2025年度東南アジア風俗環境おすすめ度Tier表【今、どこに行くべき?】

この記事では、

2025年度最新Ver.の東南アジア風俗環境のおすすめ度東南アジア夜遊びブロガーたはらがまとめていく。

年末年始にかけて東南アジアを巡ってきたので、2025年度最新のランキングとして、各都市の評価を理由とともに紹介する。

  • 海外風俗初心者
  • 久々に東南アジア行きたいけどここ最近の事情を知りたい人
  • 東南アジアに興味あるけど風俗的にどこが実際おすすめか知りたい人
  • いつもとは違った国に行ってみたい人

そんな方には、次の旅行先の参考にぜひ読んでみてほしい。

また、東南アジアに詳しい人はあなたのTier表を教えてください。

【東南アジア環境Tier表2025年Ver.】

※評価基準: コスパ、遊びの豊富さ、女性の可愛さ、楽しさ、夜の動きやすさなどを総合的加味。

S,A:「風俗目的」でも行くべき
B:ディグりたい人はここ
C:風俗「も」あって、一応遊べるライン
D,E:厳しいって

東南アジア風俗環境の全体のトピック

Tier表の各国の解説に行く前に、まずは東南アジアの風俗環境全体の動向から。

 円安&値上がりの影響で「コスパが良い」と言える国は希少に

かつては東南アジア=安い、というイメージで、東南アジアの風俗と聞くと真っ先に「安い」「コスパが良い」という印象を持つ人も多いはず。

 

しかし、2025年現在、その「安い」という印象はもう完全に過去のものになった、と強く感じる。

ご存知の通り円安の影響、そして現地の物価も上昇している上に、日本の風俗の充実を考えると、「東南アジア風俗は安い!」で推すのはちょっと無理がある。まだそれ言ってたら旧世代の人だな〜っていう印象。

詳しい値段の変化などは後ほど個別に紹介するが、軒並み「当たり前のように安くはない」って感じ。

「日本人向け」のエリア/お店はほぼ絶滅

1.とも関連するけど、バンコクのタニヤ、マニラのマラテ、ジャカルタのブロックMなど、「日本人街」「日本人向けの風俗やカラオケ」が密集するエリアが各都市にあったが、どこもほぼ絶滅と言えるほどに衰退している。

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(マニラ/マラテ)

 

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(ジャカルタ/ブロックM)

駐在員も行かないだろうし、旅行者も来ない、本当に日本人街で日本人を見ることはなく、目も当てられないレベルに寂れてる。

誰も信じてくれないかと思うけど、閑散としすぎて、ガチで閑古鳥という鳥が鳴いていたのが見えたぐらい。

 

で、このような「旧日本人街」は日本人のお客さんがいないながらも韓国や中国向けにシフトしなんとか生き永らえているもののコロナ&この円安を経て、大きく変わった部分だろう。

栄枯盛衰が激しい

基本的にまだまだ発展途上ということで、東南アジアは日本以上にスクラップ&ビルドが進みやすく、移り変わりも激しい。

特にここ最近は、コロナ後に潰れた部分に新しい店が入って、その中でまた序列が決まってきて…という移り変わりの段階。

例えばバンコクのナナプラザ、かつてはコロナ前に26店舗全店舗レビューという記事も書いたが、残念ながら半数ぐらいのゴーゴーバーがもう入れ替わっている...。

 

このようにコロナ後の市場再編が進み、既存の人気エリアが衰退したり、新しいトレンドが生まれたりと変化が激しくなっている、というのが全体の流れだろう。

なので、「最近あんまり東南アジアに来ていない…」という人もこの記事が役に立つかも知れない。意外と栄枯盛衰は激しい。

「ゆるさ」「曖昧さ」は健在

と、まあちょっと日本人として悲しいトピックが続き、高くもなったし、変化が激しいというのは事実なのだが、

今回改めて東南アジアをしっかり回って思ったのは、「これだけ変わっても、東南アジアっぽい風俗の魅力」は健在、ということ。

 

