バリ島で出会える出会い系アプリ&マッチングアプリ(Tinder&タンタン等)【バリ島のネトナン情報まとめ】

この記事では、

タイナンパブロガーたはら(@tahataha4646が、2019年10月に行なったインドネシア、バリ島のナンパ遠征で知った、

  • バリ島のネットナンパ事情
  • マッチングアプリやメッセージアプリについて
  • バリ島とジャカルタのTinderの違い

など、バリ島で素人の女の子と仲良くなりたい人に向けて書いていく。

結論、バリ島はジャカルタほどではないものの、日本と比べるとかなりマッチングアプリで出会いやすいし、その後の結果を出しやすい。

 

この記事の信用性の担保として実績を紹介すると、たはらは2019年6月のジャカルタ遠征(滞在1週間ちょっと)でTinder経由で4即を決め、バリ島でもTinderやTantanなどを使ってネトナンでもゴールを決めることができた。

 

バリ島はカップル向け、ファミリー向けの側面もあるが、実際、みんながみんな誰かと行くわけじゃないと思う。たはらのように、男1人、あるいは男同士で出会いを求めてバリ島へ行く人もいるはず。

ぜひそんな方はこの記事を参考に、最高のアイランドを楽しく過ごしてもらえれば幸いだ。実際、バリ島は女の子がいれば楽しさは倍増する。

 

また、インドネシア、バリ島ナンパの総合的な情報、クラブナンパ情報は以下の記事にまとめている。

バリ島のナンパ情報まとめ【基礎知識編】

どこよりも詳しいバリ島のクラブ情報【2019年10月最新情報】

 

バリ島の出会い系、マッチングアプリ事情

結論を言うと、バリ島はTantanが一番おすすめで、Tinderが比較的イマイチ。

約1ヶ月間、必死にTinder留学をしたたはらが言うので信じてほしい。

 

前回のインドネシア、ジャカルタ遠征ではTinderにより1週間で4即とかなりの相性を見せて来たが、バリ島でメインだったのはTantanだった。

 

一方、Tinderは?というと、

  • すぐに「周囲に人がいません」になる
  • 登録しているのがほぼ白人で、正直あまりマッチしない

という理由で、あまり使い物にはならなかった。

 

ただ、一つここで注釈しておきたいのは、Tantanも特別にめちゃくちゃ良い訳では無く、正直、ルックスレベルはかなり低いので、砂漠で砂金を見つける作業になる。

Tantanに登録しているのは、「その辺のバリの子」って感じの超素材型の子が多い。

仕上がってる子、つまりきちんと化粧してる子、おしゃれな子は、大多数が一通目のメッセージで、

u want massage?

という売りの誘い

これは事実としてちゃんと書いておきたい。その中からまともな子に巡り合うのは結構根気が必要。

ただ逆に言えば、根気強く続けていればチャンスは訪れる。他の国やジャカルタと比べてると質も量もやや落ちるもののトライしてみる価値はあると思う。

バリ島の出会い系アプリ&サイト

それではバリ島で使えるマッチングアプリを紹介していく。

Tantan(タンタン)

前述の通り、現状、バリ島で一番出会いやすいアプリだと思う。

これまでTantanのアプリをインストールしていたものの、日本、バンコク、ジャカルタでそこまで大きく役立ったことは無かった。

ただ、バリ島で孤軍奮闘してくれるのがこのTantanだろう。

 

中国で誕生した出会い系アプリで、簡単に言えばTinderのパクリ。

気に入ったら右スワイプ(LIKE)、気に入らなかったら左スワイプ、男女お互いがライクした場合、マッチングが成立しメッセージのやりとりが可能になる。

料金は基本的には無料、ただし、無料会員は右スワイプにできる数が限られている。ただ、メッセージの回数に制限はないので正直無料会員でも十分に出会える。

※そもそもそんなにライクしたいような子がバリ島にはいない

今回の遠征ではTantanで知り合って直ホテルするパターンが一番多かった。

参考記事)

 

中国製のアプリだが、登録している子はほぼ9割ぐらいがインドネシア人、バリ人。

そして、Tinderに登録している層に比べて圧倒的に英語ができない子が多いので注意。おそらく、地元民同士の出会いに活用されているのでは?

