タイ風俗に飽きた人へ贈る、次に行くべき国、やるべきことまとめ

「海外風俗の入り口がタイ」そんな人も多いだろうが、

リピートを繰り返し、段々とタイに飽きてきた…そんな人もいるのではないだろうか?

 

この記事では、タイ在住ブロガーたはら(@tahataha4646)が、

タイ風俗の2020年版の現状と共に、飽きた人が行くべき国、やるべきこと、についてまとめていく。

  • 「タイ風俗にハマってたけど、ちょっと飽きてきた…」
  • 「昔みたいに面白いとも思えない」

そんな人にぜひ読んでもらいたい。東南アジアでナンパと風俗を愛するたはらだからこそ、伝えたいことがある。

 

タイ風俗の現状:飽きやすいのも納得

「タイ風俗は、日本人にとって非常に魅力的。」

タイに住み、在住者の目線としても、こういった主張をたはらは過去に何度もしてきた。

参考記事)

 

しかしながら、少しタイ風俗の魅力が薄れてきているのも事実。

たはらの元にも、

  • 海外風俗の始まりはタイだったが、そろそろ飽きてきた
  • 微妙に感じてきた

そんなメッセージがたまに届く。

もちろん、現物指名が出来たり、四捨五入すれば裸みたいな格好でステージ上で踊る光景は本当に素晴らしいものの、これまでタイ風俗の魅力として語られてきたイメージが大分変わりつつあるのも事実。

すでにそこまで安くは無い

まずは、タイ風俗が有名になった理由の1つでもあり、イメージとしてよく語られる「安さ」について。

結論から言うと、2020年現在、値上がりが続き、バーツ高も加速していることを踏まえると、日本とそこまで変わらない値段になってきている。

 

具体的に言えば、タイ風俗の花形、ゴーゴーバーでペイバーしようとすると、トータルでショート(1発)2万円近くかかる。(飲み代、女の子のドリンク代、ペイバー代、ホテル代、女の子へのお金、チップ等含め)

テーメーカフェのフリーランスでも、最近は3000Bスタートの子が増えてきており、1万円じゃ足りなくなってきている。

特に(日本人にとって)有名店は軒並み値上がり。満足できるサービスがあるわけでもない。

 

確かに、安い1000B(3000円)以下で遊べる激安系風俗もいまだにタイには存在しているものの、決してレベルが高いわけではない。

まさに質度外視というか、日本人的に選べる子は少なく、年齢やルックスレベルはギリギリと言ったところ。

 

日本と比較してもそうだが、特に東南アジアの別の国と比べるとその差は顕著。後ほど詳しく挙げるが、インドネシアやフィリピンなどと比較するとコスパが良くない。

「タイでは可愛い子と安く遊べる」と言った、単純な1発の料金でのありがたみは徐々に薄れてきている。

有名店は疑似恋愛ほぼ無し

タイに「ハマる」きっかけとして多い、この疑似恋愛的な要素。

日本のプロっぽい風俗には無い、「プロと素人、仕事とプライベートの曖昧感」に一気にタイ人女性にのめり込む人も多かった。

 

しかし、現状、そう言った疑似恋愛要素は減ってきており、むしろ有名店は事務的なS○Xを繰り返すことで有名になってきている。特にバンコクではこの傾向が強い。

(日本人への知名度2大巨頭、ソイカウボーイバカラナナプラザレインボー4)

「お店で喋ってたら盛り上がって、そのままお金を払わずプライベートで遊ぶ」

なんてことは一昔前ではざらだったが、日本人にとって有名なお店(=日本人好みのルックスの子を揃えている店)は、有名故に殿様営業となり、サービス面は逆に手を抜く傾向が強くなってきている。

(それでもルックスと知名度で日本人が集まって来るので)

ゴーゴーバーで席に着くと、自己紹介もそこそこに、すぐに「S○Xしよう、上に行こう」と営業を掛けてきたり、有名店ほど疑似恋愛要素は無くなっている。

他の東南アジアのLCCが充実してきて、特別タイだけが近くはない

「タイは直行便の飛行機も充実しており、近くて行きやすい国」

そういうイメージを持っている人も多いだろうし、以前、タイは「東南アジアでも安く行ける国」として有名だった。

確かに今も、タイまでは直行便往復3万円前後で行けるし、各都市からもLCCが飛んでいる。

しかし近年、東南アジアの各国もLCCが充実し、かなり行きやすくなっている。

 

フィリピン、ベトナム、インドネシア、マレーシア、さらにはラオス(2020年3月初フライト予定)まで、日本からの直行便が飛んでおり、それもLCCの選択肢も多いため、それほどタイが特別近いわけではない。(時間的にはベトナム、フィリピンの方が近い)

 

そう言った意味で、「タイに飽きた」と感じる人も多いだろう。

 

東南アジアが好きな人の選択肢としてタイがもっとも手頃だった時代から既に時代は変わってきている。

故に、特別タイじゃないといけない理由が弱くなってきている。

 