具体的言うと、風俗で出会ったとしても、そのまま友達や彼女のように仲良くなってその後はタダマン出来るみたいなことも、東南アジアの風俗では日常茶飯事。

 

このゆるさだけは、変わっていない。安心してほしい。

参考)

日本だと、いくら風俗の値段が安くなり、女の子の質も上がったとしても、お店が結構ガチガチに管理しているし、女の子の商売意識も強く、客として出会ってから付き合うと言う難易度はかなり高いと思う。ぶっちゃけ。
そういった東南アジアの気質から来るような風俗の良さなどは、一切消えていないと思う。そう言ったところは東南アジアというか海外風俗の魅力は健在だな、と。

Sランク:ジャカルタ🇮🇩

では各都市の評価詳細、ということで、見事Sランクに輝いたインドネシア/ジャカルタから。

前述通り、もう東南アジア風俗全体として「安い」と言えない2025年において、唯一と言っていいほど「コスパが良い!」「風俗が安い」と言える都市

安い風俗(線路置屋)なら約1,700円、ある程度選べるレベル(コタインダー)でも約4,000円、と価格に対してクオリティが高い。

 

陽か陰で言うとぶっちぎりで「陰」の雰囲気が強く、表立った遊びは少なめではあるものの 安いだけでなく遊びのバラエティが豊富という点も大きな加点ポイント。

線路置屋やコタインダーに加え、ホテル置屋、パラダイススパ(ソープみたいなやつ)、カラオケ、立ちんぼ、などなど遊びの幅も広く、風俗都市として強い。

しかも、女の子の供給量も多く、上述のコタインダーなどは総勢500人ぐらい常時いるので、さすがにあなたの好みの子は1人はいるだろう。

ということで「風俗」という面では間違いなくSクラスにおすすめできる。安く、大量に(意味深)遊びたい人はジャカルタ行っておけば間違いないと思う。

Sランク:パタヤ🇹🇭

ジャカルタとは対照的に「陽」の雰囲気が強いリゾートタウン。

「世界一卑猥なビーチ」の名前は伊達じゃなく、2025年現在も「王者健在」って感じ。

 

ウォーキングストリート(WS)のゴーゴーバー、ソイ6の置屋バー、街中にあるバービア、LKメトロ、エッソ裏、MP(マッサージパーラー、ソープランドみたいなお店)など、挙げればキリがないほどの遊びの種類の豊富さ、動きやすさは随一。

「売春婦を一度も見ずにパタヤを回ることはほぼ不可能」と評されるほど、街全体が風俗街、夜遊び街としての最高のビーチリゾート。

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またコスパ面でも、昔のタイを知ってる人にとっては物言いがつきそうなものの、実際、じっくりソイ6で選んでも1万円前後で遊べるし、そう考えたら十分では?

ゴーゴーバーの飲み代もビール60B(250円)〜とかだし、まだまだバンコクと比べると安い。

あと昼間から遊べる風俗も多い点も加点ポイント。

 

特に今盛り上がってるのはソイ6で、史上最高クラスに女の子が溢れて盛り上がってるし、歩くだけで激モテ気分を味わえる。

Aランク:バンコク🇹🇭

伝統的な定番の「風俗旅行」人気都市のバンコクだが、多くの日本人旅行者が「高くなった」と口を揃える。

はちゃめちゃに安かった時代をたはらは知らないが、確かにコロナ前と比べても価格の高さがややネックになってきてSランクの2都市よりかは劣るイメージ。

 

ただ、やはりかつて築いた「エロインフラ」は健在で、まずは海外風俗を知らない人でも聞いたことがあるレベルのゴーゴーバー街の「ナナプラザ」「ソイカウボーイ」「パッポン」のゴールデントライアングル。

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テーメーカフェ、MP(マッサージパーラー)、エロマッサージ、その他諸々、遊びの種類の豊富さ、女の子の可愛さはTOPクラス。