とはいえ、外国人である我々日本人でもマッチは結構するので、そこまでハードルは高くない。

メッセージのやりとりやプロフィールについては、ほぼTinderと同じなので攻略法は割愛するが、数少ない可愛い子を狙って地道にメッセージを繋ぎ、Whatsappに早めに移行することがセオリー。

 

Tantanのプレミア会員の料金は、1ヶ月払いで月額1000円、3ヶ月払いで月額633円

 

Tinder

説明不要の世界No.1マッチングアプリ。

インドネシア、ジャカルタではかなりお世話になったこのTinderもバリ島ではイマイチ…。

島ということで、どうしても母数が少なく、すぐに枯渇してしまう…。

そして、なぜかバリ島にいる白人は、日本やバンコクにいる白人より大分マッチしにくいという特徴がある。

 

ただし、バリ島は国内外で有名な観光地、リゾート地のため、結構インドネシア国内からも女の子が遊びに来ている。そういった、インドネシア国内の観光客層と結構マッチする。しかも可愛い子は多い。

ジャカルタと比べるとがっかりなものの、さすがインドネシア。バリ島でもまだまだ日本よりマッチ数は増える。日本でほとんどマッチせず、モテなかったあなたにもチャンスがある。

バリに1人旅で来ている子なども結構Tinder使いがち。

 

Tinderは無料でも使えるが、スワイプ出来る回数がかなり少ないので、有料会員の方が断然出会いやすくなる。

Tinderの料金は、1ヶ月1100円〜

注意

年齢や登録した時期によって値段は変動するので各自チェックしてほしい。

Indonesian Cupid(インドネシアンキューピッド)

 

インドネシア人と出会いたい人向けの出会い系サイトの老舗。

100万人以上のインドネシア人ユーザーが登録しているとか(サイト公称)。

このサイトは他のマッチングアプリに比べて、結婚相手など真剣な恋愛を探している女の子が多い。

どちらかというとワンナイトや即ではなく、バリ島在住者、バリ島長期滞在者にとって長期的な恋愛関係の相手を見つけるのに便利。

 

このインドネシアンキューピッドは、アプリでなくPCサイトがメイン。パソコンを日常的に開く人にとっては結構おすすめ。

PCによる検索機能が充実しており、かなり細かい条件なども選べる。結婚観や髪の色など詳細なフィルターをかけることができるのが最大の特徴。

 

料金は、他のアプリと比べるとやや割高で、1ヶ月3500円から。

  • 1ヶ月:3500円
  • 3ヶ月:7000円
  • 12ヶ月:14000円

しかし、12ヶ月等の長期間のメンバーシップを選択すれば月々1000円ちょっとなのでTinderと変わらない。

登録自体は無料なので、まずはどんな子が登録しているのかだけでも見てみよう。

 

バリ島のメッセージアプリとジャカルタとの違い

上記のマッチングアプリで知り合った後は、メッセージアプリに移行する流れになると思うが、バリ島ではちょっと流行りのメッセージアプリが異なる。

ジャカルタと比べてもWhats Appの勢いが凄い。まずそのWhats Appの解説から始めていこう。

Whats app

バリ島で最も使われるメッセージアプリがこのWhats App。

普通の女の子との連絡だけでなく、バリ島ではバイクのレンタルやホテルの予約など、日常やビジネスシーンでも使われる。

 

バリでネトナン、出会い系アプリを使いこなしたいのであれば、確実にこのWhatsappが必需品になっている。バリに来る前に確実にインストールしておこう。(※登録には電話番号が必要、日本の番号でもインドネシアの番号でもSMSが受信できれば登録可能。)

