日本ではマッチすらしない人でも、タイに位置情報を変更すると急激にマッチが増える。

つまり、「日本では女性との会話にすら進めなかったような人でも、自分が選ぶ側になれる」ということが起こっているのだ。

参考)

【タイのネトナン入門】タイで出会える出会い系アプリまとめ

たはらが行なっているTinder代行サービスを依頼頂いた方や、ご相談頂いた方の中には、40代の方、もっと言うと50代に近い年齢の方もおり、その方々からゲット報告も受けている。

実際にお会いしてナンパ指導やメッセージ等のアドバイスをした方でゲットされた方も、

「タイってすごいところですね」

「世界にはこんなことがあるんですね」

と口を揃えてタイでのアメージングなモテ体験に感動していた。

モテの体験談から言えること

これまで、タイでのアメージングなモテ体験を羅列してきたが、あまりにもウソみたいな話が多く、眉唾物に思われているかもしれない。

ジャンプの裏表紙の怪しいネックレスのCMみたいで少々読む気がしなくなった人もいるだろう。

(※イメージ)

安心してほしい。

成功した例だけを挙げて「日本人はタイでモテる!」と尚早に結論付けたいわけではない。タイ歴が長い人からの反論や、タイの専門家様の物言いも入るだろう。

 

ただ、上で挙げた「タイでの日本人のモテの例」や自身の体験を踏まえて、はっきり言えることは2つある。

1.タイに来て、日本よりモテなくなった男はいない

2.日本でモテなかったけどタイで大幅にモテる、パルプンテ現象が起こる可能性がある

「タイに来ると日本人はモテる」ではなく、「タイに来ると日本人はパルプンテが起こる可能性が高い」こちらの表現の方がしっくりくる。

タイでは、モテがバグっている。パルプンテが至るところで起こっている。

ではなぜこんなパルプンテが起こるのか、その理由を掘り下げてみていこう。

パルプンテが起こる理由

これまで挙げてきたモテがバグってアメージングな体験をしてきた日本人の例は、たはらが実際に体験したことや、直接見聞きした紛れもない事実なのだが、まだまだ信じられない人もいるだろう。

・いくら国の印象が良いとしても、冴えないおっさんがモテるなんておかしいだろ?

 

・いや、嘘だろ。ナンパでそんな成功するわけないだろ?

 

・そんな奇跡がなんで起こるんだよ?

こんな疑問が湧いているかも知れない。

確かに、「国の印象が良い」だけでモテるなんてそんな甘い話はない。こちらもそんな浅い理由で終わらせたいわけじゃない。

ここからは「親日」だけではない、このような日本人男性のモテのパルプンテ現象が起こる理由を考えていきたい。

美の基準が異なる

国が違えば、大きく美の基準が異なり、当然、好かれるタイプも違う。

たはらが数人のタイ人女性に「タイで一番有名な俳優は誰か?」と聞いたところ多く名前が挙がったのが、ナデート・クギミヤ(ณเดชน์ คูกิมิยะ)

 

 

…うーん、カッコ良いか?w これ東大生グローバルナンパ師じゃね?w

 

ただ、それでもナデート・クギミヤはタイ人に圧倒的支持を受けている国民的俳優。タイ人女性にとっては、このルックスが良いのだろう。

美の基準、カッコ良いの基準は国が違えば分からないものだ。

 

また、一概には言えないが、タイでは白いことがルックス評価の基準になることが多い。

日本人=進んだ国

 

進んだ国=白い

 

白い=カッコいい

 

よって日本人=カッコいい

というマジカルバナナ的な四段論法で、日本人はルックスの一次審査を免除されることがあるそうだ。

実際、タイ人も十分肌が白いし、日本人とそれほど肌の色は変わらないのだが、イメージ先行でなぜか日本人は「白い」とされる。

こちらの記事に詳しく書いているが、少なくとも日本でモテてこなかった人にとっても、別の美の基準を持つ国に行けばチャンスはあるのかもしれない。

タイ人男性がライバルとしてショボい

こう書くとかなり挑発的にに映るかもしれないが、ぶっちゃけ、タイ人男性の平均的ルックスレベルはかなり低い。

と言うのは、顔の作りやパーツの美醜云々でなく、全体として、清潔感が欠けた男が多すぎるということ。少なくとも、日本人に比べてタイ人男性の見た目への意識は圧倒的な差がある。

・無精ヒゲ

 

・鼻毛ボーボー

 

・服装も適当

 

・人前で鼻ほじる

 

・トイレで手を洗わない

 

・爪噛む etc…

あなたの周りのタイ人男性にも当てはまらないだろうか?