依然としてナナプラザは賑わっているし、アソーク駅〜ナナ駅間のスクンビット通りを歩くだけでも確実にエロくて楽しい。

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ただ、ゴーゴーバーで1杯飲むだけで200B(約800円)、女の子をつけるとすぐに500B以上、さらに持ち帰るとなると総額(ペイバー代、女の子に払う代、ホテル代、飲み代など含めて)4000B〜5000B近く、つまり2万円ぐらいは覚悟しなければいけない。

ということでたはらはバンコクの風俗で遊ぶとしても、ゴーゴーで軽く飲む→テーメーカフェでお買い上げしかしたくない。

テーメーカフェだとまだ2500B〜3000B付近だしね。

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Bランク:ハノイ、ホーチミン🇻🇳

ややアングラ寄りではあるものの、ベトナムのハノイ、ホーチミンの2大都市が「おすすめ出来る」「ディグるならここ」ラインのBランク。

 

何よりも女の子が若くて、可愛い子が多く、値段も安い。1万円ちょっとで本番ができる偽装床屋、王様気分が味わえるVIPマッサージなど、特に年末年始のハノイでたはらのお気に入りになった。

参考)【ベトナム・ハノイ風俗】D-Salonで20歳の美乳と…マジで2024年No.1の風俗体験かも【偽装床屋】

ベトナム・ハノイのマッサージ店「Moon」で18歳ロリっ子に翻弄された件【ミーディン・VIP MASSAGE】

【ベトナム・ハノイ夜遊び】韓国人街のカラオケ「バッカス(Bacchus)」で100人の女の子から選んで一緒にバカスカ飲んでお持ち帰り?!

このハノイでは、20歳の子と18歳の子と連日遊べて、マジで可愛かった上にサービスもTOPクラス、冗談抜きに過去の海外風俗最高クラスだった。

 

逆にタイなどと比べて、表立った「陽」の風俗ではなく、繁華街にTHE風俗街があるわけでもなく、ハノイもホーチミンも「韓国人街」に風俗が充実しているのも特徴。

また、外国人慣れという面では東南アジア下位なのは事実で、超初心者にとってはややアクセスが難しいところが減点ポイント。

タイのような「ウェルカムさ」「陽の風俗都市」とは対局に位置するので、その雰囲気や難易度の高さを承知なら、本当に色白で可愛い子が多いので超おすすめしたい。ルックスだけではNo.1。

Cランク:クアラルンプール🇲🇾、シンガポール🇸🇬、プノンペン🇰🇭、マニラ🇵🇭、チェンマイ🇹🇭

Cランクは、「まあ遊べるけど、いや、遊べなくはないけど、わざわざ『風俗』目的で行く場所ではない」「何かのついでに遊ぶならまだ遊べる」「値段もまあ普通」レベルのライン。

 

例えばクアラルンプールのSPA(これもソープみたいな)、シンガポールのゲイラン(合法風俗街)など、各地メインとなる風俗はあるが、逆に言えば「ほぼそれだけ」で、夜遊びの幅広さとなると他の都市に劣る。

チェンマイやプノンペンも、バー系の遊びはあるものの、他都市に比べると控えめ。料金面でも日本と比較してお得か?と聞かれるとかなり難しいボーダーライン。

またマニラも今回長期で行ってきたが、「ゴーゴーバー通り」「マニラのソイカウボーイ」と聞いて行った夜遊びのメインの「ブルゴス通り」は、人通り自体も少なく、タイのゴーゴーバーと比べるとちょっと笑ってしまうレベルだった。

 

またマラテなどJTV(フィリピンパブ)が集まるエリアもあるが、夜は治安がかなり悪く、実際に日本人を狙った殺人事件も2024年~2025年に頻発しているので注意。

※マニラ近くのビーチリゾート、アンヘレスの評判は良いので上位にランクインしそうな予感

Dランク:ヴィエンチャン🇱🇦、バリ島🇮🇩

個人的には、かなり厳しいラインのDランク。

風俗を期待している人がいたら止めたいレベル。

 

特にヴィエンチャンはラオンダオなどに代表されるホテル併設の置き屋など一部界隈には有名だが、かなりアングラ感が強く、選択肢も少ない。そもそもなんていうか空気感的に一切楽しくないし、サービスも最悪。