 

LINEやカカオトークと異なる点は「IDの交換」という概念が無いこと。基本的には「スマホ自体の電話番号登録」→アプリ内で会話、通話が可能になる、といった流れ。

なので、マッチングアプリ内で相手のWhatsappに登録している番号を聞かなければならない。

日本人からすると「マッチングアプリでさっきマッチした人に電話番号教えるなんて…。」と思うかも知れないけど、バリ島ではこれが普通。

先述の通り、バリでは日常やビジネス、ちょっとしたお店とのやりとりなどもこのWhatsappを利用しているので、電話番号を教えることにはそこまで大きな抵抗は無いのでご安心を。

LINE

日本やタイでもお馴染みのメッセージアプリLINEは、日本ほどの人気は無いもののバリ島でもたまーに使われている。

ジャカルタではマッチングアプリで出会う8割ぐらいの子は普通にLINEを使っていたが、バリ島では3割に満たない体感。

 

LINEのほうが日本人にとっては使いやすいかも知れないが、ぶっちゃけ管理面で考えると、LINEは捨ててWhatsapp一本化した方が良いと思う。

アプリ自体は入っていても「普段は使わない」「LINEを開かない」みたいな子も多い。つまり、Whats appを使わずLINEだけだと死番の可能性が高まるので注意。

参考)

タイ人女性とLINEについてバンコク在住ブロガーが掘り下げてみる

まとめ:バリ島ではTantanを淡々とやるべき

ここまでバリ島のネトナン事情、出会い系アプリについて、たはらの実体験を通してジャカルタなどの別都市とも比較しながら解説してきた。

バリ島の出会い系アプリ&サイトは、天国であるジャカルタに比べると若干落ちるもののまだまだ日本人に非常に相性が良く、かなり素人の女の子と出会いやすい。

  1. TinderよりTantan
  2. 直ホはジャカルタ同様にしやすい
  3. 国内外で有名なバカンスアイランドなのでアポは取りやすい
  4. たまに1人旅の子とマッチしたりすると、ゴールは近い

このような理由から、バリ島ではネトナンをどんどん活用すべきだと思う。

しかも、バリはハネムーンアイランドとしても有名なので、無数のデートスポットがあり、無数のアポ場所がある。2人きりで過ごせる最高のスポットが多い。女の子との「出会い」さえ成功すればバリ滞在は一気に充実する。

多少、Tantanはルックスレベルが落ちるのは否めないとしても、時間と手間をかければ必ず可愛い子にも出会える。

正直、TantanはTinderのパクリアプリなので、やることはほぼ変わらない。正しいやり方で挑めば確実に結果に結びつく。たはらは直ホテルを何度も決めた。

 

とはいえ、 TantanやTinderのやり方、メッセージ戦略、アポまでの導線など不安も大きいので、そんなあなたを助ける記事を紹介しよう。

たはらがこれまで東南アジアで150ゲット近くしてきた実体験を元に、「Tinderの教科書」としてTinderで素人の女の子と出会うまでを体系的に丁寧に解説している。

※Tantanでも基礎的な部分は変わらず応用できる。

基礎編【プロフィールの作り方、写真選び、メッセージ戦略等】

 

また、さらにもっと出会える可能性を高めたい、GET率を上げたい人が読むべきなのが以下の直接ホテルや家へ呼んだ直家アポに特化した記事。

こちらはたはらがタイとジャカルタで直ホテル&直家アポに成功した実際のスクショを使って、直ホテル&直家アポのやり方を解説した実践編。

 

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特に「直家・直ホテルケーススタディ」では、たはらがTinderから直接ホテルでのアポをとったやりとりのスクリーンショットをそのまま載せている。これを読めばゲットまでかなり近く設計にしている。

 

ぜひあなたもバリ島で素敵な出会いを見つけ、最高のバカンスを過ごしてほしい。

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