タイ人女性のオシャレや美意識は日本人女性と変わらないほど洗練されているのに、タイ人男性はダサい。「それだけ整えるだけで大分モテ具合が変わってくるのに…」と言えるレベルの清潔感の無いルックスのタイ人男性が多すぎる。

むしろ、オシャレに気を使うと、否応が無しに「ゲイ」とレッテルを貼られる。たはら自身タイで何度も言われてきた。

(※もちろんイケメンタイ人もたくさんいます。ただ全体として少なくとも日本人よりルックスへの意識が低すぎる、という話です。)

 

その上、性格面でのタイ人男性のステレオタイプは

・仕事をしない

 

・怠け者

 

・女性にだらしがない

など、ネガティブな評価がやたら多い。

 

まとめると、

🇹🇭【見た目においても清潔感に欠けて、汚く、性格でも怠け者で女好きのタイ人】

に比べ、

🇯🇵【気にしすぎるぐらい見た目を気にしていて、真面目で誠実な日本人】

 

タイ人女性にとって、日本人が良く映るのはおかしな話ではないだろう。

お金持ちだから?

「モテる理由」として「お金」を挙げるのは賛否あるかも知れないが、事実として、日本人の所得はタイ人の約3倍。タイ経済は急速に成長しているとは言えども、まだまだ日本と大きな経済差がある。

そんなタイ人から見て、「日本人と付き合い結婚すれば玉の輿」そう言った憧れを持つ女の子も一定数はいるのだろう。

 

ただ、これは風俗嬢などプロに多い話なのかな、と個人的には思っている。タイ人女性と日常的に接していると、むしろ日本人女性の方がお金にめざとく、したたかで現実的のように映る。

このツイートに挙げたように、タイは女性中心社会。オフィスには男性より女性の方が多く、大事なポストにも女性が多い。男性中心の日本の会社と真逆。

分かりやすい例を挙げると、「主たる家計支持者が女性」という割合は、タイでは50%超え。調査国中でぶっちぎりの1位。日本はというと、わずか5%

 

このデータからも明らかだが、自分の経験を通しても、一般のタイ人女性は「自分が支える」メンタルが強く、日本人女性よりも結婚相手、交際相手及び恋愛対象へ対して「お金」ファクターの優先順位は低く感じる。

多くの日本人女性のように、「男性に支えてもらおう」「養ってもらおう」という意識は、特にバンコクに住むタイ人女性にとってかなり薄い。

 

とは言え、話を戻すと、タイでは外国人の国籍により最低賃金が定まっており、

>日本人男性の最低賃金は月5万バーツ以上(※正規Bビザの発給及び継続条件)

 

一方、こちらのサイトによると、タイ人の平均月収は以下が目安。

>外資(日系)企業に勤めるタイ人大卒者で、平均月収15000B〜30000B

 

単純な金額だけの比較として、日本人が正規のビザを取りタイで働いていれば、最低でも月5万バーツ以上の収入があり、タイではかなりの高収入の部類に入る。それくらい経済的なステータスがあるのも事実だろう。

一般的に、タイ人にとって普通の日本人が「お金持ち」に映るのは間違ってはいないのかもしれない。

タイ人にマッチしやすい日本人の性格の特徴3つとは?

これまでモテがバグったり、普通の日本人がタイで急にモテたりするパルプンテが起こりやすい理由を、

・日本という国の印象が良い

 

・「格好良さ」の基準が違う

 

・タイ人男性がダサい

 

・(タイ人男性と比較して)お金持ち

このように説明してきた。

この項からは、性格的な面で、よりタイ人女性とマッチしやすい特徴を紹介していこう。たはら自身の体験、そして、周囲のタイ人女性へのアンケートをもとに3つのキーワードを挙げる。

おだやか

タイ人女性は非常に情熱的で感情の起伏が激しい。日本人女性に比べて、かなり感情的で、熱しやすく冷めやすい。論理より感情で動く。

自分の感情に正直で、やりたいことをやりたい時にやるし、思ったことを思ったまま言う。計画性より、その場の思いつき。喜怒哀楽もかなり激しい。

参考)

 

さらには、上記で書いた通りタイでは女性の方が強い社会。タイ人同士の夫婦やカップルの間柄では女性が主導権を握っていることも多い。特に、バンコク等都市圏の自立したタイ人女性においてこの傾向が強いそうだ。