タイに飽き始めた人が行くべき場所・国

ではここからは、そんなタイに飽きた、もうタイはいいかなと思っている人へオススメの国を紹介して行く。

インドネシア

「安い」という理由でタイを選んでいたあなたにおすすめなのが、インドネシア。コスパ重視派の人にとっては、タイより断然おすすめ。

タイほど風俗がメジャーでなく、ポップではないものの、比較的治安も良く、「タイに飽きた」ぐらい海外に慣れている人にとってはちょうど良い難易度。

首都のジャカルタとバリが有名だが、風俗的にはジャカルタが断然おすすめ。バリに在住していたけど、本当に風俗的には乏しい。言ったらサヌール置屋ぐらい。

例えばコタインダーなどでは3000円前後で、可愛い子とプレイできる。

 

また、日本人がモテやすい国としてもしられて、Tinderも夢がある。少なくとも女の子とデートするなら誰だって可能性がある、日本人モテを体感しやすい国でも有名だ。

参考)

【インドネシアのネトナン入門】インドネシアで出会える出会い系アプリ&マッチングアプリ(Tinder等)について

東南アジアで日本人がモテる国ランキング【東南アジア8ヶ国でナンパしてきた】

 

ただし、昼間にやることがなく、S○Xしていないと暇な都市であることは間違いない。観光地も、モナスという塔ぐらいで、海があったり、リゾートでのんびりなんてことも難しい。しかも法律上、お酒を売っている所が少なく、しかも高いため(コンビニや小さな商店では販売できない)、旅行好きな人ほど楽しめるポイントが少ないかも知れない。

総合的な観光や食事面、リゾートさで言うとバンコクには到底及ばないのでご注意を。

いずれにせよ、そう言う部分も含めて、タイに飽きた人にとっては違う風景を見られて良いだろう。

韓国

どうせタイでも安くない、でも異国感を味わいたい…

そんなあなたにとっては、お隣の国、韓国も良い選択肢だ。

 

韓国は、風俗の「値段」という意味では、決して安くない(本番2万円前後)。

しかし、もちろん美人も多く、日本的なサービスも受けられる上に、日本語対応可のお店も多く、初海外風俗としてもおすすめできる。

航空券も安く、近く、トータルの満足度を考えると素晴らしい。

 

特に、「按摩」と呼ばれるソープのような形態が充実しており、韓国でしか出来ない激しい体験もできる。

例えば宝島のクラブコースでは女の子が代わる代わる現れ、1時間に3発射させられた。

タイ風俗に完全に飽きた人がやるべきこと

タイ風俗に飽きた…それでもトータル的にタイが好き、タイに行きたい。

そういう人にとってたはらがぜひともオススメしたいのは、ナンパ。これに限ると思う。

 

正直、風俗は手っ取り早く遊べるが、タイの風俗で出会える層は限られている。残念ながら有限性があるので、そりゃ何度も行っていれば飽きるはず。

これは職業差別でもなく、事実として、残念ながら風俗で働くタイ人は「普通」ではない。普通の日本人男性のあなたとタイの風俗嬢ではある意味釣り合わないというか、本気になると、根こそぎお金をむしり取られる。

これは歴史が証明している。

そう言った理由で、いわゆる「素人」も視野に入れて遊ぶと、タイの面白さは無限大に広がる。

 

そのあと彼女にするなり、本気で付き合いたいのであればぜひ普通のタイ人とも仲良くなるべき。

【バンコク在住ナンパ師が語る】タイ人彼女の作り方まとめ

 

でも、タイ風俗しか分からないので、どこで、どうやったらタイ人の子と知り合えるか知らない…自信がない…

そんな方は、まずはTinderでのネトナンから始めてみればどうだろうか?

日本で一切マッチしない人でも、タイでは100マッチ以上なんてことはザラ。正しいやり方でアプローチをするとかなり結果は出やすい。

そのやり方やプロフィール戦略等をまとめた記事もあるので、ぜひ参考に、タイ人素人をゲットしてみてほしい。この記事を読むと、タイ人素人女性との出会いまでの距離は大きく縮まる。

 

さらに、よりGET率を高めたい!もっと具体的なメッセージのやりとりの仕方が知りたい人は、以下の記事もおすすめ。

タイ人女性をはじめに東南アジアにおいて、直接ホテルや家へ呼んだ直家アポに特化した記事。実際にたはらがTinderなどで出会い、直接家やホテルへ呼ぶアポを決めた7つのパターンの流れを公開し、その流れを解説している。上記の教科書の実践編。

 

この2つの人気記事は今ならセットでも紹介中。今だけ20%以上もお得。

このマガジン1つで、タイ人を始め、東南アジアの女性GETまでの距離がグッと縮まります。

タイに飽きた人が行く国、やることまとめ

ここまでをまとめると、

  • 現在のタイ風俗の状況を鑑みれば、飽きるのも仕方がない
  • 東南アジアの同様の国も、LCCの充実で行きやすく、遊びも安い
  • 特におすすめはインドネシア、または韓国
  • それでもタイが好きな人は、ぜひナンパをするべき

こう言った感じ。

風俗であれ、ナンパであれ、タイはとても良い国なのは間違いない。

別の国に行ってみて、別の景色を楽しんだ上で、またタイに帰ってくると違って見えることもある。

今後もたはらTwitter当サイトを通してそんなタイの魅力についても発信していくので、随時チェックしてほしい。

また、風俗嬢をどうしてもGETしたいあなたにとっては、以下の記事が参考になるかもしれない。

参考)

あなたもあなたなりの新しいタイの魅力を見つけてみてはいかがだろうか?

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