いや、もちろん、他の国でもサービスが悪いことぐらい海外風俗だったらよくあるけど、これは単純にラオス・ヴィエンチャン風俗共通してサービスが悪い、というか女の子はほぼサービスという概念がない。

「マグロを通り越して、冷凍マグロ」

と過去に称したこともあるぐらい、「女の子は横たわってるだけ」みたいな経験談が多い。

 

ちなみに、ラオスは世界を見ても珍しく現状では「円高」の国となっており、相対的に円が高い。つまり、過去と比べても比較的安く遊べる国とは言える。

上述のラオンダオなどは5000円前後から。コスパじゃなくて「コスト」面だけを考えると良い時期であるのは間違いないようだ。

 


同じく「かなり厳しい」ラインとして、バリ島もDランク。

Sランクのジャカルタと同じインドネシア、かつ、陽気なビーチリゾートということで一見風俗とも相性が良さそうに見えて、実は遊びの選択肢が少ない。

 

サヌール置屋という置屋密集エリアかあとはSPAぐらいで、レベルもそこまで高くはなく、料金もクオリティの割には割高。

インドネシア、バリ島風俗:サヌール置屋(番号置屋)に潜入!【2019年12月情報】

【バリ島風俗】風俗不毛のバリ島のソープランド、SPA River View Spa潜入体験レポート【海外風俗】

 

コロナ後も何度も行っているが、バリ島自体はリゾートとして最高で、本当に楽しいし、風俗以外でも遊ぶところに困らない。「バリ島はそういう場所じゃない」と言ってしまえばそれまでだが、やっぱり風俗遊び目的なら避けた方が無難。

Eランク:ヤンゴン🇲🇲

ミャンマーに関しては、行くのを止めるレベルのEランク。たはらもミャンマーだけはコロナ後行けてない。

最大の理由としては、言うまでもなく戦争。ガンガン内戦中なのでリスクも高く普通の人には観光・風俗遊び目的ではどう考えても推奨できない。

その他、

  • 街の雰囲気がそもそも暗い
  • 夜遊びスポットがかなり少なく、かつ外国人ウェルカムではない
  • ルックスレベルもそんなに高くない

といった減点ポイントも多く、「普通に考えれば行かなくていいと思う」というライン。

まとめ:もう安い東南アジアはない、けど、行く価値はある。

ここまで、東南アジアの風俗の現状、および都市別のおすすめランキングを紹介してきた。

 

【東南アジア風俗環境Tier表 2025年Ver】

Tier都市・地域
Sジャカルタ, パタヤ
Aバンコク
Bハノイ, ホーチミン
Cクアラルンプール, シンガポール, プノンペン, マニラ, チェンマイ
Dヴィエンチャン, バリ島
Eヤンゴン
ということで、とりあえず風俗目的で行く人は、

 

ジャカルタかパタヤ、時点でバンコクかハノイorホーチミンで問題ないだろう。
昔の(20年〜30年以上前)東南アジアを知る人にとっては、値段や環境含めかなり移り変わりが激しい印象を受けるかも知れない。

 

最も大きいトピックとして「高くなった」と挙げた通り、もう「東南アジアは安い!」と言うのは結構難しい。

 

ただし、あと5年経ったら「5年前はまだまだ安かった」という世界になってるかも知れない。また、コロナのように大きな社会情勢の変化があって、ゴーゴーバーも、線路置屋も、それ自体が全て無くなっている可能性だってある。

 

少しでも東南アジア風俗や海外風俗に興味があるならば、「円安だから〜」「時期が悪いから〜」「雨季だから〜」とか言い訳して行かないより、絶対行ったほうが良い。

 

知らない国の知らない女の子と仲良くなったりセックスするのって、マジ楽しい。

 

いくら環境が変わっても、女の子のゆるさや曖昧さ、友達感覚などの「東南アジアっぽい風俗の魅力」はほぼ変わらず健在。

 

行きたい時が行き時。

 

あなたの感想と、あなたのTier表待ってます。

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