男女関係において、常に男が引っ張ることを求められる日本とは逆の関係。極端に言えば「男性が女性の1歩後ろを歩く」ような役割。

タイで男性は、気まぐれで感情的な女性に付き合っていられる穏やかさ、優しさが求められる。

マメ

日本でもマメな男性はモテると思うが、タイのマメさはまたレベルが異なるかも知れない。

タイ人女性は、日本人女性のようなドライな愛情ではなく、深く、ウェットな愛情を注いでくる。常に一緒にいたいし、常に連絡を取りたい。毎日LINEをするのは当たり前。毎分ぐらいの勢いで連絡を求めてくる子が多い。

仮に、このようにLINEの返信に間が空いてしまった場合、タイ人女性はガンガン連投してくる。

日本人女性や、日系企業などで日本人と働いたことがあるタイ人女性は、日本人男性の忙しさや仕事っぷりを理解してくれて、「仕事中なんだろう、忙しいんだろう。」と察してくれるが、普通のタイ人女性にはなかなか理解されないことが多い。

もちろん、物理的に常時連絡を取り合うのはムリかもしれないが、「連絡」自体が面倒で嫌いな人はあまりタイ人には向いていないかもしれない。

逆に言えば、毎日マメにスタンプ1つでも欠かさず送ってtakeケアしていれば、ある程度相手の食いつきをキープすることができる。面倒臭いLINEも面倒臭がらず出来るマメな男性がタイ人にはマッチするだろう。

ストレート

これは日本以外の外国全ての国で同じかも知れないが、タイでも物事を素直に伝えられたり、好意を直接表現できる人が好まれる。

「ストレートさが好まれる」というより、「わびさび」「空気を読む」「察する」の日本人的な感覚は外国人には通用しない。

特にタイ人は、マイペンライで深く物事を考えない気質。直接的で感情的なコミュニケーションで生きている。そんなタイ人にとって行間を読んだり、相手の気持ちを察して理解したり、なんてことは難しい。好意はストレートに言わないと伝わらない。

 

また、言語の面で見ても、外国人同士なので当然お互い100%の意思疎通をすることが出来ない。日本人同士の会話と違い、直接的な表現でないと伝わらない。

日本人男性は「相手の気持ちを察する」ことに長けているのだから、「直接的な表現じゃないと理解が難しい」というタイ人女性の気持ちを察して、ストレートに分かりやすく表現できる人がタイ人女性とマッチするだろう。

3つの特徴を重ねて見えてくるモテる像とモテない像

ここまで挙げてきた「タイ人女性とマッチしやすい性格」キーワードを並べて見ると、

・おだやかに、感情的なタイ人女性を受け入れ、女性の一歩後ろを歩く

 

・マメに女性をケア

 

・気持ちを素直にストレートに表現できる

たはらの経験や周囲のタイ人女性からの意見では、大体このような特徴に「モテやすい性格」が集約される。

 

では逆に、「タイでモテない性格の特徴」を考えてみよう。

どんな性格がモテないのか?答えは簡単で、この「モテやすい性格」を裏返すと「モテない性格」が浮かび上がって来る。

・男性が女性を引っ張り、男性が女性の一歩前を歩く

 

・男性は女性や家庭を気にしないのがカッコイイ

 

・黙っているのがカッコ良い。愛の言葉はささやかない。

なんかぼんやりと見えてこないだろうか。

 

この特徴って、まさに昭和の頑固オヤジ

 

「タイの風俗でモテていると思っていたが、素人嬢に全く相手にされなかった。。。」

こんな相談をたはらもおじさん達から受けたことがあるが、思い当たる節はないだろうか。

昭和の頑固オヤジ的な人は、若いタイ人女性にはマッチしない。

 

まあ頑固オヤジにいくら言っても頑固オヤジなんだから性格はすぐには変わらないと思うけど、「関白宣言」的な強い男、ではなく、どちらかというとナヨナヨしている女性に尽くす男性がタイ人の若い女性に好まれる。(特にバンコクでは)

一度、さだまさしの関白宣言の歌詞を読んで、タイでは真逆の行動をしてみよう。

うたまっぷ.com  関白宣言/さだまさし

タイ人にモテる服装、髪型は?

