タイでナンパをする際にタイ語が必要か?タイ語の必要性について考えてみる

この記事では、

タイナンパ&風俗ブロガーたはら(@tahataha4646)が、タイでナンパする際のタイ語の必要性、およびタイ語の勉強方法についてまとめていく。

ちまたにあふれる妄想記事ではなく、タイで150人以上の女の子と交わったたはらの経験を元に、タイ語の必要性を考えていきたい。

こんな人におすすめ

・タイに興味が出てきた

・タイ人の女の子と英語だけでやり取りするのに限界を感じてきた

・ちょっとタイ語を勉強したいけど、あと少し背中を押して欲しい

 

タイでナンパをする際にタイ語は必要か?

タイはご存知のように、非常に外国人に対して受け入れる度量が大きく、正直、バンコクなら英語だけでも全然生活はできる。

もっというと普通の「生活」という意味では、多少割高なサービスをつかむことを厭わなければバンコクなら日本語だけでも生きていくことは可能。それぐらい外国人に対してフレンドリーというか、サービスも外国人向けのものが溢れている。

 

ただ、この記事を読んでいるほとんど人は、ただタイで生活がしたい、海外に移住したい、なんて生ぬるい考えの人はいないだろう。

  • タイ人の女の子と仲良くなりたい
  • タイ人の彼女が欲しい
  • タイでナンパしたい

そんな思いの人がほとんどなのではないだろうか?

 

結論、

中長期滞在、または在住の方は確実にタイ語を少しだけでも勉強しておくべきというのがたはらの考え。

特に、1ヶ月を超える滞在でタイ人の女の子と仲良くなりたい、という人はタイ語が話せるメリットを大いに享受出来ると思う。

 

たはらはタイに住み始めて1ヶ月ほどでタイ語ナンパを始めることができた。

もちろん1ヶ月で十分とは言えないが、逆に言えば1ヶ月ぐらいで十二分にタイ語の基礎の基礎、0から1の部分は確立できる。

普通の人であればタイ人から、

この人タイ語が話せるんだ

と思わせるタイ語レベルに持っていくことはできる。

何度もタイに来るリピーター旅行者の方にとっても、トータルそのぐらいの期間滞在するのであれば、先にタイ語をできるようになっていた方が何かと得は多い。これは間違い無いと思う。

初めにガチることでその恩恵を大いに受けることが出来る。

タイ語ができる具体的なメリット

では具体的にタイ語ができるメリットは何なのか?

 

実際、タイ好きの人であればあるほど、タイ語ができるメリットは溢れている。

特に、「タイ人の女の子と仲良くなりたい」と言う人にとってはメリットしかない。

ぶっちゃけタイ人にとっても外国語の英語を話すより、少しのタイ語の方が喜んでもらえる確率はケタ違い。

しかも正直、みんな頑張らないからこそ、ちょっと努力するだけで差別化が出来る。

日本人の友達や知り合いでも、タイに自分より長く住んでいるのにタイ語を全く話せない人も正直多い。みんな頑張らないからこそ、タイ語ができる外国人というのは目立つ。

クラブナンパにおいて

例えばクラブナンパにおいて。

タイ語が話せるというのは、ブーストが使えるようなもの。

タイでよく使う戦法として、「グループに入れてもらう」というものがあるが、これはタイ語が使えることで一気に可能性が広がる。

参考記事)

具体的に言うと、「タイ語が話せる」だけで注目を集めることができ、グループ内でマッチングさせられる。

  • 英語で話していた際はそこまで食いつきを感じなかったのに、タイ語を話した瞬間、一気に食いつきが変わったり、質問攻めにあう
  • 女の子2人組の片方の子は英語ではあまり話してくれなかったのに、タイ語を話した途端、全然話してなかった方からガンガン話しかけられる

なんてのもよくある話。

とにかくタイ語という切り札を持っていることで、空気を変えられるのがデカい。

グループに入る場合も、タイ語が話せるだけで一気に盛り上がる。一緒に盛り上がれる確率が桁違いに上がる。

もちろん、うるさいクラブの中、高いレベルのタイ語力は求められていないものの、相手に「こいつタイ語話せるんだ」と認識されるレベルだけでもあれば超強い。

東南アジアの他の国々でナンパ遠征してきても分かるが、やっぱり現地語は強い。切り札として持っておくと、空気を変えられる。

 