モテやすい性格の特徴が分かったところで、今度は外見に話を移そう。

しかし、タイ人女性にモテる服装や髪型を探ろうとタイの街を見渡して見たが、上記でタイ人男性の身だしなみに対する意識の低さを指摘した通り、タイ人男性の多くはルックスへの意識がかなり低い。失礼ながらあまり参考にならない。。

四季の無い常夏の国である故に、タイでは1年中同じ服装でもOK。タイに生きるタイ人男性にとって、夏物なのでファッションに厚みが薄く、センスが磨かれないのは仕方のないことなのかも知れない。

四季が明確で、シーズン毎に服を買わされる日本人は、普通の服装をしているだけでかなりピシッと見える。

 

また、タイに住む転生ぴよひこさん(@piyopiyohiko00)という方が自身のサイトで(現在はサーバー代を払い忘れてド閉鎖中)、

セントラルラマ9やらサイアム中心に、若いタイ人女性100人に声を掛け、数パターンの写真の中で1番良いコーデと悪いコーデを選んでもらう調査を行なった。

 

このような写真を7枚見せて投票してもらった結果、シャツに長ズボンが最も多くの票を集めた。

その他目立った意見では、

シャツはクールに見える

長ズボンの方が比較的よく見える

ポロシャツは仕事着(ユニフォーム)っぽく見える

タイパンツは変

傾向としては、キッチリした服装がよく見えるそうだ。結局、「清潔感」というありきたりなワードでまとめられそう。

 

髪型については、よく言われていることだが短髪が無難だろう。これは自身の体験として、明らかに短髪の方が反応が良かった。短髪の方が爽やかに見えるし、長髪だと常夏の国ではちょっと暑苦しい。だらしがなく映ってしまう。

 

せっかく、「日本人=良い国、真面目」というポジティブなイメージがあるのだから、そのイメージ通り、さわやかで、綺麗に見える、ピシッとした服で、真面目に映るように心がけよう。つまり、日本人として普通にしてさえいれば大丈夫、と言えるだろう。

もう目をそらせない、タイでの韓国人気

ここまで、上記の外見や内面的なポイントを押さえると「日本人にモテの可能性がある」「パルプンテが起こり得る」とポジティブなことばかりを書いてきた。

その理由として、

・タイにおける長年の国の貢献による親近感とプレゼンスの高さ

 

・美の基準が違う

 

・現地男性のショボさ

 

・お金持ち

このようなことを挙げてきた。

 

しかし、ここまではあくまでタイ人男性と日本人男性を引き合いに出して話を進めてきただけで、当然、日本人の「モテ」のライバルはタイ人男性だけではない。

「モテ」を考えるにあたり、日本人にとって目をつぶってはいられないタイでの近年の大きな大きなトレンドがある。

それは、韓国人気🇰🇷

 

もはやこれはタイだけでなく、アジア全域で戦う日本人プレーヤーにとって喫緊の課題ではないだろうか?

海外ナンパの祖、台湾在住のレジェンド海外ナンパ師豪商クラトロさん(@clubtropixxx1)もこう言ったテーマで記事を書いている。

モテにリンク?韓国が覇権を握るアジアの流行エンタメコンテンツと日本の凋落

こちらは1年以上前の記事であるが、クラトロさんの住む台湾でも、

K-POPなどに代表される韓国のエンタメが台頭し、文化までもが台湾へ浸透。

その一方、日本のエンタメは台湾で凋落し、影響力が薄れ、日本人気が衰えつつある。

と書かれており、さらにこの記事は、以下の一文で締められている。

 

しかしアジアを中心に、世界的に見れば我々・日本人が「オッパのモテを借るジャップ」みたいになる時代が、すぐそこまで来ているのです。

日本人として何とも歯を軋ませずにはいられない一文だが、タイにおいても韓国のプレゼンスはとんでもないくらいの勢いで上がってきている。

台湾での現象同様に、タイでも若い世代にK-POPや韓国ドラマが大流行、ポップカルチャーを入り口に、韓国料理、韓国コスメもタイでの市場で急速に勢力を拡大している。

特に、韓国のアイドルグループには多数のタイ人メンバーが在籍し、タイ人心理としても韓国アイドルは距離感が近く、応援しやすい存在というのも流行を手伝っているのだろう。

バンコクの駅構内には、韓国のアイドルグループのメンバーの誕生日を祝う広告が常時打たれ、もはや恐怖まで感じる。

 

さらに、Instagramのハッシュタグの投稿数で比べると、2019年2月9日現在、

#ญี่ปุ่น(イープン、日本)は、25万4000件

 

一方、#เกาหลี(ガウリー、韓国)は、94万3000件

もはや圧倒的な大差がついている。

上で挙げた「白い」=「モテる」というタイ人にとって、EXILEのような色黒ガテン系グループの日本より、中性的で白く美しい韓国アイドルグループの方が人気が出て当然とも思える。

日本の曲を知っているタイ人はごく一部だが、K-POPは若い女の子全員が歌えるし踊れる。

肌感覚としても、韓国好きのタイ人女性はかなり多い。特にここ1年ぐらい、クラブでははっきりと「韓国人目当て」だと言う女性にも何度か会ったことがある。ってか、あるエリアでは特にこの傾向が多いw 日本人として、かなり悔しい思いをすることも多々ある。

タイ社会において日本の存在感は依然として高いものの、間違いなく、急激に韓国の存在感は上がって来ている。そして、若いタイ人女性にとって「カッコ良い」のは韓国人だ。

さらに日本嫌いなタイ人も?〜No more no brain

韓国ブームが席巻するタイだが、さらには「日本が嫌い」という反日タイ人も目に付く。

最近、目立った例で言うと、

 


 

これは最近話題のno brainブチギレネキ。

Tinderで多くの日本人とマッチするものの、どんなメッセージを送っても秒速でブチ切れ、日本人とイサーン人に対する猛烈なヘイトをぶつけてくる。

 

 

どんな話の流れからも、

Japanese always stupid

Do you have brain?

などと絶妙な文法力で日本人を罵倒する。たはらが調べる限り、10名近くの日本人男性が同等の被害に遭っている。

 

また、「日本人に恨みがあって犯罪行為に及ぶ」タイ人までもいる。

 

女装タイ人「お金貸して」 日本人男性10人被害

逮捕されたウタイ・ナンタカン容疑者(43)は、2018年11月から2019年1月までに、女装し、旅行者であると信じ込ませて、「財布を盗まれた。家族や友人が送金して返すので、お金を貸してほしい」などと訴え、日本人男性10人から、あわせて93万円をだまし取った疑いが持たれている。

ウタイ容疑者は、同様の手口の詐欺で、これまでに5回逮捕され、被害者は100人以上、被害総額は、およそ3,500万円にのぼるという。

日本人男性に捨てられた復讐心を胸に、20年間近く日本人のみをターゲットに詐欺を働き、計6度逮捕されたタイ人ウタイ。

果たして、本当にタイ人が日本に良い印象を持っていたら、こんな奴らが現れるだろうか?

プレゼンスが高く、良い意味でも悪い意味でもタイに近い存在だった日本。上記2ケースは極端な例だが、今後、こう言った「日本嫌い」になる反日タイ人が増えてきてもおかしくない…

まとめ

ここまで長々と「タイで日本人はモテるか?」という一言の質問に対して、その回答を書いて来た。

この記事のここまでを1分でまとめてみると、

▼タイに住むと「普通の日本人」がめちゃくちゃモテる体験談をかなりの数見聞きする。

 

▼全員にとって、「タイで日本人はモテる!」とは言えないものの、少なくとも日本よりモテなくなった、という人には会ったことはなく、タイでは体験談のような「モテのパルプンテ」が起こりやすい

 

・日本という国の印象が良い
・「格好良さ」の基準が違う
・タイ人男性がダサい
・(タイ人男性と比較して)お金持ち

という理由で日本人がよく見える事実はある。

 

▼特に、気が強く、自分が引っ張っていくタイ人女性に対しては、優しくておだやかで、マメでストレートに好意を表現する人が人気があるよう。

 

▼しかし、近年、タイでは韓国ブームが凄く、若い女の子にとって韓国人プレゼンスが急激に増している。

さらに日本人嫌いなタイ人も現れたり、雲行きは怪しい。。。

ざっとまとめると、こんな感じ。

果たして、今後、タイでの日本人のモテはどうなっていくのだろうか。

少なくとも、これ以上日本の好感度が上がったりすることは考えづらく、既に「日本人というだけでモテる」ことは言えない上に、「日本人である恩恵」というものが下がってくるだろう。

ただ、まだまだタイに来るだけでめちゃくちゃなことが起こる可能性は消えたわけではない。パルプンテを起こせる可能性は残っている。

 

突然だが、パルプンテ、パルプンテ、と書いてきたものの、たはらはポケモン世代である。ドラクエよりポケモンの方がしっくりくる。

たはらはポケモンでバグらせてLv.100にしたり、けつばんを出したり、そういうバグ技が大好きだった。

「モテ」も含めて、タイが楽しいのはそういうバグってる感じにあるのかもしれない。

タイでもっとモテるためのロードマップは、当サイトに揃えているつもりだ。タイ人の特徴をもっと詳しく知りたい、もっと具体的なタイ人攻略法を知りたい、そんな方はたはらのnoteも参考にしてほしい。

良くも悪くも、人生をタイでバグらせれば、「何か」が起きるかも知れない。長々と読んで頂きありがとうございました。


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