例えば、バンコクのクラブで日本人や韓国人は多いが、

まともに英語でやりとりできる

というだけでも結構上位に立てるし、

まともにタイ語でやりとりできる

となると、もうそこはブルーオーシャンが広がる。敵は本当に少ない。

Tinder、LINEなどのメッセージのやりとりにおいて

タイ語ができるメリットはクラブナンパだけではなく、むしろTinderやLINEでのやり取りなど、メッセージでもタイ語ができると大きな効果を発揮する。

特に、タイ語でのタイプができるとさらに効果が高く、メッセージのやりとりが続きやすくなる。

もっというと、タイ風俗で働く子は英語や日本語が得意な子は多いが、とはいえタイ人なのでタイ語でやりとりする方が当然楽。そこで他の客と差別化することは十分可能。

そう言う意味では、タイ語でやりとりできるだけで大きなアドバンテージがある。

 

我々日本人にとって、いくら英語が話せるとて日本語でのタイプの方が楽なように、多くのタイ人にとって、英語が分かると言ってもタイ語で文章を作る方が当然楽。

つまり、相手からも喜ばれ、メッセージのやりとりも続きやすくなる。

 

タイ文字が読めたり、打てるようになるまでは遥か遠い道のりに思えるかも知れないが、実際にやってみればそんなことはない。

何千、何万種類とある漢字を認識できている我々日本人にとっては、出来ないワケは無い。

特に、たはらのタイ語学習方法では、

  • タイ語が楽に打てる方法
  • タイ語でのやりとりがかなり楽になる方法

も紹介している。

参考記事)

タイ語の勉強方法

こちらのnoteにも詳しくまとめているが、結論から言うと、

  1. 基礎固め(文法&単語 )
  2. 実践

これをほぼ同時進行で行うことが最速でタイ語を上達させる方法だとたはらは結論づけている。

正直、タイ語の0→1まではかなり簡単。

 

たまに、「ナンパで使えるタイ語フレーズ集」みたいなのもあるけれども、正直そのワード一つじゃ大きな効果はない。

ぶっちゃけ、多少は努力して文法&単語の基礎を抑え、ある程度の「やりとり」「会話のキャッチボール」が出来ないとあまり意味はない。

単語単位でも一瞬笑ってもらえるぐらいの効果はあるとは思うけど、まともにタイ語でやりとり出来る人には敵わないと思う。

ありがたいことにタイでは日常で受けられるサービスが安く、普通に生活していく中でタイ語を使う機会というのが非常に多い。

  • タクシー
  • ご飯(屋台等も含め)
  • マッサージ
  • 飲み屋

などでタイ語を日々使う機会に遭遇する。実践練習はかなりやりやすい。

 

また、タイのTinderでも女の子と異常にマッチするため、タイ人の女の子とのデート、メッセージのやりとりでタイ語を日々使うことができ、楽にタイ語学習を継続できる。

さらにぶっちゃけた話、ナナプラザ、ソイカウボーイ、タニヤなどの風俗にいけば、喋り相手ぐらい数百バーツ(400円~500円)ぐらいあれば探すことが出来る。タイ語の会話相手には困らない。

こんな素晴らしい学習環境はタイ語ならではと思う。

タイナンパのタイ語の必要性まとめ

正直、たはら個人的には、タイに来たての1ヶ月はタイ語を頑張って本当に良かったと思っている。

早い段階でタイ語の基礎を固められたことで、その後の生活やナンパで実践しながら、かなりタイでの生活と恋愛の幅を広げられたと思う。

やるなら早いに越したことはない。

 

多分この記事を読んでいる人はタイのリピーターの人も多いと思うので、早めに出来るようになれば後々の楽しみが増える。

ぜひ、たはらの勉強方法を真似して見て欲しい。

たはらは、0から1へは1ヶ月で持っていけたので、1ヶ月で一生使えるものが手に入ると考えるとかなりコスパは良いと思う。

特にこの記事のやり方は、ただ丸暗記するような雑な物ではなく、

  • 無駄で高価なタイ語の参考書を買う前に教えたいこと
  • タイ語の勉強が長続きするコツ
  • 継続しやすい勉強方法
  • 住んでいるだけでタイ文字が読めるようになるコツ

などタイ語の0から1を目指すあなたにぴったりの記事になっている。

そして、ちょっと努力したあと、タイの大海に飛び込み、大いにタイとタイの女の子を満喫出来る手助けになると幸いだ。

以下の記事も参考になるかも知れない。

 

▶︎タイのTinderの攻略本。プロフィールからメッセージ、アポを取り付けるまで、タイのネトナンの基礎を網羅しています。

 

▶︎もっと素人タイ人女性のGET率を高めたい!より具体的な効果的なメッセージのやりとりの仕方が知りたい人

直接ホテルや家へ呼んだ直家アポに特化した記事。実際にたはらがTinderなどで出会い、直接家へ呼ぶアポを決めた7つのパターンの流れを惜しげも無く晒しています。

 

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note.mu

 

それではタイ語を使って、楽しいタイライフを。

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